校長室から

令和3年度 校長室より

給食クイズ、大人気

 校内で柏野菜クイズを開催中です。校内のいろいろな場所にクイズが仕掛けられていて、雨の日のお楽しみとして低学年を中心にちょっとしたブームになっています。

廊下は走らずに!と話しながら、「あっちに第二問目あったよ」とか「給食室の前にもクイズあったよ」などと情報を共有しながら取り組んでいます。

楽しく学ぶこと、それも自らの意思で調べたり、解決したりすることは大事なことです。

暑い一日。がんばる子どもたち。

本日は、WBGT指数も28を超え、外での活動は、厳重警戒レベルの暑さとなりました。

休み時間でも、体育の授業でも水筒を近くにおいて、運動するときはマスクを外すよう話しています。

ただし、近くで大声を出さない。密にならない等の指導は継続です。

プール、ドッジボール、長縄とび、外国語活動の授業…校庭、校舎内を回るといろいろな活動があります。

そろそろまとめの時期ですので、プリントの直しやワークテスト、ドリルすすめもあります。

 本日から柏市が「まん延防止等重点措置」となり、またしても活動に規制がかかりますが、安全、衛生面に留意しながら、工夫して教育活動を進めていきます。

一学期終了まで、あと5登校日。

もに楽しく、んなでのびる 一杯心をこめて

 

 

 

今日の子どもの様子

7月も2週目が終わります。

あと10日で夏休みが来ます。去年は短い特別の夏休みでしたが、今年は今までと同じ42日間の長い夏休みに

戻ります。楽しいこともたくさんあるはずです。

まずは、その前にドリルを終わらせ、課題を進めて、日々の授業にしっかり取り組む。

毎日の積み重ねが成長につながると思います。オリンピックアスリートでなくても、地道に努力をする、

失敗を力にする、挑戦する気持ちを持ち続ける、などはどの子もできうること。「やるかやらないか」最後は自分で

決めていくこと。それを支えていくのが親であり、教師であり、近くの大人ではないでしょうか。

もう一回、あと1分、がんばってみよう。

 

 

学ぶ喜び、学べる日常

ネットニュースを見ると、大雨警戒情報や氾濫危険情報が流れています。さらに、コロナ感染症拡大の兆候を受け、東京の緊急事態宣言4回目の発令が濃厚という情報が。

ここ柏市富勢地区では、降ったり止んだりの雨模様が数日間、続いています。

それでも、大雨で被害を受けている地域の状況を思えば、日常が確保されていることを喜び、日々子供たちの成長を願い、ともに学ぶ「学校」でなくてはならないと思っています。

 今日は、5年生で漢文の授業が展開されました。普段慣れない漢字だらけの文書にも、たくさんの状況や人の感情であふれていることを学びました。「春眠暁を覚えず…」あらためて、漢字の魅力に触れた気がします。

 4年生は、松戸市がまん延防止等重点措置が解除されていたのなら、今日は、西部防災センターへの校外学習が予定されていました。残念ながら延期となったのを捉え、「落語教室」を本日設定しました。

 「一め家 ここあ」さんの落語です。

地元の「ここあ」さん、落語の始まり(古典落語 新作落語)小道具(扇子、手ぬぐい)の所作、一人で複数の声の演出と目線で大人と子ども、上司と部下の関係などを表すとのこと。なるほどと勉強になりました。落語の導入(まくら、小咄)のお話。そして落語へ。

この「まくら」、お客さんを惹きつけるための短く単純で笑える話。子供たちには大いに受けました。即興の子ども落語家も何人もでました。やってみたい人~~はい、はい、はい。

「おや ひつじさんどこが痛いんだい」「め~~~~」

「おとうさん デジカメ買ってきたよ」「うむ えさはなに?」

「キリストは馬小屋でうまれたんだんだってね」「イエス」お手本をみた子供たち続々手をあげていました。

やる気満々。いいことです。これで興味がわいて、将来落語家になるぞ~なんていう子もいるかもしれません。

いろいろな発見。

登校中の子どもからの声

①「先生これみて」と低学年女子2名

みると なめくじさん2匹 カタツムリさん2匹 大事そうに手のひらにのせていました。

「なめくじさんもカタツムリさんにも いろいろなばい菌や毒もあるかもしれないので葉っぱに逃がしてあげてね」

「それから手をなめたりしてはダメですよ。よく洗うんだよ」。不満そうに歩く後ろ姿。

②「先生これ見て」と高学年男子

みるとカブトムシの足1本をつまみ上げた。

 「どこかで死んで、足だけ落ちてたんだね。土にもどしてあげたらどうかな」

すると、つまんだ足を地面にそっとおいて、猛ダッシュ。

③「先生これ見て」と高学年男子

みるとカブトムシの身体 ところがすでに死骸で、胴体がない、角と足があり、かたい羽根だけの状態

 「びっくりした!、生きているかと思ったよ」

するとにんまり、ひっかかったな、しめしめという表情。

見る物、触る物、気づくと触る、見つけると聞きたくなる。それでいいんです。

命の大切さはいろいろなところで伝えたいですね。

※カメラを持っていなくて、映像がありません。