テガニっき 

野外活動は朝のうちに(全校地域学習も)

ここ数日、熱中症が心配される暑さが続いています。

理科や生活科の学習内容には、植物を観察するものがあり、時間割を入れ替えて、朝のうちに実施するようにしています。

本日も、朝の涼しいうちに、1年生がアサガオの観察や端末での記録をする姿や、6年生が白いホウセンカを使って、植物の水や養分の吸収について学んでいる姿が見られました。

 

また、各地区の畑で行っている「全校地域学習」も、作物の世話や観察が必要となっています。

しかし、これまでのように午後の時間に行うことは、熱中症の心配があるため、次回(7/1)は、始業前に行うことにします。

学区の子供は、いつもの集合場所から各地区の畑に向かいます。

学区外から自家用車で通学している子供は、学校ではなく直接畑に送ってください。

なお、手賀地区は校内で活動しますので、通常通りです。

詳細は、本日の配付の文書(スクリレ)をご覧ください。

ご協力をよろしくお願いします。(校長 佐和)