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2025年2月の記事一覧

できるようになりたい(校長室より)

短縄跳びへの学校としての取り組みは終了しましたが、今日も何人もの子どもたちが縄跳びコーナーに来ていました。

一昨日の月曜日まで、進級表を片手にがんばった子どもたち。

この期間のうちにできたこともあれば、もっとできるようになりたいと思ったこともあったでしょう。

まず、とにかく、やってみることの大切さはそこにもあります。やってみないと自分が「できるのか」「できないのか」がわかりません。やってみて自分の課題が見えてからが本当の学びです。

 

「校長先生、見て見て」と声をかけてくる子どもたちの顔は輝いています。できなくても、またチャレンジする、「できるようになりたい」というその姿こそが学びに向かう本来の子どもたちの姿です。そういうエネルギーがある子たちがこの学校にはたくさんいます。

 

子どもたちよ、とりあえず、とっかかりは縄跳びの話なのですが、まだまだがんばっていきましょう。

清掃活動の様子(校長室より)

月曜日。週の始まりですが、明日は祝日でお休みです。

今日は、てきぱき手早く校長室掃除も終わり、校内の掃除の様子を見に行くことができました。

「きれいになっているかな」「ちゃんとやってるかな」と声をかけながら見て歩きました。

大人の目がないとふざけたくなる掃除の時間ですが、うんうんがんばっているね、そんな印象でした。校長の大きな声で「がんばってるー」なんて聞こえてくるわけですから、うかうかふざけてもいられなかったかな。

自分たちが使っている教室、廊下などを、しっかり力を合わせてきれいにする時間です。がんばっていきましょう。

日が長くなり、夕方の時間が長くなっています。今日の放課後の職員打合せで、交通事故に気を付けてと呼びかけました。自分がきちんとルールを守っていても、事故にあうこともあります。明日は祝日でお休みですが、事故のない一日になりますように。

寒い日が続いています(校長室より)

水曜日に地区の校長先生8名での会議があり、情報交換をする中で、子どもたちの健康状態の話になりました。

 

どの学校も、年末に増えたインフルエンザが年明けとともにおさまり、子どもたち、職員、職員のお子さんも含め、感染症蔓延の心配がない状態です。

 

子どもたちが元気に登校してくる毎日はとてもうれしいものです。

とは言え、ここのところ寒さも厳しくなり、乾燥の時期はまだまだ続きます。大人も子どもも、手洗いうがい換気で外からのウイルスの侵入を防ぐと同時に、運動食事睡眠で病気に負けない体づくりをしていきましょう。

 今日はICTを使った授業研究で、3年目の塚本先生の家庭科の授業を参観しました。

 

子どもたちが使うワークシートをキャンバというソフトで作成し、一人一人のタブレットに転送し、それをもとに作業しながら考える「買い物」の授業でした。

一人で、グループで、全体で、場面場面で子どもたちが熱心に課題に取り組んでいました。塚本先生、お疲れさまでした。 

今後も、機器を使う良さを実感できる授業づくりを進めていきます。

中学校ってどんなところ(校長室より)

小一プロブレム、中一ギャップという言葉があります。
簡単に言えば、園から学校、小から中、それぞれで環境の変化に戸惑ってしまう状況を言い表した言葉です。私が子どもの時はなかった言葉です。

今日は、南部中の先生方が来校しました。
小学校から中学校に子どもたちの気持ちがスムーズにつながるように連携を取っていることの一つです。

まずは4月から中学生になる6年生の授業風景を参観していただきました。

 

そして、ガイダンス。中学校の生活について教えてもらいました。南部中、逆井中、その他子どもたちの進学先はいくつかありますが、南部中のことを例にして説明していただきました。

質問タイムでは、それぞれのクラスで部活のこと、休み時間のこと、掃除のことなど今の時点で気になる質問がでました。本校でも中学校のように教科担任制を行っている教科があるので「授業のイメージ」は質問しなくてもわかりそうです。

先生方には丁寧に答えていただきました。

 

放課後は、子どもたちの様子について共有しました。(逆井中学校とはガイダンスはありませんが、後日子どもたちの様子について共有することになっています。)

卒業、中学校生活が近づいていることは間違いありません。それを実感する風景です。

教室に掲示してあるカウントダウンカレンダー。数字に違いがあるのは、放課後にめくるか、朝めくるかの違いです。まだまだ、小学生として真の6年生を目指して毎日を丁寧に過ごせるよう、指導を続けていきます。

3年生保健体育(校長室より)

「体の清けつ(せいけつ)」という3年生の保健の学習です。

手の洗いについて学ぶ1時間です。

普段どんなことに気を付けて洗っているかを振りかえるところから始まりました。

いよいよ実習です。担任の先生と、保健の先生によごれに見立てた液体を付けてもらい、

よく手にぬりこみます。

ある程度ぬりこんだところで、せっけんで手を洗います。

汚れがきちんと落ちているかをみる実習ですから、子どもたちの手洗いも普段より念入りになったのではないかな。

流水でしっかり流したら、その成果を確認する実験です。

特別なライトを当てると、手がボーッと青白く光ります。その中に、落ちていないものがあると白っぽくなっているのがわかります。そこは汚れが落ちていないということになります。

いつもよりしっかり洗った子どもたちですから、その結果には驚きを隠せない様子でした。自席に戻り、色がついた部分をワークシートに記録しました。

そのあと、もう一度せっけんで洗いましたが、結果としては思っているほどきれいになっていないという状態でした。

子どもたちは、自分の手をながめながら、汚れが落ちにくい場所などについてはよくわかった様子でした。

3年生の子どもたち。学校でだけでなく、お家、幼稚園、保育園などで数えきれない回数の手洗いをしてきたはずです。完璧にきれいになることを求めて、あまり神経質になる必要はありませんが、今回、丁寧に手を洗うことの大切さはわかったと思います。手洗いはもちろん、清潔なハンカチ、タオルで手をふくことも大切です。 

 

まだまだ、寒く、乾燥する季節は続きます。感染症予防のためにも正しい手洗いを知ることができ良かったです。

(今日は1組さん、来週2組さんが実習します。)

なかよし遊び(校長室より)

今年度最後のなかよし遊びでした。1年生から6年生までが少しずついるグループごとに遊ぶ、それがなかよし遊び。

前回校庭で遊んだグループは今回は教室で、前回教室で遊んだグループは今回は校庭で、と場所を変えての活動です。

きれいな青空でしたが、風はとても冷たい昼休みでした。

6年生のお兄さんお姉さんが下学年に声をかけながら進めていきます。つまりほとんどの子どもたちがグループ内ではお客様です。6年生にとっては貴重なリーダー体験。各グループには教員が一人ずつついて、困ったことがあった時などに活動をフォローします。

みんなで、好き好きに自由に遊ぶ昼休みとは違いますが、見ていてこれはこれで微笑ましいものです。高学年は場の準備や遊びの計画など、大変なことも多いのですが、それは役割として仕方ないし、それにより学ぶことも多くなります。

6年生、お疲れさまでした。みなさんのおかげで、良い活動になりました。

できるようになるために(校長室より)

今日は立春。暦の上では春です。とは言え、2月の寒さの厳しさは子どものころから感じ続けています。今週も、寒い日が続くようです。

6年生の体育、鉄棒に取り組んでいる時間に遭遇しました。鉄棒もだいぶ冷えてきましたが、楽し気に前向きに挑戦している姿が見られました。

体育の時間だけでできるようになることは限られていますが、これをきっかけにぜひ技の習得のために鉄棒に触れてみてほしいです。

 

話は鉄棒から逸れますが、縄跳びの話。ハヤブサという技があります。あや跳びの二十跳びです。私事ですが、この技、子どものころはできたことはなく、この仕事についてからも2、3回できれば良い方という感じでした。土南部小に来てから、子どもたちと一緒に取り組む時間が今までより増え、「ハヤブサ10回」がいつの間にかの目標になっていました。

今年も6回ぐらいで引っかかる毎日でしたが、先週金曜日に跳ぶことができました。できた瞬間、そばにいた3年生が「あっ」と反応していました。見ててくれてありがとう。

この年になって、短縄でハヤブサが10回できたからなんだっていうのよ、ということでもあるのですが、やはり「目標をもって」「それに向かって努力して」「できたらうれしい」ということについては年齢は関係ないかなと。

できない時間が続くと、もういやだ、やめたい、つまらないと思ってしまうのは当然です。その気持ちはわかります。そんな時、励ましてくれる先生、友達、一緒にがんばる仲間など自分以外の誰かとの関わりが大事だったりします。学校は、個人で伸びる側面と、みんなで伸びる側面がある場所ですね。