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令和6年度 校長室より
写真ではわからない(校長室より)
理科室での理科の授業です。真面目に取り組んでいてすばらしいです。
この子たちは4年2組の子どもたちです。
でもよく見ると、
授業している先生は4年1組の根津先生です。
では、この時間4年1組の子どもたちの授業はどうなっているのでしょう。
図工でした。先生は…
4年3組の細田先生でした。ということは4年3組の子どもたちは…
社会の授業でした。先生は
4年2組の北川先生でした。
写真だけ見てもわからないのですが、担任の先生が入れ替わっていたわけです。これは3時間目の様子で、これ以外の時間はそれぞれ担任している先生が自分のクラスの授業をします。
本校では456年で一部の教科について「教科担任制」をとっています。
今、このような「教科担任制」をとる学校が増えています。子どもにとっては、授業を通していろいろな先生とつながるチャンスが生まれます。話しかけることができる先生が一人でも増えることは子どもにとって悪いことではありません。それによって授業以外でも何か困ったことがあった時、隣のクラスの先生に相談しやすい、なんてことも起こります。教員にとっては、自分のクラスだけでなく、学年の子どもたちのことを見る、知るチャンスが生まれます。学年の先生方でより力を合わせて子どもたちのことを考えることにつながります。閉鎖的にならない分、良い形であると考えています。
学校によっては一部の教科を交換する「教科担任制」ではなく、そもそも「学級担任制」ではなく「学年担任制」をとっている学校もあります。ある学年が3クラスだったら、子どもにとっての担任が3人いるということです。
「多様性」という言葉でいえば、大人も子どももいろいろなタイプの人がいます。いろいろな人と関わりながら、その中で生きていく、生きていける力は大事な力になっていきます。子どもたちの教育環境については、こんなところにも少しずつ変化が出てきています。
生活科&図工(校長室より)
椅子に腰かけっぱなしで勉強するというのはなかなか辛抱強さを要します。
学年に限らず、気分転換もかねて、時々、背筋をグーッと伸ばしたり、首を回したり、軽いストレッチを取り入れながら進めたいところです。
さてさて1年生。座学もよく頑張っています。
そして、そんな1年生が、凧や風輪を作って外で活動しました。凧をあげようと全力疾走している子どもたちの顔は、座学では決して見ることのできない(!)明るい良い表情でいっぱいです。
ビニル製ではありますが昔ながらの足つきの凧です。
糸が絡まらないように周りを見ながら走ります。みんな元気。
「高く上がった」「もっとやりたい」そんな声があちこちから聞こえました。
後半には風輪で遊ぼうとしましたが、思うように風が吹かず…。
しびれを切らしてフーフーと自分の息をかけて動かそうとする子も出てきました。
寒さに負けず、一生懸命活動する子どもたちの姿は大変微笑ましく、愉快でした。
(写真は1年2組の様子です。)
コミュニティ・スクール通信(校長室より)
今日のお手紙で、コミュニティ・スクール通信を配付しました。
これは、学校からの原稿をもとに柏市教育委員会の学校教育課が作成しているものです。
上の写真は通信の裏面です。本校での今年度の取り組みをまとめたものです。毎年、学校運営協議会の入道さんが手書きでつくってくださって3年めです。
データはこちら→コミュニティスクール通信.pdf
コミュニティスクールとして「(保護者のみなさんも含めての)地域の力を学校に」をスローガンに色々な場面でみなさんのお力をお借りしてきました。
学校にはたくさんの職員がいるように見えますが、授業ができる(担任ができる)職員の数は、児童の人数がもとになっています。今は一クラスの人数が35人となっていますから、1年生児童が70人いたら2クラス、71人いたら3クラスというようにクラス数が決まり、それによって教員が割り当てられます。
教員は学校で雇っているわけではありません。みな、県で雇われているので、学校の都合で人数を増やすことはできません。決められた、限られた人数で学校教育活動を行います。
今は、教員不足が全国的に話題になっていますが、何かの理由で担任が一人でもいなくなった場合、その代わりをお願いする人もいません。小学校は特に中学校のような副担任がいないのでなおさらです。それが今の学校現場の現状です。
子どもたちを育てる一般的な公立の学校がそういう状態です。
そんな中で、草取り、花植えなどの環境整備、パトロールなどの場面で地域の方々の力をお借りできるのは大変ありがたいことです。引き続き、無理なく継続的に行っていただけるよう進めていきたいと思っています。
文部科学省で数年前に出された「学校・教師が担う業務に係る3分類」についての資料があります。
データはこちら→業務内容.pdf
学校で行われている14のものを「学校以外が担うべき」「学校が担うが教師でなくても良い」「教師が担うが負担軽減が可能」の3つに分けてあります。こんなものも参考にしながらさらなる取り組みを進めていきます。
今日は松本先生の来校日でした。地域にお住いの元校長先生。今でも、スクールカウンセラーのお仕事をされています。地域の方の一人としてボランティアでお力を頂戴しています。
教室の子どもたちの様子を見ていただいて、職員との面談や、保護者面談にも参加していただきました。ありがとうございました。
見守り隊の活動もありがとうございます。
鉄棒と環境検査(校長室より)
3日間に渡り校内書き初め展を行いました。ご参観いただいた約70名の保護者のみなさんありがとうございました。
金曜日の放課後に職員で取り外し作業をしました。
先生方、ありがとうございました。お疲れさまでした
今日の業間休みに外の様子を見にいきました。思い思いの遊びをしている子どもたちに混じって、鉄棒に高学年の男女が集まっていました。担任の先生もいました。
体育で鉄棒があるので、練習をしているところでした。
冬はキンキンに冷えてとても触れない鉄棒が今のところそうでもありません。鉄棒には簡単な技から難しい技まで、様々な種類の技があります。私が受けた37年前の教員採用試験で空中前回りが課題で出ました。2週間ほどみっちり修行しましたが、完璧に習得できないまま本番を迎え、試験当日は失敗した苦い思い出があります。
手に豆ができたり、技によっては膝裏やお腹など鉄棒が接触するところが痛くなったりします。それだからこそ、できた時の喜びはひとしおです。ぜひ、がんばって一つでもできることが増える体験につなげてほしいです。
学校薬剤師の辻村先生に来ていただき、空気、粉塵、照度、気流について2年生の教室の環境調査を実施しました。
子どもたちのより良い環境確保のための検査です。辻村先生ありがとうございました。
2年生も昔遊び?(校長室より)
2年生が昔遊びをしていました。
ん?ついこの前見た風景。
学校では、1年生の生活科で昔遊びをしたばかり。
きちんと聞いてみたら、国語の学習でした。「遊び方を考える」というもので、まずは自分が考えたい遊びを選ぶところから始まります。
それならば、遊びの名前リストからどれにしようか悩むより。まずは体験。
ということで、2クラス同時に1時間、色々な遊びを体験する時間を取っていたのでした。
去年1年生の時に遊んだはずですが「あれ、どうやるんだっけ」なんてこまを持ちながら首をかしげてる子もいました。日常的に触ってないから忘れてしまいますよね。
だからこそ、こうした1時間は大切です。
頭で考えてるだけでは足りません。うまくいったこと、うまくいかなかったこと。うまくいくために工夫すること、などなど。そういったことは体験の中から生まれてきます。この時間が次につながります。
3日間行った校内書き初め展が本日で終了です。
足をお運びいただいた保護者のみなさん、ありがとうございました。
みんなのがんばった作品、見ごたえありました。素敵でした。
【New】学校だよりは以下をクリックしてください。
①治癒証明書等の取扱いの変更(柏市のHPです)
https://www.city.kashiwa.lg.jp/gakkokyoiku/kyouiku/gakkohoken/flu.html
②保護者様に書いていただくものです
③資料です
保護者の皆様そして地域の皆様,引き続き子どもたちの見守りをよろしくお願いいたします。
土南部小学校長