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校長室より
平成31年度 校長室より
土曜参観&引渡訓練
「先生、今日は土曜日なのに何で学校?」そんなことを言いながら登校する子は数名。月曜日が代休になるとは言え、5日間に慣れた子供たちは6日目は大変かもしれません。その気持ちはよくわかります。でも「頑張ろう!」って返しました。部活動が始まる7時半にも多くの保護者の方が来校、私が立っている横断歩道にも子供たちと一緒に登校する姿も多く、今日は朝から多くの方が学校に集まりました。8時20分開始の1時間目から、11時25分終了の4時間目までの授業参観、多くの皆様にお出でいただき、ありがとうございました。子供たちの授業を通じての様子、担任をはじめ教職員の授業ぶりはいかがでしたか?今日は4つの授業でしたので、教室だけでなく、体育館、図書室、音楽室、コンピュータ室、イングリッシュルーム、理科室、図工室と、普段の1時間だけでは見ることができない授業があったと思います。教室でも5年生のように家庭科を実施、内容が裁縫であったために、お家の方が臨時先生になって関わっていただきました。1,2年生は体育館で、「あそぼう会」の学級活動。大勢の方が周りで見守る中、みんなで楽しんでいました。イングリッシュルームでの4年生と5年生の外国語の授業は、初めて見ていただきましたが、いかがでしたか?今年度より配置された外国語専科の佐藤教諭が担任と連携しての授業でした。歌を歌ったり、読んだり、会話をしたり、書いたりと、活動豊富な授業です。「英語嫌いにならず、楽しい思いと一緒に中学校へ」を目標に、佐藤教諭を中心に取り組んでいます。一方で、静かな雰囲気で考えたり、問題に取り組んだり、個別指導を展開したりと、そんな授業風景もありました。今日は学校評議員の方にも参観していましたが、「落ち着いた授業ぶりで良かった」とほめていただきました。参観していただき、何かお気づきの点がありましたらどうぞ、お知らせください。
午後からは引渡しを実施しました。降ったりやんだりの天候で迷いましたが、実施時間が雨予報であったために、教室での引渡しを実施しました。廊下と階段を一方通行にして実施しましたが、ご協力いただき、全体的にスムーズに進めることができました。ありがとうございました。「震度5強」の地震の際には引渡しを実施します。今日はメールを流しましたが、実際は流すことができないと思います。その時は「震度5強。引渡し実施」と保護者の皆様に判断していただかないといけません。防災無線でその旨の連絡が入るかもしれません。「何時に来校するか?」それもご判断ください。連絡いただいても対応はできないと思います。今日は教室で引渡しましたが、地震の場合には校舎内に止まることができず、雨であっても傘を差しての引渡しと言うこともあります。とにかく状況から「どんな引渡しをするか」を判断し、来校の際にお伝えしますので、職員の指示に従っていただければと思います。今日は皆様の準備もあり、1時間もかからずに終了できましたが、実際の場合には、数時間以上になると思われ時間はかかるはずです。どんな場合でも「引き取りがあるまでお子様は学校に止まる」が原則ですので、ここだけはご承知おきください。犯人逃走という事件が今、神奈川県で発生しています。このようなことが課業中に富勢小近辺で起こったとしたら、今日のように教室での引渡しになります。想定を超えることが起こってしまう時代ですが、何が起こっても子供の安全を第一に、保護者の皆様と連携をとっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。なお引取者が変更される場合には、その都度、担任にご連絡ください。引渡訓練についてもお気づきの点があれば、お知らせいただきたいと思います。本日は授業参観&引渡訓練へのご協力、ありがとうございました。明後日の24日(月)は振替休業で休みです。来週は25日(火)からのスタートです!
午後からは引渡しを実施しました。降ったりやんだりの天候で迷いましたが、実施時間が雨予報であったために、教室での引渡しを実施しました。廊下と階段を一方通行にして実施しましたが、ご協力いただき、全体的にスムーズに進めることができました。ありがとうございました。「震度5強」の地震の際には引渡しを実施します。今日はメールを流しましたが、実際は流すことができないと思います。その時は「震度5強。引渡し実施」と保護者の皆様に判断していただかないといけません。防災無線でその旨の連絡が入るかもしれません。「何時に来校するか?」それもご判断ください。連絡いただいても対応はできないと思います。今日は教室で引渡しましたが、地震の場合には校舎内に止まることができず、雨であっても傘を差しての引渡しと言うこともあります。とにかく状況から「どんな引渡しをするか」を判断し、来校の際にお伝えしますので、職員の指示に従っていただければと思います。今日は皆様の準備もあり、1時間もかからずに終了できましたが、実際の場合には、数時間以上になると思われ時間はかかるはずです。どんな場合でも「引き取りがあるまでお子様は学校に止まる」が原則ですので、ここだけはご承知おきください。犯人逃走という事件が今、神奈川県で発生しています。このようなことが課業中に富勢小近辺で起こったとしたら、今日のように教室での引渡しになります。想定を超えることが起こってしまう時代ですが、何が起こっても子供の安全を第一に、保護者の皆様と連携をとっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。なお引取者が変更される場合には、その都度、担任にご連絡ください。引渡訓練についてもお気づきの点があれば、お知らせいただきたいと思います。本日は授業参観&引渡訓練へのご協力、ありがとうございました。明後日の24日(月)は振替休業で休みです。来週は25日(火)からのスタートです!
子供の自尊感情を高めること
今年は6年生と3年生で、書写の授業の担任支援をしています。3年生は初めて習字道具を揃え、毛筆への興味関心はかなりのものです。でも道具一つ一つへの興味が高い余りについ…ということもあり、何をやるのも時間がかかるものです。とにかく、慣れれば加速するを信じて、丁寧に取り組んでいます。3年生に比べると6年生はたくさんのことが自分ででき、本当に楽だなと感じることが多く、3年生が6年生になると、という成長を目の当たりに感じています。でもやっかいなこともあります。それは「どうせ下手だから」「上手く書けるはずない」時には「クソみたいな字」そんな言い方で、自分を決めつけてしまう子供が6年生になるほど多くなります(3年生の中にもそんな子はいます)。こんな子たちには個別に関わっていくしかありません。
「ポジティブな声かけで自尊感情をたかめよう」という見出しの記事が雑誌に掲載されていました。
最近の幼児教育に関する研究では、子供がよりよく学ぶために、思考力や表現力の他にも必要な資質・能力があることがわかってます。それは理解できるまで粘り強く、勉強したり、友だちと教え合って理解を深めたりする力です。計算力や思考力はテストで計れる力ですが、根気強さや協働性は計れません。この計れない力だけれども、学習や生活に必要な力は非認知能力と言われます。非認知能力には、
◎目標を達成するための「忍耐力」「自己抑制」「目標への情熱」等
◎他者と協力するための「社会性」「敬意」「思いやり」等
◎感情を抑制するための「自尊心」「楽観性」「自信」等
があり、多くは幼児期の生活や遊びを通して身につくと言われていますが、今からでも間に合います。例えば、丁寧な声かけ、ポジティブな声かけで自尊心は育まれます。学校では教師や友達からの声かけにより、社会的な自尊感情が育まれますが、家庭での声かけは「自分はここにいて良いんだ」「自分は大切にされているんだ」という基本的な自尊感情を育み、心理的安全性、安心感を保つためにも必要です。
という内容です。「ハンカチ持った?」という声かけも、子供たちに自信を持ってもらうための取組の一つ。取り組めばすぐにできた、というものではなく、時間はかかりますが、学校は学校で、家庭は家庭で、それぞれにしかできない方法で子供たちを励ましていきましょう。目指すゴールは同じです。
さて明日は授業参観日です。天気が良くない予報が出ていますが、1時間目(8時20分開始)から4校時(11時25分終了)の参観ですので、ぜひお出でください。
「ポジティブな声かけで自尊感情をたかめよう」という見出しの記事が雑誌に掲載されていました。
最近の幼児教育に関する研究では、子供がよりよく学ぶために、思考力や表現力の他にも必要な資質・能力があることがわかってます。それは理解できるまで粘り強く、勉強したり、友だちと教え合って理解を深めたりする力です。計算力や思考力はテストで計れる力ですが、根気強さや協働性は計れません。この計れない力だけれども、学習や生活に必要な力は非認知能力と言われます。非認知能力には、
◎目標を達成するための「忍耐力」「自己抑制」「目標への情熱」等
◎他者と協力するための「社会性」「敬意」「思いやり」等
◎感情を抑制するための「自尊心」「楽観性」「自信」等
があり、多くは幼児期の生活や遊びを通して身につくと言われていますが、今からでも間に合います。例えば、丁寧な声かけ、ポジティブな声かけで自尊心は育まれます。学校では教師や友達からの声かけにより、社会的な自尊感情が育まれますが、家庭での声かけは「自分はここにいて良いんだ」「自分は大切にされているんだ」という基本的な自尊感情を育み、心理的安全性、安心感を保つためにも必要です。
という内容です。「ハンカチ持った?」という声かけも、子供たちに自信を持ってもらうための取組の一つ。取り組めばすぐにできた、というものではなく、時間はかかりますが、学校は学校で、家庭は家庭で、それぞれにしかできない方法で子供たちを励ましていきましょう。目指すゴールは同じです。
さて明日は授業参観日です。天気が良くない予報が出ていますが、1時間目(8時20分開始)から4校時(11時25分終了)の参観ですので、ぜひお出でください。
「あともう一口」4年生の食育の授業
フェンスが新しくなり、清掃後、水が張られたプール。以前のように中の様子を見ることはできません。「どんな感じなんだろう?」そんな思いが、一層子供たちの興味関心を高めるようです。「先生、今日はプールに入れますか?」今週の朝は、挨拶に続いてこんな問いかけが目立ちました。今週からプールでの授業が始まりましたが、水温が足りずに入ることができません。今週は10℃台が続き、昨日の昼頃になってようやく21℃。「こんなに暑いのに…」昨日は半日出張で千葉に出かけていましたが、子供たちのため息が聞こえてくるようでした。
プールには入れませんでしたが良い天気だった昨日。11日の6年生に続き、5年生が校外学習に出かけました。目的地は埼玉県羽生市にある藍染めの工場と群馬県太田市にあるスバル自動車工場です。校外学習の中では一番遠方でしたが、渋滞もなく、藍染め体験や工場見学もスムーズにでき、予定よりもやや早く17時過ぎに帰ってきました。「どうだった?」の問いかけに、首からさげたスバル自動車からのお土産を見せながら「楽しかった!」と返ってきました。お土産はもう一つ、藍染めしたハンカチです。お土産つきの校外学習は5年生だけかもしれません。10月に3日間の林間学校を控えた5年生にとって今日は始めの一歩。担任によると反省は多々あるようです。マナーを守ること、話を聞くこと、時間を守ること、グループ活動での大事なことなど、進んで取り組むことで楽しさはアップします。昨日の反省点をぜひ、いかして欲しいものです。5年生の皆さん、お疲れ様でした。保護者の皆様、様々な準備をありがとうございました。
最後にもう一つ。今週1週間、4年4組に実習生が入りました。教諭ではなく栄養教諭をめざす富勢小出身の男子大学生・植松さんで、4組のもう一人の「先生」として過ごしました。実習最終日の昨日、食育の授業として「調べて発見!ごみのひみつ~あともう一口~」という授業を展開しました。前日に中山栄養教諭による、「食品ロス650万トン」という授業を受けての内容で、日常のゴミを考え、食べ残しを減らす意識を高めて行動に移すことをねらいとした授業でした。この中で「カレーライス作りから出るゴミ」について、子供たちから活発な意見が出ました。材料のにんじんやジャガイモの、先生が用意した掲示物には仕掛けがあります。「どんなゴミが出る?」の問いかけに、「皮!」と子供たち。材料の掲示物には皮がはがれる仕組みになっていて、その皮をはがすと「へーっ」子供たちの目が輝きました。ちょっと残ったカレーライスを見せて「これはゴミ?」には、「違う!」「もったいないから明日、食べる」と子供たち。「残った物は全部、お母さんが食べるんだ」「家も」これには笑いました。家では冷蔵庫に入れておくことができますが、レストランやハンバーガーショップ、そして給食室ではそれができません。子供たちが「食べ残しを出さない」行動につなげるために、先生が用意したものが「あともう一口」の合い言葉でした。授業で使ったワークシートの一番下、四角囲みの中に子供たちは、赤字で、太字で『あともう一口』と書きました。授業の最後に植松先生から「今日で最後」と言う言葉が聞かれると、教室の雰囲気がしんみりとしました。帰りの会では涙する子もいたとのこと。たった1週間であっても、伝わること、感じられるものは確実にあります。「教育は人なり」を実感しました。「4年4組の子供たちに出会えて良かった。富勢小で実習できて良かった」植松先生からの言葉はとても嬉しく思います。この1週間は植松さんの人生にとって影響大の出来事の一つになるはずです。植松先生、ありがとうございました。『あともう一口』の言葉は、給食の食べ残しを減らすために役立てたいと考えてます。
プールには入れませんでしたが良い天気だった昨日。11日の6年生に続き、5年生が校外学習に出かけました。目的地は埼玉県羽生市にある藍染めの工場と群馬県太田市にあるスバル自動車工場です。校外学習の中では一番遠方でしたが、渋滞もなく、藍染め体験や工場見学もスムーズにでき、予定よりもやや早く17時過ぎに帰ってきました。「どうだった?」の問いかけに、首からさげたスバル自動車からのお土産を見せながら「楽しかった!」と返ってきました。お土産はもう一つ、藍染めしたハンカチです。お土産つきの校外学習は5年生だけかもしれません。10月に3日間の林間学校を控えた5年生にとって今日は始めの一歩。担任によると反省は多々あるようです。マナーを守ること、話を聞くこと、時間を守ること、グループ活動での大事なことなど、進んで取り組むことで楽しさはアップします。昨日の反省点をぜひ、いかして欲しいものです。5年生の皆さん、お疲れ様でした。保護者の皆様、様々な準備をありがとうございました。
最後にもう一つ。今週1週間、4年4組に実習生が入りました。教諭ではなく栄養教諭をめざす富勢小出身の男子大学生・植松さんで、4組のもう一人の「先生」として過ごしました。実習最終日の昨日、食育の授業として「調べて発見!ごみのひみつ~あともう一口~」という授業を展開しました。前日に中山栄養教諭による、「食品ロス650万トン」という授業を受けての内容で、日常のゴミを考え、食べ残しを減らす意識を高めて行動に移すことをねらいとした授業でした。この中で「カレーライス作りから出るゴミ」について、子供たちから活発な意見が出ました。材料のにんじんやジャガイモの、先生が用意した掲示物には仕掛けがあります。「どんなゴミが出る?」の問いかけに、「皮!」と子供たち。材料の掲示物には皮がはがれる仕組みになっていて、その皮をはがすと「へーっ」子供たちの目が輝きました。ちょっと残ったカレーライスを見せて「これはゴミ?」には、「違う!」「もったいないから明日、食べる」と子供たち。「残った物は全部、お母さんが食べるんだ」「家も」これには笑いました。家では冷蔵庫に入れておくことができますが、レストランやハンバーガーショップ、そして給食室ではそれができません。子供たちが「食べ残しを出さない」行動につなげるために、先生が用意したものが「あともう一口」の合い言葉でした。授業で使ったワークシートの一番下、四角囲みの中に子供たちは、赤字で、太字で『あともう一口』と書きました。授業の最後に植松先生から「今日で最後」と言う言葉が聞かれると、教室の雰囲気がしんみりとしました。帰りの会では涙する子もいたとのこと。たった1週間であっても、伝わること、感じられるものは確実にあります。「教育は人なり」を実感しました。「4年4組の子供たちに出会えて良かった。富勢小で実習できて良かった」植松先生からの言葉はとても嬉しく思います。この1週間は植松さんの人生にとって影響大の出来事の一つになるはずです。植松先生、ありがとうございました。『あともう一口』の言葉は、給食の食べ残しを減らすために役立てたいと考えてます。
6年生の校外学習
今年度の校外学習の先陣を切って、6年生が国会議事堂・科学技術館に出かけました。昨日は大雨、今日も「曇り時々雨」の予報が出ていたので、雨具は傘かカッパか、そんな話をしてたのは昨日のこと。それが青空も見え、陽射しも感じながら、途中では上着を脱ぎ、子供たちは半袖で過ごした陽気となりました。
7時に集合して出発、高速道路も嬉しいほど空いていたので特別に今日は、国会議事堂の周辺の官庁をバスから見学しました。皇居周辺を走っているランナーを見ながら、気象庁、国土交通省、法務省、外務省、総務省、警視庁、最高裁判所、…と、バスを走らせての見学でしたが、周辺にこんなに官庁が集まっていることが伝わってきました。天気も良く、東京駅前の広場からは二重橋もしっかりと見え、昔の江戸城を感じさせる多くの通用門も、通過しながらではありましたが、たっぷりと見学できました。このバスツアーは昨年に引き続いてのこと。私も10数回、国会見学に参加していますが、こんな見学はめったにありません。
国会は参議院の見学でしたが、団体も少なく、とっても順調でした。衛士さんの説明も丁寧で、「本会議での最小人数は?」「83年間で何本の法律ができたのか?」という6年生の質問にも丁寧に答えてくださいました。本会議は決まった人数がそろはないと開かれないこと、法律は改正することもあるので、常に新しいものができると言うことではないことがよくわかりました。写真撮影の後、今日は参議院での「参議院特別体験プログラム」に臨みました。これは国会のしくみと法律ができるまでを、疑似体験を通して学ぶプログラムです。参加した富勢小の6年生と愛知県の中学生から委員会構成員として数名の議員、委員長、大臣、副大臣、そして参議院議長を予め、10数名決めておき、他の児童は議員として最後の投票を行うという約1時間の体験です。本日の案件は『食育に関する法案』でした。役割の台詞は決まっているものの、その部屋の中には模擬委員会場、議長席が設けられていて、役を与えられた子供たちは緊張しながら模擬委員会を進め、趣旨説明、質問をしていきました。その後舞台は参議委員本会議場(もちろん模擬です)。富勢小・濱西さんが議長席で「これから採決をいたします。本案の賛否について投票ボタンを押して下さい」と発し、模擬議員の子供たちはボタンを押します。今日の法案は賛成多数で可決されました。「本案は可決されました」という議長の発言に議場からは拍手が起こり、模擬本会議は散会しました。そんな体験は貴重だったと思います。参議院を出た頃は正午過ぎ、その後は科学技術館で待ちに待った昼食。はじけるような笑顔で子供たちは美味しいお弁当を食べていました。科学技術館も比較的すいていて、見学も予定通りにできたようです。
今日の6年生は「マナーを守る」「自分勝手な行動はしない」「迷惑をかけない」の3つをめあてに出かけました。「これがやりきれれば終わったときに楽しさが残る」と出発の会で伝えました。「校の子供たちは頑張っていた!」これが職員の評です。国会の見学前の集合の際も、国会見学も、科学技術館見学も、勝手な行動はなく、周囲への配慮も感じられ、とてもすがすがしい気持ちが残りました。6年生の皆さん、よく頑張ったね! もう一つ、出発の会でのこと。「引率する先生方に挨拶をします」と実行委員。「添乗員の○○さん、カメラマンの△△さん」と、名前を添えて紹介してくれました。なかなかないことです。聞いてみると実行委員の方から「名前を教えてください」との申し出があったとのこと。実は朝から嬉しい気分が始まっていました。準備の大切さを実感しました。これも6年生に感謝です。本当に充実した一日を過ごしました。6年生の保護者の皆様、様々な準備をありがとうございました。
7時に集合して出発、高速道路も嬉しいほど空いていたので特別に今日は、国会議事堂の周辺の官庁をバスから見学しました。皇居周辺を走っているランナーを見ながら、気象庁、国土交通省、法務省、外務省、総務省、警視庁、最高裁判所、…と、バスを走らせての見学でしたが、周辺にこんなに官庁が集まっていることが伝わってきました。天気も良く、東京駅前の広場からは二重橋もしっかりと見え、昔の江戸城を感じさせる多くの通用門も、通過しながらではありましたが、たっぷりと見学できました。このバスツアーは昨年に引き続いてのこと。私も10数回、国会見学に参加していますが、こんな見学はめったにありません。
国会は参議院の見学でしたが、団体も少なく、とっても順調でした。衛士さんの説明も丁寧で、「本会議での最小人数は?」「83年間で何本の法律ができたのか?」という6年生の質問にも丁寧に答えてくださいました。本会議は決まった人数がそろはないと開かれないこと、法律は改正することもあるので、常に新しいものができると言うことではないことがよくわかりました。写真撮影の後、今日は参議院での「参議院特別体験プログラム」に臨みました。これは国会のしくみと法律ができるまでを、疑似体験を通して学ぶプログラムです。参加した富勢小の6年生と愛知県の中学生から委員会構成員として数名の議員、委員長、大臣、副大臣、そして参議院議長を予め、10数名決めておき、他の児童は議員として最後の投票を行うという約1時間の体験です。本日の案件は『食育に関する法案』でした。役割の台詞は決まっているものの、その部屋の中には模擬委員会場、議長席が設けられていて、役を与えられた子供たちは緊張しながら模擬委員会を進め、趣旨説明、質問をしていきました。その後舞台は参議委員本会議場(もちろん模擬です)。富勢小・濱西さんが議長席で「これから採決をいたします。本案の賛否について投票ボタンを押して下さい」と発し、模擬議員の子供たちはボタンを押します。今日の法案は賛成多数で可決されました。「本案は可決されました」という議長の発言に議場からは拍手が起こり、模擬本会議は散会しました。そんな体験は貴重だったと思います。参議院を出た頃は正午過ぎ、その後は科学技術館で待ちに待った昼食。はじけるような笑顔で子供たちは美味しいお弁当を食べていました。科学技術館も比較的すいていて、見学も予定通りにできたようです。
今日の6年生は「マナーを守る」「自分勝手な行動はしない」「迷惑をかけない」の3つをめあてに出かけました。「これがやりきれれば終わったときに楽しさが残る」と出発の会で伝えました。「校の子供たちは頑張っていた!」これが職員の評です。国会の見学前の集合の際も、国会見学も、科学技術館見学も、勝手な行動はなく、周囲への配慮も感じられ、とてもすがすがしい気持ちが残りました。6年生の皆さん、よく頑張ったね! もう一つ、出発の会でのこと。「引率する先生方に挨拶をします」と実行委員。「添乗員の○○さん、カメラマンの△△さん」と、名前を添えて紹介してくれました。なかなかないことです。聞いてみると実行委員の方から「名前を教えてください」との申し出があったとのこと。実は朝から嬉しい気分が始まっていました。準備の大切さを実感しました。これも6年生に感謝です。本当に充実した一日を過ごしました。6年生の保護者の皆様、様々な準備をありがとうございました。
富勢小の良いところは何ですか?
「こんな暑さがこのまま続いたら、どうなっちゃうの?」そんな心配の中、運動会を実施したのは2週間前でした。先週の始めも蒸し暑さがあり、エアコンを稼働する日も。ところが週末に梅雨入りし、昨日今日の涼しさはまさにサプライズですね。週末の天気予報でも「長袖が必要です」というコメントに「まさか…」という思いでいましたが、予報通りになりました。気温の変化は体調を崩す大きな原因になります。風邪を引かないように十分注意をしたいものです。
先週、6年生の数名からインタビューを受けました。国語の学習で学校紹介のリーフレットを作るとのこと。そのためのインタビューで「富勢小の良いところは何ですか?」とあり、「120年の伝統に支えられていること。これは富勢小だけ」と答えています。6年生の中にも、両親だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんも「富勢小出身」という家庭があります。「自分の出身校を、悪く思う人はいないんじゃない?」そんな話をすると、「なるほど」6年生は納得します。今年の富勢小は創立から120年目を迎え、6年生の卒業式は120回目であり、運動会も(おそらく秋実施だと考えられるので)120回目ですが、開校が5月ということもあり、入学式は119回目でした。校長室には80周年、100周年、110周年の行事の航空写真が飾られています。創立120周年の取組はこれから考えていくのですが、この取組は来年度の実施となります。もし航空写真を撮るなら、今の6年生は卒業してしまうので写りません。そんなことに話が広がると、6年生は「えーっ!どうして?写りたい!」という反応が返ってきました。6年生にとっては残念なことかもしれませんが、120年目の学校の、6年生であることは間違いありません。120年の重さを全ての子供たちに伝えることは難しいのですが、多くの人たちが学校を支え、学校の周りには昔の学校を知っている方々がいるという安心感を、何とか伝えていきたいと思います。そんな6年生との関わりは、ホッとさせられる大事な時間になりました。
先週、6年生の数名からインタビューを受けました。国語の学習で学校紹介のリーフレットを作るとのこと。そのためのインタビューで「富勢小の良いところは何ですか?」とあり、「120年の伝統に支えられていること。これは富勢小だけ」と答えています。6年生の中にも、両親だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんも「富勢小出身」という家庭があります。「自分の出身校を、悪く思う人はいないんじゃない?」そんな話をすると、「なるほど」6年生は納得します。今年の富勢小は創立から120年目を迎え、6年生の卒業式は120回目であり、運動会も(おそらく秋実施だと考えられるので)120回目ですが、開校が5月ということもあり、入学式は119回目でした。校長室には80周年、100周年、110周年の行事の航空写真が飾られています。創立120周年の取組はこれから考えていくのですが、この取組は来年度の実施となります。もし航空写真を撮るなら、今の6年生は卒業してしまうので写りません。そんなことに話が広がると、6年生は「えーっ!どうして?写りたい!」という反応が返ってきました。6年生にとっては残念なことかもしれませんが、120年目の学校の、6年生であることは間違いありません。120年の重さを全ての子供たちに伝えることは難しいのですが、多くの人たちが学校を支え、学校の周りには昔の学校を知っている方々がいるという安心感を、何とか伝えていきたいと思います。そんな6年生との関わりは、ホッとさせられる大事な時間になりました。
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富勢中学校区学校運営協議会
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子どもを不審者被害や犯罪から守る観点からも御理解御協力の程,よろしくお願いいたします。
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