ブログ

2023年10月の記事一覧

5.6年生 市内音楽会に向けて

 市内音楽会にむけての練習が本格的になってきました。朝の時間に5年生の教室で5.6年生が一緒に練習しています。

 

 伴奏してくださる先生をお招きしました。

音楽の時間に音楽室で練習しました。歌詞の意味を考えながら歌います。

  

 

 音楽の時間に練習してきて声がよく出るようになりました。市内音楽会まで,心を合わせて歌います。

 

応援団 退団式

 令和5年度秋季大運動会を盛り上げてくれた応援団の退団式がありました。

↓応援団のはじめの集まりは,こちら

https://kashiwa.ed.jp/tegae-e/blogs/blog_entries/view/127/0f6b607193339bc0594f657a8dbbbd86?frame_id=73

『伝統』『あきらめない』『手本』の3つが達成できるように一人一人が持てる力を全力で発揮しました。

 退団式では,一人一人がみんなの前で感想を話しました。はじめは,うまくできなかったけれど練習してうまくなったことやみんなで助け合ってできたことなど,成長した自分を見つめることができました。

 応援団の担当職員からは,一人一人のがんばったことや成長したことについてのメッセージと共にはちまきなどのグッズを受け取りました。

 退団式でも姿勢がよい応援団のみんなです。

 

 

 

 

 欠席の団員がいましたが,本当によく頑張りました。

 

「応援団 解散!!!!」団長のコールで退団式が終わりました。

 この経験を今後の学校生活に生かしていってほしいと願っています。

保護者のみなさん,健康管理等,学校で頑張れるようにご配慮いただきありがとうございました。

 

メディアルーム運動会 結果発表

 運動会は,白組が総合優勝でした。

メディアルーム運動会は,11日(水)まで開催していました。さて,結果は,どのようになったのでしょうか?先日の途中経過でも,白組が優勢でした。運動会もメディアルーム運動会も白組が優勝となるのでしょうか?

 【前回までの結果】

 https://kashiwa.ed.jp/tegae-e/blogs/blog_entries/view/127/54cd5e6e1a5bdcebb4d4385706296fdc?frame_id=73

 メディアルームの得点板のシールは,このようになっています。赤組の方がシールが多いような気がします。

 シールに印をつけながら,1つ1つ数えていきます。たくさん本を読んでくれたので,得点板を2回も継ぎたしました。そして,シールもたりなくなり・・・白組は,水色のシールに,赤組は1サイズ小さいシールになりました。

さて,廊下にある得点板の数字は,どうなっているでしょうか?

 得点のお知らせの前に,次回の予告です。得点板の横には,きれいな掲示物があります。図書委員会の活動が次の企画に進んでいます。

 

 たくさん本が読みたくなる企画です。本の紹介カードは,図書委員会が作ってくれました。

てがにさんが本を読んだようです。カードは,4色です。好きな色だけや4色全部に本の紹介を書くなど,自分なりに楽しみながら,本を紹介してください。

 

 読書の秋です。素敵な本と出会えるといいですね。

さて,お待たせしました。

メディアルーム運動会の結果発表です。

 赤組が優勝です。

 秋季大運動会は,白組,メディアルーム運動会は,赤組の優勝でした。

秋季大運動会 競技・演技 その5

 天気に恵まれた,運動会。たくさんの方に声援いただき無事に終えることができました。

 アトラクション「一輪車パレード」は,1年生から6年生までの希望者が演技を行いました。自分の目標に向かって,一生懸命練習しきました。パレードに参加できる児童は,5メートルの距離を一輪車で乗れることです。始めて参加する1年生も今年からチャレンジした2年生以上の子供たちも,5メートル乗れることからスタートです。 真っ直ぐ走れるかな?

 

 

 

  

 全校で踊った『リビングインカラー』は,楽しそうに踊る子供たちと,学年毎に決めた最後の決めポーズが見所でした。保護者の方も近くに行って最後のポーズの写真を撮っていただきました。

 

 

 

 

  

 全校を4チームに分けて,紅白対抗リレーも目が離せないレースとなりました。

  

 

 

 

1位は,黄色チーム(白)でした。

秋季大運動会 競技・演技 その4

スローガン『全力で 心を合わせて 駆け抜けろ』

 4年生から6年生の団体競技

 

 

 1年生から3年生の徒競走です。始めて走る1年生も2回目の2年生も3回目の3年生も真剣な表情です。

 

 

 

  

 

 

 

  個人の競技も団体での競技も全力でがんばった子供たちでした。