校長雑感ブログ

2023年6月の記事一覧

林間学校最終日を振り返って

二泊三日の林間学校が終わりました。標高1,600mの八子ヶ峰ホテルを中心に生徒たちと過ごしてきましたが、朝晩は高原のさわやかな空気で、ホテルから見える緑の山々が輝いていました。昨年の清水公園での校外学習では、午前中のカレーライスづくりはできましたが、昼過ぎには40℃を超える猛暑となり、生徒たちが楽しみしていたアスレチックは断念し、帰ざるを得ませんでした。校長としては何とも申し訳ない気持ちで、この11ケ月を過ごしてきました。しかしこの三日間で、その無念さを晴らす以上の成長を生徒たちは見せてくれました。来週からの学校生活にもきっと良い影響があると確信しています。私もこれまで60回?を超える宿泊行事の生徒引率をしてきましたが、正直ここまで強い雨を経験したのは初めてでした。柏市の方も線状降水帯がかかっていると、テレビなどを見ては心配していましたが、何より目の前の生徒たちの安全を守ることを職員たちと優先しました。最後の到着式では私から生徒たちに、「旅行費用やお小遣いを君たちのために喜んで出してくれた保護者に、3日間の報告をするのが、帰ってからの君たちの責任です」と話しました。ホームページに掲載した写真をもとに、本人の話をじっくりと聞いてあげてください。ありがとうございました。

須藤昌英 

学校到着予定時刻について

埼玉県の三芳パーキングを出ました。この後の高速道路の渋滞情報はありませんが、柏インターチェンジを降りてからの国道が混んでいる可能性があります。順調であれば、四時半には学校に到着すると思います。到着後、体育館で到着式を行う予定です

林間学校第二日目を振り返って

生徒の就寝時間は、昨日よりも1時間はやい22時でした。林間学校の二日目は、あらかじめ予想していたとはいえ、午後2時あたりの豪雨は、身の危険を感じるくらいでした。しかし生徒にとって、本物やプロフェッショナルに触れる貴重な体験学習を終えることができ、良かったと感じています。私もすべてのワークショップを見てまわりましたが、農業、酪農、養鶏、林業、炭焼き、木材加工、食品加工などの専門家のレクチャーや実技指導に、生徒たちからは何かをそれぞれ感じている表情を読み取ることができました。受け入れてくれた八ヶ岳中央農業実践大学校の講師の方々も、皆さん「素直でいい生徒さんですね」と声をかけていただき、校長として嬉しく思いました。明日も帰路の中で、紙すき体験があります。学校のメインは授業ですが、今後も一つひとつの授業が、生徒が将来にわたって学び続けるきっかけになるようにしたいとあらためて思いました。須藤昌英                       

予定の変更

強い雨により生徒の足元が濡れたため、体調を優先に考え、ホテルにて行う予定だった学年レクを取り止め、夕食と入浴を長くするように変更します。バス内では、少し疲れた表情があります。

 

林間学校第一日目を振り返って

林間学校の初日が終わりました。朝の出発式で私から生徒たちには、「昨年の七月一日の校外学習で、午後のアスレチックが猛暑のため出来なかったことをリベンジをしましょう」と話しました。夜のクラス会議にすべて出席しましたが、どのクラスも係や班の話し合いが、生徒の間で活発に行われ、普段の授業と同じく、リーダーを中心に積極的な面が多く見られました。その反面、生徒の就寝時間の23時から行った職員の打ち合わせでは、ハイキング、飯ごう炊さん、キャンプファイアなどすべての場面で、どれも大きなケガではありませんでしたが、複数のケガが発生し、養護教諭が一日中対応に追われたことが、報告され、明日の課題となりました。明日は雨が強くなる予報なので、本日以上に安全面に気を配っていきます。須藤昌英