中原小の日常

学校の様子(令和8年度)

会議・研修 <教職員>おにぎり研(若年層研修)

 7月1日(水)と3日(金)に『おにぎり研』を行いました。1日は,5年4組の木幡学級で,3日は,6年3組の多良学級でそれぞれ「授業展開」をして,その後,「研究協議会」を行いました。

 5年4組の木幡学級の様子です。
  

 算数の「小数の倍」の学習です。キャベツとレタスがあります。値段の上がり方が大きいのはどちらですか?

  

 自分の考えを発表します。数直線で考えてみると・・・。

  

 続いて,おにぎりとハンバーガーの問題です。安売りで,より安くなったのは,どちらですか?

  

 もとにする数が違うとき,より安い方を求めるにはどうすればよいでしょうか?

  

 まず,自分で考え,その後,グループで学び合います。

  

 もとの値段を1とみると,比較する量がもとの値段の何倍になるかを考えます。

  

 どちらがより引かれているか,みんなで考えました。

 
 6年3組多良学級の様子です。
  

 社会科の「天皇中心の国づくり」の学習です。どのように国を治めたのだろうか?

  

 奈良時代,平城京に都がおかれていました。平城京と地方の様子を考えます。

  

 世の中の状況は,どうなっていたのでしょうか?

  

 読み取った情報を箇条書きで簡潔にまとめていきます。 

  

 世の中の様子は,各地で反乱が起き,病気が流行していました。また,災害も発生していました。

  

 政治の中心である都を5年間で4度も移しましたが,社会は安定しませんでした。

  

 聖武天皇は,社会が安定しなかったので,最終的に仏教に頼ったことがわかりました。

 
 「研究協議会」の様子です。
  

 授業者からの「振り返り」の後,2色の付箋に「良かったところ」と「もう少しこうすれば良かったところ」を書いて,表にまとめます。

  

 模造紙に貼ったそれぞれの付箋の内容について,意見交換です。

  

 実生活にもとづいている題材で,子どもたちの興味・関心が高かったです。買い物で役立ちます。社会科は,資料をどれだけ用意できるかが大事です。その頃の背景や因果関係を考えることができていました。等々・・・。

  

 今回の「研究協議会」では,2つの「授業展開」について,それぞれ考えました。話し合ったこの結果をこれからの子どもたちへの指導に活かしていきます。