|
文字
背景
行間
テガニっき 令和5年度
テガニっき 令和5年度
5年生 理科 「もののとけ方」もっととかすには?
この前の理科では、食塩とミョウバンがそれぞれ水にどのくらいとけるかを実験しました。
とける量には限界があることを知りましたが、それをもっととかすにはどうしたらよいのでしょうか。
まずは予想を書きました。
知育菓子を買った時に、水の量を増やしたらとけた、粉をとかして作るコーンポタージュをレンジで温めたらとけたなど、自分の経験から予想を立てることができました。
理科支援員にやり方を聞いてから、実験開始です。
まずは水の量を増やす実験です。
次に、水溶液を温める実験をしました。
分担して、記録したり、量ったり、混ぜたりしています。
結果と考察もドキュメントを使って記入しています。
最後には、振り返りもしました。実験で、分担して協力できた、こんなことに気づくことができたなど、真剣に取り組んだ分、具体的な振り返りができました。
#リーディングDX事業の事例につながる実践 #情報の収集 #整理・分析 #表現・まとめ #振り返り・改善
(5年担任 戸沢)
療養報告書
カウンタ
1
3
2
7
4
8
8
リンク