学校長名 岩永 朗子

校長室より③(2)令和7年度 新しい気持ちのスタート

 先週は、高校、小学校、中学校の3つの異なる校種の入学式がありました。

  トップバッターは、柏中央高校の入学式です。受験という人生で初めてのハードルを越えて入学した生徒さんのやる気と緊張感が感じられる式でした。

 そして次は、本校の入学式でした。今年度91名の新入生が本校に入学しました。新入生は、ワクワク・ドキドキしている様子が見られました。私からは、2点をお願いしました。【元気な返事と挨拶】+「ありがとうとごめんなさい」という言葉を素直に言うこと、そして【自分でやってみること】です。翌日から新入生は自分の足で登校します。子供たちにも【わたる時 確認 右左】を元気な声で復唱しました。運転するドライバーの皆さん、優しい運転をよろしくお願いします。

 午後は柏第五中学校の入学式。3月に巣立ったさくらっこが立派な中学生になりました。私の知っている表情とはちょっと違います。大人への第一歩を感じます。今年度から、標準服が制服に加わり、学ラン、セーラー服、ブレザー、スカート、ズボン等、様々な制服でした。どの制服を着ている生徒に共通しているのは、やる気が感じられたことです。新入生が退場する時に、桜吹雪が体育館の中を舞いました。満開の桜も新入生たちの今後の活躍を願っているように感じました。

  入学式の翌日は、新入生を6年生が優しくエスコートしてくれます。保護者と共に登校してくる児童、お兄さん、お姉さんと登校してくる児童、一人で登校してくる児童等、ちょっぴり不安そうな表情の児童もいましたが、お兄さん、お姉さんのおかげで、無事に教室に行くことができました。集団下校も各色に分かれて、各集合場所まで安全に行くことができました。お迎えの保護者のみなさんの安堵した表情も印象的です。当分の間、よろしくお願いします。さくらっこだけでなく、保護者の皆さんにとっても【最初の一歩】ですね。

  新入生だけでなく、校舎内も、2~6年生のさくらっこがそれぞれ頑張ろうと新しい気持ちが感じられます。落ち着いた姿を見ると、この気持ちを持ち続けて欲しいと願います。そして、その頑張ろうと思うさくらっこの気持ちを後押しするのは、私たち【大人の責任】だと強く感じます。

 令和7年度さくらっこを前にお話したのは2回です。そのいずれもお話ししたのは、【笑顔と対話の一年】にしたいということです。

  全校児童634名が勢ぞろいし、様々な人との関わりで、日々人が【成長】する場所が学校です。フレッシュな先生方も増えた今年度、毎日を大切に、さくらっことそして、先生方と共に歩んでいきます。保護者のみなさん・地域のみなさん、どうぞさくらっこ&本校の先生方をよろしくお願いします。