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令和 6 年度給食室

1月29日 いわしのさんが焼き のりあえ 雑煮(性学もちいり) もも缶

校長検食簿より

今日は給食習慣にちなんで、千葉県の料理を中心にした献立。メインはさんが焼きで、いわしのすり身にたまねぎなどを混ぜ込んで、ハンバーグのように焼き上げられている。今日は千葉の名産いわしのすり身なので、魚っぽさが鯵のさんが焼きよりも強いが魚らしくてよい。新鮮な魚をすり身にして味噌と混ぜた「なめろう」を発祥にして、皿までなめたから「なめろう」とついたおいしさを、海辺から離れたところでも食べようと、焼いて持っていって食べたのがさんが焼きだと言われている。〇〇さんの家というのにちなんでさんが焼きとついているようである。のりあえは、野菜に千葉県産の海苔が入って海の香りを漂わせて、シャキシャキしておいしい。雑煮には性学もちといううるち米をもとにして作った香取地方の独特なお餅が入っている。うるち米のお餅はあっさりとして食べやすく、雑煮にちょうどよい。香取海匝地域の歴史から生まれた餅を味わった給食であった。