校長室より

令和5年度 校長室より

耳鼻科検診と桜の木(校長室より)

昼休み直前の温度計です。上から、WBGT、周辺気温、湿度です。

周辺の気温は30度を超えていましたが、熱中症指数は「注意」のレベルでした。

この後、たくさんの子どもたちが外で遊んでいましたが、体調が悪くなったという話は聞こえてきませんでした。

水分補給、帽子など、熱中症予防については声かけを続けていきます。

 

1、3、5年生対象に耳鼻科検診を行いました。校医の荒井先生にご来校いただきました。

検診後の校長室で、子どもたちの耳事情のお話の中で、「最近の子どもは、昔の子に比べて、耳垢がそれほどたまっていない」というお話をされていました。耳垢がたまった状態でプールなどに入ると、耳の聞こえづらさにつながることが多く、普段からきれいにしておくことが大切であるとおっしゃっていました。保護者の皆さんのおかげですね。

子どもや大人にかかわらず、イヤフォンやヘッドフォンを長時間装着していることの耳への影響なども、お話を聞いていると心配になります。「目と歯は替えが効かないから大切にしなさい」と小さいときに母から言われた記憶があります。耳もそうですね、なんて荒井先生とお話ししました。

 

午後に、先日の雨風で折れてしまった校庭の桜の木の撤去作業をしていただきました。

体育発表会の前日作業中に、活動に支障の無い状態までチェーンソーで切れるところまで職員が切って、プール横に運びました。

今日はその続きです。業者さんに来ていただきました。

根元の方はかなりの太さです。もうこうなってはプロにお願いするしかない領域です。

 

土に残った太い根っこもクレーンで引っ張り上げました。

穴を埋めたら終わりです。ありがとうございました。

桜の木も50年も経てばかなり弱くなり、大風で太い枝が折れて落ちたり、今回のように自らの重みに耐えられず根元の方で折れることが少なくありません。それにしても、自然の力、恐るべしです。

継続は力なり(校長室より)

体育発表会が終わり、普段どおりの生活に戻りました。

1学期も2ヶ月が過ぎ、1学期の充実期となります。毎日の積み重ねが効いてくる時期です。

 

毎日の積み重ねというと「継続は力なり」という言葉が浮かびます。「良いことの積み重ねで良い習慣が身につく」プラスイメージのある言葉です。

 

しかし、残念ながら「良くないことの積み重ねで良くない習慣がつく」、マイナスの意味での「継続は力なり」もあるのです。

 

例えば、歯磨きは大切ですが、毎日いい加減な歯磨きを繰り返していると、いい加減な歯磨きができる(いい加減な歯磨きしかできない)プロになります。どうせ繰り返すなら、どうせ積み上げるなら、きちんとした歯磨きができることを目指した方が良い、のは当然のことです。身についたプラスの習慣は確実な力になります。

 

そして、長い時間をかけてつけてしまったマイナスの習慣をプラスに転じるのはなかなか大変なことです。時間も労力も必要です。気合いだけでは無理かも知れません。それだけ積み上げの影響は大きいものです。

 

学習面でも生活面でも、いい加減な「継続は力」にならないように、自分たちの取り組みを振り返りながら子どもたちに関わっていくことが大切であることは、職員にも伝えています。

 

 実りの多い1ヶ月になるよう子どもたちに向き合っていきます。

 

昨日は、コミュニティスクール生活部、環境部発の「岩石園の整備」が行われました。

「雑草を抜き、通路以外の部分の土を耕し、花を植えていただいた」その続きです。

校庭側の区切られた部分に、稲を植えてみてはどうかと、案が出て、あれこれ動いてくださいました。

 

ただ、もともと花壇として使う前提の場所のようで、1日で水が抜けてしまいました。

 

今日改めて、ブルーシートをしいて土を入れる作業をしてくださいました。

 

試行錯誤、ありがとうございました。今後が楽しみです。 

体育発表会(校長室より)

「運動が好き、そうではない、運動が得意、そうではない、いろいろな子がいて良い。ただ、今日は運動をする日だから、勝ち負けよりも最後までがんばる姿が見たい。」子どもたちにそう呼びかけて1日がスタートしました。

よくがんばりました。素敵な姿をたくさん見ました。子どもたち、ご苦労様でした。

先生方お疲れ様でした。保護者の皆さん、応援ありがとうございました。

明日は月曜ですが代休、お休みです。ゆっくり休んでください。

ありがとうございました(校長室より)

予報より早めに雨も上がり、空も明るくなり、太陽も顔を出し、好条件の中、職員や保護者の皆さんのお力をお借りして、あんなにあった水たまりがみるみる無くなっていきました。

子どもたちの思いを叶えてくださってありがとうございました。

さあ、子どもたちよ、舞台は整ったよ。あとは、最後までがんばる姿、それだけです。

今日はしっかり休んで、明日元気に会いましょう。

本日朝の校庭の様子(校長室より)

朝の校庭の様子です。雨は降り続いています。

トラック(濃い灰色が水です)

児童席前の走路は前面水たまりです。

児童席

砂場

桜の木が一本根本から折れていました。桜は50年経って弱っているとは言え、ものすごい風が吹いたんですね。

次の出勤日に教育委員会に連絡して至急撤去してもらいます。

準備(校長室より)

午後に前日準備を行いました。

外のくい打ち、ロープ張り等は昨日に職員で行いましたので、中でできる準備を5・6年生の力を借りて行いました。

用具の係や放送の係も、体育館で動きの確認をしました。

 当日の朝に、最後の準備をすることになります。

 

さて、以下の写真は本日の昼の校庭の様子です。

児童席、トラック、観覧席どこを見ても水たまりです。

予報では、今日の夜以降、明日の朝方にかけて大雨の予報が出ています。

土曜は昼過ぎまで雨、その後回復し、日曜日は晴れ予報が出ています。今のところはメールでお伝えしたように日曜へ延期としますが、晴れていても水たまりだらけのグランドでは開催はできません。その時は月曜へ延期となります。(給食無し、昼下校)

延期についての考え方は、この後悪化が見込まれている天気のもと、仮に明日、雨が上がったあとや日曜の朝の整備で、どこまでグランドコンディションを活動可能な状況にできるのか、それともできないのかの見極めが根拠になります。

6月です(校長室より)

6月です。1学期も折り返しです。

コミュニティスクール見守り隊は業間休みや昼休みに子どもたちの見守りのために来校してくださいます。

今は、岩石園に植えていただいたお花の管理もしてくださっています。雑草を抜いたり、お水をやったりしてくださっています。

今日来てくださった方は、お孫さんが在学中ということもあって「体育発表会、お天気になるように、てるてる坊主つくりましたよ。」と声をかけてくださいました。重ね重ねありがとうございます。

同じくコミュニティスクール丸つけ隊の方と情報交換の図。

 

どの学年にとっても、その年の体育発表会は1回しかありません。それはそうですが、6年生にとっては最後の発表会、特別な思いで臨む子もいるかも知れません。

担任3人でスタートした今年度の6年生。担任の先生方もこの行事での子どもたちの成長を大きく期待しながらのここまでの取り組みだったと思います。

 全校でそのがんばりを見合う今年度の体育発表会。速いとか速くないとか、勝ったとか負けたとか、もちろん勝負は勝負です。それでも「最後まで力一杯取り組む」という、自分の気持ち次第で誰にでもできる当たり前の姿を期待しています。

 

さて、今の時点では、金曜日の雨の降り具合でグランドがどうなるかが開催日決定の根拠になりそうです。明日の放課後に開催日を決定して、保護者の皆さんにはメールでお知らせします。

 

明日は雨の一日になりそうなので、今日のお天気を生かして、日中にテントの準備

放課後に会場の準備をしました。

 

外に関する準備はできる限り行いました。先生方、ありがとうございました。

 さあ、来い、雨雲。

成長(校長室より)

日々変わる天気予報と天気。

毎日の体育発表会の練習はそれに左右されます。

 

「雨だと思ったら曇りだった」はありがたいことですが、「曇りだと思ったら雨になった」は外での練習ができなくなるので大ダメージです。大ショックです。

 

そんなわけで、「明日はできないかも知れないから、できるうちにできることをする」ということが大切です。「明日やろう」と明日に回して、雨だったら困るわけです。

 

今日は、登校時に降っていた雨もすぐにあがり、1時間目から外での練習ができました。早速3・4年生が決められた時間の中で、徒競走、団体競技の位置確認を含めて、テンポ良く練習をしました。

 

大人のペースで手際よく進めていかなければならないので、子どもたちも一生懸命ついて行きます。

 

3・4時間目は1・2年生でした。

入学してやっと2ヶ月の1年生と土南部での生活が2年目となる2年生。先生方と共によくがんばっています。2年生が去年1年生だった時の体育発表会の様子を思い出すと、この1年間の成長にはうれしい思いがわき上がります。

 

 

1年生が朝顔に水をやっていました。

そろそろ双葉が出ている鉢が増えてきました。

種の時はどれもみんな同じに見えるわけですが、実際に生長となると、そのスピードは個体によって差があります。わかってはいても、隣と比べて自分の発芽が遅かったり、伸びがゆっくりだと気になるものです。

 

それでも水をやり続け、日差しを浴び続け、そういう毎日の積み重ねの後に、いつかは花が咲く。

成長を見守るというのは、時間のかかることであり、やきもきするものであり、そしてうれしいものだなと、双葉を見ながら思いました。

悩ましい(校長室より)

退職した校長先生と話をすると「毎日の天気を気にしなくなった」という話になることが少なくありません。今週はもうあちこちの週間天気予報を見ては、気持ちが上がったり下がったりしている校長室です。

今日は昼前から雨も上がり、昼休みからは外での活動ができました。土南タイムでは、ぬかるんだトラック内は使用しない約束で子どもたちが外での活動を楽しみました。

、6時間めは青空も顔を出し、高学年が体育発表会の練習をしました。

 

湿度高めの空気の中で力強い動きを見せてもらいました。 

 

週末の天気は、前線の位置と、台風の動き次第でどうなるかはまだまだ不明とのこと。

 

学校としては、想定している3日間のどこかでできると信じているところです。

 

保護者のみなさんの中には、お仕事のお休みをとる関係でやきもきしている方もいらっしゃると思いますが、無事開催を祈っていてください。

 

 のぞみ学級のてるてる坊主も、晴れを願っています。

今週は天気が・・・(校長室より)

前線の位置や台風の影響やらで

朝からしとしとと雨のスタートでした。

空もどんより。

今週はこのような天気が続く予報です。

 

外は雨なので、体育発表会の練習は体育館で行いました。

 

5月も最終週を迎え、子どもたちは落ち着いて学習に取り組んでいます。

 

 

 写真で見ているだけではわからない生活面では、和気あいあいと楽しく過ごせている反面で、友達の物に勝手に触って、無くしてしまったり、壊してしまったりというようなことも起きています。

 

クラスに慣れて、学校生活にも慣れてきたことろで、「調子に乗ってしまう」という子どもらしい部分が開放されつつあります。「自分がされて嫌なこと、言われて嫌なことは人にはしない、いわない」というたった1つのルールを心がけて生活できるよう、引き続き呼びかけていきます。

 

 

それぞれの休み時間(校長室より)

今日も決まった時間での体育発表会の練習に取り組みました。

業間休み、昼休みともに外に出る子どもたちはいますが、

今日は、何となく、いつもと雰囲気が違います。

遊んでいる子どもたちの横で、体育発表会の表現の練習をしたり、体育発表会の係の仕事の確認をしたりする高学年の姿が混じっていました。

本番までの期間で、しなければならないこともありますし、できるだけがんばりたい、という個人の思いもあります。

先生方も休憩時間返上で、遊んだり、係の仕事をしたりの子どもたちの活動に関わってくださっています。先生方もありがとうございます。がんばる子どもたちも素晴らしい。

毎日毎日、限られた時間での準備が続きます。

合同練習(校長室より)

朝から5年生の体育委員会の子どもたちが体育発表会の児童席の表示をしました。

今日は合同練習で、全校児童が椅子を持って外に出ます。椅子を置く場所を示すために必要な作業をしてくれました。

 

校庭で椅子を運ぶ子どもたちという久しぶりに見るこの風景。体育発表会は2学年が2時間ずつ行うものでしたから、椅子は必要ありませんでした。

今年は、午前中約3時間とは言え、ずっと地面に腰を下ろすというわけにはいかないので、椅子を使います。

500人の児童が椅子を出し、児童席に並び終わるまで、いったい何分の時間が必要だろう、そんなことはここ数年考える必要がありませんでした。

そういう意味で手探りの状態でのスタートです。1年生は椅子を持って階段を下りるのは危ないだろうということで、6年生がサポートしました。

2年生のサポートは5年生でした。

重そうに自分の椅子を持って歩く子どもたち。

やっと児童席に椅子を運び、並びました。

今日は、この椅子出しも大切な練習の1つです。20分ちょっとの時間が必要でした。この後、はじめの会の練習をしました。

はじめの会はシンプルに、校長の話、ゴーゴーゴー(土南バージョンの歌です)、準備体操を行います。

司会は児童会の子どもたちが行います。

実際に子どもたちを動かしてからわかることがあります。修正が必要なときは、主任の先生方をさっと集めて、短く確認をします。

体操の隊形への動きを確認して、体操をしてみました。 

かつては「運動会」というと入学式、卒業式と並ぶ学校の三大行事の1つでした。

コロナの中では、規模を大幅に縮小して体育発表会という名前で2学年ごとに子どもたちの活動を見ていただきました。以前のような運動会に戻すのではなく、3つの体育発表会をつなげるイメージで考えてほしいと職員には繰り返し伝えてきました。

 係も必要最低限で、新たな組織を作ることなく、既存の委員会活動を係にあてるなどの工夫をしています。紅白に分かれて得点を競うこともありません。

1人1人が力一杯がんばることそのがんばりを全校で見合い応援することが目的です。そんな姿を保護者のみなさんには見ていただきたいと思っています。

少し先までの天気予報によると、天気に不安があるので、「こんな時はてるてる坊主だな」というような話を子どもたちにはしました。

 ↑願いを込めてのてるてる坊主たち。

外練習(校長室より)

年齢を重ねてくると、ここ数日の気温の変化にはまいります。季節に合った気温をお願いしたいところですが、こればかりはこちらが合わせていくしかありません。

今日は、朝から晴天で日差しの暖かさがうれしい天気でした。

1時間目から外での練習が始まりました。まずは高学年です。

少しぬかるんだ校庭で、場所決めからのスタートでした。

今年は体育発表会の表現は2学年合同(1・2年生、3・4年生、5・6年生)で行います。

表現では、曲に合わせて動きを覚える、隊形移動によるその時々の自分の場所を確認する、という2つのことを短期間で行います。集中力が求められます。

3、4時間目は低学年がそれぞれに練習をしました。

1年生は50m走と玉入れ

2年生は大玉転がしと50m走

5時間目に体育館で表現の練習をした3・4年生の6時間目。

3年生は綱引きの隊形確認など

 

4年生は棒回しのやり方の確認など

 

 

今日は、さわやかな風が吹く、青空の下で、どの学年も気持ちよく練習に取り組めたのではないかな。

もちろん、練習以外の時間は、勉強です。

 けじめです。めりはりです。大切なことは「今すべきことを行う」ということですね。

6年生書写の授業を通して(校長室より)

昨日は7月の陽気、今日は3月の陽気。

季節が4ヶ月逆戻り!と朝の天気予報で言っていました。

雨の中、よく来たね。

 

さて、話は変わります。

筆入れ、筆箱という呼び名はあるものの、その中に「筆」が入っていることはありません。

 

子どもたちにとって、筆記用具は鉛筆が主であり、書写で使う「筆」は身近な道具ではありません。そして、毛筆の学習は3年生から週に1回あるかないかです。だから、筆の扱いに慣れるほど触れることはなかなかありません。

 

字を書いたり絵を描いたり、限られた時間の中でたくさん使うことで、少しでもその使い方に慣れたら良いなと思います。「何を書こうかな」と考える時間より、まず半紙に書く時間を大切に書写の時間を過ごしてほしいです。

 

6年生の書写の授業を見ていると、3クラス共に、子どもたちの反応の良さと、真面目さを感じます。今、目の前にある、自分が行うべきことにきちんとした姿勢で取り組もうとするとても気持ちの良い雰囲気です。

 

小学校最後の1年間が、きっとこの子たちにとって良い1年になる、そう感じられる時間でした。真面目にやるって、照れくさいかもしれないけれど、とても大切なことです。

 

 今日は「体育発表会に向けて気合いの一言」を書いた6年生です。

張り切っていこう。

いよいよ練習開始(校長室より)

体育発表会に向けての練習がいよいよ始まりました。子どもたちが元気に活動できるよう、安全面には十分気をつけて取り組みます。

今日は、中学年が1・2時間目

低学年が3・4時間目

高学年が5時間目、それぞれ体育館で行いました。

 

体育発表会の練習で主に時間が必要なのは表現、ダンスです。

今日は、どの学年もダンスの練習でした。前に立ったリーダーの先生の動きに合わせて、振り付けを覚えます。

学校は、登校から下校まで、先生方の指示をきっかけに学習活動が行われます。

 

子どもたちにとって「指示を聞く」ということが何かを始めるためにとても大切です。聞いてないと何をすれば良いかわからなくなってしまうからです。今日の練習では、どの学年の子どもたちも、先生の方に目を向け、説明に耳を傾けながら練習に取り組みました。日々の指導が生きているということです。

先生方にとっては、子どもたちにとってわかりやすく伝えるための「指示を考える」ことが大切になってきます。

先生方の「わかりやすい指示」により子どもたちが学習活動を行いながら、日々成長していきます。

 

「1人1人が力一杯がんばる姿を発揮する」それは体育発表会の大切な目標の1つです。これからの期間、良い積み上げができることを期待しつつ、子どもたちの様子を見ていました。

 

先週の18日に、丸つけ隊のみなさんに来ていただき、今年度最初の活動をしていただきました。

 

漢字の書き取りなどは、はねやはらい、くっついてないけど丸してよいものか・・・などなど悩むことがあります。

そんな、昨年度の丸つけ隊の反省を生かして、今年度は、あれこれ悩まずに丸つけに集中できるものに限定して行っていただこうと考えています。

 

記号の丸つけならば、ワークテストもお願いしています。

みなさん、黙々と取り組んでいただいて感謝です。

教職員にとって本来の仕事である「子どもたちと向き合う時間の確保のため」「授業の準備の時間の確保のため」に、つまりは例えば「丸つけが終わっていないから、子どもと遊べない」とならないように地域のみなさんのお力をお借りしています。今年度もよろしくお願いいたします。

 

鉛筆(校長室より)

1年生が学校探検後に振り返りをしています。字を書いたり絵を書いたりしています。

 

小学校では文字や絵を書くときに鉛筆や色鉛筆を使います。高学年になるとシャープペンシルを使いたがる子も出てきます。

小学校で鉛筆を使うことの良さについて、カメラマンである小坂仁都美さんのある日のブログを見つけました。リンクを張ります。ぜひご覧になってください。(ご本人から転載許可をいただいています。)↓
https://kosakahitomi.net/enpitsu/ 「そんな理由があったとは!小学校で鉛筆を勧める驚きの医学的根拠」

 

ちなみに、一生懸命勉強を続けていくと鉛筆は短くなっていきます。下の写真のように、鉛筆を握ってみて、手に隠れるか隠れないかで、勉強に適しているかどうかの目安にする、と自分が小学生の時に学びました。

この写真ではまだ隠れていません。

しかし次の写真のようにぎりぎりか完全に隠れてしまう長さだと、

持ちにくく、力も入りにくいものです。そのような場合は、お絵かきなど学習以外で大切に使ってください。(キャップなどを使って長く使う手もあります。)

いずれにしましても、筆箱の中身がどうなっているか、ぜひこの土日で見てあげてください。自分の物の管理は自分でできるようになってほしいものですが、何年生であっても「できていないうちは関わりが必要」と思っていただければと思います。

 

情報機器の活用が進んでいく中でも、指先を使って鉛筆を上手にあやつり「物を書く」という作業は子どもたちの成長にとって大切なことなのですね。

暑熱順化(校長室より)

朝から太陽がさんさんと照っているのは、明るいスタートが切れる1日の始まりとしてはとてもうれしく感じます。(個人の感想です。)

朝の子どもたちの様子も、明るく感じます。(個人の感想が続きます。)

ここ数日、朝のニュース、天気予報で「熱中症」が話題になっています。

今日の業間休み(10時半ごろ)の時点で↓

気温は34.6度、湿度は20%。気温は高いです。しかし、風があります、空気が乾燥しています。なので、

一番上のWBGTは23.7度を示しています。

「注意。積極的水分補給。」レベルということになります。

注意すべきは日差しであり、帽子をかぶり、水分を補給していれば、今の時点での熱中症のリスクはだいぶさがります。昼休み前には、昨日は教頭が、今日は私が、「水分を摂ってから外に出る、帽子があったらかぶる」指示を出しました。

 

帽子を忘れた、なくしたなどを理由にかぶらずに外遊びや体育の授業に参加している児童がいます。体育に関しては、汗の始末のことを考えると体操服忘れは参加できないとしても、帽子忘れぐらいで見学にしたくはありません。それが担任としての思いです。しかし、暑くなってきたらその思いもぐっと抑えて見学してもらうしかありません。

 

熱中症から自分の体を自分で守るためにできることとして「帽子をかぶる」がありますが、持ち物の管理ができない子もまだまだいます。お家のみなさんの気づき、声かけが必要なのです。赤白帽子はお家にあっても活用場面がありません。学校でこそ生きるアイテムです。子どもたちに一声かけて持たせてください。「ちゃんと帽子ある?」なんて声かけもありがたいです。

 

今日を境に、少し気温は下がるようで安心ですが、本格的に暑くなる前に暑さに体を慣らす「暑熱順化」も大切です。これも最近、報道で耳にします。汗をかきやすい体づくりが必要で、湯船につかるのも効果的なんて外に出なくてもできることもあります。

学校では、体育館体育、外体育などが定期的にありますし、外遊びが大好きな子も多いので慣れる機会はあります。そういう機会を利用して、暑さに負けない体づくりも心がけてほしい、心がけていきたいです。

1年生防犯教室(校長室より)

昨日、柏警察署から、生活安全課の子どもセーフティキーパーの方と移動交番担当の方々をお招きして、1年生対象に防犯教室を行いました。

DVDを見て、危ない行動や危ない場面について考えたり、とっさの時に使える防犯ブザーの位置を知ったり、合い言葉を教えていただいたり、とたくさんのことを学ぶ機会となりました。 

担当の方々の熱演もあり、子どもたちにとってわかりやすいものになりました。

子どもたちも最後まできちんと話を聞くことができました。

いろいろなことが学べた1時間でした。

基本は、自分から危険につながることをしないということだと思います。

 

決まった通学路を寄り道をせずに歩く、1人で遊ばない、下校したらまずは帰宅する、どこへ行くかお家の人に告げる・・・それらは私が子どもだった50年前にも散々言われ続けてきたことで、何も変わっていません。自分の身を守ることについては昔も今も変わらないのです。

 

GPSを持っていても、スマホを持っていても、こわい目に遭うときは遭います。

大人がずっとついていることはできません。子どもたちがこわい思いをしないために、子どもたち自身に、自分たちでできることをしっかり身に付けさせていくことが必要です。これも昔から変わらないことです。

 

柏警察署のみなさん、ありがとうございました。

PTA除草作業(校長室より)

昨日とはうって変わって良い天気でした。

久しぶりに温度計を外に出しました。

日差しは強めでしたが、地面がまだまだ温まってない分、気温はそれほどでもありませんでした。

そんな中、PTA除草作業を行いました。

地域の方3名、保護者の方々48名の参加がありました。ご協力ありがとうございました。

日差しの照りつける中、鎌を片手に作業になります。

ほどよく散らばり、作業をしていただきました。

 敷地内のあちこちに除草の対象となる植物が生えていますので、気が遠くなりそうですが、とにかく目の前のことを少しずつ、少しずつという地道な作業が積み重なって、少しずつきれいになっていきます。

 場所によっては直射日光があたるところもそうでないところもあります。

 目立つ場所もあれば、こんなところにいたのですね、というような場所もあります。時間とともに、あちこちがきれいになっていきました。

 きたないところをきたないままにしておくと、その場所がいつの間にか「きたなくても良い場所」になっていきます

 また生えてくるとしても、一度きれいにした、ということが大切です。掃除や整頓も同じですね。特に子どもたちが生活する場所なので、きれいな環境であってほしいし、きれいにすることは大切です。日常的に、いつも手を入れていけるものではないので、こういう機会はとてもありがたいです。

ご多用の中、お力を貸していただき、ありがとうございました。とてもきれいになりました。