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2019年7月の記事一覧

活動が一段落

 夏休みに入り、23日から始まった部活動、算数教室、そして個人面談が本日で終了します。先週末から夏の暑さが戻ってきて、気温と蒸し暑さによる熱中症指数が高くなったため、運動部の活動は30分早めての終了となりました。夏休みの練習は種目に分かれて実施しており、それぞれの持つ種目の特徴と練習方法が少しわかってきたというところでしょうか。運動部の夏休み練習は今日で終わり、本格的な種目練習は9月からということになります。吹奏楽部は8月後半に3日間の練習を予定しています。4年生も加わり、市内音楽祭や地域音楽祭、くすの木音楽祭に備えます。
 県立柏高校生のサポートによる算数教室も本日で終了しました。毎回60名ほどが参加してくれていますが、半数の30名は5日間フルに参加してくれました。「小学生の一生懸命な姿勢が印象的」「教えることが楽しかった」という高校生からの振り返りがありました。一緒に教える側の立場になった職員からは「小学生の立場になり、いろいろと工夫、子供たちに寄り添ってくれた」ととても好評でした。子供たちからは特に感想や印象は聞いてはいないのですが、日に日に表情が和んでいく様子が子供たちの満足度を伝えています。きっと5日間で、わかったり、わかるようになってきたことは多かったはずです。大事なことは、わかるようになるためには「聞いてみること」「勇気を出しての質問」だと思うのですが、そのあたりを感じてもらえれば学ぶ姿勢の変化につながるはずです。高校生にも話したのですが、わかるようになったり、できるようにするためには「即効薬」があるわけではありません。何かをきっかけにして努力が始まり、それが継続。そして継続することで自力になり、自信になって自らチャレンジする姿勢になっていきます。そうやって変容を遂げていくのだと思います。今回の算数教室がそのきっかけになってくれる子が多いことに期待します。高校生が小学生に「県柏で待ってます」という声かけもあり、嬉しく思いました。「継続は力なり」の第一歩となればと思います。今年も高校生から多くの刺激をいただきました。高校生の皆さん、本当にありがとうございました。
 個人面談も今日で終わります。暑さもありますが、今年は工事による影響もあったかと思います。ご協力、ありがとうございました。担任との面談で、何かお子様の成長につながる取組のヒントにはなったでしょうか?子供たちがどんなふうに変化していくのかをつかむのは簡単ではありません。大事なことは変化に対応し、必要な取組を考え、実践していくことです。そのためには家庭と学校の連携は欠かせません。夏休みは家庭生活が中心ですが、何か心配な点があれば、ご相談ください。
 夏休み前半の活動が今日で一段落しました。部活動や算数教室に参加した児童のみなさん、お疲れ様でした。運動や楽器演奏、算数の取組など、せっかくやってきたことを全くやめるのではなく、自分で工夫してちょっとしたことを続けてみることが大事だと思います。ぜひ今日までの活動をいかしてほしいと思います。明日からは「子供がいない夏休みの学校」になりますが、職員は勤務していますので何かあればご連絡ください。今日までの活動へのご理解とご協力、ありがとうございました。