校長室より

平成31年度 校長室より

林間学校速報③

朝から良い天気です。外に出ました。木漏れ日が良い感じです。夕べはさすがに疲れた子供たち。寝付きは早かったですね。朝の会はまだ、布団の中という感じでしたが、朝食では元気を取り戻しました。カッター、座禅、カレー作りと、秋を感じながら貴重な体験、充実した学びをめざします。

林間学校速報②

自然の家到着の際にはザア~ッと雨に降られましたが、その後は晴れたり降ったり。キャンプファイヤーの場所に迷いましたが、食事後には降っていなかったので玄関前のロータリーでやることに決定し、先ほど終わりました。途中、空を見上げると満天の星空!ここ数年の林間学校では見られなかった光景でした。子供たちはダンスや歌、ゲームに夢中でしたが、気がついた子も多く、みんなニコニコ顔でした。「希望」「笑顔」「協力」「友情」の4つを誓いながら点火。その後、燃え続ける火を囲んで大いに楽しみました。今はクラスごとに入浴中です。早起き、バスレク、登山、自然の家、キャンプファイヤー、林間学校の高ぶる気持ち、…普通なら疲れてぐっすり!なのですが、どうでしょうか?今日の体験をいかした明日の子供たちが楽しみです。無事に過ごせていることをお伝えして今日の報告を終わります。

林間学校速報①

先ほど紅葉の始まった自然の家に到着、今から館内オリエンテーリングに取り組みます。好天の下での地蔵岳登山。登りは辛かったですが、頂上からの眺めは最高でした。昼食後の雨は予定外でしたが、
バスのなかは関係ありません。今、館内から空を見ると青空も。良くなる予感がします。子供たちはやや興奮気味で、注意されることもまだまだたくさんあります。ここから身に付いていくことが大事。しっかりと関わっていきます。朝、気持ちが整わなかった児童もみんなと一緒に活動しています。仲間との関わりの大切さを感じます。また時間があるときに速報します。

豪雨、強雨、雨、…

 昨日を振り返り、今、思うことは「目まぐるしく、長い一日。3年生の校外学習が一昨日で良かった」が、正直な思いです。朝から強くなったり、弱まったりの雨でしたが、10時を過ぎる頃には校舎間をつなぐ渡り廊下はびしょびしょで、廊下の雨漏りも始まりました。天気予報を見ると午後2時以降の状況に、「豪雨、強雨、雨」の表記が並んでいます。近隣の学校と連携し、安全な状況での下校のため、児童を止めることを決め、「まずは15時まで」としました。「ある程度止めて、その後、回復したら一斉に下校」と考えながら様子を見ていましたが、雨は強く降ったり、弱くなったり、風もあります。15時頃には千葉県北西部に、竜巻及び突風注意報も出ました。そこで第2報として「15時40分まで延長、その後は一斉下校」のメールを出し、天候の回復を待っていたところに雷!…これでは帰すことができません。「保護者による引き取り」を決めて連絡いたしました。16時半を過ぎた頃には80名ほどの児童がいます。その児童の多くは普段、家で仕事の帰りを待つとのこと。家に入れることを確認して17時前に「職員が同行しての下校」を決めました。その後、何の連絡もなく、児童の帰宅を確認できたと考えます。
 この日の対応を振り返って考えることはいくつかあります。
 ・4度の連絡メールに保護者が対応できたかどうか
 ・最終の「職員が同行しての下校」で、引き取りに向かった保護者との行き違い
 ・「引渡カード」に記載した引取者について
  ・迎えや引き取りによる渋滞発生や保護者の安全確保

 天候の変化がある場合、その都度の対応は仕方なく、いくつかの連絡はどうしても必要です。また最近の富勢地区の状況を考えると車による引き取りは渋滞を更に悪化させてしまうことになりますが、安全を考えるとどうなのか、という思いもあります。自然災害による被災の場合、「家に戻すのは危険」と判断した場合には「保護者による引き取りがあるまで児童は学校に止める」としていますが、昨日は家に戻すことを決めました。この違いについて保護者の方は理解していただけたでしょうか。また引取者も、カードには記載されていない方の場合もありました。安心していただくための臨機応変な対応でしたが、十分に理解が図れたかどうか、機会があれば振り返っていきたいと思います。何かご意見あればお聞かせください。
 「また千葉県か」そんな思いになった一日でしたが、保護者の皆様の周囲はいかがだったでしょうか?メールへの対応、引き取り、下校への確認など、ご協力ありがとうございました。想定できない場面はまだまだありそうですが、「こんな場合もある」といかしていかなければならないと思います。明日からは5年生の林間学校が始まります。現地の情報をしっかりと把握しながら、子供たちの安全を第一に考え、実施していきたいと思います。

筑波山への校外学習

 24日木曜日、薄曇りの中、2名の欠席はあるものの、3年生は元気に筑波山に向かいました。やはり国道までの道のりは渋滞、多少時間はかかりましたが、高速に乗り、バスは順調に走ります。私は3号車に乗りましたが、クイズやなぞなぞを出したり、イントロクイズをしたり、バスの中で子供たちは楽しく過ごします。バスが高速道路を下りると一段と筑波山が大きく見えてきました。「あっ、筑波山だ!上の方に雲がかかってる」3年生の筑波山への道中の定番ですが、子供たちの歓声が上がり、グングンと山が近づいてきて「あの山に向かうんだ!」と、どの子にもはっきりと伝わります。登山開始のつつじヶ丘駐車場に到着しました。小学校は数校、園児らしき幼い子の集団もいます。それに加えてこの日は大勢の消防署員の集団が駐車場には集まっていました。柏市、市川市、船橋市、我孫子市と、背中にはそれぞれの名前が入ったオレンジとグレーの制服を身につけた、100名を超える若い消防署員です。筑波山を時間内に登って降りるという訓練の一環だとのこと。子供たちが頂上に向かう際に追い越されながら、そしてすれ違う際に「こんにちは!」「頑張って!」と元気に声をかけられました。このことも子供たちにとっては元気の源になったはずです。
 予定では12時半頃までには山頂(男体山)・展望台での昼食でした。消防署員の団体の他、大人の団体も登山していたこともあり、「先にどうぞ」という場面も多く、また慎重に登らないといけない所もあって、中々進むことができません。「あとどのくらい?」「800mくらいかな」「もう近づいた?」「ちょっとね」「お腹すいたあ~」「頂上でのお弁当は美味しいぞ!」…そんなやりとりをしながら登りました。女体山頂も目の前と言う所まで来た時、歩みがピタッと止まりました。先にいる小学校も動かずに、30分近くも止まっていました。雨は降りませんでしたが、ガスもかかり、寒さを感じます。子供たちにも1枚着させました。「何で?」と先に行ってみると、1か所岩の部分で苦労している場所がありました。子供たちの一歩ではなかなか届かず、またケーブルカー沿いのコースが利用できないため、下山してくる人も同じ所を通過するので時間がかかっているようです。そこは職員で手分けをし、迂回路を作って子供たちを登らせました。その後、女体山頂から男体山につながる山頂連絡通路を通り、1時半過ぎにようやく展望台に到着。外は寒かったのですが、展望台の中は温かく、美味しさも加わってお弁当を食べる子供たちの顔が弾けました。時間が遅れ、子供たちには本当に申し訳なかったのですが、中々進むことができないときにも元気いっぱい、遅い昼食の際は弾ける笑顔、そんな子供たちを嬉しく思いました。お弁当の後は目を輝かせながらの買い物でしたが、子供たちの選んだお土産はいかがでしたか?
 その後のケーブルカー、帰りのバスは順調でしたが、登山の遅れは取り戻すことはできませんでした。予定よりも2時間遅れての帰校、度々のメールにきっと心配された方も多かったと思います。本当に申し訳ありませんでした。体育館での引き取りにも多くの皆様にお出でいただき、助かりました。数名の児童も18時前には職員と共に下校、18時半頃には帰宅できたと思います。その後も連絡はなく、ホッとしました。元気に登った子供たち、無事に終えられたことに安堵しつつ、遅れたことを反省して次年度にいかしていきたいと思います。お弁当をはじめとする様々な準備に加え、遅い時間の迎えにご協力いただき、ありがとうございました!