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令和6年度 校長室より
持久走記録会(校長室より)
このホームページで時々書くことの一つに、「子どもたちは未熟な存在である」ということがあります。
うまくいかないことばかりであるのが当たり前、つまずくのが当たり前、だからこそ学ぶわけです。でも最近は、できないことや失敗を必要以上に重くとらえてしまったり、完璧な自分を求めたりして、一歩踏み出せない子もちらほらいます。
できないから、つまらないからという理由で、最初からあきらめて授業に参加しない、ふらふらしてしまう子もいます。
学校の色々な場面で、「やってごらんよ、できることもあるんだから」と声をかけたくなる場面はたくさんあります。
「あきらめずに最後まで行う」は、こんな子になってほしいという学校としての願いの一つです。
今日、午前中、走っている一人一人の子どもたちの姿をしっかり見ました。スタートからゴールまで自分の足で走り切ることができたことが何より素晴らしい。教室ではいろいろな顔を見せる子どもたち。子どもですから、好きなことは一生懸命取り組むけど、そうではないことには後ろ向きになるのは当然といえば当然。
持久走だって、得意な子、好きな子もいれば、不得意、苦手な子だっているはず。走りたくない、途中でやめたい、そんな気持ちになることもあるでしょう。
それでも、速い遅い関係なく、自分のペースでゴールへ向かう子どもたちの姿がたくさん見られました。土南部小学校の子どもたちの「弱い気持ちに負けるもんか」をしっかり感じ、心から「すばらしいなあ」と思います。
そんな力がどの子にもある。生きていれば人と競争しなければならないこともある、勝ち負けが決まることもある、でも最後に大切なのは誰かに勝つことより、自分に負けないことなのだろうと思います。持久走はまさにそんな子どもたちの姿を見ることができました。
最後まで走ることができたことをお土産にしてほしい、と5年の麻生先生が子どもたちに伝えていましたがその通りです。「やればできる」ことがまだまだたくさん、山のようにある子どもたち。今の学年でできることもあります。ぜひ、またがんばることが見つけられたら良いですね。応援してますよ。
応援に来てくださった保護者のみなさん、温かいまなざし、温かな拍手等、ありがとうございました。
先生方、前日準備も含め、ここまでありがとうございました。
おかげで子どもたちが安心して活動することができました。
書き初め練習会(校長室より)
日中が暖かい日が多く、12月になったことを忘れてしまうような毎日です。
今日は5、6年生の書き初め練習会。もうそんな季節になったんだな、と改めて感じています。
今年度も講師として戸沼先生をお招きしました。戸沼先生は15年ほど前にいた学校で大変お世話になった元校長先生です。そのご縁で毎年講師をお願いしています。
今年の練習は昨年度までと少し変更点がありました。前半にある程度説明をしてしまうという形から、少し説明して書かせる、また少し説明をしてから書かせるという形に変えました。
長い説明は最初の方を忘れてしまうので、説明を忘れないうちに書く、ために小刻みに指導する形にしたわけです。
子どもたちにとっては、聞いたり書いたりの切り替えがあり、多少せわしくなります。
子どもたちは上手に切り替えながら取り組んでいました。
指導が細分化されたことで、大事なポイントを頭と体が覚えやすかったのではないでしょうか。
今日教わったことを、ぜひ冬休み、来年の本番に生かしてほしいです。
戸沼先生、今年も指導用動画の準備、お手本の準備、そしてご指導ありがとうございます。来週は3、4年生です
12月になりました(校長室より)
12月になりました。令和6年辰年も11か月が過ぎました。
過ぎた日々を振り返れば、あっという間な感じもしますが、確かに1日1日を過ごしたうえでの今です。
いろいろな経験、体験、関りがあっての今日です。子どもたちは大きく成長しています。
もちろん、いまだ伸び盛り、これからも成長は続きます。
12月もきっといろいろなことが起こるでしょう。それら全てを子どもたちが成長のための栄養にしていけるよう、身近な大人として関わっていきましょう。
今日も12月とは思えないあたたかな日差しが降り注いでいました。
太陽の下で、元気に遊ぶ子どもたち。
寒さに負けずにたくさん遊ぼう、というほど寒くないので拍子抜けする日々です。
ホリチキ「光のサーカス」芸術鑑賞会(校長室より)
芸術鑑賞会を行いました。
10日ほど前に、全校対象にワークショップを開催していただいたこともあり、今日のこの日を楽しみにしていた子どもたちも多くいました。
パフォーマーは「ホリチキ」の5名です。光のサーカスという演目で、ジャグリング、パントマイム、一発ギャグなどをテンポよく行っていただきました。
ステージ上で、普段見ることのないパフォーマンスが繰り広げられ、子どもたちも大興奮でした。暗いところでフラッシュ無しの写真でぶれていますが、子どもたちが食いついている様子がわかります。今の子どもたちに「テンポの良さ」が大切であることがよくわかる時間でもありました。
次から次へと短い時間で切り替わるので、子どもたちの集中も切れることがありません。ステージ上のパフォーマーにくぎ付け、という感じでした。
観るだけではなく、指示に従って立ち上がって体を動かしたり、手拍子をしたり、大きな声を出したり、子どもたちもパフォーマーの一員になって盛り上げました。
光のサーカス、団体、個人へと移り、最後の光のサーカスでは、難しいとされる技に取り組む様子を見せてくださいました。
プロの集団とは言え、失敗。また失敗。そしてまた失敗を繰り返し、「がんばれー!」という子どもたち応援をもらいながら
ついに大成功。
お見事でした。
そしてエンディング。あっという間の1時間半でした。
最後に代表の方が、全校の子どもたちに呼びかけました。
「プロである僕たちも、失敗することがある。さっきのチャレンジ中、そうだったよね。実際たくさん失敗したよ。これ、ダサいですか?格好悪いですか?」
「ダサくないー」「格好良いー」という子どもたちの大声。
「そうだよね。失敗したってチャレンジする。あきらめずにチャレンジする。これが大切なんだよ。みんなもがんばるんだよ。」そんな言葉を伝えてくれました。
その後、5名はステージ上から退場する子どもたちを見送ってくれました。
楽しいことが大好き、楽しい人が大好きな子どもたちの心をグッとつかんだホリチキのみなさん、見事なステージでした。
熱いステージ、熱いメッセージ、ありがとうございました。
3年かぶ農家見学(校長室より)
今年度も学校の近くにある清水農園さんに見学に行きました。
気持ちの良い青空、暖かな気候で、見学にはもってこいの天気でした。
まずは一通りのかぶに関わる作業の様子を、器具を使って見せてくださいました。
子どもたちのために道具や器具等に表示もついていて、わかりやすい説明はさすがです。子どもたちも、作業の流れを見ながら一生懸命メモを取っていました。
今日は自由授業参観だったので、保護者の方も現地に来ていただきました。清水さん、ちょっぴり緊張したそうです。
かぶの収穫から出荷までの流れを丁寧に説明していただきました。
説明後は質問タイムです。子どもたちからたくさんの質問がでました。このやり取りの中でも、わかることは丁寧にお答えいただきました。
一通り質問が終わったところで育てている珍しいかぶも見せていただきました。
説明、質問のあとはいよいよ収穫体験です。一人3個と聞いて子どもたちは大喜び。少しでも大きいかぶをと葉っぱをかき分けながら探していました。
採れたてのかぶです。「新鮮なので生でも食べてみてください」と言っていましたよ。
みんなでお礼を言って畑をあとにしました。
本物に触れる、良い体験になりました。
お土産までいただき、清水さん今日は本当にありがとうございました。
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①治癒証明書等の取扱いの変更(柏市のHPです)
https://www.city.kashiwa.lg.jp/gakkokyoiku/kyouiku/gakkohoken/flu.html
②保護者様に書いていただくものです
③資料です
保護者の皆様そして地域の皆様,引き続き子どもたちの見守りをよろしくお願いいたします。
土南部小学校長