テガニっき 

6年生 電気の実験

 6年生は、今日も実験です。豆電球と発光ダイオード(LED)では、電気を使う量が違うのかについて実験をしました。

 手回し発電機で30秒電気をためて、それぞれ何秒光るかを計りました。ストップウォッチで計る人、電気をためる人、記録する人と、自分たちで分担して実験していました。

 

 

 

 

 楽しみながら実験をしているうちに、よく電気の実験でつまずきがちな、どことどこをつなげばいいのかわからないということは、ほとんどなくなりました。

 最後は、送風機を使ってモーターを回し、その電気によってあかりがつくという実験を見せてもらいました。

(6年担任 戸沢)