日誌

土っ子の様子(令和2年度)

2年生の生活科から

 2年生は今、生活科で「町探検」のまとめの学習を進めています。実際に自分の目や耳で見てきたことや聞いてきたことをもとにして、発表会を各学級で開催しています。今日は、資料作りや発表の練習等、各グループの取り組みを見学しました。自分たちで考えたクイズにも工夫が見られます。そのままを答えるのではなく、あえて三択や五択にするなど、見ている側が参加しやすい環境を整えてクイズを行っていました。また、発表の割り振りも均等になるように工夫するグループもあり、みんなで作り上げる感じが伝わってきました。本番の発表が楽しみです。

   
  
 

土小の風景

 音楽室をのぞくと、6年生がリコーダーを中心とした合奏を行っています。さすが6年生。リコーダーは2つのパートに分かれ、和音を感じながら「雨のうた」を演奏していました。リコーダーの苦手な子も懸命に自主練習を積んでいたので、自信をもって演奏する姿が印象に残ります。
  
  
 トントン・・・校長室の扉をノックする音が聞こえてきました。「失礼します。3年〇組の〇〇です。今日は、質問したい事があってきました。よろしくお願いします。」3年生が国語の学習でインタビューの仕方について学んでいます。普段あまり使わない言葉や、言い回しを懸命に駆使して質問する姿に、心の中で『がんばれ!』と応援しました。「立派な態度でインタビューできたよ。」と励ますと、嬉しそうに「ありがとうございます!」と返事をしてくれました。
  
 2年生の教室では、「町たんけん発表会」が行われていました。先日行ってきた「町たんけん」で調べてきたことをそれぞれのグループが発表していました。ペープサートを使って、クイズを出したり、お参りの方法を実演したりそれぞれのグループが工夫を凝らした発表でした。時間の残り少なくなってしまったグループに、みんなが励ましの言葉かけをする姿に、心がポカポカしました。
  
  

プロフェッショナルから学ぶ・・・

 3年生が社会科でスーパーマーケットの学習を進めています。昨年度までは、実際に近隣のスーパーマーケットに見学に行き、学習を深めていましたが、コロナ禍という事もあり、昨年と同様の活動は難しい状況でした。しかし、「ライフ」さんのご提案で、出前授業をお願いすることができました。実際にスーパーでお仕事をされている方が、独自で動画を作成して詳しく説明してくださったり、身体を動かすゲームをまじえながら、「フードロス」の問題に子どもたちが目を向ける機会を設けてくださったり、分かりやすく学ばせていただきました。
3年生の子どもたちも、疑問に感じた事をたくさん質問し、多くの学びを実感できたようです。スーパーマーケットのプロフェッショナルから聞いたお話は、子どもたちの心に響いていました。
  
  
  
 6年生は「ものづくり発信講座」を受講しました。大工さんによる「フラワーボックスづくり体験」と畳職人さんによる実演及び「ミニ畳づくり体験」を行った6年生。一級技能士やマイスターと呼ばれる達人の手際の良さや専門的な知識・技能を目の当たりにして、「凄い!」「さすが!」と驚かされたようです。さらに、仕事に向かう気持ちや、今、何を頑張っていくかということまでに話が及び、子どもたちもプロフェッショナルの仕事に対する誇りを感じることができたようです。
  
  
  
 
 ご多用の中、御教授いただいたり、子どもたちの質問にていねいに応えてくださったり、本日お越しいただいたみなさんのお気持ちに、心から感謝申し上げます。

♪♫音楽室をのぞいてみると♪♬

 音楽室をのぞいてみると、楽しく合奏をしている土っ子の様子を見かけました。2年生は「山のポルカ」を鍵盤ハーモニカ、タンバリン、カスタネットを使って笑顔で演奏していました。また、5年生は「キリマンジャロ」をリコーダー、電子オルガン、ピアノ等で演奏していました。仕上げるのにはとても難しそうな曲でしたが、休み時間等に自主練習に励んでいたようで、素晴らしい演奏を披露してくれました。コロナ禍での音楽の学習は様々な制限のある中での取り組みとなっています。そんな中でも、リズムにのって身体を使って表現しながら楽しそうに演奏する子どもたちの姿を見ると、「たくましさ」を感じました。
  
  
  
  
 

土小の風景

 5年生の教室を覗くと社会科で日本地図の学習を進めていました。問題を出す子が、地図帳の中から、自分の好きな地名を選び、ヒントを出しながら他の子が場所を探していきます。遊び心を加えながら地図帳の活用方法を学習していくという5年生の取り組みでした。6年生の教室では、算数の円の面積や周りの長さの求め方についての学習を進めていました。「じっくりコース」と「どんどんコース」のどちらかを選択し、困難な課題に取り組んでいきます。答えを導き出す方法は様々ですが、効率のよい方法を発見した時の子どもたちの笑顔は、何度見ても嬉しい気持ちになります。
  
  

2年生の作品から

 仮設校舎を回っていると、2年教室の廊下壁面に素敵な模様の作品を見つけました。マジックのペン先を使って描いた美しい模様の数々です。ずいぶん根気よく取り組んだようで、細かな点の数は、数えきれないほどでした。さらに教室をのぞくと、算数で学んだ四角形と三角形の学習を活用した図形の模様も掲示されていました。2年生の算数は、「頂点」や「辺」「直線」等、次から次へと出現する「算数用語」を覚えなくてはならないのでたいへんです。図形の模様づくり等、楽しい活動を織り込みながら、子どもたちが意欲的に学習に取り組み、習ったことを活用していけるような課題づくりや環境づくりが大切です。
  
  
  

第2・3・4校舎の改修工事がすすんでいます!

 第2.3.4校舎のリニューアル工事が順調に進んでいます。昨年9月から始まった土小のリニューアル工事(校舎の長寿命化改良工事)もいよいよ大詰めです。今日は、工事現場に行って、進捗状況を見学してきました。
  
 新しい児童用昇降口は、全学年の下駄箱が集中して設置されています。入り口はガラス張りで、明るい雰囲気です。昇降口と隣接した場所に、第2校舎と第4校舎をつなぐ通路が設置されています。目下のところ工事の真っ最中です。曲線を使ったデザインは、やさしく、温かな印象を受けます。
  
 三面ホワイトボードや隣の学級との行き来ができる扉のついた教室は、第1校舎同様に設置されています。廊下は天井が高くなり、教室の側面の扉を開けると、とても開放感があります。
  
 手洗い場には十分な蛇口の数が確保されていて、トイレも清潔で使いやすそうです。
  
 特別教室は、いままで使用していた教室をさらにバージョンアップして、より使いやすく機能的な環境になっています。図書室には少しせりあがった畳のスペースが設置されるなど、用途が広がります。家庭科室は調理室と児童用学習机が分離しています。その他にも、機能的な仕様になっています。
  
  
  
 廊下には、子どもたちが休むことができるような、木製の椅子が設置され、わくわくするスペースがたくさんあります。新しくなった土小で、土っ子が笑顔で過ごす日々が今から目に浮かびます。

10月の全校朝会

 10月になりました。朝夕の気温からも秋の深まりを感じることができるようになってきたように思います。今日は、全校朝会が行われました。コロナ禍ということもあり、今年度は体育館に全校児童が集まって朝会を行うことが、困難な状況となっています。前月までは、校内放送やテレビ会議システムを使用しての実施でした。「校内放送」は声のみ、「テレビ会議システム」は声プラスて画像配信、というように少しずつバージョンアップしてきました。今日はさらにプラスして、双方向の様子が画像を通して見られる環境でのオンライン朝会を実施しました。
 今年度はできなかった、子どもたちの表情を見ながらの全校朝会は、とても新鮮な感じがしました。これからも、「今、できること」を探しながら、「学校での新しい生活様式」が子どもたちにとって、快適であるように工夫していきたいと思います。

  
  

授業参観2日目

 授業参観の2日目です。昨日に引き続き、ご多用の中、都合をつけていただき、たくさんの保護者の皆様に参観していただきました。子どもたちも2日間にわたっての授業参観という初めての経験でした。感想を聞くと、「2日間とも緊張した」「一日目よりも、二日目の方がたくさん手を挙げられた」「今日はおうちの人が来ないからつまらない」等々、様々でした。
 短い時間ではありましたが、学校の様子やお子様の学校生活が少しでもわかっていただけたましたでしょうか。制限のある中での授業参観の実施につきまして、御理解・御協力いただきましたことに改めて感謝申し上げます。
    
     
  
  

授業参観1日目

 今年度初めての授業参観が今日から2日間にわたって行われています。コロナ禍であることから感染予防対策をとりながらの実施となります。2日間に分散しての実施・参観者1名様までという人数の制限・学校施設内入館の際の検温及び消毒等、保護者の皆様にも御理解、御協力いただきながらの授業参観です。このような状況の中にあっても、1年生にとっては初めての授業参観です。「今日は、おうちの人が見に来るからドキドキする。」「がんばって発表する!」はりきっている1年生に「がんばれ!」とエールを送りました。