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校長室より
平成31年度 校長室より
4つのアクション!
今月5日に終了した八朔相撲ですが、これには続きがありました。相撲の報告の際にもお伝えしましたが、この時、富勢西小の6年生は学級閉鎖中で出場できず、富勢西小は6年生不在の個人戦と団体戦でした。普通なら「残念!」で終わるところですが、八朔相撲が地域の子供たちに根付いている証かもしれません。「何とか相撲をとりたい!」という思いで、6年生がアクションをかけました。「先生、富勢小と相撲の対戦はできませんか?」ここから昨日の対戦が実現しました。富勢西小から男女合わせて5名の6年生、富勢小からは14名の6年生(「僕も出たい!」という2名の5年生は残念ながら見学…)が出場、富勢西小1チーム、富勢小2チームの団体戦を体育館のマット上で行いました。両校の保護者の方も観戦し、八朔相撲のプチ実現です。富勢西小の気合いに刺激され、富勢小もスイッチが入り、対戦前から盛り上がりました。始めは富勢西小VS富勢小A。人数を7名に合わせての団体戦です。男子同士、女子同士の対戦もあれば男女の対戦もあります。勝ったり負けたり、白熱した対戦に歓声も大きくなっていきました。対戦後は笑顔だったり、両者が倒れ込んだ対戦では起き上がりながら、互いに肩を叩く気持ちの良い場面も見られたり、さわやかです。私は残念ながらここまで…打ち合わせがあり、職員室に戻ってしまいましたが、対戦終了後、伊藤校長からは「6年生は大満足でした!」とのこと。富勢小の子供たちも当然大満足のはずです。
「富勢小と対戦したい!」と、八朔相撲に出場できなかった悔しさを何とか形に、という6年生が起こしたアクション、「連絡してみよう!」と、子供たちの思いを知った先生方が起こしたアクション、それを聞き入れて調整した富勢小の職員と「よし!」と集まった14名のアクション、そして子供たちの対戦を見守ってくださった保護者の皆様のアクション。この4つのアクションは本当に素晴らしいと思いました。全ては思い通りにはならず、我慢しなければならないこともあります。でも思いを伝え、何とかできることもあることがわかりました。わずか1時間ほどの時間でしたが、富勢地域ならではの光景でした。
「富勢小と対戦したい!」と、八朔相撲に出場できなかった悔しさを何とか形に、という6年生が起こしたアクション、「連絡してみよう!」と、子供たちの思いを知った先生方が起こしたアクション、それを聞き入れて調整した富勢小の職員と「よし!」と集まった14名のアクション、そして子供たちの対戦を見守ってくださった保護者の皆様のアクション。この4つのアクションは本当に素晴らしいと思いました。全ては思い通りにはならず、我慢しなければならないこともあります。でも思いを伝え、何とかできることもあることがわかりました。わずか1時間ほどの時間でしたが、富勢地域ならではの光景でした。
市内音楽発表会に参加
50回目を迎えた柏市小中学校音楽発表会は4日間に渡り、市内65校が参加して行われます。会場は柏市民文化会館、昨日はその3日目、富勢小吹奏楽部が参加しました。参加児童は71名でこの日の参加校では最も多い学校です。この日までの取組の中、体調を崩し、思うように練習に取り組めなかった子供もいましたが、この日は全員出席、ホッとしました。
この日の参加校は小学校12校、中学校5校の17校で、富勢小は15番目、そして最後17番目に富勢中というプログラム。午前中は会場での鑑賞です。初参加の4年生は25名、会場の雰囲気に始めは緊張気味でスタートしましたが、「あ~あ、疲れた」という状態になってきました。「聴き方70点」「よし、90点、合格!」そんな話をしながら、午前中の9校の演奏を聴きました。ここ数年、毎年座席で聴いていますが、参加する子供たちの、ステージ上の表情も良く、工夫もあり、楽しい時間を過ごしています。聴き続けていると、金管合奏と吹奏楽の違いや演奏の難しさ、ソロを演奏する子供の技術の高さがよくわかってくる気がしました。この日は同じ曲を小学校と中学校で演奏する場面もあり、音量という点では中学生ですが、小学生も負けていない!そんな感じもしました。和太鼓などの和楽器を使った曲は子供たちの関心も高いようで、「こんな曲を演奏してみたい」そんな感想も聞かれました。合奏だけではありません。手賀東小は全校児童が参加しての合唱で、それぞれの学年の子供たちが役割を果たす様子から、まとまりを感じました。
富勢小の曲は「アラジン」。4日に行われた励ます会では、“まだ仕上がっていない”状態(淺野教諭)で臨みましたが、あれから2週間、子供たちと担当者の努力によってまとまりのある演奏ができたように思います。「よくなった!でもまだまだなところもある。文化祭に向けてまた、頑張ろう!」と、淺野教諭は子供たちに声をかけていました。圧巻だったのは富勢中の演奏です。ジャズ演奏スタイルの隊形だけで目を引き、リズム、迫力、演奏しながらの動き、表情の良さ、そして先輩ということで、子供たちは見入って、聴き入っていました。1年生の校外学習ではバスレクでの成長について考えさせられましたが、この日は中学生になるとできることが増えること、自信を持って表現することの大切さ、そしてそれを支える自覚を持っての練習、そんなことを考えさせられました。「子供たちが憧れる富勢中の先輩たち」そんな姿をとても嬉しく思いました。各学校の演奏の後は毎年、プロ演奏家によるワンポイントレッスンが行われます。今年は千葉県内出身のオーボエ奏者・大苗さんとホルン奏者・麻埜さんでした。「高い音をきれいに出すには?」「柔らかい音はどうやって出すの?」という小中学生の疑問に、実際に吹きながら「息のスピード感が必要」「太めの息を送る」というアドバイス。実際の音の違いを聞くと、何となく伝わってきました。「良い演奏(音)を聴いて、自分で工夫しながら音を出してみること」「音楽にのめり込んで演奏すること」この2つが特に印象に残りました。始めから上手くいくわけはありません。「富勢中のように演奏したい」とは誰しも思うこと。そのためには練習に夢中になり、繰り返し、繰り返しの練習が必要です。地道な練習を重ねることができるか…子供たちの努力と指導者の熱意の大切さを改めて思いました。
11月には校内の音楽祭があります。この音楽祭を楽しく、充実するために必要なことは演奏する側と聴く側の一体感です。両方の立場になる子供たちと聴く側の保護者の皆様がシーンとした静けさの雰囲気を作り出すことが更に良い演奏を引き出すことになるんだと、この日の演奏会から感じました。この日は多くの保護者の皆様にお出でいただき、子供たちの演奏を聴いていただきました。毎日の練習へのご支援とあわせて感謝いたします。ありがとうございました!
この日の参加校は小学校12校、中学校5校の17校で、富勢小は15番目、そして最後17番目に富勢中というプログラム。午前中は会場での鑑賞です。初参加の4年生は25名、会場の雰囲気に始めは緊張気味でスタートしましたが、「あ~あ、疲れた」という状態になってきました。「聴き方70点」「よし、90点、合格!」そんな話をしながら、午前中の9校の演奏を聴きました。ここ数年、毎年座席で聴いていますが、参加する子供たちの、ステージ上の表情も良く、工夫もあり、楽しい時間を過ごしています。聴き続けていると、金管合奏と吹奏楽の違いや演奏の難しさ、ソロを演奏する子供の技術の高さがよくわかってくる気がしました。この日は同じ曲を小学校と中学校で演奏する場面もあり、音量という点では中学生ですが、小学生も負けていない!そんな感じもしました。和太鼓などの和楽器を使った曲は子供たちの関心も高いようで、「こんな曲を演奏してみたい」そんな感想も聞かれました。合奏だけではありません。手賀東小は全校児童が参加しての合唱で、それぞれの学年の子供たちが役割を果たす様子から、まとまりを感じました。
富勢小の曲は「アラジン」。4日に行われた励ます会では、“まだ仕上がっていない”状態(淺野教諭)で臨みましたが、あれから2週間、子供たちと担当者の努力によってまとまりのある演奏ができたように思います。「よくなった!でもまだまだなところもある。文化祭に向けてまた、頑張ろう!」と、淺野教諭は子供たちに声をかけていました。圧巻だったのは富勢中の演奏です。ジャズ演奏スタイルの隊形だけで目を引き、リズム、迫力、演奏しながらの動き、表情の良さ、そして先輩ということで、子供たちは見入って、聴き入っていました。1年生の校外学習ではバスレクでの成長について考えさせられましたが、この日は中学生になるとできることが増えること、自信を持って表現することの大切さ、そしてそれを支える自覚を持っての練習、そんなことを考えさせられました。「子供たちが憧れる富勢中の先輩たち」そんな姿をとても嬉しく思いました。各学校の演奏の後は毎年、プロ演奏家によるワンポイントレッスンが行われます。今年は千葉県内出身のオーボエ奏者・大苗さんとホルン奏者・麻埜さんでした。「高い音をきれいに出すには?」「柔らかい音はどうやって出すの?」という小中学生の疑問に、実際に吹きながら「息のスピード感が必要」「太めの息を送る」というアドバイス。実際の音の違いを聞くと、何となく伝わってきました。「良い演奏(音)を聴いて、自分で工夫しながら音を出してみること」「音楽にのめり込んで演奏すること」この2つが特に印象に残りました。始めから上手くいくわけはありません。「富勢中のように演奏したい」とは誰しも思うこと。そのためには練習に夢中になり、繰り返し、繰り返しの練習が必要です。地道な練習を重ねることができるか…子供たちの努力と指導者の熱意の大切さを改めて思いました。
11月には校内の音楽祭があります。この音楽祭を楽しく、充実するために必要なことは演奏する側と聴く側の一体感です。両方の立場になる子供たちと聴く側の保護者の皆様がシーンとした静けさの雰囲気を作り出すことが更に良い演奏を引き出すことになるんだと、この日の演奏会から感じました。この日は多くの保護者の皆様にお出でいただき、子供たちの演奏を聴いていただきました。毎日の練習へのご支援とあわせて感謝いたします。ありがとうございました!
初めてのバス遠足
予報では“晴れ”でしたが、朝、空には雲がいっぱい。中にはどんよりとした黒い雲も。雨が降るかも…そんな心配の中、迎えた1年生初めてのバス遠足。目的地は東武動物公園。終わってみればヒンヤリとした空気ではありましたが、時折陽射しも差し込む秋晴れの下、楽しい時間を過ごすことができました。
7時50分集合、8時バスへ、そして8時10分出発。全員がそろって予定通りに時間は進みました。台風の影響で、我孫子と野田を結ぶ農道が使用できず、最近の学校周辺は朝と夕方は渋滞が目立ちます。昨日の遠足もその影響を受け、学校を出ても中々、国道16号線までたどり着くことができません。国道では朝の渋滞はありましたが、結構スムーズに向かうことができました。バスの中では上級学年のように「レク係を中心に」とはいかない1年生です。バスガイドさんが進行し、挨拶、自己紹介と進み、和やかな雰囲気ができあがっていきました。「ゆうちゃん」「えみちゃん」とは運転手さんとガイドさんの呼び名ですが、帰りまで覚えていた1年生に感心しました。歌を歌ったり、なぞなぞをしたりして、到着が30分ほど遅れはしたものの、無事に到着しました。幼稚園、保育園の子供たちと保護者、1年生、6年生と下学年の子供たちなど、埼玉県の学校が多いようでしたが、結構混雑しています。昼食の時間までまずは4~5名のグループ別行動です。「先生、らくだは何処?」「みんな、いなくなっちゃった…」もう子供たちは必死です。はぐれた子供たちはすぐに再会、お目当ての動物に会えない子供たちは地図を見ながら説明し、向かわせました。「らくだは何処?」というグループは、今、通ってきた所にらくだはしっかりといました。はぐれないよう気をつけることに集中する余り、動物を見逃したのでしょう。これも“初めての遠足”ならではの光景ですね。感心したことは時間を取っても意識していたことです。「今は○時だよ」「あと、○分で集合だよ」と、時計係の子が声かけをしていました。無事に昼食時刻には全員集合。待ちに待った楽しく、美味しいお弁当です。カラフルなお弁当と子供たちのはじける笑顔で、広場は最高の雰囲気でした。昼食後はクラス揃って、ダチョウ、キリン、サイ、ゾウ、そして小動物を見学。ダチョウの卵をさわった子供たちは興奮気味でした。
帰りのバスに乗り込む前、「あ~疲れた!」という子供たち。「何が1番楽しかった?」と尋ねると「お弁当!」と返す、多くの子供たち。残念ながら今日の1年生にとっては、動物たちは脇役でした。帰りのバスに中ではおやつタイムにDVDタイム。お休みタイムの子供たちは数少なく、一日元気な子供たちでした。係を中心にバスレクを進めることができる6年生に向かって、1年生は今日から歩み出しました。2年生、3年生と進級するにつれてできることが増えていきます。そんなことを感じさせられた「初めてのバス遠足」でした。保護者の皆様、今日の“主役”のお弁当をはじめ、様々な準備をありがとうございました。
来週は3年生・筑波山、5年生・林間学校、そして月末は4年生・千葉港と続く校外学習。学校以外でしかできない学びのため、準備をしっかりして取り組んでいきます。
7時50分集合、8時バスへ、そして8時10分出発。全員がそろって予定通りに時間は進みました。台風の影響で、我孫子と野田を結ぶ農道が使用できず、最近の学校周辺は朝と夕方は渋滞が目立ちます。昨日の遠足もその影響を受け、学校を出ても中々、国道16号線までたどり着くことができません。国道では朝の渋滞はありましたが、結構スムーズに向かうことができました。バスの中では上級学年のように「レク係を中心に」とはいかない1年生です。バスガイドさんが進行し、挨拶、自己紹介と進み、和やかな雰囲気ができあがっていきました。「ゆうちゃん」「えみちゃん」とは運転手さんとガイドさんの呼び名ですが、帰りまで覚えていた1年生に感心しました。歌を歌ったり、なぞなぞをしたりして、到着が30分ほど遅れはしたものの、無事に到着しました。幼稚園、保育園の子供たちと保護者、1年生、6年生と下学年の子供たちなど、埼玉県の学校が多いようでしたが、結構混雑しています。昼食の時間までまずは4~5名のグループ別行動です。「先生、らくだは何処?」「みんな、いなくなっちゃった…」もう子供たちは必死です。はぐれた子供たちはすぐに再会、お目当ての動物に会えない子供たちは地図を見ながら説明し、向かわせました。「らくだは何処?」というグループは、今、通ってきた所にらくだはしっかりといました。はぐれないよう気をつけることに集中する余り、動物を見逃したのでしょう。これも“初めての遠足”ならではの光景ですね。感心したことは時間を取っても意識していたことです。「今は○時だよ」「あと、○分で集合だよ」と、時計係の子が声かけをしていました。無事に昼食時刻には全員集合。待ちに待った楽しく、美味しいお弁当です。カラフルなお弁当と子供たちのはじける笑顔で、広場は最高の雰囲気でした。昼食後はクラス揃って、ダチョウ、キリン、サイ、ゾウ、そして小動物を見学。ダチョウの卵をさわった子供たちは興奮気味でした。
帰りのバスに乗り込む前、「あ~疲れた!」という子供たち。「何が1番楽しかった?」と尋ねると「お弁当!」と返す、多くの子供たち。残念ながら今日の1年生にとっては、動物たちは脇役でした。帰りのバスに中ではおやつタイムにDVDタイム。お休みタイムの子供たちは数少なく、一日元気な子供たちでした。係を中心にバスレクを進めることができる6年生に向かって、1年生は今日から歩み出しました。2年生、3年生と進級するにつれてできることが増えていきます。そんなことを感じさせられた「初めてのバス遠足」でした。保護者の皆様、今日の“主役”のお弁当をはじめ、様々な準備をありがとうございました。
来週は3年生・筑波山、5年生・林間学校、そして月末は4年生・千葉港と続く校外学習。学校以外でしかできない学びのため、準備をしっかりして取り組んでいきます。
台風の被害
その光景はとてもショックでした。私の自宅は流山市東深井にあり、普段のウォーキングコースとして利根川と江戸川を結ぶ運河の土手があります。各地で台風による河川の崩壊が台風一過後報道されている中、昨日昼、いつものコースを見に行きました。江戸川の水量はもの凄く、土色の流れ、そして中央を草木が勢いよく流れています。運河の土手も普段歩くコースは水没して全く見えず、いつもは水の流れを見下ろしている車道から、今は5m程の所を水が流れています。江戸川にも運河の土手にも消防車が止まり、消防署員や消防団員が心配そうに様子を見ていました。雨は昨日の朝からほぼ一日中、降り続きました。これが2日続いたら、きっと川の水はあふれ出たことでしょう。ありえない、絶対そんなことはない、そんな光景が現実になり、目の前で起こっています。昨日は風雨が強い天候後の好天、明るい陽射しには絶望と悲しみを増長させる気がしました。
「台風接近、しっかりと準備を!」ということで迎えた3連休。子供たちも家族の一員として台風を身近に感じ、一緒に対応してきたことでしょう。自然の驚異を感じ、不安になった場面もきっとあったはずです。自宅や付近一帯はいかがでしたか?学校の状況は校舎内の雨漏りと校庭に散乱した枝葉がありましたが、今のところ大きな問題はなさそうです。今回は「避難所準備」ということもあり、私たち職員は昨日朝から1日半、分担して学校に待機しました。朝から夕方、夕方から夜、夜から朝、朝から昼と、4つの組に分かれて職員数名と市教委の職員1名で、いざという時に備えて過ごしました。一番荒れた時期は12日の夕方から13日の未明にかけてだったでしょうか。風雨によって職員室の窓が鳴り、風の音が長い時間、続きました。私は夜、学校に向かったのですが、コンビニをはじめ店舗は閉まり、車の通りもほとんどありません。学校へは国道16号線を横断するのですが、信号待ちする車が全くいませんでした。結局、富勢小は避難所として開設することはなく、問い合わせが数件のみ。でも布施近隣センターには10名、富勢中には16名の避難者がいたとのこと。それだけ脅威の台風だったということがわかります。
今回も台風は日本各地に大きな被害をもたらしました。被害が広範囲であることから、保護者の皆様の中にも親戚や知り合いの方が被災、という場合も多いはずです。本当に心より、お見舞い申し上げます。ラグビーの大一番、スコットランド戦前にも被災者に黙祷を捧げる場面がありましたが、みんなでこの、多くの被災を受け止めなければいけないことを実感します。
「台風接近、しっかりと準備を!」ということで迎えた3連休。子供たちも家族の一員として台風を身近に感じ、一緒に対応してきたことでしょう。自然の驚異を感じ、不安になった場面もきっとあったはずです。自宅や付近一帯はいかがでしたか?学校の状況は校舎内の雨漏りと校庭に散乱した枝葉がありましたが、今のところ大きな問題はなさそうです。今回は「避難所準備」ということもあり、私たち職員は昨日朝から1日半、分担して学校に待機しました。朝から夕方、夕方から夜、夜から朝、朝から昼と、4つの組に分かれて職員数名と市教委の職員1名で、いざという時に備えて過ごしました。一番荒れた時期は12日の夕方から13日の未明にかけてだったでしょうか。風雨によって職員室の窓が鳴り、風の音が長い時間、続きました。私は夜、学校に向かったのですが、コンビニをはじめ店舗は閉まり、車の通りもほとんどありません。学校へは国道16号線を横断するのですが、信号待ちする車が全くいませんでした。結局、富勢小は避難所として開設することはなく、問い合わせが数件のみ。でも布施近隣センターには10名、富勢中には16名の避難者がいたとのこと。それだけ脅威の台風だったということがわかります。
今回も台風は日本各地に大きな被害をもたらしました。被害が広範囲であることから、保護者の皆様の中にも親戚や知り合いの方が被災、という場合も多いはずです。本当に心より、お見舞い申し上げます。ラグビーの大一番、スコットランド戦前にも被災者に黙祷を捧げる場面がありましたが、みんなでこの、多くの被災を受け止めなければいけないことを実感します。
避難所の開設へ
「富勢小も避難所開設の準備をお願いします」と、昨日の午前中に連絡があり、体制と運営の対応の準備をしました。大型で非常に強い台風19号についての報道は連日のように続いています。ガソリンスタンドやホームセンターでの混雑、コンビニにはパンがない、水やカップ麺の購入など、十分な備えをする状況を目の当たりにしました。様々なイベントの中止や交通機関の計画運休、今日からの休日中に予定されていた中学校の部活動や小学校の授業参観等も中止など「今までとは異なる危険がある」そんな実感があります。
本日8時から明日、13日の昼頃まで、状況によって学校を利用していただけるように職員が待機します。市役所の職員と学校職員が交代制で待機しますので、ご承知おきください。なお各近隣センターも避難所です。食料や飲料水、タオルケット等の必要な物を持参の上、非常時には利用してください。
今日は朝から雨が降り続き、夕方から明日の未明にかけてが風雨が強いと言われています。保護者の皆様も十分にお気をつけください。
本日8時から明日、13日の昼頃まで、状況によって学校を利用していただけるように職員が待機します。市役所の職員と学校職員が交代制で待機しますので、ご承知おきください。なお各近隣センターも避難所です。食料や飲料水、タオルケット等の必要な物を持参の上、非常時には利用してください。
今日は朝から雨が降り続き、夕方から明日の未明にかけてが風雨が強いと言われています。保護者の皆様も十分にお気をつけください。
「ロウソクの科学」
「ノーベル化学賞に吉野 彰 氏!」今朝の新聞の見出しです。今週はノーベル賞の発表が連日あるということはわかってはいましたが、昨夜の受賞報道は嬉しく思いました。時間をおいて各テレビでのインタビューもあり、「粘り強い姿勢と柔軟な発想の、相いれない2つをバランス良く取り組むことが大事。粘り強い姿勢ばかりでは疲れてしまう。壁に当たったとき、『何とかなるわな』という柔らかさも大事にしてきた」という話が印象的でした。
それともう一つ。「小学生の時、先生から『ロウソクの科学』の本をすすめられたことが科学との出会い」という言葉も印象的でした。図書室の貸出冊数がなかなか増えない、家庭での読書時間の状況から「読書離れの子供たち」という実態は、保護者の皆様も実感していると思います。先日の全校朝会でビブリオバトルを子供たちの前で実施しました。6年生の井上さん、吉田教諭、中島教諭の3人のバトルであり、結果は6年生の井上さんの勝利!井上さんが選んだ本は『妖怪アパートの幽雅(ゆうが)な日常』。これも子供たちに「本に親しんでほしい」という願いからです。吉野氏の話から確信できたこと、それは本を紹介し続けること、本と接する機会をつくっていくことが大事だということです。小学校期の子供たちは様々なことをスポンジのように吸収できる時です。選ぶかどうかは別にして、機会をつくっていくことは大事、学校における読書活動の大切さを改めて思います。71歳の吉野氏が「小学校の時の『ロウソクの科学』がきっかけ」と今、話されることはとても印象的でした。
「学校で本を紹介するって大事」そんな話を学校で、図書館指導員の藤木先生に話したところ、「先生!」と放課後に持ってきたのが『ロウソクの科学』の本。学校の図書館に置かれていたのを探して、私の名前で借りてきてくださいました。「科学を志すきっかけをつくった自然科学の名著!」と帯で紹介されています。実は3年前にノーベル賞を受賞した大隅良典氏もこの本との出会いが貴重だったとのこと。とても貴重な本です。そんな本を見つけて、持ってきてくださった藤木先生の行為にも嬉しく思いました。200ページ程の本ですが、小学校の頃、理科を苦手にしていた私にとっては「?」とは思いますが、頑張って読んでみたいと思います。
それともう一つ。「小学生の時、先生から『ロウソクの科学』の本をすすめられたことが科学との出会い」という言葉も印象的でした。図書室の貸出冊数がなかなか増えない、家庭での読書時間の状況から「読書離れの子供たち」という実態は、保護者の皆様も実感していると思います。先日の全校朝会でビブリオバトルを子供たちの前で実施しました。6年生の井上さん、吉田教諭、中島教諭の3人のバトルであり、結果は6年生の井上さんの勝利!井上さんが選んだ本は『妖怪アパートの幽雅(ゆうが)な日常』。これも子供たちに「本に親しんでほしい」という願いからです。吉野氏の話から確信できたこと、それは本を紹介し続けること、本と接する機会をつくっていくことが大事だということです。小学校期の子供たちは様々なことをスポンジのように吸収できる時です。選ぶかどうかは別にして、機会をつくっていくことは大事、学校における読書活動の大切さを改めて思います。71歳の吉野氏が「小学校の時の『ロウソクの科学』がきっかけ」と今、話されることはとても印象的でした。
「学校で本を紹介するって大事」そんな話を学校で、図書館指導員の藤木先生に話したところ、「先生!」と放課後に持ってきたのが『ロウソクの科学』の本。学校の図書館に置かれていたのを探して、私の名前で借りてきてくださいました。「科学を志すきっかけをつくった自然科学の名著!」と帯で紹介されています。実は3年前にノーベル賞を受賞した大隅良典氏もこの本との出会いが貴重だったとのこと。とても貴重な本です。そんな本を見つけて、持ってきてくださった藤木先生の行為にも嬉しく思いました。200ページ程の本ですが、小学校の頃、理科を苦手にしていた私にとっては「?」とは思いますが、頑張って読んでみたいと思います。
林間学校の延期
今週の11日(金)から実施予定だった5年生・林間学校を、台風の影響を考え延期します。昨日のメールで、そして5年生の保護者の皆様には手紙を配付してお知らせいたしました。実施予定の変更は学校だけでなく、皆様の予定への影響も大きいかと思いますが、どうぞご理解ください。ここ数日、新聞には台風19号の情報が掲載されています。今週始めの進路予想からはかなりスピードアップし、11日、12日から影響は出ることが予想されています。風雨が強い中での自然の家滞在は子供たちだけでなく、遠方で待つ皆様の不安も大きいはず。やむを得ず決定をし、調整の結果、
10月27日(日)~29日(火) 振替休業日は30日(水)
に実施します。市内には同じ日に実施する学校がもう1校あり、校長と情報交換、その学校も1か月先に延期したとのこと。とにかく、代替日が今月中に設定できて良かったと考えております。10月は行楽シーズンです。学校だけでなく一般にもバスの利用が多くなり、なかなかバスの手配がつきませんでした。何とか依頼し、4台手配していただきましたが、通常と条件は異なります。複数のバス会社となり、車体のデザインが異なること、バスは3日間確保できず、2日目のバス利用はできないこと、の2点です。11月以降はバスの余裕がありますが、寒くなることや子供たちの気持ちを考え、近い時期に実施できる対応を選択しました。2日目の過ごし方は自然いっぱいの赤城でのこと、何とか工夫し、楽しい時間にしたいと思います。なお給食の準備が間に合わず、明日11日(金)の、5年生の給食は提供できません。お弁当の準備をお願いすることになりますが、どうぞよろしくお願いします。また林間学校からの帰校日10月29日(水)は、全校の授業参観・懇談会を実施することになっています。この日は5年生としいの木学級は実施せず(実施日は後日連絡)、その他の学年は予定通りに実施します。バスが入ってくるため、駐輪場などの変更や留意点があるかと思います。どうぞご協力ください。
「林間学校は延期」と子供たちに知らせたとき、「えーっ!」と言う反応は全くなかったとのこと。冷静に受け止めてくれた子供たちにホッとしました。2週間後に向けて、再び気持ちを盛り上げていくようにしていきたいと思います。保護者の皆様には子供たちの体調管理など、引き続きお願いすることは多いのですが、どうぞよろしくお願いします。
昨日は台風が近づいていることなど全く感じられない秋晴れでした。この中、2年生は保護者の皆様の協力を得て、「生活科・町探検」を実施しました。9時半から12時の予定で、数名の子供たちと保護者のグループで、地域にある公共施設や店舗を4つのコースに分かれて巡ります。職員がコース毎に立ってはいるものの、いつもの集団行動とは違い、子供たちにとっては大きな冒険だったようです。「どうだった?」と、帰校後の給食中に、各クラスを回ってみました。安堵感とちょい疲労感が漂う雰囲気でしたが、話し始めると子供たちはやや興奮気味になりました。お土産に食品シールをいただいた子供たちは目が輝き、「お腹がすいちゃったよ!」には笑いました。パンフレットやシールのお土産もそうですが、子供のインタビューや声かけなど、地域の皆様の関わりが、子供たちにとっては何よりのお土産であり、大きな学びにつながったと思います。
子供たちに同行してくださった保護者の皆様、場合によってはハラハラ、ドキドキの場面もあったかと思います。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。また地域の皆様、ご協力、ありがとうございました。
10月27日(日)~29日(火) 振替休業日は30日(水)
に実施します。市内には同じ日に実施する学校がもう1校あり、校長と情報交換、その学校も1か月先に延期したとのこと。とにかく、代替日が今月中に設定できて良かったと考えております。10月は行楽シーズンです。学校だけでなく一般にもバスの利用が多くなり、なかなかバスの手配がつきませんでした。何とか依頼し、4台手配していただきましたが、通常と条件は異なります。複数のバス会社となり、車体のデザインが異なること、バスは3日間確保できず、2日目のバス利用はできないこと、の2点です。11月以降はバスの余裕がありますが、寒くなることや子供たちの気持ちを考え、近い時期に実施できる対応を選択しました。2日目の過ごし方は自然いっぱいの赤城でのこと、何とか工夫し、楽しい時間にしたいと思います。なお給食の準備が間に合わず、明日11日(金)の、5年生の給食は提供できません。お弁当の準備をお願いすることになりますが、どうぞよろしくお願いします。また林間学校からの帰校日10月29日(水)は、全校の授業参観・懇談会を実施することになっています。この日は5年生としいの木学級は実施せず(実施日は後日連絡)、その他の学年は予定通りに実施します。バスが入ってくるため、駐輪場などの変更や留意点があるかと思います。どうぞご協力ください。
「林間学校は延期」と子供たちに知らせたとき、「えーっ!」と言う反応は全くなかったとのこと。冷静に受け止めてくれた子供たちにホッとしました。2週間後に向けて、再び気持ちを盛り上げていくようにしていきたいと思います。保護者の皆様には子供たちの体調管理など、引き続きお願いすることは多いのですが、どうぞよろしくお願いします。
昨日は台風が近づいていることなど全く感じられない秋晴れでした。この中、2年生は保護者の皆様の協力を得て、「生活科・町探検」を実施しました。9時半から12時の予定で、数名の子供たちと保護者のグループで、地域にある公共施設や店舗を4つのコースに分かれて巡ります。職員がコース毎に立ってはいるものの、いつもの集団行動とは違い、子供たちにとっては大きな冒険だったようです。「どうだった?」と、帰校後の給食中に、各クラスを回ってみました。安堵感とちょい疲労感が漂う雰囲気でしたが、話し始めると子供たちはやや興奮気味になりました。お土産に食品シールをいただいた子供たちは目が輝き、「お腹がすいちゃったよ!」には笑いました。パンフレットやシールのお土産もそうですが、子供のインタビューや声かけなど、地域の皆様の関わりが、子供たちにとっては何よりのお土産であり、大きな学びにつながったと思います。
子供たちに同行してくださった保護者の皆様、場合によってはハラハラ、ドキドキの場面もあったかと思います。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。また地域の皆様、ご協力、ありがとうございました。
秋晴れの下、八朔相撲での熱戦!
「今日までが暑い」そんな予報通り、昨日は10月とは言え、じりじりとした陽射しが降り注ぐ一日、あけぼの山農業公園の“特設相撲場”で、子供たちが楽しみにしている八朔相撲が行われました。4本の大きな柱に囲まれた立派な土俵、柱に備えられた「富勢八朔相撲大会」の横断幕が秋風ではためきます。熱中症の心配をしましたが、風は涼しく、それに加えて子供たちの熱気が暑さを忘れさせてくれたようです。私も参加は3回目となりました。富勢東小、富勢西小、そして富勢小の子供たちが「富勢地域の子供たち」として参加する、地域に根付いた行事です。富勢西小の6年生がインフルエンザによる学級閉鎖を実施していることもあり、参加できない児童が多く出てしまったことは残念でしたが、それでもたくさんの熱戦があり、15時まで大盛り上がりでした。
富勢小からは80名がエントリー。欠席者は数名いたものの、どの学年、女子も男子も熱戦ばかり。見ていて本当に面白く、子供たちの思いが伝わり、今年もたくさんの感動をもらいました。勝ってニコニコ、負けて涙、大きな返事、立派な所作、大きな身体の子に挑む工夫と、たくさんの観客に見られていることも次第に忘れて、夢中になっている子供たちの姿がたくさんありました。中でも印象的だったのが3年女児の戦いです。富勢東小VS富勢小。富勢小の上村さんは自分より身体の大きな相手に必死に食らいつきます。何度も土俵際まで押し込まれますが、割ることはありません。1分、2分、3分、…と時間が経過し、決して広くはない土俵の中を移動し続け、途中、大きな拍手が何度も起こりました。大熱戦の末、上村さんが勝利!二人とも見事でした。この二人の健闘は“今日の1番!”ということで、閉会式では特別に敢闘賞をいただきました。
各学年男女別に12のカテゴリーのトーナメント戦で、3位以上が賞状&メダル&お菓子をいただけるという、子供たちにとっては魅力的な大会です。参加数が多いということ、4週間前からの昼休みを使っての練習を続けてきたこと、そして昨年の団体優勝の実績の3つが大きな支えになり、富勢小の子供たちはたくさんの賞をいただきました。そしてもう一つの盛り上がりは、午後からの団体戦。土俵周りを大勢の方が取り囲みます。3校による巴戦で、連勝したチームが優勝です。今年の富勢小は3年生が女児であとは男児の6名チームで、1回戦は富勢西小。6年生が不在ということもありましたが、気持ちでも西小を圧倒し、全勝。「よし!」という顔つきに、応援団は大盛り上がりでした。続いては伊藤校長が大応援団の中心、富勢東小です。低学年が劣勢になっていても、チームに悲壮感はありません。高学年が見事にカバーして3勝どうしの相星となりました。最後は6年大将による決定戦。富勢・大将の床井くんが気迫のこもった戦いぶりで相手を圧倒し、昨年に引き続いての連覇を成し遂げました。6名の代表児童はもちろん、子供たち、保護者、そして職員による応援団の総合勝利でした。
一日、子供たちの戦いぶりに周りも心から熱くなる機会はそうあるものではありません。このような機会を作ってくださった主催者の「富勢地域ふるさと協議会」の皆様をはじめ、地域の皆様には本当に感謝の気持ちで一杯です。「相撲」は秋の季語とのこと。好天の下、相撲をやるのも見るも、秋を満喫した感じです。3校の選手の皆さん、ありがとう!本当にお疲れ様でした。保護者の皆様、たくさんのサポートありがとうございました!
富勢小からは80名がエントリー。欠席者は数名いたものの、どの学年、女子も男子も熱戦ばかり。見ていて本当に面白く、子供たちの思いが伝わり、今年もたくさんの感動をもらいました。勝ってニコニコ、負けて涙、大きな返事、立派な所作、大きな身体の子に挑む工夫と、たくさんの観客に見られていることも次第に忘れて、夢中になっている子供たちの姿がたくさんありました。中でも印象的だったのが3年女児の戦いです。富勢東小VS富勢小。富勢小の上村さんは自分より身体の大きな相手に必死に食らいつきます。何度も土俵際まで押し込まれますが、割ることはありません。1分、2分、3分、…と時間が経過し、決して広くはない土俵の中を移動し続け、途中、大きな拍手が何度も起こりました。大熱戦の末、上村さんが勝利!二人とも見事でした。この二人の健闘は“今日の1番!”ということで、閉会式では特別に敢闘賞をいただきました。
各学年男女別に12のカテゴリーのトーナメント戦で、3位以上が賞状&メダル&お菓子をいただけるという、子供たちにとっては魅力的な大会です。参加数が多いということ、4週間前からの昼休みを使っての練習を続けてきたこと、そして昨年の団体優勝の実績の3つが大きな支えになり、富勢小の子供たちはたくさんの賞をいただきました。そしてもう一つの盛り上がりは、午後からの団体戦。土俵周りを大勢の方が取り囲みます。3校による巴戦で、連勝したチームが優勝です。今年の富勢小は3年生が女児であとは男児の6名チームで、1回戦は富勢西小。6年生が不在ということもありましたが、気持ちでも西小を圧倒し、全勝。「よし!」という顔つきに、応援団は大盛り上がりでした。続いては伊藤校長が大応援団の中心、富勢東小です。低学年が劣勢になっていても、チームに悲壮感はありません。高学年が見事にカバーして3勝どうしの相星となりました。最後は6年大将による決定戦。富勢・大将の床井くんが気迫のこもった戦いぶりで相手を圧倒し、昨年に引き続いての連覇を成し遂げました。6名の代表児童はもちろん、子供たち、保護者、そして職員による応援団の総合勝利でした。
一日、子供たちの戦いぶりに周りも心から熱くなる機会はそうあるものではありません。このような機会を作ってくださった主催者の「富勢地域ふるさと協議会」の皆様をはじめ、地域の皆様には本当に感謝の気持ちで一杯です。「相撲」は秋の季語とのこと。好天の下、相撲をやるのも見るも、秋を満喫した感じです。3校の選手の皆さん、ありがとう!本当にお疲れ様でした。保護者の皆様、たくさんのサポートありがとうございました!
市内陸上競技大会
2日の水曜日、柏の葉総合競技場で、市内陸上競技大会が実施され、富勢小の児童も参加しました。男女の走り高跳びで3位入賞、女子4×100mリレーで優秀賞(11位)、その他にも自己ベスト、選手の応援と、今週月曜日の全校児童の声援を思い出しながら1日、頑張りました。先週の予報では降水確率が60%と高く、それも予備日の3日も同様で、もしかしたら今年は中止になってしまうのでは…そんな不安がありましたが、この日の天気は快晴で、夏を思わせるような陽射しも降り注ぎ、暑さ対策が必要な程でした。56回目を迎えるこの大会ですが、ここ数年間、私は運営側に関わっています。参加校も42校と増え、「子供たちの活躍の場」と「運営時間」において課題があり、向き合ってきました。昨年までは終了時刻が16時を過ぎ、競技場から距離がある学校は、到着が17時をかなり過ぎてしまいます。学校数が少なかった時のようには行かない…という方針の下、運営方法を見直し、トラック種目の「予選をなくして決勝のみ」、そして得点集計に時間がかかることも見直して「閉会式での団体表彰なし」という2つの改善を加えての実施でした。その結果、15時過ぎには一切が終わり、16時半頃までには、どの学校も帰校とのこと。競技も、学校からの下校も、安全な環境になったと思われます。競技が終了し、子供たちが帰り支度、バスに乗り込む間、各学校の役員を務めていた職員は後片付けを行います。全部の子供たちが競技場からいなくなった頃に、それも終了。そこで団体表彰の結果が役員の前で伝えられ、優勝旗や盾等が渡されました。該当校には役員からの連絡で、子供たちには伝えられたはずです。残念ながら富勢小は男女ともに入賞はできませんでしたが、男女の走り高跳びでの大活躍により、総合得点10点を獲得しました。走り高跳びの入賞者は、128cmを跳んだ勝田さん、135cmを跳んだ遠藤くんです。走り高跳びの競技は男女それぞれ80名近くの選手が参加し、跳べた選手が残っていきます。勝田さんは128cmを跳んだ時点で3名の中の一人。試技順は確か3番目だったはずです。131cmへの挑戦、1回目は実に惜しかった!前の二人が先に跳べてしまった状況での試技を考えるとどきどきしてしまいます。本当に良く、頑張りました。遠藤くんは135cmを2回目でクリア、同じ高さを跳べていた選手が他に2名いましたが、いずれも3回目でのクリアだったため、試技数の少ない遠藤くんが3位となりました。わずかな集中力の差であったかもしれません。二人とも価値ある銅メダルでした。
陸上は個人競技ですが、4年生以上が参加する小学校陸上部では、「チーム」としての位置づけは必要だと思います。大会当日、スタンドから招集場所に向かう際には「行ってきます!」、競技が終了し、戻ってきたら「ただいま!応援ありがとうございました!」というやりとりがありました。「陸上大会で良い成績を残すには?」と尋ねられたら「挨拶や返事、練習態度を鍛える」と私は答えます。記録を伸ばすことよりできそうなことだし、挨拶や返事ができることは自信につながり、周囲の仲間への信頼感、安心感にもつながります。そのことが地盤になり、技術の練習が身についていくと思います。そこに職員の熱意が加われば、大きな成果、喜びにつながっていくとずっと信じています。翌日の3日朝、代表として参加した子供たちが、他の部員の前で報告をしました。特に5年生、4年生はどんなふうに聞いていたでしょうか?「憧れを現実に」するために、できることを今日から取り組みたいですね。「継続は力なり」です。
保護者の皆様、活動へのご理解とご支援、そして大会当日の様々な準備と会場での声援、本当にありがとうございました!
陸上は個人競技ですが、4年生以上が参加する小学校陸上部では、「チーム」としての位置づけは必要だと思います。大会当日、スタンドから招集場所に向かう際には「行ってきます!」、競技が終了し、戻ってきたら「ただいま!応援ありがとうございました!」というやりとりがありました。「陸上大会で良い成績を残すには?」と尋ねられたら「挨拶や返事、練習態度を鍛える」と私は答えます。記録を伸ばすことよりできそうなことだし、挨拶や返事ができることは自信につながり、周囲の仲間への信頼感、安心感にもつながります。そのことが地盤になり、技術の練習が身についていくと思います。そこに職員の熱意が加われば、大きな成果、喜びにつながっていくとずっと信じています。翌日の3日朝、代表として参加した子供たちが、他の部員の前で報告をしました。特に5年生、4年生はどんなふうに聞いていたでしょうか?「憧れを現実に」するために、できることを今日から取り組みたいですね。「継続は力なり」です。
保護者の皆様、活動へのご理解とご支援、そして大会当日の様々な準備と会場での声援、本当にありがとうございました!
10月になりました!
10月になりました。でもまだまだ暑い日が続いています。昨日も教室のエアコンが活躍し、休み時間を終えた、汗だくの子供たちがホッとする光景が多く、見られました。今週の月曜日には本日、行われる市内陸上競技大会に参加する選手を励ます会が行われました。
「今日で9月が終わり、明日からは10月になります。まだまだ暑い日が続いていますが、先週6年生と出かけた日光は朝と夜の気温はグッと下がり、寒いくらいでした。自然いっぱいの光景はまだまだ緑がいっぱいですが、その中に黄、オレンジ、赤と、秋色に変わろうとしているものもありました。秋と言えば『スポーツの秋』。今週2日には陸上競技大会があり、選手の皆さんが練習の成果を発揮してきます。
今、日本ではラグビーのワールドカップが行われています。土曜日には優勝候補のアイルランドに勝って、『やったあ~!』と声を上げた人もこの中にはいるでしょう。『どうして勝てたんですか?』という質問に、キャプテンのリーチ・マイケル選手は『準備をしてきて、勝てる!という自信が持てるようになったこと』と答えました。陸上部の皆さんも、練習という準備はしっかりと積み上げてきましたよね。夏休み中にも校庭を走っている姿を目にしました。あとは緊張感との戦いです。一緒に練習に取り組んできた仲間と、今朝、全校の皆の応援を励みに、自分を信じて、持てる力を十分に発揮してきてください。
これは全校の皆さんも同じです。たくさんのことにチャレンジする秋です。準備をしっかりと行い、自信を持って取り組んで行きましょうね。そんな皆さんの姿を楽しみにしています」
私も夢中になってテレビ観戦した日本VSアイルランド。ノーサイドの瞬間には思わず、「やったあ!」と叫びました。でもそれ以上に試合後のことが印象に残っています。選手のコメントには「準備」とか「自信」という言葉が並び、スタジアムには大勢の歓声が響く中、俺しそうな選手の姿が見られる中、リーチ・マイケル選手の冷静な姿が見られました。リーチ選手は選手を促し、スタンドの応援への感謝として挨拶に回っているようでした。こんな熱い気持ちの中の、冷静さが力を引き出すことにつながっているんだと感じました。富勢小代表選手の活躍を期待したいと思います!
「今日で9月が終わり、明日からは10月になります。まだまだ暑い日が続いていますが、先週6年生と出かけた日光は朝と夜の気温はグッと下がり、寒いくらいでした。自然いっぱいの光景はまだまだ緑がいっぱいですが、その中に黄、オレンジ、赤と、秋色に変わろうとしているものもありました。秋と言えば『スポーツの秋』。今週2日には陸上競技大会があり、選手の皆さんが練習の成果を発揮してきます。
今、日本ではラグビーのワールドカップが行われています。土曜日には優勝候補のアイルランドに勝って、『やったあ~!』と声を上げた人もこの中にはいるでしょう。『どうして勝てたんですか?』という質問に、キャプテンのリーチ・マイケル選手は『準備をしてきて、勝てる!という自信が持てるようになったこと』と答えました。陸上部の皆さんも、練習という準備はしっかりと積み上げてきましたよね。夏休み中にも校庭を走っている姿を目にしました。あとは緊張感との戦いです。一緒に練習に取り組んできた仲間と、今朝、全校の皆の応援を励みに、自分を信じて、持てる力を十分に発揮してきてください。
これは全校の皆さんも同じです。たくさんのことにチャレンジする秋です。準備をしっかりと行い、自信を持って取り組んで行きましょうね。そんな皆さんの姿を楽しみにしています」
私も夢中になってテレビ観戦した日本VSアイルランド。ノーサイドの瞬間には思わず、「やったあ!」と叫びました。でもそれ以上に試合後のことが印象に残っています。選手のコメントには「準備」とか「自信」という言葉が並び、スタジアムには大勢の歓声が響く中、俺しそうな選手の姿が見られる中、リーチ・マイケル選手の冷静な姿が見られました。リーチ選手は選手を促し、スタンドの応援への感謝として挨拶に回っているようでした。こんな熱い気持ちの中の、冷静さが力を引き出すことにつながっているんだと感じました。富勢小代表選手の活躍を期待したいと思います!
修学旅行を終えて
27日(金)、昨日も朝から良い天気。9時前に6年生が登校してきました。下学年は授業中ということを意識し、気遣いながら階段を上がっていくと感じたのは私だけでしょうか?前日の今頃は、ホテル前での「出発の会」をやっていました。何か、時間の経過の速さを感じます。好天の中での修学旅行2日間終え、6年生は当たり前の生活に戻ってきました。6年生の保護者の皆様、準備等を含め、様々なご協力をありがとうございました。子供たちの、小遣いで購入した物と体験話はいかがでしたか?2日間の様子が伝わってきましたか?
旅行中、バスガイドさんから「先生は何回目の日光ですか?」と尋ねられました。担任として、また担任を離れ、そして校長として15回は出かけているでしょうか。雨の時もありました。紅葉が始まり、大渋滞の時もありました。東照宮が大混雑!というときもありました。出かける度に「今年の日光はこんな感じ」というものが残りますが、今年はどんな日光だったかな…とふり返っています。悪天候や渋滞など、予定通りに行かないときは変更が必要なので、慌ただしい時間を過ごします。それがなかった今年は、「ゆったりと過ごし、子供たちの表情を楽しめた日光」ということになるでしょうか。旅行中、速報として2回、メールしましたが、始めはホテルに着き、入浴と買い物を楽しんでいるとき、そして2回目は中禅寺湖遊覧を楽しんでいるときです。何を買おうか、決めている中での買い物は財布としおりを持って店内を、夢中になって回っていました。遊覧船の中では周囲の景色に夢中で、子供たちの五感を使って過ごしていました。そんな子供たちの表情に、思わず“速報メール”となりました。
繰り返し訪れる日光ですが、学ぶことは多く、私の中に蓄積されていきます。まずはバスガイドさん。「静かにして!話を聞いて!」と、私たちは教室でつい、言ってしまいますが、ガイドさんは言いません。子供たちの様子を見、雰囲気を感じ取り、徐々に子供たちの中に入り込んで行き、子供たちも引き込まれていきます。「さすがだなあ~」と、その度に思います。子供たちの言動からも多くを学びます。2日間も一緒だと、学校とは違う素のままの表情に出会います。学校にいると、活発な子がどうしても目立ちますが、「こんなに優しいんだ」「こんな考えを持っているんだ」と、学校では感じられない、多くの子供たちの一面に触れることができるのもこの時間かもしれません。今年も多くの発見ができました。
「光銭」「刀塚」…何と読むでしょうか?実はこれ、今回の修学旅行の同行していただいた、添乗員さんとカメラマンさんのお名前です。「光銭(こうせん)」「刀塚(なたつか)」と読むんです。両方とも、全国的にも本当に珍しい名前だとか。何か旅行前から「縁起の良さ」を感じていたのは私だけでしょうか?れも今回の思いでの一つになりました。
欠席者が数名いた今回の修学旅行。できれば全員で、とは誰もが思います。でも、そうならない現実をどう受け止め、これからにつなげるかも大事なことです。「友達との仲を深める」ということを子供たちは今年のめあてに掲げました。「参加者も、欠席者も経験できた修学旅行。6年生としてこれからにどう活かして、仲を深めていくかを考えて欲しい」と、出発の会でも到着の会でも子供たちには伝えました。昨日の休み時間のこと。6年生4名が校長室のドアをノック。欠席した1名と他3名です。「元気になりました!」「元気になって良かった!」と、皆ニコニコ顔です。とても嬉しい時間でした。「大人になったら同じホテルに連れて行く」とのこと。夢かもしれないですが、十分可能なことです。そんな子供たちに成長を感じました。来週はもう10月。6年生としての折り返しです。
旅行中、バスガイドさんから「先生は何回目の日光ですか?」と尋ねられました。担任として、また担任を離れ、そして校長として15回は出かけているでしょうか。雨の時もありました。紅葉が始まり、大渋滞の時もありました。東照宮が大混雑!というときもありました。出かける度に「今年の日光はこんな感じ」というものが残りますが、今年はどんな日光だったかな…とふり返っています。悪天候や渋滞など、予定通りに行かないときは変更が必要なので、慌ただしい時間を過ごします。それがなかった今年は、「ゆったりと過ごし、子供たちの表情を楽しめた日光」ということになるでしょうか。旅行中、速報として2回、メールしましたが、始めはホテルに着き、入浴と買い物を楽しんでいるとき、そして2回目は中禅寺湖遊覧を楽しんでいるときです。何を買おうか、決めている中での買い物は財布としおりを持って店内を、夢中になって回っていました。遊覧船の中では周囲の景色に夢中で、子供たちの五感を使って過ごしていました。そんな子供たちの表情に、思わず“速報メール”となりました。
繰り返し訪れる日光ですが、学ぶことは多く、私の中に蓄積されていきます。まずはバスガイドさん。「静かにして!話を聞いて!」と、私たちは教室でつい、言ってしまいますが、ガイドさんは言いません。子供たちの様子を見、雰囲気を感じ取り、徐々に子供たちの中に入り込んで行き、子供たちも引き込まれていきます。「さすがだなあ~」と、その度に思います。子供たちの言動からも多くを学びます。2日間も一緒だと、学校とは違う素のままの表情に出会います。学校にいると、活発な子がどうしても目立ちますが、「こんなに優しいんだ」「こんな考えを持っているんだ」と、学校では感じられない、多くの子供たちの一面に触れることができるのもこの時間かもしれません。今年も多くの発見ができました。
「光銭」「刀塚」…何と読むでしょうか?実はこれ、今回の修学旅行の同行していただいた、添乗員さんとカメラマンさんのお名前です。「光銭(こうせん)」「刀塚(なたつか)」と読むんです。両方とも、全国的にも本当に珍しい名前だとか。何か旅行前から「縁起の良さ」を感じていたのは私だけでしょうか?れも今回の思いでの一つになりました。
欠席者が数名いた今回の修学旅行。できれば全員で、とは誰もが思います。でも、そうならない現実をどう受け止め、これからにつなげるかも大事なことです。「友達との仲を深める」ということを子供たちは今年のめあてに掲げました。「参加者も、欠席者も経験できた修学旅行。6年生としてこれからにどう活かして、仲を深めていくかを考えて欲しい」と、出発の会でも到着の会でも子供たちには伝えました。昨日の休み時間のこと。6年生4名が校長室のドアをノック。欠席した1名と他3名です。「元気になりました!」「元気になって良かった!」と、皆ニコニコ顔です。とても嬉しい時間でした。「大人になったら同じホテルに連れて行く」とのこと。夢かもしれないですが、十分可能なことです。そんな子供たちに成長を感じました。来週はもう10月。6年生としての折り返しです。
秋晴れの日光、2日目
日光は今日も秋晴れです。今、遊覧船の中。緑に囲まれた景色と秋を感じる空気を子供たちは思いっきり楽しんでいます。昨夜、発熱して心配された子も一緒に楽しんでいます。良かったです!普段とは違う環境に、子供たちの表情も優しく見えます。この体験は成長につながることでしょう。まもなく下船、この後は華厳の滝見学です。「凄い!」そんな子供たちの歓声が聞こえてきそうです。遊覧船からの速報でした。
修学旅行1日目
「カメラマンさん、添乗員さん、よろしくお願いします」と、出発の会で職員だけでなく、二日間だけお世話になる方にも気遣いができる子供たち。残念ながら全員参加とはいきませんでしたが、4月からの日々の積み重ねを感じ、嬉しい気持ちで日光に向かいました。今日、明日ともに天候は良さそうです。ひとしきりバスレクを楽しみ、東照宮でのグループ行動、戦場ヶ原での2時間バイキングと、予定通りに過ごし、4時半頃、ホテルに入りました。今は入浴&買い物タイムです。東照宮ではタカ&トシの、ロケの場にも遭遇。子供たちの良い思い出になったようです。これから夕食、ふくべ細工と楽しみは続きます。日光からの速報でした!
稲刈り体験
秋晴れの昨日、5年生が稲刈り体験をしました。5月18日に、地域にお住まいの関根さんの田んぼをお借りしての田植えに続く、稲刈りです。今週初めに計画していましたが、先週末の雨で延期、この日になりました。2反(たん)ほどある田んぼの中央に、3分の1ほどの稲が残っています。「稲の株の下の方を握って、こんなふうに刈り取る。鎌はこんな風に使ってはダメ!刈り取った稲は揃えてこう置く」と、」始めに関根さんから鎌を使っての刈り取り方法を聞いた子供たちは、「よし!」という表情で刈り取りに向かいました。サクッ、サクッ、サクッ、…結構、いい音をさせながら子供たちは上手に刈り取っています。刈り取った稲はその場で脱穀。子供たちはその場にあった大型のコンバイン機にも興味津々です。子供たちから刈り取った稲を、関根さんがコンバインへ。脱穀された稲が出てきます。そんな流れに釘付けでした。
関根さんによると、2反の田んぼからは約1トンの米が収穫できるとのこと。台風15号の影響についてもお話しされていました。この辺りにも強風で稲が倒れ、水に浸ってしまい、まだ機械で刈り取れない稲があるとのことです。被害が大きかった県南地区に触れ「あっちの方は大変だよ」と、天候に左右される農業の大変さを感じます。「今は何でもあり、すぐに手に入る時代。田植えや稲刈りを通して、米作りの大変さやありがたみを子供たちには感じて欲しいね。でもな、農業って大変。この先、子供たちが受け継ぐってできるのかな?」と話す関根さんが印象的でした。子供たちは田植えと稲刈りの場面だけの体験です。米作りは田植えまでの準備や稲が育つまでの様々な管理や気遣い、そして収穫後の来年への準備と、地道な取組の連続です。その全てを子供たちに伝えることはできませんが、収穫の喜びから「食べる」ことにつながり、普段とは違った味を経験することで、米作りへの興味関心が高まれば良いと思います。実はこの日のために鎌を人数分、購入しました。「使った鎌はどうしようか?」という話になり、「来年への継続を考え、できる後始末はさせる」ということになりました。大事なことですよね。全てお膳立てができている中では、味わいはわずかなものです。大変さを経験させ、やりきらせ、認めていく…その繰り返しが力になると思います。稲刈りの作業つきの田んぼまでの往復は、結構大変です。「お腹すいたあ~」とは帰りの子供たち。お腹をすかせての給食はきっと格別だったはず。子供たちにとっては貴重な体験でした。関根さん、本当にありがとうございました!!
関根さんによると、2反の田んぼからは約1トンの米が収穫できるとのこと。台風15号の影響についてもお話しされていました。この辺りにも強風で稲が倒れ、水に浸ってしまい、まだ機械で刈り取れない稲があるとのことです。被害が大きかった県南地区に触れ「あっちの方は大変だよ」と、天候に左右される農業の大変さを感じます。「今は何でもあり、すぐに手に入る時代。田植えや稲刈りを通して、米作りの大変さやありがたみを子供たちには感じて欲しいね。でもな、農業って大変。この先、子供たちが受け継ぐってできるのかな?」と話す関根さんが印象的でした。子供たちは田植えと稲刈りの場面だけの体験です。米作りは田植えまでの準備や稲が育つまでの様々な管理や気遣い、そして収穫後の来年への準備と、地道な取組の連続です。その全てを子供たちに伝えることはできませんが、収穫の喜びから「食べる」ことにつながり、普段とは違った味を経験することで、米作りへの興味関心が高まれば良いと思います。実はこの日のために鎌を人数分、購入しました。「使った鎌はどうしようか?」という話になり、「来年への継続を考え、できる後始末はさせる」ということになりました。大事なことですよね。全てお膳立てができている中では、味わいはわずかなものです。大変さを経験させ、やりきらせ、認めていく…その繰り返しが力になると思います。稲刈りの作業つきの田んぼまでの往復は、結構大変です。「お腹すいたあ~」とは帰りの子供たち。お腹をすかせての給食はきっと格別だったはず。子供たちにとっては貴重な体験でした。関根さん、本当にありがとうございました!!
子供たちの安全意識は…?
今週の18日、「学校安全対策会議」を家庭科室で実施しました。登下校時に子供たちの見守りをしてくださっている地域の方々、PTAの安全部の方々、本部の役員の方々に参加していただきました。また教育委員会からは児童生徒課の竹之内先生にも来ていただき、柏市の交通安全の状況についてのお話も伺うことができました。
竹之内先生からは児童生徒に関し、23件の事故が発生している現状と中学生になると自転車の事故が増加するという指摘もいただきました。また富勢地域内での交通安全対策として看板等の設置などの紹介、現在申請中の路面標示等の紹介もありました。
参加された皆様からは子供たちの登下校の様子や交通状況についてのお話を伺うことができました。
・狭い道路では1列歩行を守るようになってきた。交通量が多いときがあり危険。
・放課後は気の緩みもあり、危ない歩き方が目立つ。
・ボード類による危険な走行
・走ったり、おしゃべりしたり、何かに夢中になっている時が危険
・ヘルメットをかぶって自転車に乗って欲しい。
・歩道橋をかけおりる低学年児童が多い。
・横断歩道を渡らない子もいる。
子供たちの様子に、毎日のように「危ない!」「良かった!」と、ハラハラドキドキしながら見守ってくださっている姿が伝わりました。また、見通しが悪かったり、表示が薄くなっていたりすれば改善できるよう申請する行動も起こしてくださっています。「運転しながらのスマホやケータイも多いんだ」と言う運転者のマナーについての指摘もあり、これには「えーっ」という声が…。
年間200日余り、学校に通い続ける中、「毎日を無事に過ごす」ということが簡単にできるわけではないことを感じます。見守りや安全対策を実施することによる環境整備、子供たちの安全意識、そして運転する側の安全意識。この3つが一体になって、はじめて安全、安心な毎日が過ごせます。この日の話で環境整備は合格点ですが、運転する側の意識は簡単に高まりません。もう一つの子供たちの意識はどうでしょうか? 歩き方が乱れる、自転車やボード類による危険行為など、まだまだ高めなければいけいないことがわかりました。
先日、歩道橋のある布施入口交差点の信号から10数mの、普段多くの子供たちが横断する場所の信号機が故障していました。連絡があり、縄田教頭と職員がその場にかけつけ、登校指導を行ったことがありました。この時、教頭が登校してくる子供たちに「こんな時、どうする?」と尋ねると、「車の通行がないときに渡る」「布施入口交差点の横断歩道を渡る」という答えが返ってきました。どちらが安全か…普段は中々考える場面は少ないはずですが、こんな場面での現地指導は子供たちの意識を高めるはずです。「いつもの信号機が使えないなら、先の信号機を使う」そして、上級生には「下級生にも呼びかける」そんなことができたら良いですよね。その状況に応じた臨機応変さは子供たちにも必要です。それをつけて行くには私たち大人の関わりは欠かせません。学校では機会ある毎に「自分の命は自分で守る」ということを繰り返し、伝えています。家庭でもぜひ、その場その場に応じた行動について声かけしていただき、子供たちの安全意識を高めていきましょう!この日に参加してくださった皆様、貴重な協議、ありがとうございました。また今後とも、子供たちの見守りをどうぞよろしくお願いします。
竹之内先生からは児童生徒に関し、23件の事故が発生している現状と中学生になると自転車の事故が増加するという指摘もいただきました。また富勢地域内での交通安全対策として看板等の設置などの紹介、現在申請中の路面標示等の紹介もありました。
参加された皆様からは子供たちの登下校の様子や交通状況についてのお話を伺うことができました。
・狭い道路では1列歩行を守るようになってきた。交通量が多いときがあり危険。
・放課後は気の緩みもあり、危ない歩き方が目立つ。
・ボード類による危険な走行
・走ったり、おしゃべりしたり、何かに夢中になっている時が危険
・ヘルメットをかぶって自転車に乗って欲しい。
・歩道橋をかけおりる低学年児童が多い。
・横断歩道を渡らない子もいる。
子供たちの様子に、毎日のように「危ない!」「良かった!」と、ハラハラドキドキしながら見守ってくださっている姿が伝わりました。また、見通しが悪かったり、表示が薄くなっていたりすれば改善できるよう申請する行動も起こしてくださっています。「運転しながらのスマホやケータイも多いんだ」と言う運転者のマナーについての指摘もあり、これには「えーっ」という声が…。
年間200日余り、学校に通い続ける中、「毎日を無事に過ごす」ということが簡単にできるわけではないことを感じます。見守りや安全対策を実施することによる環境整備、子供たちの安全意識、そして運転する側の安全意識。この3つが一体になって、はじめて安全、安心な毎日が過ごせます。この日の話で環境整備は合格点ですが、運転する側の意識は簡単に高まりません。もう一つの子供たちの意識はどうでしょうか? 歩き方が乱れる、自転車やボード類による危険行為など、まだまだ高めなければいけいないことがわかりました。
先日、歩道橋のある布施入口交差点の信号から10数mの、普段多くの子供たちが横断する場所の信号機が故障していました。連絡があり、縄田教頭と職員がその場にかけつけ、登校指導を行ったことがありました。この時、教頭が登校してくる子供たちに「こんな時、どうする?」と尋ねると、「車の通行がないときに渡る」「布施入口交差点の横断歩道を渡る」という答えが返ってきました。どちらが安全か…普段は中々考える場面は少ないはずですが、こんな場面での現地指導は子供たちの意識を高めるはずです。「いつもの信号機が使えないなら、先の信号機を使う」そして、上級生には「下級生にも呼びかける」そんなことができたら良いですよね。その状況に応じた臨機応変さは子供たちにも必要です。それをつけて行くには私たち大人の関わりは欠かせません。学校では機会ある毎に「自分の命は自分で守る」ということを繰り返し、伝えています。家庭でもぜひ、その場その場に応じた行動について声かけしていただき、子供たちの安全意識を高めていきましょう!この日に参加してくださった皆様、貴重な協議、ありがとうございました。また今後とも、子供たちの見守りをどうぞよろしくお願いします。
富勢中の体育祭
昨日は中学校の体育祭。少し早めに家を出て、学校で仕事をし、8時過ぎに中学校へ向かおうと外に出てビックリ!雨で玄関前が濡れています。それもかなりの量…。やむなく傘を差して中学校に向かいました。曇ってはいるものの、雨のことは心配ないとの予報でした。昨日、中学校の先生も「明日は天候は大丈夫。暑くもなく絶好だ!」そんな話をしていました。中学校に着くと、子供の応援練習が教室から聞こえました。職員室前では先生方が空を見上げながら出たり入ったり…。空は明るいので天候は回復とはわかっていても、先生方の気持ちはビンビンと伝わってきました。傘も必要なくなり、「生徒は外へ」という放送も流れました。イスを出したり、集合して並んだり、と中学生は実にスピーディーです。いつものことですが、わずか1,2年前、小学校で見慣れた顔なのに、身体と顔つきが違ってきているので「あれは誰だっけ?」、そんなことを思いながらまじまじと子供たちの顔を見入ってしまいます。
開始前の雨でハラハラ、ドキドキ感も味わいましたが、競技が始まり、スムーズに進行されていきました。暑くもなく、後半には陽射しも見えてきたほど、絶好の体育祭日和でした。開会式、「千葉県内には台風で被災し、待ち望んでいた体育祭が実施できない学校もある。その学校の生徒の思いを受け止め、富中生徒が団結して取り組んで欲しい」と校長先生が話されたとおり、随所に学級や学校の仲間と団結して取り組む場面が見られました。「やるときはやる!」そんなメリハリのある姿が、今日の中学生から感じました。集合して並ぶこと、判定のアナウンス前の静寂、応援合戦中の、団長を中心としたまとまり、真剣な眼差し、…小学校時代から一段と成長した姿を感じます。なかなか運動に積極的になれなかった子、集団での活動にちょい苦手意識を感じていた子、ちょっと勝手だなあ~という言動が多かった子、…当時は気になることがあった子が、学級対抗全員リレーで一生懸命に走ったり、台風の目や背中渡しリレーで仲間と協力して取り組んだり、集団の中の必要な役割を果たしています。ちょっと感激しました。当然、小学校とは違う厳しさ、先生方の指導もあるでしょう。それに加え「小学校では○○ができなかったな。中学校では心機一転、頑張ってやってみよう!」と、それぞれの子供たちの覚悟が形になったと思います。昨日から月曜日まで3連休、今日から明日にかけては天候は下り坂とか。そう思うと昨日に体育祭が実施できて本当に良かったと思います。小学校の子供たちや保護者の皆様の姿も大勢、見かけました。涼しい陽気の中、中学生の活躍を大いに楽しめたでしょう。本当にお疲れ様でした。
開始前の雨でハラハラ、ドキドキ感も味わいましたが、競技が始まり、スムーズに進行されていきました。暑くもなく、後半には陽射しも見えてきたほど、絶好の体育祭日和でした。開会式、「千葉県内には台風で被災し、待ち望んでいた体育祭が実施できない学校もある。その学校の生徒の思いを受け止め、富中生徒が団結して取り組んで欲しい」と校長先生が話されたとおり、随所に学級や学校の仲間と団結して取り組む場面が見られました。「やるときはやる!」そんなメリハリのある姿が、今日の中学生から感じました。集合して並ぶこと、判定のアナウンス前の静寂、応援合戦中の、団長を中心としたまとまり、真剣な眼差し、…小学校時代から一段と成長した姿を感じます。なかなか運動に積極的になれなかった子、集団での活動にちょい苦手意識を感じていた子、ちょっと勝手だなあ~という言動が多かった子、…当時は気になることがあった子が、学級対抗全員リレーで一生懸命に走ったり、台風の目や背中渡しリレーで仲間と協力して取り組んだり、集団の中の必要な役割を果たしています。ちょっと感激しました。当然、小学校とは違う厳しさ、先生方の指導もあるでしょう。それに加え「小学校では○○ができなかったな。中学校では心機一転、頑張ってやってみよう!」と、それぞれの子供たちの覚悟が形になったと思います。昨日から月曜日まで3連休、今日から明日にかけては天候は下り坂とか。そう思うと昨日に体育祭が実施できて本当に良かったと思います。小学校の子供たちや保護者の皆様の姿も大勢、見かけました。涼しい陽気の中、中学生の活躍を大いに楽しめたでしょう。本当にお疲れ様でした。
常任委員会での“意見交換”
台風15号への対応で始まった今週です。10時登校はタイミングも良く、風雨は収まりましたが、その代わり暑さを気にしながらの登校でした。敷地内の樹木への影響は大きく、出勤した職員で葉っぱを拾い、枝を拾いして、子供たちを向かい入れました。学区内を車で回りましたが、高野台公園の掲示板でしょうか、風で破損したとのこと。業者の方が撤去していたので、登校時には片付けられていたと思います。でも半端ない暑さには参りました。今週は2回、暑さのため昼休みの外遊びを中止にしたほど。エアコンのありがたみを強く感じたものです。
そんな今週でしたが、台風の被害は大きく、千葉県の南部、東部のかなりの地域で倒壊、停電、断水の被害が報道され、日を追う毎に被害の大きさを感じてきました。千葉市に住む友人は自宅や勤務先は大丈夫とのことですが、実家は成東で、2日前まで停電していたとのことです。残暑厳しい中での停電、断水、そして通信不通はテレビから流れる映像だけでなく、考えるだけでも大変な不自由さを感じます。被災した学校も多く、休校や制限がある中での9月、きっと体育祭や運動会、校外学習等の行事もあり、やむなく変更ということになった学校も多いのではないでしょうか。本当に早い復旧を願います。同じ千葉県でのこと、その地域に関係する職員も結構いるのですが、きっと保護者の中にも多いはずです。復旧を願いながら、心からお見舞い申し上げます。
11日はPTA常任委員会。かなり暑かったこともあり場所を変更し、エアコンの効く少人数教室で行いました。通常の報告事項や連絡事項の後、最後には「意見交換」という時間が設けられています。役員の方と、学校から校長、教頭、教務主任が参加し、保護者の方の意見を伺い、学校としての考えを伝えられる貴重な場であると考えています。終了時刻の11時まで時間があったので、私から「忘れ物について」の問題提起をしました。2学期が始まって2週目、職員からは「忘れ物が多い」という子供たちの実態を聞きます。今週のあるクラスでは「体操服忘れ10名以上」という状況で、授業ができない状況になったとのこと。こんな状況の報告をきっかけに、様々な意見が出されました。
・「日課表通り」と書くか、持ち物に「体操服」と書くか、担任によって違いあり
・「連絡帳に書く時間がなかった」とは子供の言い分
・連絡事項を貼ることと、書かせることの善し悪し
・担任(書いたかどうか)や保護者(持ち物等の確認)による連絡帳の確認
・担任による「忘れ物を連絡帳に朱書き」という取組は子供の自覚を促す
・忘れた道具等を(学校で)貸すことの善し悪し
・連絡帳を確認する保護者…10名ほど(参加者が30名ほど)
以上の意見は職員にも伝えました。まず「連絡帳への書かせ方、確認の仕方」については1年生から6年生まで、発達段階に応じて取組は様々です。書く時間を決めている場合もあれば、掲示をしておき、書く時間を決めさせたりする場合もあります。確認は担任が持ってこさせてする場合(低、中学年)もあれば、各班の班長が確認し、不定期に担任が確認という場合もあります。「書く時間」ですが、どの学年もたっぷりあるというわけには行かないでしょう。時間内に、できるだけ丁寧に書く術を身につけることも必要です。また書く量の問題もあります。書く内容がたくさんある、徹底させたい場合には用意したメモを貼る場合も出てくるはずです。高学年児童の中には、忘れないために手にペンで書いている子もいて「こうすれば忘れない!」とはっきりと言います。いずれにしてもゴールは「忘れ物をしない自分の方法」を身につけることです。
「忘れ物をしない子」への道は、個々によって違いがあるはず。学校の物を貸すと言うことも「忘れ物をしない意識につなげるための方法」と考えて取り組んでいます。なかなか忘れ物がなくならない場合は、担任の確認、保護者の確認のように大人の力が必要です。この日の翌日のこと、子供と一緒に来たお母さんが「昨日のお話を聞いたのに連絡帳を見ませんでした。今からとってきて子供に渡します」とのこと。「お母さんがわざわざ私のために取ってきてくれた」という思いを子供に伝えることも大事な取組の一つだと考えます。また意見交換の場での話が取組につながったことも嬉しく思いました。書く時間の確保や「日課表通り」の扱いなど、職員間で共有しなければならないこともあります。「忘れ物は永遠のテーマ」とも言われますが、少しでも改善できるように取り組んでいきましょう。
今日は2年生がアンデルセン公園に出かけています。出発前、ちょうど富勢東小の1,2年生を乗せたバスが正門前を通過しました。目的地はアンデルセン公園。きょうは来園する学校が多いとのこと。何とか雨が降らずに楽しく過ごせたらと思います。明日は富勢中の体育祭。暑さも和らぎ、雨も降らずに何とかできそうですね。9月も中旬を迎え、秋を感じられるようになりました!
そんな今週でしたが、台風の被害は大きく、千葉県の南部、東部のかなりの地域で倒壊、停電、断水の被害が報道され、日を追う毎に被害の大きさを感じてきました。千葉市に住む友人は自宅や勤務先は大丈夫とのことですが、実家は成東で、2日前まで停電していたとのことです。残暑厳しい中での停電、断水、そして通信不通はテレビから流れる映像だけでなく、考えるだけでも大変な不自由さを感じます。被災した学校も多く、休校や制限がある中での9月、きっと体育祭や運動会、校外学習等の行事もあり、やむなく変更ということになった学校も多いのではないでしょうか。本当に早い復旧を願います。同じ千葉県でのこと、その地域に関係する職員も結構いるのですが、きっと保護者の中にも多いはずです。復旧を願いながら、心からお見舞い申し上げます。
11日はPTA常任委員会。かなり暑かったこともあり場所を変更し、エアコンの効く少人数教室で行いました。通常の報告事項や連絡事項の後、最後には「意見交換」という時間が設けられています。役員の方と、学校から校長、教頭、教務主任が参加し、保護者の方の意見を伺い、学校としての考えを伝えられる貴重な場であると考えています。終了時刻の11時まで時間があったので、私から「忘れ物について」の問題提起をしました。2学期が始まって2週目、職員からは「忘れ物が多い」という子供たちの実態を聞きます。今週のあるクラスでは「体操服忘れ10名以上」という状況で、授業ができない状況になったとのこと。こんな状況の報告をきっかけに、様々な意見が出されました。
・「日課表通り」と書くか、持ち物に「体操服」と書くか、担任によって違いあり
・「連絡帳に書く時間がなかった」とは子供の言い分
・連絡事項を貼ることと、書かせることの善し悪し
・担任(書いたかどうか)や保護者(持ち物等の確認)による連絡帳の確認
・担任による「忘れ物を連絡帳に朱書き」という取組は子供の自覚を促す
・忘れた道具等を(学校で)貸すことの善し悪し
・連絡帳を確認する保護者…10名ほど(参加者が30名ほど)
以上の意見は職員にも伝えました。まず「連絡帳への書かせ方、確認の仕方」については1年生から6年生まで、発達段階に応じて取組は様々です。書く時間を決めている場合もあれば、掲示をしておき、書く時間を決めさせたりする場合もあります。確認は担任が持ってこさせてする場合(低、中学年)もあれば、各班の班長が確認し、不定期に担任が確認という場合もあります。「書く時間」ですが、どの学年もたっぷりあるというわけには行かないでしょう。時間内に、できるだけ丁寧に書く術を身につけることも必要です。また書く量の問題もあります。書く内容がたくさんある、徹底させたい場合には用意したメモを貼る場合も出てくるはずです。高学年児童の中には、忘れないために手にペンで書いている子もいて「こうすれば忘れない!」とはっきりと言います。いずれにしてもゴールは「忘れ物をしない自分の方法」を身につけることです。
「忘れ物をしない子」への道は、個々によって違いがあるはず。学校の物を貸すと言うことも「忘れ物をしない意識につなげるための方法」と考えて取り組んでいます。なかなか忘れ物がなくならない場合は、担任の確認、保護者の確認のように大人の力が必要です。この日の翌日のこと、子供と一緒に来たお母さんが「昨日のお話を聞いたのに連絡帳を見ませんでした。今からとってきて子供に渡します」とのこと。「お母さんがわざわざ私のために取ってきてくれた」という思いを子供に伝えることも大事な取組の一つだと考えます。また意見交換の場での話が取組につながったことも嬉しく思いました。書く時間の確保や「日課表通り」の扱いなど、職員間で共有しなければならないこともあります。「忘れ物は永遠のテーマ」とも言われますが、少しでも改善できるように取り組んでいきましょう。
今日は2年生がアンデルセン公園に出かけています。出発前、ちょうど富勢東小の1,2年生を乗せたバスが正門前を通過しました。目的地はアンデルセン公園。きょうは来園する学校が多いとのこと。何とか雨が降らずに楽しく過ごせたらと思います。明日は富勢中の体育祭。暑さも和らぎ、雨も降らずに何とかできそうですね。9月も中旬を迎え、秋を感じられるようになりました!
校庭で映画鑑賞!
「富勢おやじの会」主催の映画会が昨日、60名を超える親子が参加して行われました。例年は夏休みに入った7月、体育館内で実施されていましたが、今年は選挙の投票日と重なり、また体育館内の暑さもあって、夏休み明けの昨日になりました。映画会の会場は何と校庭。スクリーンは大型のブルーシートに白いシートを貼った手作りのもの、それを校舎3階のベランダからつるし、客席は保健室前当たりの校庭です。ブルーシートの上に座ったり、持ち寄ったイスに腰掛けたりとまちまちでした。17回目を迎えるこの映画会。おやじの会の皆さんによると、ここ数年は体育館での実施でしたが、それ以前には同じスタイルで校庭を利用しての実施だったとか。「風に揺らぐスクリーンを、寝そべって見るのも良い」とのことでした。昨日、上映された映画は『シャーロットの贈り物』(2006年の作品)。田舎町の農場を舞台にした、1匹の子ぶたをめぐって、人間の少女と賢くて心優しいクモが奇跡を起こすファンタジー作品です。
会場18時30分、上映開始18時45分でしたので、私も18時頃、学校に着きました。すでに準備を終え、皆さんは一息。やや薄暗くはなったものの、映画鑑賞にはまだまだ明るさが気になる感じです。校舎をスクリーンに、校庭で映画鑑賞の経験がない私にとって、正直イメージがつきません。「どうなるの?」そんな感じでした。「おやじの会」提灯が下がる、校庭入り口で受付が始まる18時半頃には、提灯の明るさが目立つ暗さになりました。子供たちは受付で「光るブレスレット」を2つもらい、両手につけます。つけることで子供たちがいることがわかるという安全対策…「なるほどな」と思いました。受付が続く中、スクリーンには映画館での予告編ならぬ、“にわか予告編”が繰り返し流されています。近くに寄らないと誰だかわからない暗さになりました。18時45分、上映開始です。エアコンもないし、フライドポテトも、お菓子もありません。上映中、校庭のあちこちに行ってみました。体育倉庫あたりに行ってもほどよい音量で、良い感じで校舎がスクリーンになっています。プール沿いの車道に車が通ると、ライトで明るくなるのですが、全く気になりません。この日は月も星もしっかりと見える好天です。富勢運動場のナイター照明もついてはいるものの、イチョウの木に明るさが遮られ、スクリーンが引き立ちます。涼しい風も時折吹き、スクリーンが風で揺らぎます。その度に子ぶたや少女の顔は歪むのですが、見ている人たちには全く影響はないようでした。97分という映画です。夜と言うこともあり、「途中で子供たちはフラフラと、校庭のあちこちに行くのでは?」という心配が私にはありましたが、全くそんな心配も必要なく、子供たちはじっと映画に見入っていました。2006年の作品なので、大人は知っていても、きっと子供たちは初めての内容でしょう。動物同士や不思議なクモとの関わり、少女と子ぶたのふれあいに興味津々でした。また時折映し出される田舎町ののどかな雰囲気のある景色が、夜の校庭で見ている雰囲気とマッチング。見入ってしまう大きな要因だと感じました。うちわで扇ぐことも必要なく、最後まで涼しい中、鑑賞できました。
終了は20時20分。本来なら会場の照明が付き、帰り支度を始めるのですが、この日ばかりはできません。拍手が起こり、子供たちはそれぞれ家路につきました。以前は「ドライブシアター」ということで、車に乗ったまま鑑賞するという映画はありました。きっとこんな形で校舎のスクリーンに映す映画を見る経験はきっと初めてだろうと思います。誰もいなくなった校庭で、おやじの会の皆さんが片付けです。いくつかの教室の照明をつけて行いました。「富勢らしい催し物」をまたまた実感させていただきました。子供たちを育てる術をまた学んだ気がします。感動いっぱいの映画会でした。会の皆様に本当に感謝です。ありがとうございました!
会場18時30分、上映開始18時45分でしたので、私も18時頃、学校に着きました。すでに準備を終え、皆さんは一息。やや薄暗くはなったものの、映画鑑賞にはまだまだ明るさが気になる感じです。校舎をスクリーンに、校庭で映画鑑賞の経験がない私にとって、正直イメージがつきません。「どうなるの?」そんな感じでした。「おやじの会」提灯が下がる、校庭入り口で受付が始まる18時半頃には、提灯の明るさが目立つ暗さになりました。子供たちは受付で「光るブレスレット」を2つもらい、両手につけます。つけることで子供たちがいることがわかるという安全対策…「なるほどな」と思いました。受付が続く中、スクリーンには映画館での予告編ならぬ、“にわか予告編”が繰り返し流されています。近くに寄らないと誰だかわからない暗さになりました。18時45分、上映開始です。エアコンもないし、フライドポテトも、お菓子もありません。上映中、校庭のあちこちに行ってみました。体育倉庫あたりに行ってもほどよい音量で、良い感じで校舎がスクリーンになっています。プール沿いの車道に車が通ると、ライトで明るくなるのですが、全く気になりません。この日は月も星もしっかりと見える好天です。富勢運動場のナイター照明もついてはいるものの、イチョウの木に明るさが遮られ、スクリーンが引き立ちます。涼しい風も時折吹き、スクリーンが風で揺らぎます。その度に子ぶたや少女の顔は歪むのですが、見ている人たちには全く影響はないようでした。97分という映画です。夜と言うこともあり、「途中で子供たちはフラフラと、校庭のあちこちに行くのでは?」という心配が私にはありましたが、全くそんな心配も必要なく、子供たちはじっと映画に見入っていました。2006年の作品なので、大人は知っていても、きっと子供たちは初めての内容でしょう。動物同士や不思議なクモとの関わり、少女と子ぶたのふれあいに興味津々でした。また時折映し出される田舎町ののどかな雰囲気のある景色が、夜の校庭で見ている雰囲気とマッチング。見入ってしまう大きな要因だと感じました。うちわで扇ぐことも必要なく、最後まで涼しい中、鑑賞できました。
終了は20時20分。本来なら会場の照明が付き、帰り支度を始めるのですが、この日ばかりはできません。拍手が起こり、子供たちはそれぞれ家路につきました。以前は「ドライブシアター」ということで、車に乗ったまま鑑賞するという映画はありました。きっとこんな形で校舎のスクリーンに映す映画を見る経験はきっと初めてだろうと思います。誰もいなくなった校庭で、おやじの会の皆さんが片付けです。いくつかの教室の照明をつけて行いました。「富勢らしい催し物」をまたまた実感させていただきました。子供たちを育てる術をまた学んだ気がします。感動いっぱいの映画会でした。会の皆様に本当に感謝です。ありがとうございました!
始まって1週間
2日に始まった2学期。2日間は早帰りでしたが、4日からは平常日課、そして今日は夏が戻ってきたかのような暑さでした。今日の熱中症指数は高く、昼休みの外遊びをなくしました。そして下校時には帽子の着用と急いで帰ること、そして何かあったら「こども110」の家に伝えることを各担任から伝えて下校させました。いかがですか?始まりの1週間、子供たちも疲れたのではないでしょうか?今日の3時間目、全校で避難訓練を実施しました。暑さもあり、迷いもあったのですが、1学期が雨で校庭への二次避難ができていないため、時間を短くし、実施しました。その上、利用できる避難経路の階段が1か所のみ。職員の指示でどの程度、動けるのか、貴重な訓練になりました。いつもの訓練とは違い、高学年になるほど待つ時間がありました。出口を指示により増やしながら実施しましたが、混乱なく校庭に避難できました。「『自分の命は自分で守る』ためにハンカチは必要。火災の煙から守るためのハンカチです。階段や出口利用は譲り合い。高学年中心に誰かが譲り合わないと無事に避難できません。自分で起こす行動と助け合うことで命が守られます」と、子供たちには話しました。真上から照りつけていた日射しでしたが、途中、雲がかかり、暑さが和らぎました。これは7月、8月の暑さとは違うな…そんなことも実感しました。
4日からは今日まで、「夏休み作品展」も実施しました。学年毎に校舎内の様々な場所での開催にもかかわらず、保護者の皆様に関心を持っていただき、来校していただきました。ありがとうございました。子供たちの力作はいかがでしたか?「何を作ろうか?」「何に取り組もうか?」から始まり、決まったらとりかかり、早く仕上がったり、時間がかかったりと差はあるでしょうが、途中、何度かの失敗を積み重ねて完成に至ったと思われます。作成している子供たちの横に寄りそう保護者…そんな姿がイメージできた作品も数々ありました。工作や家庭科の作品、実験や観察をまとめたものが多いのですが、結構、習字の作品も多いことを最近、感じます。普通の半紙や書き初め用紙だけでなく、書き初め用紙の4倍ほどの条幅という紙に書かれた作品もあります。それから読書感想文やドリル。作品を前にすると、いろいろな思いを込めて取り組んだ子供たちの努力が感じられる気がします。皆さん、本当にお疲れ様でした!
もう1つ。昨日の午前中、2年生が「バスの乗り方教室」に参加しました。体育館で映像を見ながらの座学を行い、昇降口前に横付けされた路線バスに乗り込みました。整理券の取り方、カードのかざし方、降りる合図の出し方やお金の払い方など、バスの中で学びました。エアコンが効いている車内に子供たちは座席に座り、目が合うととっても嬉しそうでした。きっとバスに乗り慣れている子供は少ないでしょうね。私もバスには乗り慣れていないので、今はカードがあるので安心してできますが、整理券による乗車の時は、いくらかな?小銭はあるかな?両替はどうやるの?…そんな思いで一杯になった気がします。将来、「公共交通機関としてのバスの利便性は高い」ということから、この教室が始まったとのこと。学んだ2年生がおばあちゃん、おじいちゃんい伝えてほしいという願いもあるとのことです。教室だけでは学べない、貴重な体験になりました。2年生の保護者の皆様、子供たちはどんな感想を持っていましたか?
1週目が終わり、ゆっくりと休んで2週目へ…といきたいところですが、来週早々に台風が接近するとのこと。本日、手紙を配付しました。『9日は9:45~10:00に登校』です。職員は通常通りに出勤し、状況によっては片付けをしたり、登校指導をしたりを考えています。子供たちが余り早い登校となると、見守る職員がいなくなってしまう場合もありますので、登校時刻は守ってください。子供たちも、保護者の皆様も「安全第一」です。気をつけて過ごすようにしましょう!
4日からは今日まで、「夏休み作品展」も実施しました。学年毎に校舎内の様々な場所での開催にもかかわらず、保護者の皆様に関心を持っていただき、来校していただきました。ありがとうございました。子供たちの力作はいかがでしたか?「何を作ろうか?」「何に取り組もうか?」から始まり、決まったらとりかかり、早く仕上がったり、時間がかかったりと差はあるでしょうが、途中、何度かの失敗を積み重ねて完成に至ったと思われます。作成している子供たちの横に寄りそう保護者…そんな姿がイメージできた作品も数々ありました。工作や家庭科の作品、実験や観察をまとめたものが多いのですが、結構、習字の作品も多いことを最近、感じます。普通の半紙や書き初め用紙だけでなく、書き初め用紙の4倍ほどの条幅という紙に書かれた作品もあります。それから読書感想文やドリル。作品を前にすると、いろいろな思いを込めて取り組んだ子供たちの努力が感じられる気がします。皆さん、本当にお疲れ様でした!
もう1つ。昨日の午前中、2年生が「バスの乗り方教室」に参加しました。体育館で映像を見ながらの座学を行い、昇降口前に横付けされた路線バスに乗り込みました。整理券の取り方、カードのかざし方、降りる合図の出し方やお金の払い方など、バスの中で学びました。エアコンが効いている車内に子供たちは座席に座り、目が合うととっても嬉しそうでした。きっとバスに乗り慣れている子供は少ないでしょうね。私もバスには乗り慣れていないので、今はカードがあるので安心してできますが、整理券による乗車の時は、いくらかな?小銭はあるかな?両替はどうやるの?…そんな思いで一杯になった気がします。将来、「公共交通機関としてのバスの利便性は高い」ということから、この教室が始まったとのこと。学んだ2年生がおばあちゃん、おじいちゃんい伝えてほしいという願いもあるとのことです。教室だけでは学べない、貴重な体験になりました。2年生の保護者の皆様、子供たちはどんな感想を持っていましたか?
1週目が終わり、ゆっくりと休んで2週目へ…といきたいところですが、来週早々に台風が接近するとのこと。本日、手紙を配付しました。『9日は9:45~10:00に登校』です。職員は通常通りに出勤し、状況によっては片付けをしたり、登校指導をしたりを考えています。子供たちが余り早い登校となると、見守る職員がいなくなってしまう場合もありますので、登校時刻は守ってください。子供たちも、保護者の皆様も「安全第一」です。気をつけて過ごすようにしましょう!
2学期がスタート!
いよいよ2学期が始まりました。8月終わりのスッキリしない天候があっただけに、今日は「夏が戻ってきた」感があったかもしれませんね。セミが鳴き、蒸し暑さを感じながらの2学期初日でした。「背が伸び、身体が逞しくなった」とは、今朝、子供たちの姿に接した際の印象です。特に6年生の姿からはそう感じてしまいました。食べたり、運動したりだけでなく、経験という栄養を蓄えたということもあるのでしょう。横断歩道を渡る子供たちの多くから、そう感じました。ランドセルを背負い、手には宿題の入った紙袋、暑かったこともあって、額に汗しながら子供たちは登校していきました。合い言葉の「校長先生、おはようございます!」のできは70点。久々と言うこともあり、夏休みを引きずってということもあり、仕方ないかな…とは思いながらも、元気に、そして嬉しそうに挨拶する子供やら元気をもらった朝になりました。今週いっぱいで合格点の80点はクリアしたいです。
東側トイレの改修工事を行っているため、9月から2か月ほど、子供たちには不便をかけてしまいます。まず登校後の動線が変わってしまいます。2年生と5年生は、校庭側を通って昇降口へ。東側の階段が使えないため、職員室前を通過して2~4階に向かいます。各階の東側トイレと流し場が使えないため、各階、東寄りの教室の子供たちは、西側に移動してトイレや流し場を利用しなくてはいけません。体育館への移動も時間差をつけて、2校舎にある3年生教室の廊下を通って入りました。今朝の始業式からの取組でしたが、時間もかかり、結構大変です。それでも1番に入場した3年生は、最後の6年生が終えるまで静かに待つことができ、とても立派でした。
体育館での始業式。9月の目標は『規則正しい生活をしよう』。小林教諭が「休み中は、いつも通りに起きられないね」という話をしながら、朝起きることから、生活のリズムを早く、元の通りに戻して行きましょうと、子供たちに呼びかけました。私の話は8月に全英女子プロ大会で優勝した、ゴルフの渋野日向子選手を取り上げて、「多くのことに挑戦する2学期。困ったときは笑顔の力で乗り切ろう」という話をしました。
「“優勝”だけでも有名になる渋野選手は、別のことでも有名になりました。『優勝できたのは何故?』の質問に対し、『笑顔でいられたから』と答えたように笑顔が有名になったんです。それまでの渋野選手は喜怒哀楽が激しくて、成績は思うようにあがりませんでした。『これではダメ、自分を変えなければ』と自分を見つめ、家族やコーチが支えてくれる中で、自分が笑顔でいることの大切さを理解し、モヤモヤしたとき、気持ちを切り替えて笑顔に!を心がけながら、笑顔でプレーすることが身についたとのこと。見ている人は思いますよね。『緊張の中、笑顔で頑張っているのだから渋野選手を応援しよう!』って。それは渋野選手にとっては大きくて、心強い励ましになったはずです。笑顔って、簡単にできるものではなく、渋野選手のように努力が必要なんですね。さあ皆さんも、個人や学級で取り組む中で、困ったなあ~と思うときこそ、笑顔の力で乗り切りましょう!」
もう一つ。9月1日「防災の日」を取り上げて、「自分の命は自分で守る」と、交通事故や不審者による災害も、普段から意識していくことでなくしていこうという話もしました。この休み中にけがをして、包帯を巻いた姿で登校した子供も数名いましたが、入院が続いたり、活動に大きな影響がでるような事故やけがについては、お陰様でなかったようです。これを2学期中も継続していきたいものです。
転入生が3名あり、子供たちはとっても嬉しそうでした。全校児童数は715名となり、今日からの教育活動が始まります。今は暑さが身に染みますが、2学期の終わりは寒さの本番の入り口です。暑い時から寒い時へ…そう考えるだけで、長いなあ~とは思いますが、日々の活動を大事にしながら、保護者の皆様と連携していきたいと思います。子供たちの成長のため、一緒に頑張りましょう!
東側トイレの改修工事を行っているため、9月から2か月ほど、子供たちには不便をかけてしまいます。まず登校後の動線が変わってしまいます。2年生と5年生は、校庭側を通って昇降口へ。東側の階段が使えないため、職員室前を通過して2~4階に向かいます。各階の東側トイレと流し場が使えないため、各階、東寄りの教室の子供たちは、西側に移動してトイレや流し場を利用しなくてはいけません。体育館への移動も時間差をつけて、2校舎にある3年生教室の廊下を通って入りました。今朝の始業式からの取組でしたが、時間もかかり、結構大変です。それでも1番に入場した3年生は、最後の6年生が終えるまで静かに待つことができ、とても立派でした。
体育館での始業式。9月の目標は『規則正しい生活をしよう』。小林教諭が「休み中は、いつも通りに起きられないね」という話をしながら、朝起きることから、生活のリズムを早く、元の通りに戻して行きましょうと、子供たちに呼びかけました。私の話は8月に全英女子プロ大会で優勝した、ゴルフの渋野日向子選手を取り上げて、「多くのことに挑戦する2学期。困ったときは笑顔の力で乗り切ろう」という話をしました。
「“優勝”だけでも有名になる渋野選手は、別のことでも有名になりました。『優勝できたのは何故?』の質問に対し、『笑顔でいられたから』と答えたように笑顔が有名になったんです。それまでの渋野選手は喜怒哀楽が激しくて、成績は思うようにあがりませんでした。『これではダメ、自分を変えなければ』と自分を見つめ、家族やコーチが支えてくれる中で、自分が笑顔でいることの大切さを理解し、モヤモヤしたとき、気持ちを切り替えて笑顔に!を心がけながら、笑顔でプレーすることが身についたとのこと。見ている人は思いますよね。『緊張の中、笑顔で頑張っているのだから渋野選手を応援しよう!』って。それは渋野選手にとっては大きくて、心強い励ましになったはずです。笑顔って、簡単にできるものではなく、渋野選手のように努力が必要なんですね。さあ皆さんも、個人や学級で取り組む中で、困ったなあ~と思うときこそ、笑顔の力で乗り切りましょう!」
もう一つ。9月1日「防災の日」を取り上げて、「自分の命は自分で守る」と、交通事故や不審者による災害も、普段から意識していくことでなくしていこうという話もしました。この休み中にけがをして、包帯を巻いた姿で登校した子供も数名いましたが、入院が続いたり、活動に大きな影響がでるような事故やけがについては、お陰様でなかったようです。これを2学期中も継続していきたいものです。
転入生が3名あり、子供たちはとっても嬉しそうでした。全校児童数は715名となり、今日からの教育活動が始まります。今は暑さが身に染みますが、2学期の終わりは寒さの本番の入り口です。暑い時から寒い時へ…そう考えるだけで、長いなあ~とは思いますが、日々の活動を大事にしながら、保護者の皆様と連携していきたいと思います。子供たちの成長のため、一緒に頑張りましょう!
カウンタ
2
7
3
6
6
4
3
富勢中学校区学校運営協議会
保護者閲覧ページ
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