図書室からのお知らせ

図書室から

本 おはなし給食 3月

 

 卒業と進学の足音が聞こえてきた3月です。
 6年生子ども司書による「読み聞かせ」も今回がラストとなりました。
 有終の美をかざってくれたのは、M・Tさん。
 聞きやすい読み方は、来年度も活躍してくれる5年生子ども司書のお手本になっているはずです花丸

 
 そして、お祝い事にはかかせない「お赤飯」が今日の献立です。

 読んだ本は、「あずき」(荒井真紀・さく/福音館書店)

 
 たいやきの中のあんこのつぶ、なんだと思いますか?
 それは『あずき』という豆なのです。
 あずきの育っていくようすが、わかりやすい絵と文で書かれている本です。
 むかしからあずきがお祝いの日に食べらてれ来たのは、
 そのまめの赤い色から「おめでたいちから」をもらいたいと願ったからなのですって。

 

 名戸ケ谷小のみなさんも、あずきから「おめでたいちから」をいただきました!
 さあ元気に、新しい春の空にはばたきましょうグループ

本 おはなし給食 2月

「冬の野菜」と聞くと、みなさんはどの野菜を思い浮かべますか?

はくさい、ダイコン、ごぼう・・・
そんな冬野菜たちについて、ねほりはほりくわしく紹介をしているのが、今月の一冊です。


「やさいむらのなかまたち 冬」(ひろかわ さえこ・さく/偕成社)

「ふるさとちほうのかたすみにある『やさいむら』には、
はずかしがりやのにんじんさん、いとこどうしのぶろっこりーさんとかりふらわーさんなど、
たくさんのなかまたちがくらしています。

ふかいゆきのなかのやさいむらですが、むらのなかまたちのえがおで、
あなたもおなかのそこからあたたまることでしょう!

 今日の献立は「冬野菜のカレーライス」。
6年生の子ども司書M・Yさんによる「読み聞かせ」です。
読んだのはカレーに使われている野菜の「かぶさん」「ながねぎさん」のところでした。
M・Yさんが読むと、やさいむらのみんなの笑顔が想像でき、こちらまであたたかくなります花丸


ほんわかとした絵の「やさいむらのなかまたち」シリーズは春夏秋もあり、全4冊です。
ほかの季節のやさいたちの暮らしも、のぞいてみたくなりますね! 

 

本 おはなし給食 1月

 2025年、最初に紹介した本は、おなじみの「民話」です。

 「きんたろう」(さねとうあきら・文/田島征三・画/教育画劇)

 「世のため人のために力を使え、と父親に教えられていた金太郎。
  森のなかまたちのために大木を引き抜いたり、大きな熊と相撲をとったり。
  ある日、狩りに来ていた侍に見込まれた金太郎は、家来となり京へ行くことになります」

 

 おはなしの内容はご存知の通りですが、それが何の献立につながるのかが気になりますよね?

 今日のテーマの献立は「じゃがいものきんぴら」。

 実は『きんぴら』という言葉は、金太郎の子どもだと言われている『坂田金平』の物語からきているようです。

 『きんぴらごぼう』を事典で調べると、次のように書いてあります本


 和食のひとつ。ささがき(うすく細くけずること)や千切りにしたゴボウをゴマ油などでいため、砂糖、しょうゆ、みりん、酒、トウガラシなどで味をつけながら、いり煮した料理。ニンジンなどを加えることもある。「きんぴら」ともいい、れんこんなど、ほかの根菜を同じように調理したものも、きんぴらとよばれる。ぴりっとからくて歯ごたえがあることを、江戸時代はじめの浄瑠璃に登場する、主人公の坂田金平の強さになぞらえて名づけたといわれる。

【『きんぴらごぼう』 総合百科事典ポプラディア(Sagasokka!)より】

 子ども司書Yさんが、読み聞かせてくれた強く優しい金太郎の物語をききながら、おいしい『きんぴら』を味わいました3ツ星 

本 図書クイズ

 1月27日(月)~2月14日(金)までの期間、図書室で『図書クイズ』本を実施します。

 図書室に置いてある本を読み、その本に関する問題に答えるというイベントです。

 全問正解者には、3月まで通常より1冊多く貸し出しができる「スペシャルパスポート」をプレゼント花丸します。

 「スペシャルパスポート」をもらえるのは、業間休みと昼休みで、15人ずつ(1日30人)となっています。

 クイズは、全問正解するまで何回でも挑戦できますが、「パスポート」をもらえるのは、1人1回です。

 ぜひ、挑戦してみてくださいね!

 

キラキラ 新刊展示会について

 昨日より、第2図書館でキラキラ『新刊展示会』本を開催しています。期間は、1月24日(金)までとなっております。新しい本がたくさん入ってきているので、ぜひ図書館に足を運んでくださいね。お待ちしております!