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土っ子の様子(令和5年度)

芝浦工大柏中学高等学校の先生が授業をしてくださいました

土小学校が行っている土地域を教材とした学びは、芝浦工大柏中学高等学校でも探求的な学びとして以前から取り組んでいて、今年に入ってから、土小のミニ集会に芝浦の先生方が参加をしたり、芝浦工大柏の研究会に土小の先生方が参加をしたり、お互いの学校の交流が始まっています。

その交流の一つとして、数学や国語の学びには、身の回りにたくさんの???=「問い」があって、それについて調べたり、どうして?って追いかけていくことが、しっかりとした学びになるのですよ!という、数学や国語の入り口になる授業をお二人の先生が来て6年生にしてくださいました。

数学の越野先生は、素数が大好きでずーっと素数のことを考えているそうです。142857、前の3桁142と後ろの3桁857を足すと999.二桁ずつに分けて足すと、99になる。???どうして? 142857は、七分の一で1÷7=0.142857142857と循環小数になる数。

 

 

ゲームをやりながらも、どうして?って思うことを追求していくと、数学的な解決方法ができるのだよ!おもしろいでしょう!っと6年生は引き込まれていきます。

国語の高澤先生は漢字でのアプローチ。今日は雨だね、雨だから車にのって来たんだけど、たくさん濡れてしまいました。雨って漢字は、どうしてこう書くの?「???」雨は雨が降る様子からできているんだよ。じゃあ、車は?「横にするとタイヤと車みたい」「上のところをとるとタイヤに見える」

 

 

「問い」は身の回りにたくさんありますね。どうしてかな?って思うことを調べて明らかにしていく、それは算数でも国語でも、どんな教科でも同じですよ。算数から始まって社会科にいくこともありますよ。芝浦工大の付属でも土小と同じような「問い」を大切にした授業をしています。これからも交流をしていきましょう。

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NECグリーンロケッツによるタグラグビー教室

おととしに引き続いて、NECグリーンロケッツの選手によるタグラグビー教室が開かれました。4年生を対象にして、2時間たっぷりとラグビーに浸りました。

最初は、腰に付けたタグの取り合いをして遊びながら学びます。

 

手をつないでいる人はタグを取られないように防ぐ、タグの色が伝えられたら、手をつないでいる人同士でかばいあいをしますが、その外側を回り込んで、手をつないでいない一人はタグを狙って回り込みます。なかなかこれも難しい・・・・

次に、ボールをもって選手の脇をタグを取られないようにフェイクしながら走り抜けます。

 

最後にゲームをして、タグラグビーも面白さを味わいました。

 

 

挨拶を終えて、サインをいただいて、名残り惜しくグランドをあとにしました。

 

 

6年生は社会マナーの授業を受けました

人とのコミュニケーション、電話のかけ方、アポイントの取り方・・・社会生活を行っていく上で基本になるマナーについて6年生が学びました。講師は、学校運営協議会委員でもあり保護者でもある間野さんです。

本校の子供たちは、総合的な学習の時間の学びを行っていく中で、農家の方やお店の方に電話をかけて、訪問日時を決めたり、質問をして教えていただいたり、という活動を行っています。6年生は「土小観光協会」というブランドをいただいたので、それにふさわしい行動をとらなければなりません。そこで、今日はしっかりとマナーを学び、これから地域の皆様に様々なことを教えていただいたり、考えたことを聞いたいただいたりするための、基本を身に着けようというわけです。

 

 

目を見て話しを聞く、話を聞くときはメモをしっかりととる、電話のかけ方は・・・と2時間にわたってワークショップを交えながら、身に着けるべきマナーについて学びました。

・電話のマナーなど敬語について教えてもらいました。5年生の時は敬語があまり使えていなかったけど今は前に比べて敬語が使えるようになったと思います。

・あまり知らない人と電話をしたことがなかったので、総合の授業などで生かしていきたいです。5年生の頃よりも、大きい声が出るようになったり、自分から挨拶ができるようになりました。

・マナーの授業をうけて電話をそんなにしないので電話のことについてしれてよかったです
まず最初に電話⇒訪問⇒おれいという順をおぼえました。礼をするとき例えば「さようなら」を言ったあと礼をするとしりました

とクラスルームも学びのことがたくさん書かれています。活かして生活をしていきましょう。

ボランティアによる蔵書点検を実施しています

土小学校の蔵書数は10307冊。柏市の学校では、3年に一度、すべての本のバーコードをチェックして本の棚卸をする蔵書点検を実施しています。昨日から土小の蔵書点検を、ボランティア募集に応募してくださった保護者の方のご協力で実施しています。

 

 

土小学校の蔵書状況は、文部科学省の蔵書基準冊数と比較してちょうど100%です。ただ、冊数があればよいということではありません。蔵書の構成が大切なポイントです。

図書館は読書センター、学習センター、情報センターの3つの役割を担っています。読書の部屋ではなくなっていて、今や、すべての授業で図書館の本を活用することが求められています。そのことをベースにすると、読み物の本の割合は、25%程度とされているのです。意外だと思われる方も多いでしょう。

土小の図書館の蔵書割合では、読み物が49.7%、調べる本が50.3%なのです。読み物の本の割合が高い状態です。本年度も予算割合を高めで図書館の蔵書充実に着手していますが、柏市内のほかの学校と比較しても調べる本が少ない状況です。

今後、ラーニングコモンズや様々な教室での活用を進め、本で調べる、ネットで調べる、調べたことを元にして、自分の考えをしっかりと持つ、そういう教育活動を進めていきます。

蔵書点検の地道な作業が学習環境を大きく支えてくれます。ボランティアの皆さんありがとうございます。

2学期の給食がスタートしました

今日から給食がスタートです。土小学校では柏市で最大に設定できる給食日数185日MAXを確保しています。暑さはまだまだ続くなか、給食室も今日から最長の2学期に突入。

今日は夏野菜のカレーがメイン。11時ころにカレーの香りが届いたので、給食室に入ってみると、カレールーが、バターとカレー粉とサラダオイルで丁寧に作られてとろみが出てきている。そのとなりの鍋では、出汁にジャガイモ、ニンジン、玉ねぎが煮込まれ、その隣の鍋では、ズッキーニとパプリカの夏野菜が丁寧に色鮮やかに炒められていた。汁をいただくと、野菜と出汁の深い味わいがある、おいしいスープに仕上がっていた。

 

 

じっくりと煮込まれているジャガイモが柔らかくなってきたところで、ルーも鍋から出されて、出汁のスープに、トマトとソースと香辛料のスープが加えられて、ひと煮立ち。

 

周囲では、ハニーマスタードサラダの野菜が刻まれてから水だしをされ、炊き立てのご飯が釜から各教室用に分けられていく。給食室の動きに無駄は無い。その一方で洗い物がどんどん進み、出来上がりに向けた緊張が走る。

 

さあ、ジャガイモがちょうどよくなり、トマトの酸味が抜けてまろやかになったタイミングで、カレールーが投入され、どんどんと黄色になっていく。カレールーが全部入ったところで、刻まれたチーズが最後に・・・どんどん溶けていくと同時に、カレーにとろみが増してくる。うまさが閉じ込められていくようである。

 

そして、最後の最後に・・・夏野菜のズッキーニとパプリカが仲間入りをして、全体になじませていくと、出来上がり。

 

暑い中、調理作業ありがとうございます。給食室では毎日このようなドラマが展開されて、おいしい給食につながっています。味については、密かなファンが多い、給食のコーナーをご覧ください。