酒小日記

2025年10月の記事一覧

6年生 税の絵はがきコンクール&プラネタリウム

 1学期に実施しました「租税教室」に関連し、6年生児童が「税に関する絵はがきコンクール」に作品を出品しました。このたび、その審査結果が発表され、本校から以下の通り7名の児童が見事入賞を果たしました。

 子供たちが授業で学んだ「税が私たちの暮らしをどのように支えているか」というテーマに真剣に向き合い、それを個性豊かな絵はがきとして表現することができました。入賞した児童はもちろんのこと、参加した全員の頑張りを称えたいと思います。

 30日には移動プラネタリウムの体験も行いました。

 体育館に入ると、そこには見慣れた風景とは違う大きな白いドームが準備されていました! 子供たちは「ここは体育館なのか!!」「大きい!」とざわつき、驚きと期待に満ちた様子でプラネタリウム体験が始まりました。

 大きなドームの中に入り、照明が消えて真っ暗になると、次の瞬間、ドームの天井いっぱいに満天の星空が映し出されました。「うわぁー!」「きれい!」あちこちから歓声が上がり、子供たちは美しい星の世界にすっかり引き込まれていました。

 解説員の方のお話に静かに耳を傾け、流れるような星の動きや、季節の星座、天の川など、壮大な宇宙の姿を間近に感じることができました。

 教室での学習とはひと味違う、まるで宇宙旅行をしているかのような臨場感あふれる体験に、子供たちは最後まで目を輝かせていました。

4年3組 つるの家訪問

 10月28日(火)4年3組はつるの家へ訪問し、高齢者の方々と交流してきました。

 最初はクラス全体で交流しました。ジェスチャークイズとクイズ大会をし、高齢者の方々も楽しで参加してくれました。

 全体交流の後は、グループごとの交流を行いました。トランプ、かるた、手作りすごろく、おりがみなど、様々な遊びをして楽しみました。中には景品を作ったグループもあり、メダルをもらった高齢者の方が「記念写真を撮ろう」と、とても喜んでいる様子が見られました。

 最後は全員で「うめぼし体操」をし、高齢者の方と一緒に体を動かすことができました。

 学校に戻ってきてからのふりかえり活動では、「高齢者の方がとても優しかった」「景品を喜んでくれて嬉しかった」「目の不自由な方が一緒にカードゲームをすることができなかったから、次は全員が遊べる内容を考えたい」などの感想や気づいたことをワークシートに書き表していました。

 今後、高齢者疑似体験や車いす体験が予定されています。様々な体験活動を通して、体の不自由な人や障害を抱えている人も含めて、誰もがくらしやすい町にするために自分たちには何ができるのか考えていきたいと思います。

1年生「下田の杜で秋探し」

今日は、下田の杜へ秋探検に行ってきました。虫探しに続いて2回目です。

校庭や下田の杜ですばやく集合したり、行きと帰りの道路で列を崩さずにまっすぐ歩いたりすることができ、成長が感じられました。

下田の杜に着いてからは、木の葉や木の実の色を見たり、触ったりする姿、地面に敷き詰められた落ち葉を踏んだり、オナモミを体中につけたりして遊ぶ姿も見られました。「帽子がついているドングリを見つけたよ」「オナモミが服にくっついておもしろい」「葉っぱがわたあめみたいなにおいがしたよ」「大きなカマキリがいてびっくりしたな」などと、活動中に笑顔いっぱいで様々な話をしていました。子供たちの嬉しそうな顔を見て、こちらも嬉しくなりました。

子供たちが選んだ木の実や落ち葉を持ち帰りました。どんなことをしたのか話をしてみてください。

今回で、1年生の下田の杜への探検は終わりです。保護者の皆様、持ち物の準備等どうもありがとうございました。

5年生 水泳学習 

先週から、本格的な水泳学習が始まりました。5年生の水泳学習は、技術の向上はもちろんですが、「水に親しみ、友達と協力して活動すること」を大切にしています!今年の目標は「水との友情を深めること」。プールで飛び交う笑顔と、元気いっぱいの活動の様子をご紹介します。

水が苦手だった子も、先生や友達のアドバイスを受けながら、顔を水につけてバタ足を頑張っています。「25m以上泳げるグループ」「息継ぎを克服したいグループ」など、個人の課題に合った練習レーンを選んで取り組みました。また、友達同士で泳ぎを見合ってアドバイスをします。「もっと手を遠くに伸ばしてごらん」など、真剣に教え合う姿は、まさに高学年!友達の「できた!」を自分のことのように喜べるのが、5年生の素敵なところです。

全員楽しそうに水泳学習に取り組んでいました。

3年生 きれいな音色、すてきな歌声でみんなを笑顔にしよう

 来月のラララミュージックに向けて実行委員を発足しました。どんな発表をしたいのかを考え、めあてを決めました。「きれいな音色、すてきな歌声でみんなを笑顔にしよう」という、すてきなめあてができました。めあてのように、聞いてくれた人達を笑顔にできるようにしたいです。

 発表では、3年生から始まったリコーダーの演奏をします。笛の持ち方、吹き方などを丁寧に教えてもらい、今はテンポを上げて吹けるように練習しています。最近は授業だけでなく、帰りの会でも練習しています。もっと上手になろうと休み時間に音楽室に行って練習する児童、家にリコーダーを持って帰って練習する児童がいて、やる気が伝わってきます。「吹けるようになって楽しい」「頑張って練習してきたから聞いて」と教えてくれる児童もいました。

 今週から体育館での学年練習が本格的に始まっていきます。きれいな音色、すてきな歌声を発表できるように、1回の練習に集中して取り組んでいきたいです。

2年生 町のいいね!を見つけたよ!

 雨が心配でしたが、移動や探検中に雨に降られることなく、無事に町探検に行くことができました。

町のいいね!を見つけに行こうということで、各グループいいねを見つけるための質問を考えました。「どうしてこの仕事をしようと思ったのだろう。」「どんな仕事をしているのだろう。」「働いていてどんなときに、楽しいって思うのかな。」「おすすめの商品を聞いてみたい!」など、子供たちは興味津々で話し合っていました。

 いよいよ当日。朝からわくわくしている子供たち。やる気満々で出発しました。

各グループしっかり挨拶をして、インタビューをすることができました。考えた質問以外でも、「これってどんな時に使うのですか。」「ここは何をする場所ですか。」と次々に質問してメモをとっているグループもありました。帰ってきてから、「お土産をもらったよ!」「いっぱい聞けた!」「楽しかった!」「藤沢食品さんで作ったこんにゃくが給食で出るって!」嬉しそうに伝えてくれました。たくさんの収穫があり、これから学んだことをまとめるのが楽しみです。

 寒い中ご協力いただいた保護者の皆様、サカスクの皆様、見学にご協力いただいた施設、店舗の皆様、ありがとうございました。子供たちにとって貴重な学びとなりました。今後の生活、学習に活かしていけるよう支援していきたいと思います。

6年生 好きを仕事に!

 

 6年生は、キャリア教育の一環として、さまざまな職業の方々からお話を聞く機会がありました。パイロット、看護師、ユーチューバー、バスケットボール選手、鮨職人、消防士など、普段なかなか直接お話を伺うことができない方々が教室へ来てくださり、それぞれの仕事の内容ややりがい、仕事を始めたきっかけ、大変なことなどを語ってくださいました。

 教室いっぱいに子供たちの真剣な表情が並び、うなずきながらメモをとる姿が見られました。お話を聞いた子供たちからは「みんな“好きなこと”を仕事にしているんだ!」という声がたくさん聞かれました。どの講師の方も、自分の仕事に誇りをもち、努力を重ねている姿が印象に残ったようです。

 講話の最後に「夢や目標をもっている人はいますか?」と尋ねると、手を挙げたのは全体の6割ほどでした。しかし、講師の方々の熱いお話を聞いた後の子どもたちの表情からは、「自分もなりたいものを見つけたい」「挑戦してみたい」という気持ちが芽生えたように感じました。

 今回の学びが、子供たち一人一人の夢や目標を考えるきっかけとなり、これからの学校生活にもつながっていくことを願っています。

3年生 スーパーマーケットのひみつを教えてもらったよ!

 先日、学校近くの生鮮市場TOPにスーパーマーケット見学に行きました。社会科の授業で、お店ではたらく人について学習しています。おうちの人はどんなお店で買い物をしているのか、どうしてそこで買い物をしているのかを予想して、実際にインタビューをしました。「予想していた場所と違った」「近いから、安いからという理由でお店を選んでいるね」など、インタビューの結果を報告していました。その際に買い物先で多かった生鮮市場TOPの皆様にご協力いただき、店内やバックルーム、冷凍庫などを見せていただきました。青果の作業場では野菜を洗ってきれいにパッキングをしている所、鮮魚の作業場では魚を切って刺身にしている所、惣菜の作業場ではおいしそうな弁当やお惣菜を作っている所、精肉の作業場では大きな肉を食べやすく切っている所などを見せていただきました。「おいしそうな食べ物がいっぱいある」「お店の後ろでたくさんの仕事をしていてびっくりした」など、それぞれの場所で感想を言っていました。日配冷凍庫の中にも入れてもらい、アイスや冷凍食品を保管するマイナス20度を体験しました。最後に店長さんが丁寧に質問に答えてくださり、疑問を解決することができました。とても楽しく、たくさんの発見をすることができました。今後、国語や社会科の学習でスーパーマーケットのひみつをまとめていきます。

 生鮮市場TOPの皆様、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました。また、付き添っていただいた保護者の皆様もご協力いただきありがとうございました。

 

4年1組 つるの家訪問

 17日(金)に、4年1組31名は、ケアハウス「つるの家」に行きました。子供たちは、この日のために、9月から準備を進めてきました。「どんな交流会になるかな」「施設の方々は喜んでくれるかな」など、楽しみ半分、不安半分の様子でした。

 「つるの家」に到着後、まずは、クラス全体で交流しました。施設の方々を前にして、はじめは緊張していましたが、元気に自己紹介、ジェスチャーゲーム、紙しばい、ダンスなどをすることができました。

 全体での交流の後は、グループごとの交流を行いました。かるた、トランプ、折り紙、描いた絵のクイズなど、様々な遊びを楽しみました。施設の方も子供たちも皆、笑顔で、見ているこちらも嬉しくなりました。

 グループごとの交流の後、「10才のありがとう」を歌いました。「いい歌ですね」「感動しました」との言葉をいただきました。

 最後に、施設の方々、子供たち全員で「うめぼし体操」をしました。これもニコニコ笑顔で行うことができました。

 教室に戻ってきて行った振り返り活動では、「とっても楽しかった」「自分が笑顔で接すると相手も笑顔になる」「七並べがとても強い方がいた」「かわいいって言われた」などなど、たくさんの感想や気づきを発表していました。交流活動を通して、相手の気持ちを考えながら行動することや相手にわかりやすく思いを伝えるにはどうすればよいかなど、多くのことを発見することができたようです。充実した活動を行うことができ、よかったです。

 

5年生 林間学校2日目!

 林間学校2日目、子どもたちは疲れも見せず、元気に朝を迎えました。

 朝食を済ませた後、まずは宿泊した部屋の片付けと掃除に取り組みました。慣れない作業に苦労しながらも、協力し合って来たときよりもきれいにしようと頑張る姿に、集団生活における責任感が芽生えているのを感じました。

 午前中は、楽しみにしていたうどん打ち体験を行いました。うどん粉の状態からこね、踏み、延ばして、自分たちでうどんを作りました。力を合わせて生地を踏み、細く切っていく作業は大変でしたが、最後は自分たちで打ったうどんを美味しくいただき、手作りの喜びを感じることができました。

 午後は、自然の家のマスコットキャラクター「さしまる君バッジ」を作成し、世界に一つだけのオリジナルバッジを完成させました。創意工夫を凝らした個性あふれる作品が次々と生まれました。

 林間学校は、楽しいことばかりではありませんでした。友達と意見がぶつかったこと、先生に注意されたこと、役割を果たすのに失敗したこともありました。しかし、子どもたちは、「苦しい時に声を掛け合う大切さ」や「集団で生活する上でのルール」を身をもって学びました。この林間学校を通して得た「協力」と「自律」の経験は、子どもたちを大きく成長させました。今後の学校生活でも、この学びを活かし、さらに大きく羽ばたいてくれることを期待しています。

 事前の準備から当日の送り出しまで、多大なるご理解とご協力をいただいた保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。