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2020年3月の記事一覧

花凍え(!?)の1日…

 「今年の桜は受難を強いられている」とは新聞のコラム欄(朝日新聞)にあった表現です。「花冷え」ならぬ「花凍え」もそうでした。28日(土)が暖かかっただけに、昨日の寒さは桜同様にビックリしましたね。外出自粛が求められたこともあり、車で走っていてもいつもより交通量が少ないかな…そう感じました。3月も残すところ2日となりました。子供たちは元気に過ごしていますか?前学年の反省を踏まえて、新学年の抱負と準備は着々と進んでいるでしょうか?学年末から学年始めにかけての「春休み」は、夏、冬とは違って、私たちにとっては落ち着かない日々が続きます。休みに入ってから5日たちましたが、子供たちのことでは何事もなく、ホッとしています。交通事故や事件等への関わり防止、そして感染症防止への取組など、「自分の命は自分で守る」意識を持って、残り1週間を過ごして欲しいと思います。
 28日(土)に教職員の異動が発表されました。富勢小からは、13名の教職員が転退職により異動します。「縄田教頭(田中北小へ)、春日教諭(教育委員会へ)、今野教諭(流山・おおたかの森小へ)、伊藤教諭(柏四小へ)、若林教諭(高田小へ)、長島教諭(柏四小へ)、佐藤講師(土小・逆井小へ)、石田講師(西原小へ)、藤木図書館教育指導員(富勢東小へ)、髙田教育支援員(柏の葉小へ)、松本教諭(退職→富勢小・田中小へ)、石井教諭(退職→酒井根小へ)、砂塚教諭(退職)」
 7年間勤務した職員もいれば、初めて異動を経験する職員もいます。また40年近く、学校現場に勤務し、3月をもって現場を離れる職員もいれば、定年による一区切りをつけ、再任によって気持ちを新たに勤務、という職員もいます。『出会いがあり、別れがある春…』学校にとってはまさにそんな時期です。13名の教職員は日々、子供たちに寄り添いながら、同僚として支え合ってきまた貴重なパートナーでした。それだけに一抹の寂しさはありますが、これは教職員の宿命です。新任地での活躍を期待したいと思います。保護者の皆様、そして地域の皆様には大変お世話になりました。13名に代わって感謝いたします。ありがとうございました。
 ここ数日の東京と千葉の感染者数の増加は本当に気になるところです。来週4月6日は新年度の始業式、ワクワク感、ドキドキ感を持って子供たちは登校…それは当たり前のことなんですが、正直、心配なことばかりが先に立ってしまいます。学校生活での制限や様々な行事の見直し、「音楽の授業では歌わない、リコーダー演奏もしない」「体育はマスクをして実施?」そんなことも言われています。子供も大人も直面する「今までと異なる大きな戸惑い」はあるでしょうが、保護者の皆様と連携しながら、子供たちの戸惑いを少しでもやわらげられるようにしていきたいと考えます。どうぞよろしくお願いします。
 今、学校には“例年通り”に鯉のぼりと五月人形が設置され、下を向かず、悠々と泳ぐ鯉を見上げながら過ごせるよう、準備が完了しました。28日(土)に「おやじの会」の皆様によるものです。「子供たちのために!」という心遣いを嬉しく思います。「おやじの会」の皆様、本当にありがとうございました!さすがに昨日の、雪降る中の姿は寒そうでしたが…。でも確実に春です。悠々と泳ぐ姿はこれからたくさん見られるはずです。今週1週間、しっかりと準備を進めて、子供たちを迎えたいと思います。