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令和6年度 校長室より

熱中症警戒アラートと交通安全(校長室より)

熱中症警戒アラート発令ということで、各昇降口の表示は

この表示です。

今日は運動は禁止です。

さてさて、生活にはめりはりが必要です。ずっと「気をつけ」をしているのはきついから「やすめ」もないと。「やすめ」があるから「気をつけ」が美しいってこともある。

学校生活で言えば、「授業」と「休み時間」。圧倒的に授業の方が長くてたくさんある。学ぶ場所だから当然と言えば当然。だからこそ余計に、休み時間は大切。

ということで、授業をチャイムできちんと終わらせることは職員にお願いしていることの一つ。

 

エネルギーの塊のような子どもたち、外で元気に遊ぶことで、めりはりやけじめのON・OFFのスイッチの切り替えもできるというもの。

 

アラートが出ているときは、外遊びや運動ができず、エネルギーの発散が十分にできないからちょっとかわいそうです。学校生活面でのめりはりが感じられにくいかも。

 

今週末ぐらいから少し気温も落ち着くとの予報です。体育で体を思い切り動かしたり、休み時間に外で元気に過ごしたりする日が来るのが楽しみです。

今日の写真は、授業に真面目に取り組んで自分の課題に向き合う子どもたちの様子です。

どのクラスもよくがんばっています。

 

さて隣の市の小学1年生の交通事故の報道がありました。詳しい状況はわかりませんが、交通事故は子どもでも大人でも誰にでも起こる可能性があることです。

今日、全校に交通安全についての話を放送で呼びかけました。

千葉県警察のこの資料では「7歳」「1,2年生」がキーワードになっています。

写真では見にくいのでPDFファイルもはっておきます。

歩行中のこどもが危ない.pdf

お家での注意喚起資料としてもお役立てください。 

なかよし遊び(校長室より)

2学期最初のなかよし遊びでした。

 

1つのグループに1年生から6年生までの全学年が少しずつ所属します。そしてそれぞれが活動を考え遊びます。これがなかよし遊びです。

 

昨日とは打って変わってまた夏がやってきました。

気温は高く、厳重警戒ではありましたが、個人でできる対策を事前に呼びかけ、活動させました。

 

今日室内活動だったグループは次回11月は校庭へ、今日校庭だったグループは室内へと活動場所は入れ替わります。

 

異年齢活動は子どもたちにとって学びの多い活動です。6年生は貴重なリーダー体験の場でもあります。各グループには担当教員もついていますので、活動のフォローもお願いしてます。

 

 

それぞれのグループで、活動の準備をしたり、遊びの説明をしたり、下学年の活動の様子を見守ったりする6年生の頼もしい姿があちこちで見られました。

 

 

6年生の決めた遊びに楽しげに取り組む下学年の素直な姿勢も見ていて気持ちの良いものでした。

 

20分という短い時間でしたが楽しそうな子どもたちの声が響いた昼休みでした。6年生、お疲れ様でした。

あすチャレ(校長室より)

10日火曜日に、アイススレッジホッケーでバンクーバー2010パラリンピック銀メダリストの馬島誠さんが来校してくださいました。(アイススレッジホッケーとはそりに乗って行うホッケーです。)

6年生対象の出前授業です。

あすチャレ!ジュニアアカデミー」(日本財団パラスポーツサポートセンター主催)とは「あす(明日)へのチャレンジ」の略です。2学期の始業式に「とにかくあきらめずにやってみる」という呼びかけをしたばかりだったので、テーマが近そうで楽しみな気持ちでお迎えしました。

事故により両足に障がいを抱えるようになった馬島さん自身のお話や、「できない」で終わらない、「どうしたらできるか」と工夫することがパラスポーツであるというお話から始まりました。

障がいがあるとかないとかに関わらず「チャレンジしている姿こそが素晴らしい」というメッセージ、「最初から完璧を求めず、やってみて、また考えれば良い」という物事への取り組みの姿勢、どれも馬島さんの内側からうちから出てくる言葉と感じられました。

グループごとに考えたり、クラスでやってみたりする体験活動は、最後の馬島さんから子どもたちへのメッセージともつながっていて、そばで見ていてとても印象的でした。

馬島さんからの、「顔晴る(がんばる)」「感謝」「他喜力(たきりょく)」という辞書には載っていない言葉を使った最後のお話は、子どもたちも真剣に聞き入っており、自らメモを取る姿も印象的でした。

質問コーナー、お礼の言葉、そして最後は集合写真を撮りました。

特別ではない、それこそスーパーマンではない、みんなと同じような普通の小学生だったんだよ、あきらめたくなる気持ちもわかるよ、できないこともあるよ、でもあきらめず、努力、自分のため、前向きにやるんだ、という馬島さんの熱さに触れることができた時間でした。

放課後に、馬島さんにお届けする6年生の感想を見せてもらいました。馬島さんの言葉が子どもたち一人一人の心に残ったのだな、と感じられる文章が多くありました。子どもたちのこれからにつながる良い機会になったと感じています。

馬島さん、貴重な時間をありがとうございました。

体力テスト(校長室より)

今日は千葉県に熱中症警戒アラートが出ていました。

 

体力テストという言葉を聞いて、思い出す種目は「踏み台昇降」。膝より少し高い台に昇っては降りるをひたすら繰り返す種目でした。今はありません。大人のみなさんはどんな種目を思い出しますか。

 

今日は1年生が体力テストの「シャトルラン」という種目の説明を各担任から受けて、うっすら体験をしました。説明だけなら涼しい教室でできますが、実際に現場で動きを確認しないと、実際にはなかなかできません。

 

実際に音を鳴らして、担任の先生が手本を見せました。

今日は、大人も無理せずに。形さえ伝われば大丈夫なので。

今日はアラートが出ていて運動禁止なので、手本後ほんの少し体験しました。実際に計測するときは6年生が一人一人の動きを見て実施します。

 やり方さえわかればもう大丈夫。

水分をしっかりとって休憩です。今日の体育の目的「シャトルランって何?」は果たせました。来週は6年生との練習、本番は再来週です。がんばれ、1年生。 (写真は1年1組の様子です。)

いろいろなもよう(校長室より)

2年生の図工です。1組も2組も同じ時間に行いました。

しゃぼんの泡を使って模様をつくるという活動です。

用意されたいくつかの色の石けん水をつかってあわを作り、それを画用紙にのせていきます。とても楽しそうな活動で、2クラスとも教室のあちこちから明るいうれしそうな声が聞こえていました。

「校長先生、これ何をつくろうとしているか、わかる?」「うーん、魚かな」「うさぎでしたぁ」なんてやりとりもしながら見て回りました。

画用紙を持つ子、あわを作ってのせる子というように2人1組で交代で行っていました。

座学も大切ですが、席を立って手や口などの体を使っての活動を好む子どもはとても多いものです。体を動かすことが大好きですし、図工には国語や算数のように明確な正解がありません。活動するにあたってのルールさえ守れば、誰もが楽しく活動できます。とは言うものの、中には、「自由で良い」ということに抵抗を感じる子もいないわけではないので、殻を破る瞬間まで時間がかかる子もいます。

仮に、この作業中に「失敗した」と感じたとしても、作品が完成するまでにカバーできることもありますし、できあがるまでどんな作品になるかわからないところが面白いところでもあります。前向きに関わってほしいところです。

大切なのは、途中で投げないことです。最後まであきらめずに取り組んでみたら、ものすごい作品ができあがるかも知れません。

一人一人がどんな作品に仕上げていくか、楽しみです。

こぼれたバケツの水を拭いている子たちもいました。子どもが活動すると、いろいろなことが起こります。