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令和6年度 校長室より

全体練習(校長室より)

今年度、最初の全体練習です。何度も行いません。朝の2時間を使って行いました。最初であり最後の全体練習です。

児童席に自分の椅子を並べて場所の確認をした後、全員ではじめの会の隊形に並びます。青空の下で、子どもたちはよく話を聞きながら練習に参加しました。

はじめの会では児童会の話、校長の話、歌、準備運動をします。とてもシンプルです。

紅白に分かれて戦うわけではないので、「ゴーゴーゴー」という歌は土南部小バージョンで歌います。元気な歌声が響きました。

「誰よりも速く走ろう」は全員にできることではないけれど、「自分の精一杯の力で走ろう」なら全員にできる、がんばろう、という話をしました。

 

コロナ前は運動会に向けて本当にたくさんの時間を使いました。このような全体練習も2度3度行ったものです。競技の練習、係の打合せ、係の練習・・・。授業中の時間を使うとすればそれは体育の時間に数えられます。体育の年間の授業数は決まっています。それをかなり圧迫する時間を運動会の練習で使うことになり、それはそれで悩みの種でした。始業前に時間を使って練習すればそれは完全なボランティアであり、仕事とすることはできません。

私は応援団担当を23歳から46歳までずっと続けてきました。教務主任の時も担当していました。大好きな係でした。子どもたちはあの数週間で大きく成長することを実感していましたし、だからこそやりがいを感じることの一つでした。朝、当たり前のように子どもたちを7時20分に集め、子どもたちと声がかれるまで練習、本番と力一杯行いました。私の教員としてのエネルギーのかなりの部分を使ったと言えます。

先日、当時応援団を担当したある男の子が、大学を卒業して立派な青年となり、春から弁護士として働くことになったと土南部小を訪ねてきました。私は彼の学級担任ではありませんでした。ただ、私は運動会の応援団の担当をしただけです。「応援団でお世話になった鈴木です。」そんな感じで来たのでとても驚きました。校長室で少し話をしました。

熱い思いで、そして時間をかければ、それだけ子どもたちの中に残るものがあることはわかります。しかし、コロナによって、限られた時間で何を行うべきなのか、というところに視点がいくようになりました。昔を知っているものとしては何となく物足りなさを感じる気持ちもありますが、仕方ないという気持ちでいます。

子どもたちが自分の持てる力をしっかり出し、その姿を保護者のみなさんに見ていただく、それが体育発表会の目標です。

子どもたち、がんばっています。

体調を崩す児童が微増です。しっかり寝て、よく食べて、元気に当日を迎えられますように。

自分にできる精一杯を(校長室より)

明るい日差しの下で、練習は続きます。

気温は金曜日ぐらいまでは高めのようです。

風がさわやかで、気持ちの良い空気でした。

赤白帽子をかぶっていない子が各学年に少しずついます。日差しを避けるために大切な物なので、きちんと持っているか確認してください。あごのゴムも伸びっぱなしになってはいませんか。

3、4年生の80m走の練習を見ました。男女混合、走力で分けたグループです。

 

自分が子どもだったときは、男女別、背の順で機械的に並んでいたものです。いつの頃からか、いろいろな配慮の元でグループ分けをするようになりました。

なんにしても「最後まで力一杯がんばって走る」それが大事です。一人一人が自分の力でできることだからです。

勉強でも、運動でも、自分にできることをしっかりがんばる、それがとても大切なことです。基本です。

 

さて、話は変わりますが、昨日今日で少し手を入れている場所があります。

トイレのドアです。

どうしてドアに靴裏の跡がついているんでしょうね。

これは女子の方です。写真は撮ってありませんが、男子の方はもっと真っ黒でした。4枚ともガラスの下の部分が黒くて気になっていました。以前から汚れていたので今に始まったことではありません。

メラスポでこすっていくときれいになりました。

下の写真で、空気口(ガラリ)の下と比べると、その上の部分はある程度汚れが落ちています。(ちなみに通常の掃除で、ドアをきれいにするような時間はなかなかとれません。)

学校には、本当にたくさんの「これ、誰がやる仕事?」というものが存在します。気がつく人、気が利く人がやっている、でもそうでない人は気づきもしない、そんな仕事がたくさんあります。

少し手をかけることで、改善できる場所があります。汚いより、きれいな方が気持ちが良いことは間違いありません。少しずつ、少しずつ。

週明けの雨(校長室より)

今朝のラジオで話題になっていましたが、週明けの雨は5週連続だそうです。

 

さあ、1週間の始まりだ、という日の天気が良くないと、出鼻をくじかれたような気になりそうですが、子どもたちはどんな朝を迎えたのでしょう。

校庭の木々の若葉も明るい緑で初夏を感じさせる季節になっています。

 

今週も体育発表会の練習が続きます。暑さに気をつけながら進めていきます。

 

 

昼休み、6年生の代表者は修学旅行についての集まりで先生の話を聞いていました。実行委員ですね。

外で遊べないそれ以外の児童は室内で自由に過ごしていました。

室内で駆け回ったりしてけがでもしたら悲しいので、静かに過ごす方法を考えることも大切です。

梅雨の時期に向けて、6月の生活目標は「室内での過ごし方や遊び方を考えて,落ち着いて生活しよう」となっています。

けがをしてわかることもありますが、先に少し考えて危険を回避することも大切です。明日はきっと外で遊べます。土南タイムがあります。楽しみに待ちましょう。

 

4年生さやむき(校長室より)

今日の給食で使用するグリーンピースを取り出す作業を4年生にしてもらいました。

給食室裏でえんどうまめを受け取って

各クラスでむき方を教わって

いよいよ挑戦です。朝の時間から1時間目の最初の時間で行いました。

手も洗いました。マスクもつけました。

なかなか手際よくできていますね。

今日のみんなの豆ご飯に使うので、責任重大ですね。

グループにはなっていますが、作業は一人一人でわかりやすいものなので、みんな集中して行うことができました。

この後、4年生がむいた豆は、調理員さんがよく洗って、食材として使用しました。

 

ほら、こんなにおいしそう。おいしかったです。

 4年生、お手伝いありがとうございました。

 

 

さて、週末です。昨日北海道で登校している小学生が交通事故に遭ってお亡くなりになるという痛ましい事故がありました。青信号で渡っていても、絶対に大丈夫ということではありません。今日、給食中に子どもたちには「青でも気をつける」「せめて自分たちはルールを守る」という話を放送でしました。事故のない週末になりますように。

休み時間の校庭(校長室より)

どにょりした空、雨でぐちゃぐちゃな校庭。

 

それでも外に遊びに出る子どもたち。

 

転んで汚れたら下着までびちょびちょになるようなグランド状態でした。

昼過ぎにはお日様も顔を出し、

昼休みにはたくさんの子どもたちが校庭に飛び出してきました。

 今日も元気に楽しく過ごせましたか。

彼らの活動も始まりました(校長室より)

外での練習も始まりました。

日差しはしっかり降り注いでいました。

季節物のこれを外に出しました。

気温やWBGTを表示してくれます。

午前中はまだまださわやかです。こまめな休憩、水分補給、帽子着用などの対応をしながら活動していきます。

1時間目が終わって、休憩中に低学年の子どもたちが何やら騒いでいました。

校庭の植え込みの中で巣作りをしているアシナガバチと思われる蜂を見つけたようです。子どもたちの水筒を置いてあったすぐそばだったので気づいたみたいですが、それにしても子どもたちは視点が低い分よく見つけます。感心します。

こういう時は「近づいたり」「騒いだり」「つついたり」せずに素早く大人に報告です。言葉が通じないと思うので、刺激しても危険が増えるだけです。

女王蜂がいなくなったところでブチッと取ってみました。まだまだこれからの巣です。でも中には卵らしき物も入っているように見えました。これからの季節、虫にとっても活動期です。みんなが元気に活動したくなる季節がやってきたわけです。

植え込みへの蜂の出入りはないか」を見回りの視点に加えていきます。

良い季節です。子どもたちもよく学んでいます。

子どもたちの活動のかげで(校長室より)

「校長先生、どうしてお家の人たちがこんなにたくさんいるんですか」と業間休みに6年生の女子が声をかけてきました。

「今日は除草作業で、お家の人たちが草刈りに来てくれたんだよ」と伝えると、「そうなんだ」と納得していました。

9時から約1時間ほど作業をしていただきました。

多くの方々の手をお借りして、このように環境が整備できることはありがたいことです。

昨日の雨で、地面もやわらかくなっていて、さらには日差しがまだそれほど出ていない時間だったので作業はしやすかったようです。

学校運営協議会の西條会長や土日の体育館・校庭の管理責任者の関さんも来てくださいました。

普段子どもたちが目にする場所や、なかなか気づかない植え込みの間などの細かいところもきれいにしてくださいました。

おかげさまで大変きれいになりました。ご多用の中、ご参加いただきありがとうございました。

お時間のある方々には業間休みの校庭での子どもたちの様子も見ていただきました。

 

今日は、コミュニティスクールの丸つけ隊や見守り隊の活動日でもありました。

保護者のみなさんや地域のみなさんが「学校」や「子どもたちの活動」を支えてくださっている、目で見て感じられる1日でした。みなさん、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

体育発表会に向けて(校長室より)

月曜日、朝から雨。

今日から本格的に体育発表会の練習が始まりました。

体育館では、学団(1・2年生ペア、3・4年生ペア、5・6年生ペアをそう呼びます。)ごとに表現運動(ダンス)の練習が始まりました。

表現活動は「何年生では何をする」と決まっているわけではありません。学団ごとに今年は何をしようか考えて決めています。

表現運動担当の先生が決まったら、前に立って動きを教えていきます。表現は体育発表会で一番練習に時間が必要な種目です。

先生の指示を聞きながら、そして先生の動きを見ながら、音楽に合わせて練習を積み上げていきます。

限られた時間の中で、元気に動けるよう、がんばっています。

 

もちろん、練習の裏では通常通りの学習が進みます。

練習は練習、勉強は勉強、そうやって切り替えながら、今行うべきことに集中する、ことが特に大切な時期です。

体調不良で欠席する児童が他の曜日より多めな月曜日です。毎日の練習に参加するためにも、疲れをためないように気をつけて過ごしてほしいです。

 

第1回学校運営協議会(校長室より)

委員のみなさんをお招きして第1回の会議を開きました。

「地域の力を学校に」をスローガンとして、子どもたちのため、職員のため、つまりは学校のためにお力をお借りしながらの3年目になります。

会長の西條さんは青少協会長、副会長の入道さんは民生児童委員、ふるさと協議会長の篠田さん、元学校評議員の本図さん、青少年補導委員の塚本さん、南部中学校長の長谷川先生、本校PTA会長の中山さん、そして校長の伊藤、計8名がメンバーです。このメンバーが学校と地域(保護者も含む地域のみなさん)をつなぐ窓になっていただいています。

プリント等の丸付けを手伝ってくださる丸つけ隊、業間休みや昼休みの校庭や花壇・岩石園を見守ってくださる見守り隊、登下校時の地域の見守りパトロールなど、いろいろな場面でお力をお借りしています。

校長から今年度の学校経営について説明し、承認していただきました。

今年度は、地域のメンバーでもある保護者のみなさんのお力をお借りする場面についても提案しました。

子どもたちを、学校、教職員、地域(保護者を含む地域のみなさん)の関わりの中で育てていきましょう。

委員のみなさん、今年度も土南部小学校をよろしくお願いいたします。

 

さて、週末を迎えます。柏市内で危ない自転車の乗り方をする男性がニュースになりました。世の中にはいろいろな人がいます。我々大人も、運転には十分気をつけなければなりません。子どもたちも、まずできることは「交通ルールを守ること」それがスタートです。事故のない土日を過ごせますように。

特別教室(校長室より)

子どもたちが過ごす教室の他に、学校にはいくつかの特別教室があります。

音楽室や理科室、外国語ルームなどは比較的多くの学年が使用する特別教室です。

理科室では5年生が顕微鏡の使い方を学ぶために微生物の観察をしていました。

「校長先生も、のぞいてみて」なんて声もあがりました。興味を持って取り組んでいました。

 

音楽室では、4年生が歩きながらの活動を取り入れて学習を進めていました。写真で見るとふらふらしているように見えますが、そうではありません。音楽に合わせて活動している様子です。

普通の授業でも同じことですが、集中できる時間を考慮しても、座りっぱなしではなく、意図的に体を動かす活動を取り入れることは大切なことです。

 

外国語ルームでは6年1組が授業をしていました。

教室は普通教室を使っていますが、掲示物などで外国語ルームらしさを出しています。

 

家庭科室は5、6年生で勉強する家庭科の時に使用することがあります。今日はお茶を入れる学習を5年生が行いました。

 

お茶を入れて飲む、そんな活動ですが、場所をここで行うだけで気持ちの入り方が変わるはずです。

子どもたちが学ぶときに、その環境はとても大切です。それぞれにあった環境で、学習を進めていきます。