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特色ある研究(令和4年度)
特色:道の駅でトウモロコシを販売しました
8月6日(土) に「道の駅しょうなん」で、子供たちが育てたとうもろこしを販売しました。
とうもろこしは、7月30日の「もぎ取り体験」で活動を終了する予定でしたが、大山農園様のお声かけと、道の駅しょうなん様のご協力によって実現できました。
夏休み中の急な呼びかけに関わらず、1年生から6年生まで、約20名が参加しました。
送迎くださった保護者の皆様にも感謝いたします。
まず、「朝採り」のおいしさを知ってもらうために、早朝より畑に向かい、約200本のとうもろこしを収穫しました。(100本は一般販売用、100本は保護者用)
道の駅に着くと、早速、机の上に並べて販売の用意です。
値段や品種などが分かるようなPOP(ポップ)を手描きしました。
「虫がいたらごめんなさい」というものもありました。
虫に食べられているのは、上の毛を引っ張ると抜けるので、確かめてはいるのですが、たまにはいっているケースもあるからです。
子供たちは、それぞれの役割を相談し、手渡しするレシピやおつりの用意をしている時から、たくさんのお客様が並んでくださいました。
そして、いよいよ開店です。
「私たちが育てたおいしいとうもろこしです」
「甘いドルチェドリームです」
「一本、210円です」
最初は恥ずかしがっていた低学年の子供たちが、だんだん大きな声になって呼びかけていました。
販売を担当した子供たちは、次々にお客様にとうもろこしを手渡されて、大忙しです。
とうもろこしを袋に詰め(道の駅で会計の際、すでに購入したものだと分かるように)、本数分の金額を提示して、会計をします。
多くのお客様は、「おつり」があるので、間違えてはいけません。
普段の算数の学習が活かされる場面です。
また、買ってくださったお客様に、
「ありがとうございました!」
と、元気な声でお礼を言ったり、手作りのレシピを渡したりするのは、コミュニケーション力が育成される場面となりました。
約100本のとうもろこしは、20分足らずで完売となりました。
育てた野菜を自分たちで食べるだけでなく、それを売ってお金に換える体験は、手賀地域での主な産業である「農業」について、理解するきっかけとなったものと思います。
この活動を通して子供たちが考えたことは、11月5日の150周年記念行事で発表します。
これで、手賀地区のとうもろこし栽培は完結しますが、2学期は、片山地区の「落花生」と、布瀬地区の「ジャンボカボチャ」が続いています。
どんなアウトプットができるのか、手賀東小の子供たちの豊かな発想力に期待しています。
また、地域や保護者の皆様、引き続きご支援ください。(校長 佐和)