学校長名 岩永 朗子

2025年4月の記事一覧

校長室より③(3) 大人(教職員・保護者・地域)のスクラム

 4月の大きな学校行事である、教育課程説明会、授業参観、保護者会がありました。保護者の皆さんには、雨の中、歩いての来校は大変だったかもしれません。子供たちの授業の様子、新しい担任との様子はいかがだったでしょうか。

 学校行事の前に、スマイル・サポーターの皆さんが来校し、体育館で懇親会がありました。柏市教育委員会からも参観者がお見えになりました。懇親会の和やかな雰囲気、ポジティブな会話にとても感心されていました。

  そして、今年度の教育課程を説明する時間です。私は柏四小3年目を迎えました。令和7年度は、これまでの2年間の保護者・地域の皆さんの御理解ご協力に感謝するとともに、【笑顔と対話の一年】にしたいと伝えました。91名の新入生と6名の転入生を加え、634名・23学級で始まった柏四小。12月の創立記念日で70才を迎えます。19名の先生方と3月末にお別れし、22名の先生方とともに、新たな【チーム四小】を作っています。新しい先生方との出会いがどれだけ素敵なことかを子供たちに話しました。戸惑うこともあるかもしれませんが、新しい出会いにより、【新しい自分を発見する一年】としてほしいとさくらっこに願いを伝えました。

 今年度の教育課程の大きな4つを説明しました。①朝のモジュールの時間の充実 ②5月7日の70周年の航空写真 ③水泳授業の業者委託の開始 ④保護者・学校運営協議会委員の皆さんとのさらなる連携 です。教育課程説明会後に読書ボランティアの募集もありました。保護者の皆さん、ぜひ参加してみませんか。ご検討ください。

 また、本校の研究の主題は、主体的に学習に取り組む態度=【自己調整しながら、粘り強く取り組む児童】の育成です。【グローカル人材の育成】に努めます。

 さて、今年度は教職という新たな仕事に挑戦し、希望に胸を膨らませている新規採用者が4名います。先生方を支援するのも、今年度の校長・教頭の大きな責務と感じています。これまでの学校経営でお伝えてしている【子供の命、安全を守る】はもちろん、【教職員の命・健康を守る】ことも私たち管理職の大きな責任であると思います。教職員だけでなく、保護者や地域の皆さんと【笑顔と対話の一年】にしながら、より良い学校にしたいと思います。保護者の皆さん、地域の皆さん、御理解御協力のほど、よろしくお願いします。

 各学級懇談会で、今年度の見通しを持つことができましたでしょうか。学校は毎日ドラマチックです。ワクワクした毎日が過ごせる教員の仕事の楽しさを教職員と味わいたいと思います。何か気になることがありましたら、学校へお問い合わせください。

 なお、昨年度、SNSによるトラブルを耳にすることがありました。ご家庭でお子さんととルールを決め、コミュニケーションのツールとして賢く使うすべをお子さんと共に考えてほしいことをお願いしましたので、よろしくお願いします。

校長室より③(2)令和7年度 新しい気持ちのスタート

 先週は、高校、小学校、中学校の3つの異なる校種の入学式がありました。

  トップバッターは、柏中央高校の入学式です。受験という人生で初めてのハードルを越えて入学した生徒さんのやる気と緊張感が感じられる式でした。

 そして次は、本校の入学式でした。今年度91名の新入生が本校に入学しました。新入生は、ワクワク・ドキドキしている様子が見られました。私からは、2点をお願いしました。【元気な返事と挨拶】+「ありがとうとごめんなさい」という言葉を素直に言うこと、そして【自分でやってみること】です。翌日から新入生は自分の足で登校します。子供たちにも【わたる時 確認 右左】を元気な声で復唱しました。運転するドライバーの皆さん、優しい運転をよろしくお願いします。

 午後は柏第五中学校の入学式。3月に巣立ったさくらっこが立派な中学生になりました。私の知っている表情とはちょっと違います。大人への第一歩を感じます。今年度から、標準服が制服に加わり、学ラン、セーラー服、ブレザー、スカート、ズボン等、様々な制服でした。どの制服を着ている生徒に共通しているのは、やる気が感じられたことです。新入生が退場する時に、桜吹雪が体育館の中を舞いました。満開の桜も新入生たちの今後の活躍を願っているように感じました。

  入学式の翌日は、新入生を6年生が優しくエスコートしてくれます。保護者と共に登校してくる児童、お兄さん、お姉さんと登校してくる児童、一人で登校してくる児童等、ちょっぴり不安そうな表情の児童もいましたが、お兄さん、お姉さんのおかげで、無事に教室に行くことができました。集団下校も各色に分かれて、各集合場所まで安全に行くことができました。お迎えの保護者のみなさんの安堵した表情も印象的です。当分の間、よろしくお願いします。さくらっこだけでなく、保護者の皆さんにとっても【最初の一歩】ですね。

  新入生だけでなく、校舎内も、2~6年生のさくらっこがそれぞれ頑張ろうと新しい気持ちが感じられます。落ち着いた姿を見ると、この気持ちを持ち続けて欲しいと願います。そして、その頑張ろうと思うさくらっこの気持ちを後押しするのは、私たち【大人の責任】だと強く感じます。

 令和7年度さくらっこを前にお話したのは2回です。そのいずれもお話ししたのは、【笑顔と対話の一年】にしたいということです。

  全校児童634名が勢ぞろいし、様々な人との関わりで、日々人が【成長】する場所が学校です。フレッシュな先生方も増えた今年度、毎日を大切に、さくらっことそして、先生方と共に歩んでいきます。保護者のみなさん・地域のみなさん、どうぞさくらっこ&本校の先生方をよろしくお願いします。

校長室より③(1) 令和7年度は【新しい自分を発見する一年】

 春休み13日間、いかがお過ごしでしょうか。校庭を見ると、桜が咲き誇り、新2年生が育てたチューリップが色とりどりに咲き始めています。春到来とともに、さくらっこが学校に戻ってきました。

 3月に19名の先生方をお見送りし、寂しい気持ちでしたが、やる気いっぱいの21名の新たな先生方をお迎えしました。さくらっこと先生方と【笑顔と対話あふれる学校】を創ってまいります。今年度もよろしくお願いいたします。

 着任式での新しくいらした先生方への「おはようございます」「よろしくお願いします」の声がとても素晴らしかったです。全力の挨拶に「感激した」と言ってくださる先生もいました。新年度を迎え、ワクワクドキドキの時間だったことでしょうが、よくお話を聞くことができていました。児童代表の児童会役員の歓迎の言葉もとても立派でした。新しくいらした先生方が安心する、そして希望を持つような歓迎する言葉でした。全校で歌う校歌もとても元気よく、素晴らしかったです。とても嬉しく、さくらっこを誇らしい気持ちになりました。ありがとうございました。

 

 始業式で話した私の今年度の目標【挨拶・感謝・共に成長】です。柏四小3年目を【笑顔と対話あふれる一年】にしたいことを伝えました。さくらっこを前に話をすると気合いが入るとともに、改めて身が引き締まります。

 新年度最初に紹介した詩は、小泉 周二さんの【新しい人】です。

  この詩のように、新しい友達や先生との出会いは、どんなに素敵なことでしょうか。新しい出会いとともに【新しい自分を発見する一年】にしてほしいと伝えました。

 そのあとの担任発表。さくらっこからは、どの先生方とも仲良く頑張ろうという気持ちが溢れる拍手がありました。その後の学級開き、学年開きはいかがだったでしょうか。令和7年度 私も新たな気持ちでさくらっこや先生方と共に頑張ろうと思います。新しい出会いは上々でした。6名の転入生を迎え、10日(木)の入学式で新入生を受け入れ、本格的に令和7年度をスタートさせます。今年度もよろしくお願いします。