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令和2年度
令和2年度 校長室より
7月29日
傘もささず、暑さも気にせず、マスクをつけていても余り気にせずに子供たちが登校してきた朝でした。この時間、校庭では体育の授業をしていますが、今日は日射しがない上に風も涼しく、子供たちは身体を動かすことを楽しんでいる様子です。昨日までの蒸し暑さや激しい雨という天候ではなく、ホッとする一日です。「もういい加減にしてほしい」これは昨日の朝、雨続きの毎日に対して気象予報士の方が言った言葉です。普段はどんな天候でも淡々と伝えて場面しか見ていないので、「もういい加減に」という言葉からは「気象予報士という立場でも、雨続きにうんざりしてるんだ」という思いが伝わってきたのでとても印象に残りました。それにしても本当によく降る雨です。被害も九州地方から新潟・東北地方へと移り、特に山形県の最上川が氾濫して、大きな被害を受けた映像が流れていました。「こんな大きな被害は何十年ぶりだ」と、呆然とした表情で話す住民の方がいました。実は私の両親も山形出身なので、山形には子供の頃から何度も訪れた所です。山形の夏の暑さも身に染みています。長い梅雨とは言え、来週あたりは関東、東北と明けそうな予報も出ています。となると暑さの中の復旧作業…これもまた大変なことです。新潟、東北地方、そして山形と、お知り合いの方がいらっしゃる保護者の方も多いことでしょう。本当にお見舞い申し上げます。
学校で一日過ごすと何度か校舎内をグルッと回ることがあります。「学校で一番好きなところはどこですか?」と、子供たちからインタビューされると「廊下です!」と答えています。理由は廊下を歩いているといろいろな子供たちの授業中の様子や声が聞こえてくるからなんです。歩きながら教室をのぞくと、指で周りの子に「校長先生が来た!」と合図したり、ペコリとお辞儀をしたり、ソワソワ落ち着かなくなったり、…その度に指で黒板を指さし、「集中!」と合図をします。音楽室から教室へ戻る学級と遭遇。「○○、手洗いするんだよ」「あっ、忘れた」そんなやり取りがあり、習慣になってきていることに嬉しく思いました。そして6年生の英語ルームでの授業にも参加。黒板には「テスト」と書かれています。ちょうど今日はワークテストの日でした。他教科と同じ大きさのテストが配られ、子供たちは黙って両面に氏名を記入します。最初はリスニングのテストと思いきや、どうやら英語のテストは説明を聞きながら解答を記入していくやり方のようです。途中で退出しましたが、子供たちは黙って、真剣そのものでした。今週も夏季日課で、3年生以上は5時間目、6時間目と授業があり、低学年の担任がサポートに入る学習タイムへの取組も2週目になりました。昨日は4年生が小数のしくみや大きさの学習に取り組み、どのクラスでも何とかわかるようにしようとする姿が見られました。
今日は7月29日、今週で7月も終わりです。来週まで続く1学期ですが、子供たちはよく頑張っています。「本当ならもう夏休み」という不満顔が感じられない子供たちに私たちが励まされています。「17→17→18」これは今週になっての検温&カード忘れの数です。今朝、検温に並んでいた3人組の一人は「初めて忘れちゃった!」とのこと。その悔しそうな姿からは「忘れないようにする」という気持ちが伝わってきました。「忘れたから検温しに来た」ことが当たり前になっていないことが大事です。減ったとは言え、「10数名」はまだまだ、減らすことができるという証です。子供たちに「大事な物は忘れない」力をつけていきましょう!子供たちをぜひ、励ましてください。
学校で一日過ごすと何度か校舎内をグルッと回ることがあります。「学校で一番好きなところはどこですか?」と、子供たちからインタビューされると「廊下です!」と答えています。理由は廊下を歩いているといろいろな子供たちの授業中の様子や声が聞こえてくるからなんです。歩きながら教室をのぞくと、指で周りの子に「校長先生が来た!」と合図したり、ペコリとお辞儀をしたり、ソワソワ落ち着かなくなったり、…その度に指で黒板を指さし、「集中!」と合図をします。音楽室から教室へ戻る学級と遭遇。「○○、手洗いするんだよ」「あっ、忘れた」そんなやり取りがあり、習慣になってきていることに嬉しく思いました。そして6年生の英語ルームでの授業にも参加。黒板には「テスト」と書かれています。ちょうど今日はワークテストの日でした。他教科と同じ大きさのテストが配られ、子供たちは黙って両面に氏名を記入します。最初はリスニングのテストと思いきや、どうやら英語のテストは説明を聞きながら解答を記入していくやり方のようです。途中で退出しましたが、子供たちは黙って、真剣そのものでした。今週も夏季日課で、3年生以上は5時間目、6時間目と授業があり、低学年の担任がサポートに入る学習タイムへの取組も2週目になりました。昨日は4年生が小数のしくみや大きさの学習に取り組み、どのクラスでも何とかわかるようにしようとする姿が見られました。
今日は7月29日、今週で7月も終わりです。来週まで続く1学期ですが、子供たちはよく頑張っています。「本当ならもう夏休み」という不満顔が感じられない子供たちに私たちが励まされています。「17→17→18」これは今週になっての検温&カード忘れの数です。今朝、検温に並んでいた3人組の一人は「初めて忘れちゃった!」とのこと。その悔しそうな姿からは「忘れないようにする」という気持ちが伝わってきました。「忘れたから検温しに来た」ことが当たり前になっていないことが大事です。減ったとは言え、「10数名」はまだまだ、減らすことができるという証です。子供たちに「大事な物は忘れない」力をつけていきましょう!子供たちをぜひ、励ましてください。
教師の悩み
4連休も最終日となりました。それにしても「よく降るなあ」と思う毎日です。昨日は時折強く降ったり、長く降り続いたり、雷も鳴ったりと、何だか激しい一日でした。各地で警戒警報が出たり、ニュースで報道されたりと、感染症に加えて今、気になることの1つになりました。熊本を中心とした被災地の方々の気持ちを察するといたたまれない思いになりますね。きっと皆様の中にもお知り合いの方が被災されたり、警報が出ている地域に住んでいたりと、心配な日々が続いている方もいるでしょう。お見舞い申し上げます。そんな中、子供たちはどのように過ごしているでしょうか?事件や事故などの連絡も特になく、雨続きの毎日ではあるものの、無事に過ごしているんだろうとホッとしています。
家にいることが多いので時間がある連休でした。横になって本を読み、気がつくと居眠りをしている…そんなことで過ごしていたように思います。諸富祥彦先生の『教師の悩み』という本を読みました。諸富先生の講演会に参加したことがある経験、「教師の悩み」という題名もそうですが、「今、教師が、学校がピンチです」という書き出しにひきつけられたこともあり、選びました。諸富先生は長年、「教師の悩み相談」を専門とするカウンセラーとして活躍されていて、講演ではその事例紹介だけではなく、勇気づけてくれたり、元気づけてくれたりと、講演会後には「よし!」という気持ちにさせてくれます。印象に残った内容を紹介します。
○「ほめる」「叱る」よりも「勇気づける」…ほめる、叱るは「上から目線に立ち、それを前提にしたもの。人間は上から目線を感じた時には心は動かされないが、子供の目線に立って「ともに喜んだり、悲しんだり、勇気づけたりする」ことが、子供のモチベーションを高める。
○「担任を持つと言うことは、『子供に嫌われることを覚悟する』こと」…クラスにルールを定着させるためには嫌がられても繰り返しての指導が必要。必要以上の私語を無くすためには「小まめに止める」必要がある。
○「裏切られても、裏切られても、見捨てない」のが教師…何度同じ指導をしてもなかなか聞いてくれない、効果が上がらない時、つい言ってしまいがちな、「どうしてわからないんだ!」「何で約束を破るんだ!」という言葉。この瞬間、子供たちは「自分は先生に見捨てられた」「どうせ先生は期待してはくれないんだ」と思うのです。実は子供たちの問題行動によって問われているのは教師のほうなんです。
不安なことがたくさんある社会で、学校には様々なことが求められる今、教員の悩みがたくさんあるのは事実です。しかしその悩みは学級担任だけのものではありません。管理職が考えなければならない組織の問題や教職員全てが関わって取り組む体制の問題、そして家庭との連携が必要な問題と、中身をしっかりと把握することの大切さを考えました。ちょっと衝撃的な『教師の悩み』という本でしたが、諸富先生からは勇気づけられた気がします。ちょっと見方を変える、「継続は力なり」を信じての取組、勇気づけることの大切さ、…1学期終了まで明日から2週間ですが、教職員に伝えながら子供たちにしっかりと向き合っていこうと思います。
うれしいこと
感染症の影響で思うようにできないこと、思うようにならないことが多い中でも、子供たちにとって「うれしいこと」はあります。「今日から早帰りなんだ!」「帰ってゲームしたいな」とは今週月曜日の1・2年生。やはり好きなことができることはうれしいことです。6月からの学校再開が決まり、「やっと学校に行ける!友だちと遊べる!」と再開を前に、そう思った子供たちもいるはずです。「明日からは4連休だ!今日一日、頑張るぞ!」と、子供たちだけではなく大人だってうれしくなります。その他にも誕生日やお正月のお年玉など、プレゼントにも子供たちは喜びを爆発させますよね。今日はもう一つ、子供たちにとっての「うれしいこと」の紹介です。
今週から夏季日課になり、1・2年生は12時半下校、3年生以上は6時間授業で15時半下校の日課(ただし、3年生は水曜日と金曜日は12時半下校)で過ごしています。「1・2年生は12時半下校なのに、私たちは15時半下校なんて…」そんな高学年の嘆きが聞こえてきそうですが、私の所には全く届いてません。授業時数の確保で仕方がないことを子供たちはしっかりと理解し、取り組んでいる姿には本当に感心しますし、立派だと感じます。そんな日課で月曜日、火曜日と2日間過ごしました。エアコンを利用してはいるものの、ギラギラとした暑さの中の教室とは違い、涼しい陽気だったこともありますが、子供たちは一生懸命に授業に取り組んでいます。夏季日課中の特別な取組として、算数の復習授業があります。6時間目を利用し、月曜日は3年生、昨日は4年生でした。子供たちが下校した1・2年生の担任や担外の職員も各学級に入り、1クラスに担任も含めると4名の職員が入って、課題に取り組んでいる子供たちをサポートします。私も2日間、加わりました。3年生はプリント学習やドリル学習で復習に取り組みます。「わーっ、先生たちがたくさんいる!」とは子供たち。いつもの授業とは違う雰囲気のようです。終わった子が丸付けをしてもらったり、鉛筆が止まっている子には即、「どうした?」の声かけがあったり、つまずきがあったらアドバイスがあったり、流れが止まることはありません。プリントや課題が終わるごとに「よし!」という感じで子供たちの表情には満足感があります。45分でプリント4枚!「いつもだったらこんなに集中して取り組めない。まして6時間目」とは担任です。昨日の4年生は全て角の学習。分度器を使い角の大きさを測ったり、作図をしたり、正確さが求められる大事な学習です。「こんなに先生達がいるんだ。校長先生も」と、4年生も3年生と同じでした。どんどんプリントが進むとは行きませんでしたが、1つずつ丸が増えていきます。「ここは何度?」「どこの角を測ったらよい?」「残りのこの角はどうする?」と、1問1答のやり取りがあちこちで聞こえ、子供たちがうなずく様子が見られます。他の子供たちは黙々と課題に取り組んでいます。夏季日課中はノーチャイムなので、「はい、ここまでで終了!みんな頑張ったね!」と担任が声かけすると、「もう少しやりたかったな!」と子供たち。やりとげた満足感に浸っている様子が見られました。4年生の時は「算数が苦手」という子供たちの情報も職員間で共有し、積極的に関わることもしました。
楽しい時間や嬉しいプレゼントも良いですが、学校という場所で味わえる「できた!」「わかった!」「終わった!」という達成感、満足感も、子供たちには嬉しいはずです。夏休みが短くなったこの機会に、わずかではありますがほんの些細な嬉しさを感じてもらいたいと思います。今日の5・6年生の子供たちはどんな取組を見せてくれるでしょうか(私は出張で不在なんです)?
明日からの4連休は子供たちだけでなく、大人もやはりうれしいですね。まだまだ太陽ギラギラとはいかないようですが、蒸し暑さ、雨、…とスッキリしません。体調管理には十分に気をつけながら過ごして行きましょう。それともう一つ。「14」「13」はこの2日間の体温忘れの人数です。減ってはいますが、めざすは1けたです。連休明けの27日、子供たちのちょっとした頑張りで、数を減らせるよう支えてください!
今週から夏季日課になり、1・2年生は12時半下校、3年生以上は6時間授業で15時半下校の日課(ただし、3年生は水曜日と金曜日は12時半下校)で過ごしています。「1・2年生は12時半下校なのに、私たちは15時半下校なんて…」そんな高学年の嘆きが聞こえてきそうですが、私の所には全く届いてません。授業時数の確保で仕方がないことを子供たちはしっかりと理解し、取り組んでいる姿には本当に感心しますし、立派だと感じます。そんな日課で月曜日、火曜日と2日間過ごしました。エアコンを利用してはいるものの、ギラギラとした暑さの中の教室とは違い、涼しい陽気だったこともありますが、子供たちは一生懸命に授業に取り組んでいます。夏季日課中の特別な取組として、算数の復習授業があります。6時間目を利用し、月曜日は3年生、昨日は4年生でした。子供たちが下校した1・2年生の担任や担外の職員も各学級に入り、1クラスに担任も含めると4名の職員が入って、課題に取り組んでいる子供たちをサポートします。私も2日間、加わりました。3年生はプリント学習やドリル学習で復習に取り組みます。「わーっ、先生たちがたくさんいる!」とは子供たち。いつもの授業とは違う雰囲気のようです。終わった子が丸付けをしてもらったり、鉛筆が止まっている子には即、「どうした?」の声かけがあったり、つまずきがあったらアドバイスがあったり、流れが止まることはありません。プリントや課題が終わるごとに「よし!」という感じで子供たちの表情には満足感があります。45分でプリント4枚!「いつもだったらこんなに集中して取り組めない。まして6時間目」とは担任です。昨日の4年生は全て角の学習。分度器を使い角の大きさを測ったり、作図をしたり、正確さが求められる大事な学習です。「こんなに先生達がいるんだ。校長先生も」と、4年生も3年生と同じでした。どんどんプリントが進むとは行きませんでしたが、1つずつ丸が増えていきます。「ここは何度?」「どこの角を測ったらよい?」「残りのこの角はどうする?」と、1問1答のやり取りがあちこちで聞こえ、子供たちがうなずく様子が見られます。他の子供たちは黙々と課題に取り組んでいます。夏季日課中はノーチャイムなので、「はい、ここまでで終了!みんな頑張ったね!」と担任が声かけすると、「もう少しやりたかったな!」と子供たち。やりとげた満足感に浸っている様子が見られました。4年生の時は「算数が苦手」という子供たちの情報も職員間で共有し、積極的に関わることもしました。
楽しい時間や嬉しいプレゼントも良いですが、学校という場所で味わえる「できた!」「わかった!」「終わった!」という達成感、満足感も、子供たちには嬉しいはずです。夏休みが短くなったこの機会に、わずかではありますがほんの些細な嬉しさを感じてもらいたいと思います。今日の5・6年生の子供たちはどんな取組を見せてくれるでしょうか(私は出張で不在なんです)?
明日からの4連休は子供たちだけでなく、大人もやはりうれしいですね。まだまだ太陽ギラギラとはいかないようですが、蒸し暑さ、雨、…とスッキリしません。体調管理には十分に気をつけながら過ごして行きましょう。それともう一つ。「14」「13」はこの2日間の体温忘れの人数です。減ってはいますが、めざすは1けたです。連休明けの27日、子供たちのちょっとした頑張りで、数を減らせるよう支えてください!
残り3週間です!
7月も後半になりました。例年なら明日、明後日あたりが梅雨明けとなるところですが、天気予報では「まだ」とのことです。でも昨日の昼頃から久々の太陽が顔をのぞかせ、日射しのありがたさを感じています。昨日は15時過ぎから久しぶりに歩いたり、走ったりしました。近くの森に入るとウグイスが鳴き、ヒグラシが鳴き、生き物たちも今年の気象に面食らっていますよね。夏らしい暑さは今日も続き、目の前に見える校庭では鉄棒や桜の木の影がくっきりとのびていて、体育の時間に走り回る元気な姿も久しぶりに見ることができました。
今日から夏季日課となり、8/6まで1・2年生(水曜日、金曜日は3年生も)は12時半下校、3年生以上(3年生は月曜日、火曜日、木曜日のみ)は6校時授業で、15時半下校となります。低学年と高学年の時間帯がズレていることもあり、夏季日課の間はチャイムが鳴りません。これにも慣れる必要がありますが、1学期終了までの残り3週間、子供たちと頑張っていきたいと思います。梅雨明けも来週中にはあるでしょうか?となると、熱中症の心配もあります。新聞には「県内6月 救急搬送 前年比倍増284件」「夏のマスク 熱中症注意」という記事もありました。それによると今年は平年よりも気温が高く、8月に暑さのピークを迎え、9月も高温傾向が続くとのこと。「適温の室内で過ごす時間が多く、体が暑さに慣れていないため、体温調節機能が弱まっている」との指摘も掲載されていました。今朝の登校時、そして1・2年生の下校時も、マスクをきちんとしている子供たちですが、やはり晴れると気温も高くなり、「暑いよ!」と訴える子供たちもいました。距離を取りながらおしゃべりを控える」ことを意識しながらマスクを外し、熱中症にならないように気をつけたいものです。ご家庭でも声かけをよろしくお願いします。
「このまま一緒に登校し続けて良いんでしょうか?」今朝、このような相談を受けました。何度か紹介していますが、まだまだ安心できずに、学校への登校を不安に思っている子供たちがいます。「早く慣れてほしい。何でもなく、登校できている子は多いのに…」そんな不安が大人にはあるでしょう。3月の1か月、そして新年度になっての2か月、子供たちは自宅にいることの安心感をたっぷりと味わいました。今までは味わうことなく、当たり前のように学校に行き、教室での生活に慣れ、5月の連休、そして連休明けの運動会練習に取り組んできた子供たちです。そうならないことは新たな反応が出てきて当然かもしれません。その原因は不安感のはずです。その不安感を取り除くためには、やはり大人の関わりが必要で、1年生ならばなおさらです。できるようになる目標設定を10~11月頃におき、それまでは「寄り添い続ける」と割り切っていったらどうでしょうか。そうすることで保護者の皆様の表情にも元気が出てきて、そんな顔を見る子供たちは安心できるはずです。目標設定の変更も必要になることはあるかもしれませんが、必要なことは見通して余裕を持つこと。とにかく寄り添い続けていきましょう。
今日は月曜日。今朝の検温忘れは20名でした。減ってはいます、でもまだ20名もいます。よく見る男児がいたので測りながら話をしました。「測ったんだけどお母さんが書き忘れた」とのこと。今朝、測った体温はメモ用紙に自分で記入しています。「お母さんじゃなく、自分で測って、時運で記入できるよね」「うん」というやり取りをしました。忙しい朝です。自分の大事なことは自分でできるようにしていく…この姿勢づくりが大切です。子供たちに力をつけるために応援してください!
今日から夏季日課となり、8/6まで1・2年生(水曜日、金曜日は3年生も)は12時半下校、3年生以上(3年生は月曜日、火曜日、木曜日のみ)は6校時授業で、15時半下校となります。低学年と高学年の時間帯がズレていることもあり、夏季日課の間はチャイムが鳴りません。これにも慣れる必要がありますが、1学期終了までの残り3週間、子供たちと頑張っていきたいと思います。梅雨明けも来週中にはあるでしょうか?となると、熱中症の心配もあります。新聞には「県内6月 救急搬送 前年比倍増284件」「夏のマスク 熱中症注意」という記事もありました。それによると今年は平年よりも気温が高く、8月に暑さのピークを迎え、9月も高温傾向が続くとのこと。「適温の室内で過ごす時間が多く、体が暑さに慣れていないため、体温調節機能が弱まっている」との指摘も掲載されていました。今朝の登校時、そして1・2年生の下校時も、マスクをきちんとしている子供たちですが、やはり晴れると気温も高くなり、「暑いよ!」と訴える子供たちもいました。距離を取りながらおしゃべりを控える」ことを意識しながらマスクを外し、熱中症にならないように気をつけたいものです。ご家庭でも声かけをよろしくお願いします。
「このまま一緒に登校し続けて良いんでしょうか?」今朝、このような相談を受けました。何度か紹介していますが、まだまだ安心できずに、学校への登校を不安に思っている子供たちがいます。「早く慣れてほしい。何でもなく、登校できている子は多いのに…」そんな不安が大人にはあるでしょう。3月の1か月、そして新年度になっての2か月、子供たちは自宅にいることの安心感をたっぷりと味わいました。今までは味わうことなく、当たり前のように学校に行き、教室での生活に慣れ、5月の連休、そして連休明けの運動会練習に取り組んできた子供たちです。そうならないことは新たな反応が出てきて当然かもしれません。その原因は不安感のはずです。その不安感を取り除くためには、やはり大人の関わりが必要で、1年生ならばなおさらです。できるようになる目標設定を10~11月頃におき、それまでは「寄り添い続ける」と割り切っていったらどうでしょうか。そうすることで保護者の皆様の表情にも元気が出てきて、そんな顔を見る子供たちは安心できるはずです。目標設定の変更も必要になることはあるかもしれませんが、必要なことは見通して余裕を持つこと。とにかく寄り添い続けていきましょう。
今日は月曜日。今朝の検温忘れは20名でした。減ってはいます、でもまだ20名もいます。よく見る男児がいたので測りながら話をしました。「測ったんだけどお母さんが書き忘れた」とのこと。今朝、測った体温はメモ用紙に自分で記入しています。「お母さんじゃなく、自分で測って、時運で記入できるよね」「うん」というやり取りをしました。忙しい朝です。自分の大事なことは自分でできるようにしていく…この姿勢づくりが大切です。子供たちに力をつけるために応援してください!
久しぶりの歌声
先週の8日付けで柏市教育委員会から「学校における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」の改訂版が出されました。それによると柏市の感染レベルは「レベル1」とのことです。このレベルは地域の感染レベルを示しており、「レベル2,3」は学校再開後に様々な自粛をしなければならなかった状況であり、「レベル1」になると、適切な感染対策を行った上で実施できる活動も増えてきます。ただし、今後いつ「レベル2,3」に変更されるかどうかはわからない状況ですので、柏市からの情報を注視しながら活動していくことになります。
今は流しの簡易仕切りは取り外しました。そしてフェイスシールドをつけて歌うことも始めました。先日の午後のこと、元気な歌声が1年生の教室から本当に久しぶりに聞こえてきました。行ってみると子供たちがフェイスシールドを着用し、嬉しそうに歌っています。朝や帰りの歌もマスクやフェイスシールドを着用して、長い時間にならないように歌うということで始めました。また今週からは吹奏楽部の練習もパートを絞り、少人数で朝練習のみ実施しています。今朝は練習の様子をのぞいてみました。10数名の部員が距離をとって音楽室に散らばり、壁向きになるなど対面しないように座って音を出しています。「久しぶりの楽器はどう?」と尋ねると「気分が良い!」と即、返ってきました。子供たちにとっては待ち望んだ時間です。今までは練習時間があってもそれは当たり前、吹いたり、吹かなかったりもしたでしょう。今朝の子供たちからは練習時間を大切にし、音を出すことを楽しんでいるように感じました。
とはいえ感染症の状況は決して安心できるものではありません。感染者数も多く、不安の声はあがっています。千葉県内においても我孫子市や野田市でも感染による休校の事例もありました。「レベル1」とはいえ、決して気を緩めることなく、マスク着用、手洗い、そして検温実施とカード提出には磨きをかけながら習慣化していく必要があります。そしてもう一つ大切なことは、感染した場合の対応です。拡大防止に努めることは勿論ですが、様々な心のケアも大事だと考えます。見えない感染症との戦いです。保護者の皆様と連携して乗り切っていきましょう。
「マスクは嫌だなあ」と感じながらちょっとマスクをずらしている子に「ちゃんとマスクしろよ」の声かけ。それが学級でトラブルになった事例がいくつかありました。お互いの気持ちは十分にわかります。でもこれでケンカになり、嫌な気分になるのはつまりません。マスクの大切さを理解しているが故の指摘だと受け止めること。その上にマスクの大変さもお互いに理解し合うこと。それがこの状況から学び、成長することです。またマスク生活の継続、まして暑くなっていく時期にはやはり辛いものです。フェイスシールドの活用を効果的に進めることも頑張れる方法かもしれません。何かあればお話しください。工夫して乗り切っていきたいと思います。なお体調によっては「マスクがとても辛い」という子もいるはずです。そんな場合もぜひ、担任に声かけしてください。
昨日の放課後のこと。校庭からセミが鳴く声を聞きました。「えっ?」と思いましたが、確かです。涼しい日が続いているので、夏だと言うことを忘れてしまいがちですが、もう7月中旬、夏です。こんなに涼しいとセミも登場するタイミングを逸してしまいまうかな、そんな思いになりました。今朝の検温忘れは12名でした。この調子で来週、月曜日を迎え、少しずつ減らしていきたいですね。子供たちを支えてください。
今は流しの簡易仕切りは取り外しました。そしてフェイスシールドをつけて歌うことも始めました。先日の午後のこと、元気な歌声が1年生の教室から本当に久しぶりに聞こえてきました。行ってみると子供たちがフェイスシールドを着用し、嬉しそうに歌っています。朝や帰りの歌もマスクやフェイスシールドを着用して、長い時間にならないように歌うということで始めました。また今週からは吹奏楽部の練習もパートを絞り、少人数で朝練習のみ実施しています。今朝は練習の様子をのぞいてみました。10数名の部員が距離をとって音楽室に散らばり、壁向きになるなど対面しないように座って音を出しています。「久しぶりの楽器はどう?」と尋ねると「気分が良い!」と即、返ってきました。子供たちにとっては待ち望んだ時間です。今までは練習時間があってもそれは当たり前、吹いたり、吹かなかったりもしたでしょう。今朝の子供たちからは練習時間を大切にし、音を出すことを楽しんでいるように感じました。
とはいえ感染症の状況は決して安心できるものではありません。感染者数も多く、不安の声はあがっています。千葉県内においても我孫子市や野田市でも感染による休校の事例もありました。「レベル1」とはいえ、決して気を緩めることなく、マスク着用、手洗い、そして検温実施とカード提出には磨きをかけながら習慣化していく必要があります。そしてもう一つ大切なことは、感染した場合の対応です。拡大防止に努めることは勿論ですが、様々な心のケアも大事だと考えます。見えない感染症との戦いです。保護者の皆様と連携して乗り切っていきましょう。
「マスクは嫌だなあ」と感じながらちょっとマスクをずらしている子に「ちゃんとマスクしろよ」の声かけ。それが学級でトラブルになった事例がいくつかありました。お互いの気持ちは十分にわかります。でもこれでケンカになり、嫌な気分になるのはつまりません。マスクの大切さを理解しているが故の指摘だと受け止めること。その上にマスクの大変さもお互いに理解し合うこと。それがこの状況から学び、成長することです。またマスク生活の継続、まして暑くなっていく時期にはやはり辛いものです。フェイスシールドの活用を効果的に進めることも頑張れる方法かもしれません。何かあればお話しください。工夫して乗り切っていきたいと思います。なお体調によっては「マスクがとても辛い」という子もいるはずです。そんな場合もぜひ、担任に声かけしてください。
昨日の放課後のこと。校庭からセミが鳴く声を聞きました。「えっ?」と思いましたが、確かです。涼しい日が続いているので、夏だと言うことを忘れてしまいがちですが、もう7月中旬、夏です。こんなに涼しいとセミも登場するタイミングを逸してしまいまうかな、そんな思いになりました。今朝の検温忘れは12名でした。この調子で来週、月曜日を迎え、少しずつ減らしていきたいですね。子供たちを支えてください。
カウンタ
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5
富勢中学校区学校運営協議会
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