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2022年9月の記事一覧

6年生総合 スマイルアップ大作戦

6年生の総合は、地域貢献を考えながらスマイルアップ大作戦を展開しています。

昔話を伝え広めるグループは、紙芝居を作っていたり、お話の舞台となった廣幡八幡宮にお話を伺いに行ったりしています。

 

町会の金丸さんに指導していただきながら、坂のグループは実際の坂に行って調査をしています。

里山保全のグループは、きつね山をボランティアで管理している、柏ふるさとつくり隊の皆さんに加えさせてもらい、里山保全の作業をしていました。

 

最初は遊歩道などに落ちている枝を集めて、歩きやすくする作業です。台風の通過でたくさんの枝が落ちていました。きつね山はとても気持ちよい場所ですが、風が強い日は枝が落ちてきて怪我などにつながる可能性あるとのことです。

その後は、遊歩道の境目をはっきりさせるために、「竜のひげ」を植えかえる作業を行いました。

 

 

一部の遊歩道の境目がはっきりとし、整備のお手つだいをすることができました。スコップを使ってしっかりと掘り返したり、植え替えたりすることができ、土地域の森林保全に役立ちました。

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5年生 稲刈り体験学習を手賀沼湖畔で行いました

以前の土小では、3年生の学習でお世話になった平川さんのたんぼをお借りして、田植え体験や稲刈り体験をしていました。ここ数年の間中断をしていた体験でしたが、昨年度より柏市農政課の事業による稲刈り体験を取り入れるようになりました。林間学校での体験の一部として、今年の5年生は総合的な学習でテーマとしている土地域の農業と関連させて、取り組んでいます。

今日もか鹿倉農園さんの支援により、稲刈り体験と稲作農業についての座学を体験しました。

台風が過ぎ、秋雨が続きそうになる、隙間の晴れ間を狙って出発!

 

この晴れは、学級がつくった「テルテル坊主」のおかげ・・

広ーいたんぼに、コンバインやテントを立てて体験準備をしてくださっていました。

 

稲作農家の今と昔を比較しながら、農業というお仕事を教えてくださるコーナーと稲刈り体験コーナーのふたつに分かれて、それぞれを体験します。農業のお話では、昔と今の比較がわかりやすい絵やクイズを使って説明してもらいました。

 

 

この稲の量は3株分の米ですよ、お茶碗一杯のお米になりますよ。ここでクイズ、10m×100mのたんぼ一反といいます。目の前の田んぼはその3倍で3反あります。1反からとれるお米は何人分の人が一年間に食べるお米の量になるでしょうか?・・・

 

8人分! えーっ!こんなに広くても24人分しかないの?みんなが食べるお米を確保するためには、すごく広いたんぼが必要なんだ・・・と多くのことを学びました。

稲刈り体験では、このお茶碗一杯分の3株を刈っています。

 

 

かまを使って、手前に引いて、サクッと刈ります。なかなかできない体験です。

 

昔の稲刈りと今の機械化された稲刈りでは、大きく違いますね。最後はコンバインで一気に刈り取ります。

 

刈り取った稲から籾を自動で分けて、トラックに籾だけを積み上げます。 

5年生は、刈り取った稲をいただき、学校に持ち帰って、学校にあるせんばこきやとおみの使い方を3年生から教えてもらいながら、精米していきます。

 

学年の学び同士もつながり、今年の3年が5年になる時には、もっと発展した学びにつながっていきそうです。今日は鹿倉農園の皆様、ご協力ありがとうございました。

 

 

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ドリームフラワー2022も準備着々

今日の午前中に、ドリームフラワープロジェクトの花壇で利用する肥料が届きました。この肥料は、給食の残渣や市内の飲食店から出る生ごみを、柏市内の山本産業という廃棄物処理業者で下処理をした後に、県外の肥料制作場所で十分に発酵させ、完熟してものが、プロジェクトで利用する有機肥料として届けられます。

学校への肥料配付は、毎年山本産業さんのCSR(企業社会貢献)で配送されてきます。

今年もご担当役員の大沼さんらが届けてくださいました。今年の土小の花壇は、5年と6年が一クラスずつ4つの花壇を、玄関前の大きな花壇を有志がデザインしています。あと一か月後には千葉大学環境フィールドセンターから苗が届く予定になっています。

小さな取組みですが、SDG’Sにもつながる活動です。力を合わせていきましょう。皆さんの活動を柏市内の企業や大学が支えてくれているのですよ。

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ニットカフェも開かれています

1年生の帽子につける通学路方面別の印。これは地域の皆様のボランティアに支えられている土小ならではものです。今日もそれを作るための練習をしたり、実際に来年の1年生用のものを作ったりする「ニットカフェ」が開かれていました。

 

 

10人の方がお集りくださりました。まだまだ、ボランティアを募集しています。よろしくお願いします。

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4年総合 通学路の危険個所をみつけろ!

先週まで教室の中で通学路の安全について試行錯誤をしていた4年生。今日は地域の方々と一緒に通学路に出て、実際に見ながら危険な場所はどこか?を探しました。今日はフィールドワークの1回目です。

 

1時間目の45分をかけて、6コースある通学路を回ってきました。

 

車はどれくらいの数が通るの?青信号って何秒?車が並ぶと人が通れる?陰になって車から見えにくい?周りにあまり建物が無くてあぶない? 今日だけではまだまだ見つけられていないかな?来週にもこの続きが行われます。普段、歩いている時も意識すると見えてくるよ。

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特設クラブの一部 朝練習開始

部活動ガイドラインにより、朝の練習か放課後の練習か、どちらか一方の練習で力をつけるようになっています。しかし、陸上大会に向けてはリレーの練習、吹奏楽ではパートごとの細かい練習が、放課後の一斉練習では場所と時間の確保が難しく、今週から部分のみの練習を朝の時間に行うようになりました。

 

 

短い練習でも、目標を持って取り組むことで、力を発揮できるようになりますよ。

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パトロールデイ

今日は2学期最初のパトロールデイでした。

朝の台風接近から登下校が心配された1日でしたが、地域や保護者の方の見守りのおかげで今日も安全に登下校ができています。

次回は10月18日(火)です。保護者のみなさま、ぜひパトロールデイに参加して一緒に下校をお願いします。

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4年社会科見学クリーンセンター

今日は1学期に学習した「ごみしょりとりようについて」の見学を行いました。

雨の合間をぬって移動し、学年で説明を聞いた後、

 

グループごとに炉内のバーチャル体験をしたり、実物やシアターなどをクラスごとに見学したりしました。

 

 

 

学習したことを実際に見て、さらにごみ処理について考えを深めることができました。

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3年総合 昔の道具を使ってお米の精米までを体験

3年生の総合では、100年記念館にあるむかしの道具の良さを色々な人にしってもらいたい!というきっかけで始まっています。

今日は、100年記念の部屋にある「せんばこき」や「とおみ」「わらすぐり」を実際の稲から籾を取り出して、もみ(籾)とわらを分けて、もみ(籾)をもみ(籾)殻と玄米に分けて、玄米をついて米ぬかと白米に分ける作業を、以前よりたんぼの先生としておせわになっている平川さんをはじめ、地域の方々11名の方のお手伝いをいただいて体験しました。

 

稲からの脱穀作業、「せんばこき」は江戸時代に発明されて、明治の中頃まではこの機械で脱穀をしていたという道具です。

 

明治時代には、足踏みの脱穀機ができて、ずいぶんと早く楽になってようですね。

 

稲からもみ(籾)と周りについているわらに分けたら、次は「とおみ」を使って、風の力を借りて、もみ(籾)とわらに分けます。

 

 

もみ(籾)は手作業で、もみがらと玄米に分けていきます。すり鉢とボールを使って分けていくのですが。簡単に見えるようで結構難しいですね。

 

 

根気のいる作業ですね。何度も何度も繰り返し繰り返しおこなって白いお米にしていきます。

今日はそこまでの作業はできませんでしたが、10時から約1時間半をかけて昔の道具を使ってのお米作り体験をしました。

朝9時くらいから準備をしてくださり、最後は後片付けまでしていただきました。地域の方々のご支援がないと、学校の先生だけでは、このような体験活動を実施することは難しいです。ありがとうございました。

 

ブルーシートをはっての準備

 

最後の掃除と後片付けまで、ありがとうございました。

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教員研修会「調べる」ということ、問いを持つことが学びにつながる

2学期がスタートし、教育ミニ集会などを通じて保護者や地域の方々と練ってきた、生活科と総合的な学習の時間が始まりました。これからの社会に必要な力は、身の回りの事柄に課題を見出し、その課題解決を通じて、よりよい社会を創っていく力と言われています。そのために必要な力の一つが、調べる力、課題や問いを見つける力、です。

夏休みの調べ学習の教室を通じて、問いの持ち方を子供たちが知らない、という実態がわかりました。参加した子供たちの感想には、問いを持つと自分から調べることがはっきりしたり、次から次へと疑問が広がる、学びが楽しくなるというというものが多くありました。

そこで、今日は調べる学習の教室の中心として指導してくださった、指導課の笹間学校図書館コーディネータを講師に迎えて、授業の中で問いを見出し、子供の学びを育む指導法について、職員研修を行いました。

 

①疑問を持たない子に 疑問を持たせる指導・・・

②調べることって書き写すことじゃないよ、知ってうれしくて、伝え表現するところまで・・・

③疑問から始まるテーマ レファレンスブックという考え方 複数の資料を使う いろいろな方法で調べる わかったこと 自分の考え、感想を区別して書いてまとめとする。

④百科事典のポプラディアを使って、実際に調べてみると、結構驚きや面白さがあり、調べることで疑問が生まれる

⑤オンライン百科事典のsagasokkaを使うと・・・この面白さがまた広がる

 

 

アッという間の60分でした。調べるということ、資料やネットの使い方、納得の研修です。

「図書の時間という時間や、図書館で単に自由に本を読むという授業はありませんよ。ちゃんとテーマを持った読書をしてください。」という耳に痛いご指摘もいただき、学校図書館の持つ3つの機能、読書センター・学習センター・情報センターを十分に生かして、子供たちに力をつけていきたいと思います。

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