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ブログ「田中っ子」令和5年度
1年生 たのしいせいかつ!おもしろい あそびが いっぱい
7月14日に延期していた,生活科の「おもしろい あそびが いっぱい」をしました。
手があわあわになったしゃぼん玉,洋服が濡れて重くなった水遊び,腕がたくさん汚れたどろ遊び。
「全部楽しかったー!」と満足そうでした。しゃぼん玉を上手に膨らませる方法を考えたり,
水でたくさん濡れると洋服が重くなって大変なことを知ったり,泥は気持ちが良いことを知ったり,
遊んでいる中にも,たくさんの学びがあったようです。間もなく夏休みです。
たくさん遊んで!たくさん頭を使って!楽しい夏休みを安全に過ごしてください。
入学式から夏休みまでの約3か月。毎日の送り出しありがとうございました。
夏休み明けもよろしくお願いします。
鈴木
2年生となかよし活動
今朝は気温も上がらず,校庭で2年生となかよし活動を行いました。
短い時間でしたがSけんと氷鬼をやり,なかよし活動実行委員を中心に楽しく進めることができました。
北見
3年 ポスター発表(社会)
社会科「はたらく人とわたしたちのくらし」の学習のまとめとしてポスターを作成し,発表会を開きました。
ポスターの内容としては7月3日に見学した「スーパーマーケットで働く人」についてです。
こどもたちは見学した内容を分かりやすい文章にしたり、イメージが付きやすいように絵を描いたりするなど工夫をこらしていました。元気よく笑顔で発表することもできました。
写真は「スーパーのバックヤード」についてまとめたものです。
宮下
5年生 林間学校①
先週の7月6日,7日に一泊二日の林間学校に行ってきました。林間学校の様子をお伝えします。
〈1日目①〉
集合時間には小雨が降っていました。あいにくの天気でしたが,バスレク実行委員を中心に,レクリエーションで盛り上がりながら君津市を目指しました。
子供達の元気が伝わったのか,鋸山に到着したときにはすっかり雨が上がっていました。
鋸山はヒルが生息しています。事前に調べ,ばっちり対策をして山登りに挑みました。
雨上がりの山では,たくさんの生き物が見られました。中には鹿やカニを見た子供も。
「頑張れ,あとちょっとだよ。」「荷物を持ってあげようか。」と仲間と声をかけ合いながら車力道を登りました。
ようやくたどり着いた頂上からは、金谷港ときれいな水平線が見えました。
達成感を感じて食べるお昼は,とても美味しそうでした。
鈴木
給食室 7月6日~12日の給食
6日は人気のもちもちチーズパンです。もちもちした食感は,白玉粉を使って出しています。
7日は七夕献立です。すまし汁に天の川にみたてたそうめんと星型の人参をうかべました。
7月6日
7月7日
7月10日
7月11日
7月12日
石井
2年 水のかさ
算数で「水のかさ」の学習をしています。
今日は、デシリットルますをつかって、いろいろな容器の水のかさを量る活動をしました。
「これは6デシリットル入るね!」
「このペットボトルに入る量は、思ったより少ないね!」
と、量の感覚が少しずつ身についているようでした。
大井
なのはは・ひまわり プール
なのはな・ひまわりの水泳学習も今日で3回目となりました。今日は、水中じゃんけん、石拾い、けのびバタ足などをやりました。水にも慣れ、みんな笑顔で楽しんでいました。最後のお楽しみの自由時間では、ビート板で泳いだり、鬼ごっこをしたり、フープくぐりをしたり、水の中で元気に遊びまわっていました♪
齋藤
1年 おしばなづくり
毎日暑い日が続いています。アサガオの花が咲き始めました。
初めは少しずつでしたが,最近は色とりどりの花が沢山咲くようになりました。
4組は咲いた花を押し花にしました。摘み取った花をティッシュの上に広げる作業が
難しかったです。花びらを破いてしまわないようにゆっくり慎重に行いました。
どんな出来上がりになるか楽しみです。
増田
給食室の1日
図書の時間で課題図書にもなっている「給食室の1日」を司書の先生が読み聞かせしてくれました。
その後、栄養士の先生が田中小学校の給食室の1日の様子を紹介してくれました!
初めて見る機械やお鍋の大きさに驚きの声が上がっていました。
山田
自立活動レポート
なのはな学級では、週に1時間、座学による自立活動に取り組んでいます。
なのはな1組の昨日の自立活動では、「友達との丁度いい距離」について学びました。電車の座席を例に、私たちには「パーソナルスペース」といわれるものがあり、そこに侵入されると不快な気持ちになることを確認すると、「わかる!電車で端に座れるとなんかホッとするよね。」「近くに知らない人が来るのが嫌だからいつも立ってるんだ。」等、子供たちから次々と声が上がりました。心地良い距離は相手によって変わることを、実際にメジャーで測りながら体感する中で、自分の思う適切な距離と、相手の感じる適切な距離に違いがあることにも気づきました。
人との距離が近すぎることでトラブルが起きることもあります。「腕一本分離れる」ことの大切さを普段の生活に生かしてほしいな、と思います。
有馬