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テガニっき
6年生 随筆の味見読書
現在,6年生は国語で随筆について学習しています。
図書の時間に,図書館指導員の先生に随筆をたくさん用意してもらい,「味見読書」をしました。1人1冊本を持ってパラパラと読み,2分たったらその本をとなりの人にまわすことを繰り返し,何冊もの本に触れるというものです。
いろいろな職業の人が書いているものなので,普段あまり読書をしない人も,「おもしろい!」と興味をもっていました。自分があまり読まないジャンルにも挑戦して,読書の世界を広げていけると良いです。
味見読書の後はいつもの図書の時間と同じように,本の返却・貸し出しをしました。
(6年担任 戸沢)
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