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2022年1月の記事一覧

読書の木に多くの実がなりました。

富勢小の図書館前の掲示板に読書の木のクラフトがあります。

それぞれの学年で読書目標冊数が設定されていて、目標に向かい積極的に本を読もうという取り組み。

葉っぱから始まり、黄色、赤、ゴールド色へと熟成していきます。

タブレットによるネット検索や情報の取得、画像の閲覧で本を手に取る機会が減少傾向にあります。

ですが、本にしかない良さがあります。どこでも、いつでもぱっと開ける世界に没入し、想像力を働かせる

こと、1ページ開くタイミングやワクワク感は自分だけの感覚となります。

心の栄養をどんどんつけて欲しい、そのためにも本は読んだ方がいいのです。

相互授業参観

我々教職員は、常に研究と修養をするように義務づけられています。つまり「研修」です。

内容は、個々の授業力向上のために、あるいは校務分掌に位置づけられた教科、領域の専門性を伸ばすために

ICT、特別支援教育、生徒指導、教育相談などなど多岐にわたります。

 一番は授業をする。授業を見合うことです。日常の授業の他にも学年学校で

研究することもあります。今年の本校の研究教科は「国語」です。表現力、特に書く力をつけさせたいと

思っています。

今日は2学級で公開授業がありました。タブレット活用は授業の中でも普通になりつつありますが、

一方対面で頭を寄せ合い、意見交換する。表情や言い方のニュアンスを感じて言葉を発する、受け止める

ことも大事なことです。「書く」「話す」「聞く」「考える」表現することは、人とのキャッチボールです。

 

 

思いやリキャンペーン始まる!

富勢小 児童会主催の思いやりキャンペーンが始まりました。

<スローガン>思いやりや優しさを持ちそこからつくろう富勢小

<目的>みんなで思いやりを持ちながら仲良く笑いのある学校にする。

・人にいいことや励ましの言葉をクラスの半分の子が言えたら2マス進める。

・1日に5人に声をかける「ありがとう」「がんばれ」など

・毎日帰りの会でふり返る。

・28日(28回)できると線を結んで「富勢小キャラクター きゃんぱーくす葉」になる。

まず、自分たちで何かをやろうとする気持ちが素晴らしい。さすが富勢小の代表(児童会役員)ですね。

ここにもある (絶対大丈夫)(誰かのために)(まず動く)論。3学期の私からの課題です。

あとは実践あるのみ。一人一人がやる気と勇気と根気をもってやればできる!

 

リズム縄跳びに挑戦。

休み時間には、高学年の運動委員が、リズム縄跳び検定をしています。

音楽に合わせて、指示された跳び方を一定数跳びます。指示は全て音楽テープの中に入っています。

運動委員は、音楽が鳴っている間、その級の種目をとび続けることのできた子にシールを貼ります。

高学年が低学年の活動のお世話をすることは大切な学びです。異学年交流をする中で、役割の達成感、低学年は尊敬や感謝を、高学年は慈しみやいたわりを、感じることができます。家族や社会、地域の中で「上の子は下の子の面倒をみる」と同じです。

かつて生徒指導に問題があり、落ち着いていない中学校が、義務教育学校になり小学生1年生から中学校3年生までの9年の年齢差の児童生徒が同じ校舎にいることによって、7年生8年生9年生は、落ちついていったという話を聞いたことがあります。やんちゃな子が1年生の手をつなぐときに良い表情になるのです。「トイレ大丈夫?」とか人のために気を遣うことができるのです。

教えている方が教えられたり、学ぶことが多かったりもします。

だから、なわとび検定にくる1年生も立派ですが、教える方も素晴らしい。

コロナ感染症も気にしながら、「できる限りやる」=子どもが主役の活動を 大切にしたいと考えています。

 

 

 

 

校長室会食(6年生と)

 出勤すると2回線の電話が鳴り止みません。多くは、ご家族に濃厚接触者の疑いがあるので、登校を自粛させますという内容です。ご迷惑をおかけしますが、少しでも熱がある、体がだるい のどが痛い 咳がでてきた などかぜの初期症状かなと疑われるとき、またご家族にそのような方がいる場合は、感染症拡大防止の観点からお休みしていただくようお願いをしています。このような場合は「特別欠席」といって欠席にはならない扱いとなります。

 現状ではいつ、だれがなってもおかしくない状況です。学校としてはクラスターを発生させない努力をしていきます。ご理解とご協力をお願いします。

 今日から校長室会食会実施 毎回参加5名 定員12名の校長室に、飛沫防止の壁をつくり、食べているときは無言。

食後マスクを着用してから、①「あなたの夢は」②「学校か校長先生について質問は」③「中学校に行ったら部活はどうする」の3つ。今日の出席者から「仮面ライダーのようなヒーロー」「小学校の先生」「パティシエ」

「特許庁職員」「図書館司書」いいですね。夢は大きく、希望は高く。問題はここから。どうするか。

そこで「絶対大丈夫」「まず動く」。私からは、この言葉を言い続けていきたいなと思います。

   

 

卒業プロジェクト始動。

6年生が卒業する前に、学校に何かを残していきたい。6年間1000日学校生活を送り学校のために何かをしたい。

二昔前なら、校内体育館の壁画とか造形物などが多くあったように思います。最近では、カバーや表示など数年間は学校や学級で使ってもらえるものを残して行くケースが多いようです。今年の富勢小の6年生は、自分達で相談し、環境整備を中心に活動をしようとなりました。それもいいこと、大切な活動です。

校門坂の両側の壁、鉄棒、外の体育倉庫扉、水道周りの壁、ぞうきんがけに、ペンキを塗るプロジェクト。

もともと校門坂の壁には改修前にも絵がありました。そういうこともあろうかと改修後は一部を除いて塗らずにいました。よかったです。

全校児童に図案の募集をかけて、それから選び、描く予定です。

自分たちで考え、子どもたちなりの努力があり、活動する。それを全力で大人達がサポートする。そういう学校が

「みんなの学校 私たちの学校」=母校として、愛校心を長く保てるのではないかなと思います。

校歌は歌えるかな。2年間口を開けて大きな声で歌っていない子どもたち。私は今でも歌えるのが誇りです。

まん延防止等重点措置(マンボウ)に負けるな!みんなで乗り切ろう!

 

調べ学習 タブレット活用。

校長室にいると、4年生の児童がたずねてきて

4年○組 氏名 です。 「校長先生に質問に来ました」とあいさつ。

会議中以外はいつでもどうぞのスタイルですので、「何でしょうか」とかえすと、

今、不思議図鑑を作っていて、どうやら学校におけるいろいろな不思議を解決するオリジナル図鑑を作製するらしいことがわかりました。

「校長先生は今までに何人いたのですか」から「校庭の桜の木はいつからありますか」、「校庭のタイヤは

いつからあるのですか」、「校庭の野外トイレは?」「校庭の隅にあるトーテムポールは?」にいたるまでさまざま。

さらに、「教室にある音の出るやつは何と言うのですか」→スピーカーと思うけど

「天井にある白い丸いやつはなんですか」→煙・熱探知機

「この写真のものは何ですか」と写真を見せて→温度と湿度を測って不快指数を示す機器だよ。

みんな真面目にきいてくるので、こちらも真剣に回答しています。

思わず、次回の来室に備えて100年記念誌、80周年記念誌を熟読してしまいました。私も勉強になります。

 

校内書き初め展開催中。

本日から時間を限定して、校内書き初め展を開催しています。

全児童の力作が並びます。やはり、年内に練習した時よりは上達している子が多いようです。

また、半紙の字と書き初めの文字は用紙や文字の大きさが違うので、墨の量とか勢いで見る人のインパクトが変わります。

のびのびと勢いよく、そして、墨の濃淡や筆づかい、力の強弱をご覧ください。

金賞を受賞したみなさんおめでとうございます。惜しくも逃した子もよく頑張りました。

自分が「今までで一番うまく書けたな」と思えればGOODです。

明日明後日も開催していますので、まだの方はぜひ、おいでください。

※感染対策のため、手指消毒と名簿に必要事項の記入をお願いします。

 

阪神淡路大震災から27年。あのとき私は。

平成7年(1995年)1月17日 5時46分マグニチュード7.3の大地震により 近畿圏の広域に大きな

被害を受けました。6,434人の犠牲者をだした阪神・淡路大震災から27年がたちました。

今の児童はもとより、震災後に生まれ、今教壇に立っている職員も当然います。この日のたびに忘れてはいけない思いもよみがえります。

 私は当時、野田市内小学校教員として6年生の担任をしていました。早朝のニュースから流れる映像は

写真集で見た爆撃を受けたまちの様子のようで、身も凍りつきながら出勤したことを覚えています。

 何かしなくては、何かできることはないかと震災から1週間を過ぎた頃、新聞のニュースででた小学校に向けて

クラス全員で励ましの手紙を出そうということになりました。

今思えば、こちらの身勝手なお節介だったかもしれません。大変な時に、全く見知らぬ学校、子どもから

「がんばってください」といったメッセージが返って負担になったのではないかと。

「がんばっているよ。言われなくとも必死に生活してるんだ。」あとになってそんな声があったのではないか想像します。それでも当時は、手紙を出した1か月後にお礼の手紙が返送されてきました。それを読みながらこちらが励まされ、勇気をもらったことに、気遣いをさせてしまったのではないか。頑張っている人にもっと頑張れはないだろうと。そして、普通の日常がどれほど大切で幸せなことなのか痛感したことを思い起こします。

 今はコロナ禍前の「普通の日常」はなくなってしまいましたが、いまの生活、一日一日を大事に、安心できる場を確保し、ともに成長できる場を創造しながら、ふつうに生活できることに小さな喜びや達成感や楽しみを持たせたいなと思うのです。

 

オミクロン株の感染拡大が心配です。

本日、正午ころ、柏市教育委員会から市内登録者あてに、すくすくメールが届いたと思います。

内容は、オミクロン株の急速な感染拡大の現状を踏まえ、一層の健康管理と体調に応じた

登校自粛について、また登校を控える場合のタブレット活用での学習保障についてなどです。

その後本校からもお便りをだしましたのでご確認ください。

現在柏市の感染レベル対応は「レベル1」から「レベル2感染拡大局面」にあがりました。

活動では児童が密になる活動の自粛や感染防止策の徹底などが重点化されます。

合唱、調理実習、グループ実験、対面ディスカッション、密になる運動制限など、人数、場所を考慮しつつ

それぞれの学年、場面で判断していくことになります。急な学習活動の変更や中止など起こり得る状況であることを

ご理解ください。学校では、できることを工夫し、感染防止の徹底を図りながら、手洗い消毒、密にならない

などの活動意識を高め「できる限りの実施」を模索していきます。

★書き初め展は予定通り実施しますので、検温、消毒、体調確認にご協力いただき、作品をご覧になっていただければと思います。羽根つき(1年生)、縄跳び(3年生)の様子。ペットボトルに飛び付く児童の様子。