英語だより

英語だより English Letter

英語だより English letter 20200619

6年 今日は初めてクラス全員が揃っての授業でした。

担任の先生とALTのヘンリー先生とのミニ会話はちょっと難しかったけれど、頑張って聞き取りました。
ALTとは外国からみえた先生のことでしたね。

 

次は映像を見て登場人物の名前、出身、好きな事など聞こえたことを答えていきます。

だんだんたくさんの手が上がってきました。ルーカスという男の子はブラジル出身でした。二回聞いたら国名が聞き取れましたね。

 

最後は”What’s your name”(お名前は?) “I’m ○○”(○○と言います。)と言ってからHow are you?”(お元気ですか)”I’m fine.”とあいさつする練習をしました。
思い切って言ってみようという気持ちと、何回も言ってみる慣れも必要ですね。
 

英語だより English letter 20200617

4年
皆そろっての英語は今日が初めて。

ハローソングをジェスチャ-をつけてつぶやくと

いよいよLet’s start!(さあ、はじめましょう!)

 

アルファベットは覚えているかな?

A! B! C!は、逆からも言ってみます。目をつぶって

言うのはちょっとむずかしいね。

 

今度はABCの表に先生が小さな磁石をおいて、そこでは

文字の名前を言わずに、手をたたくルール。

おっとフライング、みんなでやると楽しいね。

 

次に、「カードを覚えてください」と言って、先生がテレビの画面の

ABCカードを全部裏返しました!!!

What’s this?”(これは何?)先生が聞くと、

みんなの手が上がります。“Good job!”(いいね!)みんなの記憶力はさすがです。

 

最後は名前のパズル。たくさんのアルファベットが並んでいる

パズルから自分の名前とお友達の名前を探します。

いくつ見つけられたかな?

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おはようございます。 こんにちは!さようなら。またね。お休みなさい。

毎日、あなたはどんなあいさつをしていますか?
世界の大人や、子どもたちはどんなあいさつをしているのでしょうか?

お隣の国、中国では?
”こんにちは”は、”ニーハオ”っていうようですよ。

アメリカやインドやアフリカではなんというのでしょうね?
ちょっと調べてみると面白そうですね。
ついでにあいさつするとき、ジェスチャーも。

先生たちは、学校の廊下や階段でみんなと”こんにちは!”と元気にあいさつするのを、
とても楽しみにしています。

チャオ!

英語だより   English letter

 みなさん、お家でどのように過ごしていますか?
本を読んだり、お家の人と話したり、ゲームをしたり。。。。。

そこで、英語もちょっとやってみよう!
あなたの身のまわりにあるアルファベットのことばを見つけよう!
 
たとえば、NHKとかAKBとか。
お洋服や、文ぼう具や、お菓子の袋、テレビや新聞でいくつ
見つけられるかな? You can do it! (できるよ!)

今は、がまんすることも多いけど、みんなで会える日は必ずきます。

先生たちも、いつもみんなのことを考えながら、会える日をまっています!

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  いよいよ最後の授業となりました。
 最初に、おなじみの”jingle” (ジングル 短い音楽)を歌いました。

 3年 Unit9, " Who are you?" (きみはだれ)で、動物の劇、2回目となる今日は、全体練習の後、2班一緒の発表となりました。今日の約束は、「大きな声でゆっくりと、動作をつけて」です。”I see something white"(何か白いものが見える。)" Are  you a  ?” ( きみはもしかしたら?)と犬が言うと、" Yes, I am. I am a rabbit."
(そうです。私はウサギです。)と勢いよく答えます。子どもたちは、皆森の動物になりきって、手足を動かしてがんばりました。

 最後は”Five litle monkeys jumping on the bed"を、手遊びしながら大合唱。
 本年度も子どもたちの笑顔でしめくくられました。
 

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  2月21日、お昼休みに”story time” (お話し会)開催。初めての今日は、エリック・カ-ルの”From head to toe" (頭からつま先まで)の読み聞かせです。会場の英語教室には35名余りが集まって、始まる前から大賑わい。子どもたちは日本語と英語の両方でお話しを聞きました。

  動物との掛け合いで" Can you do this?(できるかな?), ”と先生が聞くと、”Yes, I can."(できるさ)と大きな声で答えて、首を曲げたり、肩をすくめたり、拍手をしたり。子どもたちの反応がとても活発な英語と日本語の読み聞かせでした。
 

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  5年 Unit 8 も終盤の今日は、”Open class day" (授業参観日)。保護者のみなさんがクラスの後ろでご覧になりましたが、子どもたちはいつにもまして元気、パプリカの歌声がはじけます。

 大好きな爆弾ゲームで、班ごとに声をそろえて言う英語は、”I would like salad for my mother" ( お母さんにはサラダを下さい。)言った英語でめくるカードが決まります。さて、決まったカードを、”keep or give away?”、自分たちでもっておくか、他のグループに渡すか、決断の時が来ます。さあ、ポイントが増えるか、それとも爆弾をひいて0になってしまうか!先生がカードをめくる度にクラス中に歓声が上がります。

「うわーっ5点だ!」、「やられた!」、爆弾が他のグループにわたったら、「やった!」攻防は続きました。

 そして、先回やった書き取りの復習。4線を意識してアルフアベットを書くこと。文の最後には必ずピリオドを打つことなど、先生から注意点の説明があり、再チャレンジ。今度はしっかりした書きっぷりです。
 

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4年 Unit8 ”This is my favorite place" ( これは私のお気に入りの場所です。)
 「パプリカ」は、みんなの大好きな曲です。全部英語で歌うのはちょっと大変だけれど、だんだん覚えてきました。元気な歌声がかっこいいです!
 
 今日はアルファベットの大文字の復習、線を意識して丁寧に書く練習をしました。

 そして、メインは聞き取り。「読む、聞く、話す、書く」のうちで、これも大事な学びです。今日は通訳みたいにやってみました。音楽室の紹介を聞くところで、”guitar" (ギター)、”piano" (ピアノ)、”violin"(バイオリン)を絵でかいたり、ギ、ピ、バ、と書いたり、速くメモを取る工夫をしてみました。
  

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3年 Unit8 What's this? (これはなんですか?)
   Unit8の最終回のスタートは、足跡を見て何の動物か推理。”dog”(犬)、" cat?”(猫)、もしかしたら" wild boar?" ( イノシシ)、難しいね!

  次にヒントクイズは、みんなでやっていくうちに、わかるヒントの出し方が、なんとなくわかってきました。ヒント1は果物とか、動物とか仲間をざっくり聞いて、ヒント2で色とか形、そしてヒント3で関係のありそうなことを聞きます。

 そしていよいよクイズ作りに挑戦です。ヒント1”vegetable" ( 野菜)、ヒント2”green and yellow"(緑と黄色)、ヒント3" salad" (サラダ)さあ、なんでしょう?

 

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6年Unit8 What do you want to be? (将来の夢・職業)
 「1.2.1.2.1.2 英語は1.2のビートで言うと英語らしくなります。」"What do you want to be in the future?” (将来は何になりたい?)声をそろえてビートに乗って、英語感が出てきました。

 将来の夢をまずは一人で3回唱え、さらにグループで発表し合って、最後は手を上げて発表。
 パンの香りが好きだから, patisserie(パティシエ)、 本が好きだから、writer(作家)、人を幸せにできるから、nurse(看護士)。
 一人一人、一生懸命に書いたシートにはさまざまな夢が語られています。Go for it!(がんばれ!)