テガニっき 令和5年度

2024年1月の記事一覧

5年生 算数の授業をやってみよう!

 5年生は、2学期、学習のゴールや活動内容を決めるなど、自分たちで学習を進める方法を身につけてきました。3学期はさらにその力をつけるため、算数の授業を自分たちでやってみようということになりました。

 まずは、2~3人のグループに分かれて、分担したところの授業の準備をします。

 いつもの算数の授業を思い出し、新しい問題→学習問題→自力解決→まとめ→練習問題という流れをもとに、準備を始めました。

 

 

 授業の流れを考えていると、自然に、いつも授業を受けている時と同じようなノートを書いている人が多かったです。いつもの学習の流れが、しっかり頭に入っています。

 

 

 

 担任がいつも使っている授業準備のノートを撮影して、参考にしている人や、自分のノートを振り返っている人もいました。

 

 

 初めてのことだったので、1時間準備をした後、いよいよ1回目の授業です。

  「割合」の「比べられる量」を求めるところを行いました。

 

 先生役の人が、話す役と黒板を書く役に分かれています。前半と後半で交替していました。

 自分たちで考える時には、先生役の人が用意したジャムボードを使うようにしていました。画像としてはりつけた数直線を使って、みんな解いています。

 

 練習問題を解く時も、一人ひとりに丸つけをしたり、アドバイスをしたりしていました。

 

 黒板は、ひと目で学習の流れがわかるように書くことができました。

 

 2回目のグループは、「もとにする量」を求めるところを行いました。

 

 

 

 3人いたので、練習問題の時にはとても丁寧に友達の解き方を見ていました。間違っている時には、理由を具体的に教えてあげていました。

 

 3回目のグループは、割引された値段を求めるところを行いました。

 

 

 

 一番難しい場面でしたが、学習問題やまとめがみんなの言葉で出るように、考える時間をしっかりとっていました。

 

 それぞれの授業が終わった後は、ジャムボードに感想や反省を書きました。

 自分たちで授業を行ってみて、

「またやりたい!」

「違う教科でもやりたい」

「先生役をやると、わかっていなきゃいけないから、よくできるようになる」

と言っていました。

 緊張した人もいたと思いますが、伝わるようにどうすればよいか、どうすれば目標を達成できるかなど、頭をフル回転させて、素晴らしい授業になったと思います。

 これからも、自分たちで学び方を考えられるようになってほしいと思います。

 

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(5年担任 戸沢)

3年生 タイピング練習

 1.2年生では,iPadを使って学習してきましたが,3年生からChromebookになりローマ字入力でタイピングが始まります。

3年生の教室では,指の練習ということで指使いが正しく覚えられるように練習しています。

 テキストを全員で読み,今日の学習を確認します。

 背筋を伸ばして,首だけ下に向けて画面を見るという正しい姿勢も確認します。

  

 ログインして,画面を見ながら指を動かしていきます。

 

 正しい指で入力できるように青くなった指と自分の指が同じかを見ながら練習していきます。

 

 タイピング練習を重ねていくとタイピングが速くなり活動の幅も広がるそうです。疲れにくく手元を見ないでタイピングできるようにがんばっていきましょう。

 

5年生 社会 チバテレで学んだことを…

 昨日は校外学習に行ってきました。

 実は、5年生は、チバテレで学んだことを、鳥取県の5年生に伝えようと計画しています。なぜ鳥取県かというと、以前、手賀東小に、鳥取県の5年生担任の先生が、視察に来たことがあったからです。5年生の授業を一日参観してもらったこともありました。

 また、5年生は社会で、ニュース作りについて学び、6年生に向けてプレゼンをしました。5・6年生でニュース作りについてよく知れば、千葉テレビに行った時にさらに確かめたいことや疑問を解決しようという心構えで学ぶことができるからです。

「5年生 社会 千葉テレビに行く前に…③ 6年生へのプレゼン」↓

https://kashiwa.ed.jp/tegae-e/blogs/blog_entries/view/126/a5b72967e401408e57bda64887a85c09?frame_id=21

 

 校外学習の前日、ニュース作りを学んだ上で、さらに千葉テレビで知りたいことは何か、ドキュメントにまとめました。6年生が5年生のプレゼンを見ながらジャムボードに書いた疑問も、もう一度整理し、まとめていきました。このドキュメントは、校外学習でのメモにそのまま使えるようになっています。

 

  

 また、校外学習のしおりには、自分の目標に、鳥取県の5年生にチバテレの魅力を伝えるためにどうするかということを書いている人もいました。

 

 その結果、昨日の校外学習では、プレゼンのグループごとにiPadで担当の方がお話しているところや部屋の様子などを撮る人と、紙でメモを取る人に分かれて、一生懸命活動していました。アナウンサーやカメラ体験もさせてもらいました。

 

 

 

  

 校外学習から帰ってきて、クラスルームのストリームに、鳥取県の5年生に向けたプレゼンを頑張ろうということを書いている人たちもいました。

 これから、鳥取の5年生のために、チバテレで学んだことをプレゼンにどんどんつけたしていきます。

 

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(5年担任 戸沢)

5,6年生 学びいっぱいの校外学習

5,6年生は、校外学習に行きました。

加曽利貝塚、千葉港で遊覧船めぐり、千葉テレビという盛りだくさんの内容でした。

加曽利貝塚では「火起こし体験」をしました。スタッフさんの協力の下、縄文人と同じ方法で火起こしに挑戦しました。

子どもたちの頑張りで、見事に火がつきました!

これには子どもたちも「おおおー!」と歓声を上げていました。

次に、竪穴住居に入って当時のことを教わりました。竪「穴」住居というくらいですから、実際はかなり深く土を掘っていることが解りました。中に入ってみると、意外と広さも感じました。

中央の火が、調理、猛獣よけ、暖房、燻製づくり、団らん…と、たくさんの役割を果たしていることを学びました。こういったことは、インターネットでは学び得ないものでした。

次に、実際の貝塚の地層をそのまま保存している家屋に入りました。貴重な遺跡をそのままに見学できました。

 

加曽利貝塚の次は、千葉港で遊覧船めぐりです。冬とは思えない暖かな日で、冷たい風がとても心地よかったです。

途中で、JFEスチールの工場が見えました。5,6年生、秋の校外学習はインフルエンザの流行で延期となりましたが、その時に見学予定をしていたところです。工場には行けませんでしたが、船の上からその大きさなどを見学することはできました。

 

最後は、千葉テレビです。実際にテレビ番組を収録しているスタジオで、テレビ局のことについて教えていただきました。

更に、本物のニュース収録スタジオにも入れていただきました。

嬉しいことに、ここでは全員がカメラマン体験、アナウンサー体験をすることができました。人数が少ない本校のよさが、ここにあると思いました。

体験の最後は、ジャンケンで勝った代表児童が、先日の番組で実際に放送されたニュース原稿を実際に読む体験をさせていただきました。「50秒で読む」という条件がかなり難しいようで、プロのアナウンサーさんの技量の高さを学びました。カメラマンもプロの方が務めてくださいました。

最後は、実際の千葉テレビで放送される、学校紹介15秒スポット動画の撮影をして終了しました。

 

非常に盛りだくさんの中で、5年生社会科のメディア学習、6年生社会科の縄文時代、さらに遊覧船での千葉港めぐりなど、楽しみも学びも多い校外学習になったかと思います。

保護者の皆さま、お弁当のご準備や送迎など、お力添えありがとうございました。

 

(6年担任 澤井)

2年生 算数 4けたの数

 2年生の教室に行くと算数の授業をしています。

始めに,配られたワークシートで位取りの確認をします。自分の書いた『〇の位』が正しいかをスクリーンに映してあるワークシートと見比べています。

 今回は,お金の模型を使いながらの学習です。どのお金がどこ(なんの位)に入るのか確認してから,学習を始めました。

  

 黒板に書いてある4けたの数字をプリントの上に並べていきます。自分で考える時間です。

 

 

 並べたお金をみんなと共有します。黒板に映して全員が自分の並べたお金と友達との意見を確認していきます。

 

 最後の問題は,自分で考えて,ペアの友達と共有しました。自分の考えを友達に伝えます。

 

 スペシャル問題です。「わかったら,先生のところに答えを言いに来てね。」と言われたので,子供たちは次々に担任の前に並びます。

「さんぜん きゅうひゃく きゅうじゅう・・・あれ?1円が10枚・・・」もう一度,自分の席で考えたり,黒板の前に映してあるお金で考えたり・・・一人で考える,友達と話しながら考える・・・

いろいろな学びが広がりました。

 

 実際にお金の模型を動かしながら考えることも,子供たちにとっては大切な時間です。

自分で考える時間と全体で考える時間にICT機器を有効に使いました。

 本物を見る機会がないのですが,お金の模型には弐千円札もありました。今回の学習には使わないので,袋の中に入っていました。