最近の出来事 令和7年度

最近の出来事 令和7年度

富勢音楽会が行われました

17日の土曜日は、富勢地区の音楽会が行われました。今までは、富勢4校の吹奏楽部が演奏していたのですが、小学校の部活動が無くなり、いろいろな形を模索しながら、今年はリノベーションプログラムでのぞみました。

西小は6年生のリーコーダーと高学年の合唱。富小は、オープニングにねぶた囃子太鼓クラブの演奏と、6年生が学校を超えて合同で音楽の時間に習った合唱を演奏、中学校は、吹奏楽の演奏。そして、柏高校も参加をして、吹奏楽・合唱・軽音楽とバラエティーに富んだ内容で、音楽を通じて一つになりました。さらに、富小6年生が総合で取り組んでいる、富勢地域の理想の姿をジオラマで表現した作品を、演奏と演奏の間でプレゼンさせてもらいまいた。

文化祭という名前にふさわしい時間になりました。

 

ねぶた囃子でオープニング

 

中学校の吹奏楽演奏では、ダンスも一緒に マツケンサンバ

 

高校の吹奏楽は、定期演奏会でも力をつけて、パフォーマンスのある演奏 

 

西小のリコーダーと高学年の合唱「少年の日は」

 

6年生の合同合唱 ウィッシュ・・・ 合同練習は少しでも、素敵なハーモニーで最高!

 

高校の合唱はたった6人ですが、絶妙なハーモニー。男子は二人でしっかりハモリ・・・

 

高校生の軽音楽はノリノリの演奏で、ギンギンに響かせて心に残しました。

 

 

幕と幕の間で、合計20分のプレゼンテーション。富小6年の富勢地域の未来の姿を・・・伝えることができました。

来年度も同じような取り組みで、富勢地域の方々にたくさん参加していただけるようにしたいですね。

 

児童会役員選挙を行いました

今年は、児童会の役員選挙を本当の選挙と同じように実施しました。4年生と5年生から、児童会役員への立候補者を募り、4年生から4人、5年生から6人が立候補して、一人ひとり自分の想いを語りました。

児童会役員経験者からは、「やってよかったという達成感」「行事の司会や募金などをやり、大変な面があるけれど、達成感がある」という思いが伝えられました。

そして各候補からは

「イベントを企画して楽しめる学校。他のがく年との交流をすすめたい。」

「元気で輝く富勢小 学校をきれいにする。たくさん案を考えて学校を良くしていく」

「苦手な給食が食べられると学校が楽しくなってきたという経験から給食についても調べて発表をしていきたい。」

「笑顔が自然とあふれる学校。通えてよかったという学校にしていきたい。」

 「外で体を動かすイベント 音楽祭の司会  レクやウォークラリーの企画」

「日立イノベーションの理想の学校を考える中で、もっとこうしたいという改善点に気づき、自分たちで変えていけると気づいた。仲良し集会に力を入れていきたい。」

 「学期に一度の仲良し集会で 柏市で一番楽しい学校。 交流イベント」

「自主学習で学びたいことを学んでいく、剣道から国語に、国語から英語に、社会にと発展していく。学びたいことが学びたいようにできる学校」

 「みんなが楽しい学校。意見ボックスを設置して意見を集めたい。」

具体的な意見がたくさん並びました。

終了後には、オンラインで投票をして、来週開票結果がでます。

 

 

校内書初め 席書会

字の上達を願い、新年のはじめに書を書く書初め、席書会。富勢小学校では毎年、県立柏高校の書道部の先生が来校してくださり、上手な字のポイントを教えてくださいます。

14日は中学年、15日は高学年の子供たちが席書会を経験しました。

 

 

初めての書初めに3年生は一生懸命に取り組みました。4年生は、少し余裕で4文字を仕上げます。

 

 

高学年は、しーんとして集中して取り組む姿勢がありました。

 

 

4年 キッコーマンの食育授業

4年生は地域の産業として、野田のしょうゆづくりについて社会科で学びます。実際に工場見学にでかけたいところですが、キッコーマンが実施しているしょうゆづくりと食育をつないだ体験授業を全クラスが受けることで、社会と食育をつないで学んでいます。

 

実際にしょうゆを作る工程を動画で見せていただき、もろみの実物を触って確かめました。

 

しょうゆは実は赤色なんだよ!

 

味は、甘味・苦味・塩味・酸味・旨味の5つの味でできていて、しょうゆにはすべてを含んでいるのです。

 

 

3学期が始まりました!

今日は3学期の始業式。欠席する子供たちも少なく、スタートをすることができました。始業式での校長先生のお話は・・・・

 

 

校長先生は、毎年松陰神社に初もうでに行きます。江戸時代の末期に生きた吉田松陰という人を祀っている神社です。実は、松陰という人が創った学校「松下村塾」が今の学校の源になっているような学校だからです。

松下村塾では、身分に関係なく学ぶことができる、今では当たり前ですが、当時ではありえない学校だったのです。

そして、人は誰にでも良いところ(才能)が必ずあると松陰先生がおっしゃり、一人ひとりの良さを伸ばす教育をしていました。富勢小学校でも、600人の一人ひとりが持っている良いところ伸ばしていく教育を、すべての先生方が力を入れてやっていきます。皆さんも自分の良いところや、友達の良いところを認め合っていきましょう。

さらに、松陰先生は、学ぶというのは、ただ本を読んで学ぶのではなく、「何のために学ぶのか」をはっきり持って、「学んだことを使ってどんな行動をしていくのか」という、学ぶ目的や目標、夢、そういうことを難しい言葉では志といいますが、志をしっかりと持って学ぶことが大切だと学校で教えていたそうです。

この松下村塾は1年と少しで松陰先生が亡くなってしまいましたが、そこで学んだ人の中から初代総理大臣の伊藤博文さんや、山形有朋さん、木戸孝允さんなど、今の日本につながる新しい日本の社会を創ることに関わった人が多くいたのです。

富勢小も、夢や目標をしっかりと持って、「挑戦し、やり抜こうとする子」の力を全員の子どもたちに着けられるように、今年もいろいろなことをやっていきます。年の初めに、今年の目標をしっかりと持ってください。

そして、3学期は学年最後の学期になります。キーワードは「つくりあげる」、学年みんなで協力して作り上げて、一人ひとりの満開に向かって自分を膨らませてください。6年生は最後の授業「卒業式」を目標に、作っていってください。とお話がありました。

そのあとで、各学年の代表から、今年の目標の発表がありました。

 

 

漢字をしっかりと学んで、漢字の力をつけたい。低学年の人たちとの交流をして、みんなと仲良くなり高学年らしくなりたい。卒業式に向けて、先生や親や友達にしっかりとした姿をつくっていきたい。などなど、しっかりとした目標を言えました。

各クラスでも目標づくりがその後行われたようです。さあ!3学期の姿、楽しみですよ!