ブログ

リズム縄跳びに挑戦。

休み時間には、高学年の運動委員が、リズム縄跳び検定をしています。

音楽に合わせて、指示された跳び方を一定数跳びます。指示は全て音楽テープの中に入っています。

運動委員は、音楽が鳴っている間、その級の種目をとび続けることのできた子にシールを貼ります。

高学年が低学年の活動のお世話をすることは大切な学びです。異学年交流をする中で、役割の達成感、低学年は尊敬や感謝を、高学年は慈しみやいたわりを、感じることができます。家族や社会、地域の中で「上の子は下の子の面倒をみる」と同じです。

かつて生徒指導に問題があり、落ち着いていない中学校が、義務教育学校になり小学生1年生から中学校3年生までの9年の年齢差の児童生徒が同じ校舎にいることによって、7年生8年生9年生は、落ちついていったという話を聞いたことがあります。やんちゃな子が1年生の手をつなぐときに良い表情になるのです。「トイレ大丈夫?」とか人のために気を遣うことができるのです。

教えている方が教えられたり、学ぶことが多かったりもします。

だから、なわとび検定にくる1年生も立派ですが、教える方も素晴らしい。

コロナ感染症も気にしながら、「できる限りやる」=子どもが主役の活動を 大切にしたいと考えています。