中原小の日常

学校の様子(令和7年度)

会議・研修 <教職員>校内初任者研修と「おにぎり研(研究協議会)」

 先週の22日(木)に,『校内初任者研修』として,3年2組で道徳の授業を展開しました。ねらいは,友達のことをよく考えて,友達を大切にしようとする態度を育てることと,登場人物の心情を自分に置き換えて考え,よりよい友情関係を築くための行動を選択しようとする態度を育てることです。

  

 事前にアンケートを取ったことをもとにして,自分の考えを振り返りながら学習を進めていきました。

  

 先生が,教科書の「なかよしだから」を範読しています。登場人物の「ぼく」に「教える」か,「教えない」か。

  

 「教える」か,「教えない」かのどちらかに意見が分かれました。ワークシートを使って理由を書いていきます。

  

 もしも「大切な友達」が宿題を忘れて,答えを教えてと言ったら教えますか。周りの人と意見交換です。

  

 「教える派」と「教えない派」に分かれて,お互いの考えを言い合います。「ディベート」です。

  

 話し合っていくうちに,意見が少しずつ変わってきました。「なかよしだからこそ・・・」「ヒントは教える」

  

 「大切な友達」とは,どんな友達でしょうか。明日からの生活で友達のためにできることは何でしょうか。

  

 放課後,「おにぎり研」のメンバーが集まって「研究協議会」を行いました。まずは,授業者からの「振り返り」からです。今回も2色の付箋に「良かったところ」と「もう少しこうすれば良かったところ」を書いて,表にまとめます。模造紙に貼ったそれぞれの付箋の内容について,意見交換です。

  

 授業内での活用力の評価方法についてと,「大切な友達」といった表現について,どうであったかなど,観点を絞って考え,話し合いました。「大切な」という言葉について考えました。
 今回の「研究協議会」で,話し合ったこの結果をこれからの子どもたちへの指導に活かしていきます。