|
文字
背景
行間
テガニっき 令和5年度
5年生 顕微鏡でメダカの卵の観察
子どもたちは今まで、メダカが卵を生むたびに、理科支援員のところに持っていき、保管してもらっていました。今日は、そのメダカの卵の観察をしました。
この前は、みんなで大画面で卵を見ましたが、今回は、一人ひとり顕微鏡で観察します。
前回の観察「5年生 メダカの卵を見ました!」↓
まず、顕微鏡の使い方をマスターしました。
みんな使い方が上手で、卵が見えるようにスライドガラスを動かすところや、ピントを合わせるところもよくできました。
顕微鏡で卵が見えたら、教科書と照らし合わせて、大体何日目の卵なのかを考えました。
レンズをのぞきながら、一生懸命観察しています。
心臓や血液が動いているところや、メダカが卵の中でくるっと動くところも見えたと言っていました。
顕微鏡の使い方と観察はバッチリでした。
(5年担任 戸沢)
療養報告書
カウンタ
1
3
5
7
4
0
0
リンク