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2019年12月の記事一覧

いよいよ今年も残り4日

 平成31年で始まり4か月、5月に令和へ、そして8か月続いた令和元年が残り4日となりました。昨日が御用納めであり、今朝のテレビでは帰省ラッシュの予測の話題、そして新聞のチラシには“年末大売り出し”の見出しが躍っています。今年の冬は暖かいとは言われてはいますが、寒波の予報も出ていて、例年並みの寒さを感じながら新年を迎えることになりそうですね。冬休みに入って5日目を迎えましたが、子供たちは元気に過ごしていますか?しっかりと家庭の仕事をこなしていますか?年末は何かと慌ただしいのですが、そのあたりは子供たちも理解しているはずです。「自分に何ができるか?」ぜひ、家族の一員としての役割を与えていただき、取り組ませてください。そして終了後には大いにほめてあげてください。そんな関わりの中から、普段気がつかなかった一面を知ることができるかもしれません。学校も昨日で職員勤務日が終了、来月5日まで休みとなります。今日から職員もそれぞれの年末年始を過ごすことになります。富勢小職員の出身地は結構、全国に広がっています。南は沖縄、長崎、北は岩手、宮城、福島、…。きっと今日から始まる休日はゆったり、のんびりと過ごし、たっぷりと充電していることでしょう。
 今年は皆様にとってどんな1年であったでしょうか?年末恒例の「10大ニュース」が話題になる時季ですが、千葉県の1位として「虐待と台風豪雨」という記事が載っていました。「やっぱり…」そんな思いになってしまいますね。特に2学期が始まっての日々は、自然災害による被害が多く、新聞一面に白抜き文字の、大きな見出しが目立った年でした。「千葉県被災」ということで保護者の皆様の中にも、親戚やお知り合いの方々、縁のある地域が被災したケースもあったかと思います。県内の学校に関する被害情報が入る度に、東葛飾地方は自然災害の影響は少ない地域だということを目の当たりにしました。それでも富勢地域に利根川の水が入り込んだ際には水の怖さを実感、交通状況も変化し、自然災害の怖さの一端を知った気がしました。一方の虐待事件については近隣市で発生したこと、学校に勤務している我々にとっては自分事のように感じた事件であり、家庭との連携の大事さを改めて再確認しました。また交通事故は日常茶飯事で発生し、小学生が巻き込まれるケースも多々ありました。できることは巻き込まれぬように普段から備えておくことです。子供たちには「自分の命は自分で守る」という意識を高めるため、繰り返し指導してきました。冬休み後半も、事故なく過ごせるようにしてほしいと祈ります。
 この1年間、子供たちを中心として家庭や地域の皆様と関わり合ってきました。様々な取組は「子供たちの成長のために」という大きな目標の下、実施してきたものですが、どんなに良かれと思って取り組んできたものでも課題は必ず生まれます。それを家庭と学校と共有することで子供たちの成長につながると思います。今、学校では、今まで続いてきたことを見直さすことを求められています。その一方で、日々の変わらない積み重ねの大事さも実感します。その両方にしっかりと向き合っていくことで、何か新しいものが生まれると信じていきたいと思います。これからも機会あればこのHPをはじめ、様々な形で発信して行きますのでどうぞ関心を持っていただき、子供たちの成長のため、ご理解、ご協力をよろしくお願いします。
 皆様、1年間ありがとうございました。どうぞ良い年をお迎え下さい。