校長室より

平成31年度 校長室より

夏休みの総括を!

 今日は8月30日。「明後日9/1から学校だあ~」となるところですが、明日、明後日が土日なので少し拍子抜けする感じがします。昨年もそうでしたが、“おまけ”があるのは今年まで、来年から数年間は、きっちり9/1から始まります。夏休みの平日最後の今日、職員室には数名の職員がいますが、「明日からだ!」そんなぴりぴり感は感じません。巡り合わせで生まれた2日間ですが、様々な準備、特に心の準備にあてる時間として有効に使いたいですね。
 44日間の夏休みでしたが、今年はどんな休みでしたか?子供たちにとって、保護者の皆様にとって、振り返ってみると「○○だったなあ~」そんな振り返りをすることも、切り替えるためには必要かもしれません。「暑い夏」だったことは確かですが、今日のそうですが、雨も多く、自然災害が今年も印象に残ってしまいました。数日前からの雨で、特に九州北部には大きな被害がありました。きっと明後日から2学期が始められない学校もきっとあるでしょう。本来なら「2学期は○○を頑張る!」と、心機一転が難しいことを思うと心が痛みます。被災された多くの方はもちろんですが、きっと保護者のお知り合いに該当される方がいるのではないでしょうか?心よりお見舞い申し上げます。
 もう一つ考えさせられたことがあります。私の自動車保険の更新の際、「ドライブレコーダーのレンタルは?」という声をかけられました。昨年まではなかったことです。やはりあおり運転事件による影響とのこと。あの事件の衝撃も小さくはありませんね。様々な価値観がある中、学校で子供たちに向き合うことを仕事にする私達にとって「これが大事」とぶれないことの大切さを実感しました。
 忘れてはいけないのは、時間がたっぷりあり、子供たちは普段できないことを大いに楽しんだと言うこと。ことのことは次への意欲につながるはずです。ここはしっかり子供たちと向き合いたいものです。長い休みが終わるこの時期、「学校に行きたくない」という思いから、自ら命を絶ったり、行き渋ったりという行動につながる、子供たちをしっかりと見守ることが大切、という話は繰り返し聞きます。今日の新聞の投書欄に「学校に行かない選択肢をどう思うか?子供たちにとって学校はどんな場所なのか、大人はもっと学校に関心を持つべき」という内容のものがあり、考えさせられました。目の前の子供の成長にとって「学校に行かない選択肢」が必要なら与えるべきだと考えます。ただそのためには保護者や学校が十分に話し合う必要があります。たとえすぐには成果につながらなくても、様子を見ながら小さな変化をとらえながら、時には専門家の意見を聞きながら、できる取組を積み上げる必要があります。その子に寄り添うことで良いタイミングも見つけられるはずです。難しいことですが私はそう考えています。「成功する」の反対は「何もしないこと」、「愛する」の反対は「無関心になること」のように、何もしない、関心を持たないことが避けていかなければならないと思います。昨日は出勤日でしたので、多くの職員が出勤し、子供たちを迎える準備をしました。その職員にも2学期の取組を伝え、様々な子供たちに向き合うこと、起こる問題には子育てのパートナーである保護者としっかりと向き合うこと、問題を職員間で共有し、学校全体で取り組んでいくことを確認しました。 
 さあ夏休みが終わります。ぜひ明日、明後日の中で、「夏休みの総括」をしてください。反省点もあるでしょうが、宿題への取組やお手伝いの継続、また大きなけがや病気をしなかったり、乗り越えたりしたことなど、子供たちが頑張ったこともあるはずです。それはしっかりと褒めていただき、2学期につなげてほしいと思います。2日(月)の朝、子供たちとの合い言葉は『おはようございます!』。楽しみにしています! 

夏休みも今週いっぱい

 8月も最終週となりました。ここ数日は最高気温も抑え気味、とはいえ蒸し暑い日は続いています。来週から始まる2学期ですが、「残暑は厳しい」という予報も出ているので、秋を実感できるのはもう少し先かもしれません。天気の影響はあるんでしょうが、朝夕はずいぶん涼しくなりました。「吹く風は秋」を実感することも増えた気がします。ただ大雨警報が「速報」という形で今朝も九州地方に出ました。この夏、猛暑、豪雨、台風、…という気象現象に何処かしらが影響を受け、日本全体が落ち着いて夏を過ごす…ということが本当に少なかった気がします。
 夏休みも過ぎてみればあっという間に…そんな気がしますが、何もしていなかったわけではありません。「時間があるこの期間、この時しかできないこと」が、ここ数年のテーマになっています。欠かさずにやることが読書とウォーキングです。ときどき本屋に行っては目にとまった本を買い、同時に2冊ほど、読み始めます(こんなスタイルが良いかどうかは別として…)。電車で出張の時は車内で読んだり、出勤しないときは横になりながら(気がついたら眠っていたこともあり)読んだりしてきました。「就寝前の読書」とよく言われますが、横になると速攻で眠くなるので、これはなかなかできません。今の時点で7冊で読みかけが1冊。例年10冊を掲げているのですが、今年は届かなさそうです。もう一つはウォーキング。16時過ぎから1時間から2時間ほど、5㎞から8㎞の距離になるでしょうか。その時の状況でコースを変更しながら、なかなか毎日とはいかず、15回ほど歩きました。自宅が東武線の運河(うんが)駅で降りて15分程歩いたところにあります。近くには江戸川と利根川を結ぶ運河があるので、その土手は絶好のウォーキングコースです。歩くときはいつも決まった時間になるので、必ず会う方がいます。「毎日歩いているんだな」と感心しながら、すれ違う際に会釈ができるようになりました。ときどきはランを入れたりすると汗だくになります。自宅に戻るとエアコン生活になるので、汗をかくと身体が軽く感じ、身体にとっては必要な時間だと思います。途中で水を買い、飲む、かける、をしながら、自宅へ。そしてちょっと早めの風呂。こんな時間は最高ですね。
 さあそんな夏休みも今週で終わりです。子供たちはいかがですか?「来週からは学校だあ!」と気持ちは切り替えられていますか?宿題はじめ、持ち物の準備はもうできましたか?時間が迫ればせまるほど、焦りも出てきます。まだすこし時間はありますので、子供たちの様子を見ながら寄り添ってあげてください。

多様な価値観がある中で…

  本日、東葛飾地区で校長職を務め退職された先輩方と交流できる貴重な研修会があり、参加して参りました。退職されて20数年の方や前任の小川先生のように、数年の方もおり、この日は60数名が参加されました。柏だけでなく、我孫子や流山、鎌ケ谷の方もおり、全て存じ上げている方ではありませんが、柏市に務められた先生方はとても懐かしく、校長室に写真のある“先輩”もおられ、声をかけていただきました。私が小学校3年の頃、流山の学校に通っていたのですが、水泳の指導をしていただいた先生もいらっしゃいます。あの頃は8月後半に水泳大会があり、それに向けて学校のプールでよく練習をしたものです。そんな話をすると、「そうだ、そうだ」と覚えて下さっているので、とても嬉しくなりました。あの当時は30歳代でバリバリ!怒られたこともありましたが、私の力を引き出そうと一生懸命な先生の姿は、しっかりと残っています。あれから40数年が経ちましたが、目の輝きや表情は変わっていない気がします。年月は経っても先生は先生。私の気持ちもあの頃に戻った気がしました。「退職まであと何年だ?そうか、大変だけど頑張れ!」と、昔と変わらぬ励ましをいただいた気がします。
 そんな諸先輩方を代表して我孫子で勤務された先生からの挨拶が印象的です。まもなく80歳になるとのこと。「世の中で様々な事件が起こっているが、『そんな価値観があるんだ』と考えさせられる。社会一般では通用しないけれど、当事者にとっては価値観のもとでの行動。子供たちに正しい価値観を持たせるには家庭と学校の環境は大切さを今、様々なことが起こっている状況の中、強く感じる。退職した我々にできることは限られているが、現場の先生方には頑張ってほしい」という内容でした。周りに迷惑をかけてしまう言動を「ダメなものはダメ」と切り捨てることは簡単ですが、言われた子供にとって理解できなくては次の行動には結びつきません。そんな場面は学校生活にはいくらでもあります。多様な価値観がある時代ですが、なぜここではこの考えが必要なのか、選択しなければいけないのか、その子の「理解につながるように伝えていくことが今は大切だと思います。多様な価値観の中での教育活動は思うようにならなかったり、時間がかかったりしますが、子供たちが大人になったときに役に立つことを信じて、寄り添っていきたいと考えます。退職してなお教育への情熱あふれる、諸先輩方の姿から学ぶことの多い時間でした。 

夏休みも残り10日、子供たちは?

 ここのところ天候がすっきりとしていないこともありますが、夕方暗くなるのが速くなったことを実感します。8月も後半、夏休みも残り10日余りという気分的なこともあるのかも…と、注目してみました。今日の日没は18時20分、夏休みが始まった時は18時50分頃だったので、30分は早くなっています。1か月後には17時半頃、12月の冬至の頃には16時半頃になるとのこと。確実に夏から季節は変わり始めています。陽射しはまだまだ暑いのですが、ここのところ特に朝は涼しさを感じます。
 「子供の異変に目をこらそう」昨日の新聞に掲載されていた記事の見出しです。夏休みが終わり、新学期の始まりが近づく頃、毎年のように話題になることです。過去10年間、8.9月の小中高校生の自殺が多いという実情を踏まえてのことですが、友達と上手くいかない、授業について行けない、集団生活が苦手、…そんな理由から、新学期で学校生活に戻ることに大きな不安を感じているが故に、どうすることもできずに命を絶つ選択をする子供が少なくないとのこと。誰しも夏休みが終わり、2学期が始まる頃には気が重たくなります。大人なら繰り返してきたことなので、気持ちを切り替えて、ぼちぼち歩み出すという加減はできますが、子供たちは上手な加減はできないでしょう。そんな時は周りの大人の声かけは欠かせないと思います。夏休みの1か月の間、時間があっただけに子供たちはいろいろな体験をしたり、たくさんの情報を得たり、そしてそこからいろいろと考えることをしてきたはずです。いろいろな知恵がついたかもしれません。「当たり前のことだから」やるのは、大人ならわかるのですが、そう単純にはいかないことも多いでしょう。そんなときは関わり方を変えて接することで、「これでいいんだ」と子供たちは安心します。
 お子様はいかがですか?「このままずっと休みが続くと良いな」「あ~あ、いやだなあ」「行きたくないなあ~」と、何気なくもらしたり、元気がない様子だったり、イライラが目立ったり、…「いつもと違うな」そんな言動があれば、少し気をつけて寄り添ってみると、子供たちの本音に近づけるはずです。何か気がかりなことがあれば、ご相談ください。残りの10日間、終わっていない宿題を急かすことも必要かもしれませんが、今の不安を払拭できるような声かけもぜひしていただき、「よし頑張ろう!」という気分にしていただければと思います。軌道に乗って、学校生活に慣れていけば力を発揮できる子供たちです。子供たちの命を守るのは周りの大人しかできないことです

グラウンドに敵はいない

 8月の4週目がスタートしました。今日はお盆休み明けということもあり、ルームの子供たちの数も先週までとは違い、多くなったとのこと。猛暑に比べれば少し涼しさを感じる今日、校庭からは先日とは違い、余計に子供たちの歓声が聞こえてきました。お盆休み中も仕事、という方も多いかとは思いますが、夕方のニュースには「今日からまた頑張る!」という声もあれば、「ボーッとしていて…」そんな声もありました。夏休みも残り2週間となりました。学校が舞台となる子供たちと私達教職員は9月2日から始まる2学期の準備にしていきたいですね。
 真夏の風物詩として、高校野球をあげる方は多いでしょう。残念ながら千葉代表の習志野高校や敗退してしまいましたが、昨日に準々決勝が行われ、ベスト4をかけて熱い試合が繰り広げられました。朝から夕方、場合によってはナイターになる試合もありますが、ずっとテレビ観戦をしているわけではないのですが、注目する試合は見入ってしまいます。今年の試合で印象的なのはプレーしている高校生の笑顔が多いことと審判の張り切りです。審判については以前、千葉県予選を見た際にも感じ、ここで紹介したことがありました。暑さに加えての審判の重装備、本当に大変だと思うのですが、張り切って走ったり、明確にコールしたり、先週を元気づけたりと、高校生がゲームしやすい雰囲気を作っていることが伝わってきます。高校生の笑顔はゴルフの渋野選手の「笑顔の力」を実証するかのように、力まないように笑顔を作っている様子が伝わってきます。でも敗れれば涙。やっぱりこれは仕方ありません。それでも気持ちを切り替えようと努めている姿に感動します。準々決勝の星稜高校VS仙台育英高校戦で、星陵の2年生ピッチャーに仙台育英の選手が水を差し入れるという場面があり、取り上げられていました。暑さからか手のしびれがあったピッチャーの様子に気づき、仙台育英の選手が「けがするなよ」と言って手渡したとのこと。「グラウンドには敵はいない」と普段から監督に言われているので、というコメントがありました。前日の試合でも足がつった選手に相手選手が気づき、自分が普段から飲んでいるものを差し入れたという記事もありました。優秀な選手は練習会などで顔見知りになっているとはいえ、白熱した試合とは別に、とても印象に残る場面です。夏の高校野球は101回目を迎えますが、こんな場面といい、笑顔といい、以前とは確実に違っています。2つの試合とも、気遣いをした側が敗れています。何が何でも勝利を!という考えはきっとあるでしょう。選手がそれに向かう意味を理解しての行動なのか、そうでないのか。「グラウンドには敵はいない」という言葉は考えさせられる、深い意味があると思いました。普段の練習から監督が繰り返し、繰り返し、かけ続けることで選手が、その意味を自分のものとして理解できたんだと思います。行動の意味づけの大切さを改めて感じさせられました。
 さあ残り2週間です。子供たちが「もう2週間しかない!」と焦るか、「まだ2週間もある」と余裕を持つのか…。お子様はどちらですか?私は余裕を持って過ごせるよう努めていきた

8月も後半へ

 お盆の時期も過ぎ、8月も後半へ、そして夏休みも残り2週間となりました。皆様、いかがお過ごしですか?子供たちは順調に(?)、夏休みを過ごし、時間を有効に使っていますか?私への緊急連絡もなく、ホッとする毎日を過ごしています。保護者の皆様、地域の皆様の見守りのお陰です。ありがとうございました。今週で職員不在の期間も終わり、来週19日からは職員が朝から勤務します。何かあればどうぞご連絡ください。
 日航機墜落事故から34年、終戦から74年という今週でした。暑い夏、活動的な夏ではありますが、静かに歴史と向き合う時間を過ごすことができるのもこの時期ですが、ここ数日は連日、台風のことが気になりました。お盆休み中の新幹線や飛行機の運休は、きっと保護者の皆様の中にも大きな影響を受けた方もいらっしゃるはずです。本当にお疲れ様でした。それだけではなく、西日本各地では大きな被害を受けた地域もあります。本当にお見舞い申し上げます。またプールの事故で3年女児が亡くなるという事故もありました。それもライフジャケットを着ていての事故なので、悔やんでも悔やみきれません。「子供は静かに溺れる」そんな表現がありました。大勢の人がいる中で、子供が溺れていても気がつかない、大声を出すことができない、そんなことからなのでしょう。海水浴場では40人が沖へ流されたということもあったようです。自然の中で過ごすには十分な備えがなければいけない、水の中では子供をしっかりと見ていなければならないことをしっかりと確認しましょう。
 今朝のニュースでのこと。新幹線駅で運休解除を待っている外国人の方へのインタビューに「予定は大幅に変わってしまったけど、命が助かって良かったよ」と笑顔で応える姿が印象に残りました。そして新聞のコラムには「(ハリケーンがアメリカ北東部を痛撃した2012年)先手先手の計画で被害の拡大を防いだことだった。早期の避難により、数千戸が全半壊した沿岸で犠牲者はいなかった。~台風10号が縦断した。新幹線を始め、数々の交通機関の計画運休で難渋した方は多かろう。ただ、案内板を前に途方に暮れる、そんな風景は減っただろうか。『命は自分で守る』。昨年の豪雨を体験したお年寄りは早々に身を寄せた避難所でそう話していた。~日本には風にしなう生き方、考え方が根強くあるのではないか。過ぎるほど備えを重ねじっとやり過ごす。個々人の心構えが無事な朝を連れてくる(読売新聞・編集手帳)」という内容であり、インタビューに応える外国の方と重なりました。夏休みの終盤に入ったとはいえ、まだまだ力一杯過ごす時間はあります。「備えあれば憂いなし」に心がけ、子供も大人も十分に気をつけて毎日を過ごしたいですね。
 今日は午前中に学校に行きました。花壇の周りの草取りをしていると「校長先生、おはようございます!宿題の感想文は昨日、終わったよ。残りはポスターだけ。もう下書きは終わっているからすぐ終わる!」と、ルームの子供たちが元気に声をかけてきました。宿題について、私から尋ねたわけではありません。「宿題に対する子供の意識は高い!」そう感じました。終わったとき、「よく頑張ったね」という声かけで、達成感は十分に味わえます。お子様の進捗状況はいかがですか?思わしくない場合は、そろそろ声かけは必要かもしれませんね。どうぞよろしくお願いします。 

残暑お見舞い申し上げます

 8月も10日を過ぎ、半ばを迎えようとしています。お盆の時期ということもあり、きっと自宅から離れた場所で過ごしている方も多いのでしょう。ニュースを見ると、高速道路の渋滞と猛暑、台風の進路の話題が中心です。まだ下りの渋滞もあり、数日後には上りの渋滞が始まるとか。運転する方は大変ですが、車で出かけることの良さを考えると、渋滞はわかっていてもやっぱり車で…となってしまいますよね。ただ帰省先で交通事故や水の事故という報道も少なくありません。十分に気をつけていただき、楽しい時間を過ごしてほしいと思います。
 今回は「笑顔」についての話題です。まずはプロゴルファーの渋野日向子選手。二十歳の若さで全英女子オープンに優勝し、一躍“時の人”になりました。その魅力は「笑顔」。笑顔の力で優勝…そんな新聞の見出しもありました。「私達は観客の前でゴルフをします。そしてそれをテレビを通して見る視聴者がたくさんいる。見ている人たちにゴルフを楽しんでもらいたい」この渋野選手の言葉が印象的です。
 次に、先週開かれた研修会での講師の一言…「笑顔は訓練からしか生まれない」。この研修会は地域の中における学校の役割について考える内容でした。講師はPTA役員をされて長い間、地域と学校をつないできた女性で、ステキな笑顔からパワーをもらいました。「課題が多い社会ではあるけれど、未来を担う子供たちの成長には地域と学校の連携は欠かせない。それぞれに良さがある」と、ステキな笑顔で話されました。
 今、読んでいる本に「笑いの効用を知る」という一説。「笑いは瞬間的にでも自分を解放し、自由にしてくれる。笑いの効用は我々が考える以上にたくさんある」「笑顔(ポジティブ)、ネガティブ、怒りの3種類の言動をとった後の筋力や敏捷性などを測定したところ、笑顔がもっとも高い数値になった。研究成果はすぐに実行に移され、試合前は軸になって笑顔を10秒間キープ、普段も互いの顔を見合って笑顔を作る練習をしてきた」(丹羽宇一郎著『人間の本性』より)。この一説が特に印象的でした。
 渋野選手の優勝から、研修会、そして本と、偶然でしたが、「笑顔」の話題が続きました。きっとこれは本物ですね。2学期のキーワードは「笑顔」かもしれません。その人の“基本顔”というのはあると思っています。笑顔が基本で、とても似合う人(それが当たり前になっている人)っていますよね。そんな人が目の前にいると、その場には安心感が漂います。「笑顔は訓練から生まれる」ならば、渋野選手は努力の積み重ねから今のプレースタイルが生まれたことになり、納得できます。不満に思うことはいつだってできますが、それを笑顔に変えて振る舞うこと簡単にできることではありません。が、それができれば全ての人のパワーにつながります。笑顔で子供たちをその気に…なんてできれば良いですよね。でもできないことはないはずです!

「考える機会」の活用を!

 今日も暑い!、猛暑、熱中症で病院に搬送、…ニュース番組での始めの話題はお決まりになっています。8月8日、昨日は立秋。この日あたりが暑さの頂点で、今日からは残暑となり、少しずつ涼しくなっていく…とのことです。暦の上では「秋」を迎える時季ですが、今年は9月からも暑い日が続くとの予報も出ていました。今朝も朝からの陽射しは痛いほど。そんな中、ルームに通う子供たちは元気に職員室前を通過していきました。外にいれば「おはようございます!」という元気な挨拶も返ってくるし、「先生、私9歳になりました!」そんな報告もしてくれます。ルームに通うこともそうですが、夏休みの間、子供たちが継続していることはどの子にもあるんでしょうね。「継続は力なり」きっと何かしらの力になっています。子供たちの継続していることを見つけて「よく頑張ったね!」その一言が大切です。ぜひ準備をしておいてください。
 前回は「夏休みは考える時間がいっぱい」という話に触れましたが、夏休み中には「考える機会」もたくさんあります。6日の広島平和の日、今日9日の長崎平和の日、沖縄で続いた惨禍の日々、15日終戦記念日、そして12日はジャンボ機墜落・追悼の日と、お盆の時期にも重なっており、過去を振り返りながら「命の大切さ」を考えることができるものです。毎年思うことですが、私の子供時代に比べて、マスコミで取り上げられる機会も減ってきたことを実感します。8月15日の朝には必ずと言って良いほど、広島の式典の様子の映像を見、ハトが舞う光景を繰り返し、見ていた気がします。今年の春、広島に行く機会がありました。原爆ドームを見て、資料館を訪れ、周辺を何となく、歩き回りました。74年前に起きた光景を思うと、目の前に広がる現在の発展の様子が感慨深く映ります。広島から離れた場所で生活をしていると、当時の意識は次第に薄れてしまうことは考えられますが、広島で生活している方々にとっては過去の出来事をしっかりと踏まえた生活をしているんだと思います。同じ日本人として、戦争の歴史には向き合っていきたいですね。資料館も改装され、展示内容も大幅に変更されたとのこと。機会があればまた訪れたいし、行ったことのない長崎にも出かけてみたいと思います。「考える時間」と「考える機会」がある夏休みです。大人の考えを子供たちに聞いてもらい、何か考えてもらう…そんな機会は今、大事かもしれません。ぜひそんな時間をとってください。
 いよいよ夏休みも後半に入りました。子供たちに関する連絡は全くなく、ホッとしています。ただ本日のメールにもありましたが、不審者だけでなく交通事故や水の事故など、思わぬ所に危険は潜んでいます。暑さに加え、来週には台風の影響も少なからずあるとのこと。何もない日頃から声かけを繰り返し、無事に過ごせるよう備えていただければと思います。
 明日からは3連休ですが、来週13日(火)から16日(金)までの4日間は、学校に職員はおりません。19日(月)からは通常通りに勤務します。

夏休みは考える時間がたっぷり!

 猛暑…この言葉にも慣れてきた気がします。本当に暑い日が続いていますが、少しでも涼を求めて子供たちはプールを楽しみにしていることでしょう。私の自宅近くにある市民プールも、7月前半には寒い日が続いてほとんど子供たちの歓声は聞こえず、開店休業状態でした。夏休みに入り、いつもの楽しいプールに戻ったのですが、先日のこと。暑い日にもかかわらず、「今の時間は×。入れません」の札が出ていて、窓口で子供たちが説明を受けていました。札に書かれたものを読んでみると気温と水温の数値合計が70を超えると熱中症の危険があり、プール開放を中止するとのこと。寒くてもだめ、暑すぎてもだめ…こんなこともあるんだ。初めてのことでした。考えてみればプールサイドはコンクリートで日陰はほとんどありません。水温は上昇して日中は30℃は超えるでしょう。この環境では熱中症の危険度は高いはずです。猛暑が及ぼす大きな影響の一つですね。
 夏休みは一つのことに向き合い、割とじっくり考えることができる(ということは課業中はやることに追われ、こなすことに夢中になっていることがよくわかります!)ので、貴重な期間です。先日、体育主任の集まりがあり、6月に実施したミニバスケットボール教室の反省と10月に実施する陸上大会についての検討会を実施しました。2つの行事ともかなりの歴史があります(私も小学生の頃、陸上大会に出場)。学校数や児童数、子供たちを取り巻く環境などの変化もあり、運営面などでは見直しを重ねながら実施してきました。今後もその流れは継続していくはずです。先日の会において、バスケットボールの審判について「審判は経験していない者にとっては負担が大きい」という意見があり、考えさせられました。現状は審判は各学校から1~2名が務め、他校の試合をジャッジします。その審判のための講習会としては市内全体で実施する講習会と各学校で実施する練習試合でジャッジしながら学ぶ方法があります。以前と異なり、春運動会を実施する学校が増え、また練習試合を組む時間がないということで、思うように実践を通じて審判技術を学ぶことは厳しい状況です。中学校のバスケットボールの審判は各学校の先生方が務めていますが、皆さん審判の資格を持った方です。小学校のバスケットボールは大会ではなく、教室。ですから目的の中には先生方の審判としての経験を積み、指導技術を向上するというものがあります。「専門技術をいかしてしっかりと審判を務めなければならない」という思いがきっと先生方の中にはあるんだと思います。ただ学校数や試合数を考えると専門家に審判を依頼することはできず、バスケットボール経験のない体育主任や指導者が、講師(中学校のバスケットボール顧問)のサポートを受けながら審判を務めざるをえない状況です。私もかつて審判を務めるにあたり、かなりのプレッシャーがありました。その時は近隣の中学校に行かせてもらい顧問の先生から様々指導を受けました。動き方や見方など、しなければならないことがたくさんあったことを今でも覚えています。すぐにそれができるわけではありません。ただ忘れないのは「ファウルを指摘する際には手のひらを上に向けて相手を指し、『ファウルをしたぞ!』という厳しい顔をしないこと。常にプレーヤーをリスペクトすること」という先生の言葉です。「強く笛を吹いたり、走り込んでプレーを見たり、審判の一生懸命さは子供たちに伝わり、ゲームを引き締める」という話も覚えています。一生懸命にプレーする子供たちのゲームを、いい加減な気持ちで審判はできません。でも専門家がいない以上、やり方を工夫したり、「これだけは」という目標値をしっかりと掲げることで十分にゲームはできるんだと思います。審判を通して子供たちをリスペクトする姿勢はその後、体育の授業だけでなく、様々な場面に役立っています。行事の運営には様々な工夫が求められる現状ですが、やりようと一生懸命さを大事に、若い先生方と考えていきたいと思いました。
 さあ今日は8月8日。夏休みも丁度半分となりました。子供たちが事故や事件に巻き込まれたというような連絡はありません。それはホッとしています。子供たちの様子はどうですか?課題への取組具合は順調ですか?「もう半分が過ぎちゃったのか…」という反応なのか、「まだ20日もある」という余裕のある反応なのか、それだけで今の状況がわかるかもしれません。心配な場合にはちょっと修正をかけていくと良いですね。まだまだ夏休みを楽しんでください! 

8月の夏休みスタート!

 8月に入りました。毎日、最高気温も35℃が当たり前になる暑い日が続いています。保護者の皆様、いかがお過ごしでしょうか?子供たちも元気に、充実した日々を過ごしているでしょうか? 本当に暑い日が続いていますが、昨日、PTAバレーの大会が柏市中央体育館で行われました。私は5年生林間学校の予察に同行したため、教頭先生が参加、午後に電話で様子を聞きました。タイミング良く、会場から戻ったところ。電話の声からはぐったり感が伝わってきます。気温と熱気で体育館内は更にヒートアップ!選手の皆さんは当然、応援者も汗だくだったはず。ところが…「1回戦の酒井根中戦は1セット目は逆転負け、でも2,3セットを連取し、2-1で勝利!2回戦目の柏四小戦は残念ながら0-2で敗戦。相手側に教え子がいて悔しかったです」と、ぐったり感とは打って変わり、やや興奮気味に伝えてくれました。それだけで2戦の白熱した様子、勝利した際の歓喜、負けた際の悔しがる光景が、何となく見えてくるようでした。柏四小には練習でも思うようにいかなかったとのこと。でも何とか気持ちを切り替え、工夫をし、励ましながら挑んだはずです。悔しい思いも伝わってくるようでした。大会当日だけでなく、昨年度の大会終了から1年間、練習を積み上げて臨んだ1日、本当にお疲れ様でした。きっと子供たちも多く、試合を観戦したはずです。「お母さんたちの頑張り!」を目に焼き付けてほしいと思います。選手の皆さん、そして応援団を務めていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
 この夏休み、職員はと言うとずっと休んでいるわけではありません。2学期に実施する校外学習の場所を下見し、行程や活動計画を立てたり、研修会に参加し、授業方法や子供たちへの寄り添い方を学んだり、出勤して事務仕事や教材研究を行ったり、そしてプライベートな時間を過ごしたりと、心身ともに2学期以降の準備の日々を過ごしています。中でも今年、教員初任の2人は研修会への参加は多く、大変ではありますが、新鮮な学びを感じながらの日々だと思います。昨日訪れた、群馬県の施設でもちょうど、「初任者研修会」として1泊2日の2日目の研修をしていました。夏休みということもあり、自分で計画を立てて、研修に集中できる点は、大変良いと思います。校長も休んでばかりではないんですよ。結構、校長対象の研修会も多く、普段にはない余裕を持って参加、充実した時間を過ごしています(これ、本当!)。先日も「自分と学校の働き方を考える」という講座に参加しました。会議の質を見直す、見通しを持って時間を決めることの大切さ、部分だけの解決は思わぬ課題につながるなど、新たな学びを感じてきました。
講師の方は元教員で今はワーク・ライフ・バランスコンサルタントとして、教員の働き方改革を推進している澤田真由美先生です。以前は校長対象の研修会で講演されましたが、先日は教員全体を対象。現場の業務の見直しを指摘しながら、「まず自分を!」という姿勢から、勇気づけられた先生は多かったはずです。夏休み中に、時間と心のゆとりを持つことの大切さを実感し、9月からも実践。それはきっと良い授業につながり、子供たちにも伝わる…そんな先生の話が印象に残りました。「趣味の絵画に取りかかりたい」「我が子と一緒にピアノを習いたい」「眼鏡を新しくして見え方を新鮮に」と話す先生方の表情はきっとにこやかだったはずです。来週からは研修会もグッと減り、職員にとってはプライベートな時間が増えていきます。日々、業務に追われている職員にとって、「休むこと」は大切。ぜひ充実した時間を過ごしてほしいと思います。
 今日も朝から痛いほどの陽射しが注いでいます。今夜は手賀沼の花火がありますよね。きっとおちこちでお祭り、花火大会などがあったり、プールや海にでかけたり、スポーツ活動に取り組んだりと、ワクワクするような活動が待っていることでしょう。とにかく、終了後の「あ~あ、楽しかった!良かった!」をめざして、気をつけることを大事にしてほしいと思います。

7月31日

 夏休みに入って12日目、今日で7月が終わります。休み中前半の子供たちの活動は29日で終わり、昨日からは子供たちの声がしない、工事の音だけの“静かな学校”になっています。梅雨も明けて本格的な夏になりました。気がつくと朝から蝉の鳴き声が響き、よく見ると蝉の幼虫の抜け殻が木にくっついている光景もたくさん見かけます。テレビのニュースでも“暑さ”が話題としてとりあげられるようになり、熱中症に気をつける呼びかけも繰り返し流れています。ここ数年の「暑い夏」の定番かもしれません。7月中の夏休み、子供たちの事故や事件に巻き込まれたという報告はありません。いつもながらホッとします。ありがとうございます。
 昨日の10時半頃だったでしょうか。子供たちの活動も終わり、職員室にいる職員は数名という中、教育委員会の河嶌教育長が来校されました。予期せぬことです。「学校の様子を見に来た」とのこと。玄関から入るなり校舎内をグルッと回り、最後に校長室に寄られました。児童数のこと、部活動のこと、工事のこと、施設の痛み具合のこと、地域のことなどを話題に、懇談させていただきました。予期せぬ訪問であったため、緊張感はあるものの、私に話の準備はなく、思うことでの話であったので気楽さはありました。河嶌先生の話は教育長になられる前から何度か伺う機会がありました。どんな難しい内容でも、わかりやすく話してくださるので、とても印象に残っており、聞いているととても安心できます。私にとっては見習うべき、尊敬できる先生です。校長職に就いた際にも「配属された学校には意味がある。それを考えて仕事をすることが大事」という話は、今でも大切にしています。校内巡視から帰られるまで30分程でしたが、そんな河嶌先生と校長室で話ができたことは、とても嬉しい時間でありました。
 明日から8月。2週間ほどはこの暑さが続くとのことです。子供たちだけでなく、くれぐれも熱中症にはお気をつけください。またこの時期は、夏風邪も含め、感染症による子供たちの病気も多いとのこと。その予防のためには手洗い&うがいは欠かせないとのことです。残り1か月ある夏休み。暑さを含めた自然災害や様々な状況で発生する交通事故、そして事件と、心配な点はありますが、何事もなく、子供たちにとって楽しく、充実した夏休みになるよう祈ります。ところで夏休みの宿題は順調に減っていますか?まだまだ余裕はあるでしょうが、意識させることは必要です。ちょっと心配…な場合は、声かけをお願いします!

活動が一段落

 夏休みに入り、23日から始まった部活動、算数教室、そして個人面談が本日で終了します。先週末から夏の暑さが戻ってきて、気温と蒸し暑さによる熱中症指数が高くなったため、運動部の活動は30分早めての終了となりました。夏休みの練習は種目に分かれて実施しており、それぞれの持つ種目の特徴と練習方法が少しわかってきたというところでしょうか。運動部の夏休み練習は今日で終わり、本格的な種目練習は9月からということになります。吹奏楽部は8月後半に3日間の練習を予定しています。4年生も加わり、市内音楽祭や地域音楽祭、くすの木音楽祭に備えます。
 県立柏高校生のサポートによる算数教室も本日で終了しました。毎回60名ほどが参加してくれていますが、半数の30名は5日間フルに参加してくれました。「小学生の一生懸命な姿勢が印象的」「教えることが楽しかった」という高校生からの振り返りがありました。一緒に教える側の立場になった職員からは「小学生の立場になり、いろいろと工夫、子供たちに寄り添ってくれた」ととても好評でした。子供たちからは特に感想や印象は聞いてはいないのですが、日に日に表情が和んでいく様子が子供たちの満足度を伝えています。きっと5日間で、わかったり、わかるようになってきたことは多かったはずです。大事なことは、わかるようになるためには「聞いてみること」「勇気を出しての質問」だと思うのですが、そのあたりを感じてもらえれば学ぶ姿勢の変化につながるはずです。高校生にも話したのですが、わかるようになったり、できるようにするためには「即効薬」があるわけではありません。何かをきっかけにして努力が始まり、それが継続。そして継続することで自力になり、自信になって自らチャレンジする姿勢になっていきます。そうやって変容を遂げていくのだと思います。今回の算数教室がそのきっかけになってくれる子が多いことに期待します。高校生が小学生に「県柏で待ってます」という声かけもあり、嬉しく思いました。「継続は力なり」の第一歩となればと思います。今年も高校生から多くの刺激をいただきました。高校生の皆さん、本当にありがとうございました。
 個人面談も今日で終わります。暑さもありますが、今年は工事による影響もあったかと思います。ご協力、ありがとうございました。担任との面談で、何かお子様の成長につながる取組のヒントにはなったでしょうか?子供たちがどんなふうに変化していくのかをつかむのは簡単ではありません。大事なことは変化に対応し、必要な取組を考え、実践していくことです。そのためには家庭と学校の連携は欠かせません。夏休みは家庭生活が中心ですが、何か心配な点があれば、ご相談ください。
 夏休み前半の活動が今日で一段落しました。部活動や算数教室に参加した児童のみなさん、お疲れ様でした。運動や楽器演奏、算数の取組など、せっかくやってきたことを全くやめるのではなく、自分で工夫してちょっとしたことを続けてみることが大事だと思います。ぜひ今日までの活動をいかしてほしいと思います。明日からは「子供がいない夏休みの学校」になりますが、職員は勤務していますので何かあればご連絡ください。今日までの活動へのご理解とご協力、ありがとうございました。  

こどもルームの“なつまつり”

 今日は天気予報に反して朝から“真夏”。今までが涼しかったので暑さに慣れていない身体から悲鳴が聞こえるようでした。それにしても昨夜から暑かったですね。そんな一日でしたが、こどもルームでは午後から“なつまつり”が行われ、ルームを利用する子供たちがお客さんになったり、裏方に徹したりと、楽しい時間を演出してくれました。こどもルームは2階建てで、まずは2階に案内されて、何とアイス屋でアイスをご馳走に…。サプライズでした。2階にはボウリングとストラックアウト。ちょっとムキになって挑戦しました。1階に降りると駄菓子屋があり、しゃてきがあり、パターゴルフがありました。3年生と1年生の案内係もいるなど、サービス満点です。しゃてきの道具はペットボトルの底を抜いて風船のゴムを貼り、スポンジボールを飛ばします。160点…子供たちに乗せられてますますムキになってしまいました。まわっていると「先生、どうぞ!」と、駄菓子屋さんからのお土産もいただきました。いただいた招待状には、参加を示すスタンプコーナーがあり、かわいらしい受付係がそこにスタンプを押してくれました。いつもは宿題をしたり、本を読んだり、カードゲームをしたりする場所が、今日は楽しくて夢中になれるイベント会場になり、子供たちの熱気でムンムンです。みんな、本当に楽しそうです!私だけではなく、職員も個人面談の合間にたくさん招待され、外の暑さとは違った暑さを楽しみました。
 ルームのみんな、楽しい時間をありがとう! そしてルームの先生方、役員の皆様、子供たちの活動を支えていただき、ありがとうございました。

夏休み算数教室

 昨日から、ギラギラとした陽射し、夏の雲、暑さと、夏の雰囲気が戻ってきたように思います。登校する子供たちの額には汗、「暑いよ~」そんな言葉がありました。夏休みの当たり前の光景でしたが、久しぶりに昨日、今日と見られました。となると気をつけなくてはいけないのが熱中症です。今日の指数は「警戒」レベルで、休憩や水分補給に気をつけながらの部活動でしたが、途中に日が陰るなど、まだ本格的な“夏!”とは言えないようです。
 そんな中、23日から始まった県立柏高校の生徒の皆さんがサポートしてくれる「算数教室」は3日目を迎えました。5,6年生と支援級対象なので教室は1階、3階、4階です。始めは小学生も高校生も何とも言えない緊張感があり、目を合わせることも恥ずかしい…そんな雰囲気がありました。でも3日目ともなると、年代が近いお互いのこと、それはなくなり、いい感じで1時間の学習に取り組んでいます。今日は60名ほどが参加、1つの教室に5~8名の高校生が入るので、小学生2~3名に高校生1名であったり、中にはマンツーマンで指導を受けている子もいました。問題集に取り組んでいる子供たちの間を歩きながら、小学生の求めに応じて高校生が指導してくれます。しゃがんで小学生の顔をのぞき込むようにしたり、隣に座って指導したり、机を班の形にして顔をつき合わせて学習を進めたりと、お互いの顔を見ながらの指導光景が見られました。エアコンが効いているので教室の扉は閉まっているので、窓からの様子拝見です。会話はよくは聞こえないのですが、言葉を交わしたり、互いの笑顔も見られます。とても良い雰囲気なので扉を開けるのをためらってしまうほどです。高校生のこんな様子は、小学生にとっては何よりで、わからない問題も解決していくこと間違いなし。陸上部の部活動から参加する子も多いのですが、運動とは別の満足感を味わって帰宅しています。問題集は職員のオリジナル。計算あり、面積あり、体積あり、文章題ありと、内容は豊富です。問題に取り組む中で、わからないことを解決して理解することも大事ですが、それをその場で教えてもらうことで味わえる満足感、そしてわからないことを自覚すること、そして質問する、教えてもらうなど、アクションにつなげていくことの大切さも実感してもらえればと思います。高校生の中には職員の“かつての教え子”という子も複数いて、職員にとっても楽しい時間となっています。あと2日間、子供たちには夏休みならではの楽しみを味わってほしいと思います。

「こびとの森」で優良賞

 昨日行われた、千葉県吹奏楽コンクール 小学校の部・C部門おいて、富勢小吹奏楽部の演奏は「優良賞」を受賞しました。この日をめざし、体調を整えながら練習を積み上げてきた吹奏楽部の皆さん、本当にお疲れ様でした。また子供たちを支え、昨日は早朝の出発にもかかわらず、お弁当の準備、そして会場での応援してくださったご家族の皆様、本当にありがとうございました。一つ上の「優秀」をめざしてきた子供たちにとっては、悔しい思いがあるでしょう。でも大事なことはこの結果には個人や部全体としての成果と課題があり、しっかりと受け止めた上で、成果は自信に、課題はこれからの目標にして今の力を伸ばしていくことだと考えます。
 千葉県の吹奏楽コンクール小学校の部は昨日から3日間行われます。C部門に参加する学校は3日間で62校(柏市からは13校)で、初日は21校が参加しました。富勢小の演奏は10時。この日の1番であったため、ステージ上に勢揃いし、審査員の紹介があってからの演奏で、今までとは違った雰囲気を味わえたのではないでしょうか。会場の設備の良さはもちろん、「どんな演奏なんだろう?聴くのが楽しみ」という雰囲気があります。シーンとした中の演奏は、楽器ごとの音色、強弱、テンポなど、いつも以上にしっかりと伝わってきました。素人の私にでも、終業式や20日の演奏よりも上達していることがわかります。演奏後の子供たちの表情にも達成感が感じられました。会場の雰囲気による緊張感は、どの子にもあったでしょう。そこで練習を積み上げてきた全員が参加し、演奏しきったことは何よりも貴重な体験です。46名がこの日、参加しましたが、この中の数名が上手であっても合奏は成立しません。一人一人が今の自分の力と向き合い、練習によって一歩前進することが全体の力につながっていくんだと思います。この日、早起きしてからずっと緊張感が続く中、いつものことをして演奏できたことは大きな成果です。そして優良賞という結果。何が良かったんだろう、何が足りなかったんだろう、これからどんなことができるんだろう、…そんなことを考えられるのも、コンクールに参加したからこそだと思います。ぜひ子供たちにはこの日の振り返りから目標につなげ、市内音楽発表会、くすの木音楽祭、そして富勢地域音楽祭に向けて、「こびとの森」を成長させていってほしいと思います。
 昨日より、部活動や算数教室、そして個人面談が始まりました。昨年は「暑さ」との戦いでしたが、今年は「雨」との戦いですね。また県立柏高校の高校生の支援による算数教室ですが、今年は90名の高校生が参加してくださいます。教室によっては少人数指導による学びの場となります。そして個人面談。2,5年生の昇降口と東側階段が使えず、また一部の学級は面談場所が変更されるなどご不便をおかけしますが、各担任と1学期の振り返りから2学期の目標、成果へと、実のある話にしていただければと思います。

コンクール直前のミニ演奏会

 1学期が終了し、夏休み入りした昨日の日曜日、吹奏楽部の子供たちはご家族をお招きしての練習風景から通し練習までの“ミニ演奏会”を実施しました。60脚用意したイスも、ほぼ埋まってしまうほど、多くの皆様にお出でいただき、ありがとうございました。体育館は今日の参議院議員選挙の会場となり、その準備のため、8時半から9時半までの1時間しか利用できないため、何となく慌ただしかったのですが、多くの皆様に聞いていただき、拍手を浴びた子供たちは、23日の本番に向けて「多くの人が応援してくれている、よし!」という思いになったはずです。演奏隊形の子供たちの間には数台の扇風機。昨年は暑かったために欠かせない物であり、大活躍したのですが、今年は先日までは出番なし。ここ数日は蒸し暑さもあり、重宝がられています。演奏前に淺野教諭が「本番になると萎縮して音が出ない」という話をしていました。コンクールに出場するのは5,6年生の46名。自信のある子もいれば、まだまだ自信のない子もいます。昨日の保護者の皆様、終業式後に披露した際の全校児童と職員、そして吹奏楽部の仲間。「みんながいる」という安心感を持って、できることを精一杯やれば良いと思います。どうぞ子供たちにも声かけしてください。今年のコンクールは23日(火)で、平日開催です。淺野教諭が運良く、1番くじを引いたので、演奏順は「1」。ただ出発も早く、お弁当も用意していただくので、保護者の皆様にはお手数をおかけしてしまいますが、どうぞよろしくお願いします。
 夏休みに入り、工事も始まりました。エアコンの増設工事と東側トイレ(1~4F)改修工事です。昨日は朝から校舎の東側付近に、足場を設置していましたが、結構な規模の工事になるんだ、と実感しました。19日に工事に関する案内を配付しましたが、東門からプール周り、中庭の一部と、通行できない場所があります。部活動で登校する児童には伝えていきますが、個人面談や用があっての来校の際には十分にお気をつけください。

令和元年度 1学期終了!

令和元年度 1学期終了!
 4月5日から始まり、5月からは「令和」へ。10連休もあって、何だかソワソワする1学期スタートでしたが、本日無事に終業式を迎えました。1年生は65日、2~5年生は68日、6年生は69日間、登校しました。例年に比べて3日ほど、短い学期でした。地域の皆様をはじめ保護者の皆様の見守り、そしてご理解とご協力がこの日を迎えさせてくれたと思います。ありがとうございました。ただ、例年とは違う点、それは暑さです。今日の終業式は体育館で実施、23日にコンクールに出場する吹奏楽部の演奏も聴くことができました。蒸し蒸しとした暑さはありましたが、昨年のことを思うと随分違います。明日から夏休みになり、暑さも戻ってくると思います。暑さの中での活動を通して高まる体力もあります。子供たちには大いに夏を楽しんでほしいものです。
 さて終業式では「夏休みの過ごし方」について、小林教諭が色を使ってのイメージ作戦で、子供たちに伝えました。
 赤…花火を子供たちだけではやらない、火の扱いは十分に気をつける。
 青…水の事故に気をつける。
 黄…赤・青・黄のセットで、交通事故には十分に気をつける。
  ※以上の色はすぐに正解!
 黒…(これは難しかったようで)不審者にはくれぐれも気をつける!

子供たちは楽しみながら話を聞いていました。私の話は1学期の振り返りから…
 「よく頑張った」…(予想以上に)多かった!
 「まあまあだったかな」…(予想通り)半分以上
 「もう少しだった」…(予想より少なく)50~70名ぐらい

「自分は頑張った!」という子が多かったのには嬉しく思いました。次には花火の話をしました。
 夏と言えば「打ち上げ花火」ですね。花火大会は夏休みの間、あちこちで行われます。日本では江戸時代頃に広まり、大人気になったと言われています。花火を作っている方は「一瞬でもきれいに咲く花火を見てもらうことで、見た人々に勇気や元気を与えることができたら嬉しい」という思いで作っているとのこと。今日で終わる1学期ですが、皆さんも言葉や行動で友達に勇気や元気を与えてきましたよね。自分では気がつかなくても、相手にとってはとっても嬉しいことです。明日からはお家の方に、言葉や行動で勇気や元気を与えてください。花火は目に見える時間は短いですが、見た人の心の中でずっと咲き続けています。皆さんの勇気づける言葉や元気づける行動も、相手の心の中に残り、輝き続けます。ところで花火の楽しみ方ですが、見るだけではなく、周りの人の歓声や拍手、そして「ド~ン!」という音もいいですよ。夏休みの花火を、目と耳で楽しんでください。
そんな話をしました。

 もちろん「自分の命は自分で守る」の話もしました。ボード類に乗っての道路走行により、車に衝突しそうになった、という近隣の方からの指摘も複数いただきました。ぜひ話題にしていただき、命を守るための作戦をたててください。本日、通知票をお渡ししました。今日は1学期の振り返りから、2学期の目標をたてる日でもあります。これについてもぜひ話してください。また来週からの面談では、子供たちの成果と課題についても聞いていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。  

図書室の環境整備

 ここのところ、始めの話題は天気ばかり。週間予報を見ても関東地方に晴れマークはしばらくありません。ようやく今朝の予報には来週半ばに晴れマークが登場しました。「そのあたりが梅雨明けかも」そんなコメントもありましたが、これでカッと暑くなったら、身体が悲鳴をあげてしまうでしょうね。今日は給食最終日であり、昼休みは「仲良しタイム」ということで、掃除なしの楽しい時間でした。久々に蒸し暑さを感じ、汗ばむ感覚がありました。昼過ぎから陽も差し、青空も見え、校庭からは多くの子供たちの歓声が聞こえてきました。5時間目には「お楽しみ会」ということで、校庭でドッジボールをしたり、走ったり、…そんな光景が見られました。今日も予定が入っていたプールでしたが、水温は20℃で気温も24℃なので入ることはできませんでした。1年生が入れたのは1回のみ。その日に入れなかった子は、今年の学校プールの経験なしになります。中には水が怖いとか、水慣れがもう少し、という子もいるでしょう。ぜひ夏休みも機会を利用して取り組んでいただきたいと思います。
 昨日と今日の2日間、保護者の方の支援をいただいての図書室の蔵書点検を実施しました。作業としては本の正しい位置を確認したり、破損した本を確認したりの内容です。2日間合わせて20数名の方にお手伝いいただき、約1万冊の本の点検を行いました。「『深い学び』には読書は不可欠」という雑誌の見出しを思い出しました。その雑誌にはデジタルメディアの使用目的のアンケート結果もあり、1位は「動画サイトで動画を見る、ゲームをする」、2位、3位には「電子書籍を読む」、「何かを調べる」で、この割合もそれなりにあるとのこと。「デジタルで本を読む子は紙の本も読んでいます」とありました。親が読み聞かせをしている家庭では子供も読む、電子書籍を読んでいると子供も読む、ともありました。電子はアクセスしやすいし、文字に触れる機会が増えていく可能性はあるとのことです。学校でも授業ツールとなっているICTですが、利用しながら子供たちの読書の機会をより広げることはできそうです。
 「読書活動の取組には学校間格差が大きい。教職員の読書に対する意識が大切」という表現もあり、目にとまりました。今、学校では学校図書館活用のための年間計画があり、それに基づいて授業の中で読書活動に取り組んでいます。また朝の読書タイムや読書週間を利用したり、読み聞かせの皆さんのイベントだったり、本に親しむ機会を工夫しながら取り組んでいます。子供たちが本を借りる冊数にはまだまだ反映されていないのですが、本に親しむ機会を工夫しながらの地道な取組も大切です。「子供たち、家では本当に忙しい。せめて学校の授業時間や読書タイムでの読書時間を大切にしてあげたい」とは、ある担任の言葉です。この思いを共有しながら今年も読書活動に」取り組んでいきたいと思います。
 読書の環境づくりの上でも、今日の蔵書点検はとても役立ちました。お手伝いいただいた皆様、ご協力ありがとうございました。

梅雨の長雨・・・

 夏休み前の3連休、いかがお過ごしですか? 昨日は朝から青空も見えて昼前には久々にウォーキング。近くには市民プールがあるのですが、そこから子供たちの歓声が聞こえました。「そうか、市民プールは始まっているんだ」その時、気がつきました。ただ歓声はまばら。のぞいて見ると入場者はほんの数名で、子供中心です。柏市も市民プールの営業は始まっていると思いますが、やっぱり数は多くはないんでしょうね。学校でもしばらく、プールに入れない状況が続いています。「今日は入れるかな…」そんな子供たちの表情は最近ありません。完全に諦めムードになっています。蒸し暑くて小雨…ですと、「あ~あ、入りたいな…」となるのですが、蒸し暑さどころか肌寒さを感じる陽気ではそんな気も起こらないでしょう。1年生はまだ1回、2回という学年もあります。来週の16日、17日の2日を予定日とはしていますが、予報を見ると曇り、雨の連続で入れそうにありません。残念ではありますが、水しぶきを上げての楽しみは夏休みに入ってからになりそうです。特に1年生は小学校に入学して、大きなプールを使っての水慣れ、水遊び、という「水泳始めの一歩」の時期ですが、各家庭にお願いしなければならないようです。1回のプールでしたが、水を怖がったり、顔を思うように水につけられなかったりする子もいたようです。私もそうでしたが、顔洗いで、お風呂で、水に慣れることをしました。これは今でも同じだと思います。ぜひ来週から始まる夏休み、そんな機会を利用して、水の楽しさを伝えていただければと思います。
 とはいえ暑い夏はいつから始まるのでしょうか?今朝の予報でも「梅雨明けの予想は21日頃だったが、少し先に延びそう」そんな話がありました。ちょうど1年前は熱中症に警戒、命の危険がある暑さ、という表現が目立っていたのを思い出します。千葉市では暑さ対策も考慮し、先週末で1学期を終了し、夏休みに入りました。今年は一転、寒さ、日照不足、が目立っています。でもこれはどうすることもできず、対応していくしかありません。風邪を引かないように気をつけなくてはいけませんね。雨が続いて憂鬱になりがちですが、気分を変え、工夫をして休みを楽しみたいと思います。
 明日の午前中は吹奏楽部の練習があります。23日の吹奏楽コンクールのための練習で、8:00~11:00です。お休みのところ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。

信頼回復へ

 今週始め、市内小学校教頭が逮捕されるという事件が発生しました。報道等でご存じの方も多いかと思います。10日(水)夕方に臨時校長会にて教育委員会から指導があり、昨日の夕方、職員に対し、事件の問題点を共有し、再発防止のためにすべきこと、信頼回復のためにすべきことを確認しました。保護者の皆様だけでなく、子供たちにも様々な心配と不安を与えたことと思います。大変申し訳ありません。問題点はいくつかありますが、無免許で長い間、運転し続けていたこと、そして公務員であり、管理職であったことは重く受け止めなければいけないと考えます。この点は教育長からも指摘され、指導をされました。
 この事件の報道があった朝、登校指導をしていると、「どっかの教頭先生がつかまっちゃったんだって。それで校長先生達の会議があるんだって」「そうなんだ。先生、今日行ってくるね」「頑張ってね、行ってらっしゃい!」そんな言葉のやりとりを3年女児としました。「富勢小の先生はないよね。信じてるよ」そんなふうに聞こえたことを昨日、職員には伝えました。きっと朝起きて新聞を見たお家の方が話したんでしょう。この子にとって興味があり、関心が高かったから私に話してくれたんだと思います。もう一つ、職員に伝えたことがあります。折しもこの報道があった日の新聞に「なりたい職業 女子教員1位」という記事がありました。これは今春に小学校を卒業した6年生へのアンケート結果です。前年の3位から2つ順位を上げたとのこと(男子は8位に教員)。教員の勤務状況についての様々報道はある中、「先生になりたい!」という思いが少なからず子供たちの中にあることは、私達にとってとても嬉しいことです。「自覚」という言葉は何かある度に言われますが、子供たちに向き合っている私達だからこそ、不祥事を起こしてはいけない「自覚」を改めて考え直さねばならないと思います。教育長が最後に「たとえどんな人でも、許される行為ではない」と話されました。私も知らない方ではなく、わりと身近に感じた方だっただけに、ここ数日はとてもショックでした。きっと多くの方がそう感じていることでしょう。でもここは「許される行為ではない」とうことはしっかりと受け止めていきたいと思います。本人には現状をしっかりと受け止め、しかるべき時間の後に、前を向いて歩んでほしいと願います。
 今回、職員全員の運転免許証を確認しました。問題はありません。「だめなんじゃないの?」と言えたり、「おかしい…」と相談、報告できたりする職場風土に、ということも職員には伝えました。その上で「居心地の良い職場」をめざしていくことが、再発防止策の大きな取組だと考えます。「また先生か…」そんな言葉がネット上にはありました。様々な事件が繰り返されている状況であることは間違いなく、「また…」という表現は当然かもしれません。そんな状況での信頼回復は大変難しいことですが、今すべきことに向き合い、日々誠実に取り組む、そして夏休みを期待を持って子供たちに迎えさせることだと思います。このことは職員全員で共有しました。
 涼しい日が続き、「もうすぐ夏休みなのに…」そんな感じが増します。今日で今週は終了し、明日からは3連休。そしていよいよ来週は1学期、最終週です。体調管理もそうですが、気の緩みから来る事故や事件にも十分に気をつけたいと思います。ご家庭でも声かけをどうぞよろしくお願いいたします。