令和3年度(R4.4.11まで)

2021年6月の記事一覧

まつり全体会と器楽部(校長室より)

各学年の「まつり担当」の保護者のみなさんにお集まりいただき、全体会を開きました。

前半・後半3学年ずつの開催とし、体育館で換気をしながら行いました。

校長あいさつでは、まつりについて次のようにお話しさせていただきました。
「今年度も、密を回避しての一同集まっての開催はできないと判断しています。そこで、各学年ごとに参加する形のものを考えていただいているところです。この形での開催ができるかどうかの判断は2学期頭にPTA本部と協議の上したいと考えています。」これが現時点の考えです。

お集まりいただいた、担当保護者のみなさん、本日はありがとうございました。

使用した備品は丁寧に消毒していただいた上で、格納していただきました。

丁寧な作業感謝いたします。本部のみなさん、準備、運営、片付けまでありがとうございました。

今日の放課後から器楽部の練習が始まりました。

今日は、ほとんどの児童が自分の楽器のチェックからスタートです。


外せるところを外して油をさす作業をしましたが、抜けにくい部分など多数あり、担当の先生方の力も借りながらすすめました

感染防止に十分気をつけて、いよいよ活動が始まります。

1日1日を大切に(校長室より)

放課後に器楽部担当の先生方が集まって、打合せをしました。

運動部はすでに活動を始めていますが、器楽部はマスクを外さざるを得ない活動なので、何もできないまま6月後半を迎えました。柏市がレベル2となったものの、拡大局面であるため、何でもオッケーというわけではありませんが、対策を講じた上でできることを始めます。器楽部のみなさん、お待たせしました。

どんな過ごし方をしても時間は過ぎていくわけで、気がつけば6月も後半です。1学期も残すところ・・・という表現がぴったりな時期になっています。


「やればできる」という言葉がありますが、やってもできないこともたくさんあります。それはそうです。しかしながら、ちょっとやってみてできないからあきらめる、ではもったいない。学校で、自分のすべきことにきちんと向き合おうとする多くの子どもたちのがんばりが見られる毎日をうれしく思います。


7月が見えてきました。まだまだやれること、できることはあります。最後の最後まで一日一日を大切にがんばってほしいです。

少しの変化(校長室より)

千葉日報によれば『「感染状況や病床稼働率が安定している」などとして、対象から外す。』(千葉日報6月18日)とあり、20日をもって、まん延防止等重点措置の対象から柏市が外れます。


実のところ私は、前任校も含めて学校で職員とともに感染防止対策をずっと進めてきたなかで、世の中の状況が良くなっているとかそうではないとか、実のところ実感はありません。


子どもたちが活動をする場、教職員が働く場として気にしなければならないことは相変わらずありますし、日曜までレベル3で、月曜日からレベル2と言われても、意識の上ではさほどの変化はありません。


それでも、数字に左右される生活の中で、月曜日からの活動にほんの少し変化があります。

「感染症対策は引き続き意識して行った上で」
・グループワーク、話し合い等は回数や時間を絞って実施。
・音楽、調理、運動(密集するもの、近距離で組み合う・接触するもの)は「感染リスクが高い」ことを頭に止めて、実施。
→リコーダー、器楽、学年をまたぐ学習活動の実施


といたします。これらは、柏市のガイドラインにしたがったものです。


2年前までのような何も気にせず生活できるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。大きな変化のない毎日かもしれないけれど、一日一日を大切に過ごす気持ちを忘れてはならないと思います。どんな心構えでいても時間は過ぎていってしまいますから。

特に6年生には、小学校生活最後の1年間を前向きに過ごしていってほしいと願っています。

力を合わせる活動(校長室より)

今日の写真は掃除の様子です。掃除は週に4回。給食、昼休みの後に行っています。

全校一斉に「学校をきれいにする」という共通の目的に向かって活動する時間です。我々大人も一緒に活動します。だからこそ、一人も欠けることなく、しっかりがんばってほしい時間です。目新しい行事などなくても、みんなで力を合わせる活動はそこここに転がっているということでもあります。みんなでがんばろう。

さて、千葉日報の見出しに、「まん延防止延長」「来月11日期限」の文字が。
決定は本日とのことです。

学校では、「レベル3」であることを根拠として、市のガイドラインに従って活動を続けてきました。

実際に、活動する上で気をつけていることは「学年をまたぐ活動はしない」「距離が保てない時は楽器演奏などはしない」などは常に意識していることではあります。

部活動は、運動系を再開し、学年ごとに日を変えて活動しています。器楽部はマスクを外して行う活動多いため、ここまでは活動をしていません。市内にはたくさんの学校がありますが、一つ一つの活動や行事は、世の中の流れ、レベル、ガイドラインをもとにして、学校判断で決めている部分が増えています。一見同じような活動でも、学校規模や活動人数、時間等で学校によって取り組み方が違うことはご理解いただければと思います。

今回、まん延防止について正確な情報が出たところで、例えば器楽部の活動については、密を回避した活動の仕方について再考し、今後のことについてお示ししていきたいと考えています。

心の成長(校長室より)

5年生の保健の学習で「心の成長」というものがあります。
心ってどこにある?なんて質問を子どもたちにすると、胸を押さえたり、胸を指さしたりする児童もいます。これ、気持ちはわかります。でもそこには心臓がある。ということは心とはどこにあるのでしょう。心=脳ということになり、「心の成長」とは「脳の成長」ということになるわけです。教科書には心の働きとして「感情」「社会性」「思考力」とあります。これらがバランス良く成長していくことが大切なわけです。
人は独りぼっちで生まれて、まず最初の段階では家族の中で守られるようにして生きていきます。

家庭によってその後は様々ですが、数年後、いずれは子どもたち誰もが、保育園・幼稚園・学校などで家族以外の中で生活する時間が増えていくことになります。「社会に出れば7人のなんとかが」なんて言われることがあるように、家庭は安心できる場所、外は修行の場所とでも言えるでしょうか。子どもたちにとっての修行が始まるわけです。
外では、必ず人との関わりが生じますから、自分の好き勝手にやっているだけでは立ちゆかないことが増えていきます。

1年生より、2年生、3年生と学年が上がるに連れて、子どもたちを取り巻く人間関係は単純なものばかりではなくなっていくものです。家庭では保護者のみなさんの、学校では教職員の、できる限り暖かい見守りの中で「目の前の問題を自分で乗り越えていく」ことを目指すことが求められます。それは、いつか訪れる「自分で生きていく」ための修行と言って良いでしょう。
学校という場所で、いろいろな子どもたちの中で生活しながら「感情」「社会性」「思考力」をバランス良く育てていきたい、育っていってほしいと願いつつ、子どもたちへの関わりを続けている土南部小です。

今日も多くの児童が自分のすべきことにがんばって取り組んだ1日でした。