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令和 7 年度 校長室より

富勢地区3校小学校 研究振り返りの会

6日の金曜日は会議ラッシュでした。15:30からは富勢東・西小から校長・教務主任・研究主任が集まり、講師を務めていただいた敬愛大学の阿部先生にはオンラインで参加をお願いして、研究の総括をしました。

「地域の担い手を育む」というテーマに基づいて、生活科と総合的な学習の時間で地域を教材とした実践した内容と、次年度に向けてを振り返りました。

先日の3校合同研究会の振り返りデータを共有して吟味した上で、来年度に向けての共有事項を確認しました。令和9年度には千葉県教育研究会の研究大会を富勢地域で受け入れる予定になっています。子どもを中心とした3校の実践をよりよくしていきたいと思います。

 

地域学校協働活動「くすのきリーダー会」3月を行いました

今年はPTA本部が休眠したことにより、地域学校協働活動本部を本格始動させ「くすのきリーダー会」という名称で、地域の方々と保護者と外部の方とで、学校と情報を共有しながら、子どもたちの学びや生活を支援してきました。

学校評価結果に基づいた報告と協議。

来年度のスタートにあたって、保護者向けに「くすのきリーダー会」をどう説明していくか、メンバー構成はどうするか?予算は?その後の継続的な活動を担保していくための組織づうりをどうしていくか、NPO化も視野にしながら1時間半の協議を行いました。

安全対策会議を行いました

地域学校協働活動「くすのきリーダー会」の交通安全ボランティアが主催する安全対策会議を行いました。

昨年度まではPTAの安全部が主導していましたが、今年からはリーダー会のボランティア主催です。

毎日の登下校時間に、安全見守りで街頭に立ってくださっている地域のボランティアの皆さんに集まっていただき、状況の交換とこれからの対策について話し合いをしました。最高齢の方は88歳とお元気なボランティアの皆様に支えられての1年だったことを痛感いたします。

保護者の見守りボランティアの皆さんからオンラインで集めたご意見と一緒に、次年度に向けた取り組みを考えていきます。

交通安全の見守りは、一人ひとりの「ちょっと」をみんなで共有してつなげて、1年間毎日のように誰かがこの交差点には立って見守っている、という状態をキープしていきたいですね。

今後もよろしくお願いします。

富勢小校内研究 一人1研究の発表会

今日は4時間で下校として、午後は教員の研究日として位置付けて、今年実践した各学年の生活科・総合的な学習と関連させて実践した、一人1研究の実践発表会を行いました。

授業研究はどの学校でも行いますが、研究授業を行って終わりということが通常で、学習を振り返り、総合的な学習との関係や、次年度に実施するならば、こういう授業に、というような提案まで考えることはほとんどありません。

しかし、今、学習指導要領で求められているのは、学習と学習のつながりや、学習を通して培われる子どもの力の関係、そしてよい実践は真似てどの先生も行っていく、といったカリキュラム・マネジメントが強く求められれています。 社会が変わる中、私たちの授業も変えていくことが求められています。

13:30分から最初は各教科に分かれて、授業研究のあとどのように展開したのか、実践から何を学んだのか、担当の指導主事の先生を交えて報告です。

 

 

その後は、5ブースに分かれて、5回に分けて、一人ひとりが実践プレゼンを行いました。今までは同じ教科を選択した者同士しか交流がありませんでしたが、それぞれの自分が興味を持つ実践のプレゼンを聞き、時間があれば質疑応答が繰り返されました。

 

 

今日は地域学校協働活動本部に入っていただいている、地域の方や保護者の方も数人参加してくださり、また、つくば教員研修センターの職員や東京家政大学の先生も参加してくださり、外部にも開いた中で、一人ひとりの先生たちは、熱のこもった実践発表のプレゼンテーションをしました。

実践発表後は、本校の研究に関わっていただいた先生方から、各教科で培う力と総合的な学習との関係や、実際の社会で使える学力としていくためのお話を、11名の先生方からいただきました。

 

〇〇がわかる、できる、というようなレベルで学力をとらえがちですが、わかる・できるに向かうプロセスの中で培われる力こそが、本当に社会で活用できる力になるということが、よくわかる時間でした。夏休みから半年、本校の研究に伴走してくださった先生方、本当にありがとうございました。

2月20日の教育ミニ集会では、生活科と総合的な学習の時間についての本年度の実践報告と来年度の計画をプレゼンします。ぜひ、みなさんご参加ください。子どもたちも参加してください。

 

富勢地区小学校合同研修会 2 生活・総合の実践からつけたい力をブレスト

相馬先生のご講話のあとは、富勢小・東小・西小、そこに県立柏高校の先生方も8人ほど加わって、各学年ブースに分かれてワークショップを通して、目指す子どもの姿を明らかにしていきました。

 

 

各学年、それぞれの学校でどのような活動を通して、どのような力を育もうと実践しているかを出し合っていきます。

  

  

最後は学年ごとに目指す姿を確認して、発表し合って、来年につないでいきます。

1年生 こんなことができるようになった と自分の成長を実感できる

2年生 地域の一員だと感じ 地域を知り、伝え、聞く。

3年生 地域の良さや価値を知る。

4年生 つながりを楽しむ

5年生 自分の身の回りに興味関心をもち、自ら課題を見出し、解決に向けてあきらめず取り組むことができる

6年生 地域の一員としての自覚を持ち、失敗を恐れず自分の力をいかす。

  

最後は、参観された県立柏高校の山田校長先生から講評をいただき、小と高が探究でつながっていくことを実感する合同研修会となりました。