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令和6年度 校長室より
4年生クリーンセンター見学(校長室より)
4年生が南部クリーンセンターに見学に行きました。人数の関係で午前に1・2組、午後に3組となりました。
本校においては徒歩圏内であり、子どもたちにとっても日頃の風景の中にある施設です。
今日は、DVDで概要を聞いた後に、センター内を案内してもらい、家庭から運ばれたごみがどのように処理されているかを見せていただきました。
もちろん、ガラス越しの見学ではありますが、やはり本物を目にすると子どもたちの食いつきは違います。
3Dのめがねをかけて、ごみが工場内で処理されて、灰となって空へ飛んでいく様子を体感したところが一番楽しかった様子でした。
歩いて行ける身近にある施設ですが、入ってみてわかることがあったと思います。
社会科の学習に生かしていきます。クリーンセンターのみなさん、ありがとうございました。
3年生市内巡り(校長室より)
3年生の市内巡りでした。
お弁当持参で1日たっぷり市内を巡りました。
法林寺にある30mの高さの大いちょうを見学し、レイソルスタジアムではロイヤルシートで球場を見おろし、応援席では「ゴーゴーゴー」を歌ったり、レイソルの応援をしたりしました。学校へボールもいただきました。
柏の葉公園ではお弁当を食べました。その後、布施弁天、道の駅しょうなんと大きくぐるっとまわりました。
同じ柏市ではありますが、バスの窓から見える風景にも変化があります。子どもたちの目にはどううつったでしょう。
それぞれの場所で、自分の目で見たことが何より貴重な体験です。みんな何が心に残ったかな。
保護者のみなさん、朝早くからのお弁当の準備、ありがとうございました。
子どもたちが一番楽しみにしていたのがお弁当の時間のようでした。
ジュニア救命士講習(校長室より)
3時間目に5年生対象、4時間目に6年生対象でジュニア救命士講習を行いました。講師として東部消防署から4名来ていただきました。
小学生だったとしても、倒れている人にすぐに関わることで、その命を助けられる可能性が上がるという主旨で消防署主導での講習会です。
倒れている人への関わり方、助けの呼び方などを学び、「あっぱくん」という教材に一人一人触れながら、胸骨マッサージやAEDの使い方の練習をしました。
ここ数年5年生と6年生で行っているので、2回同じ講習を受けることになります。命に関わることなので同じ内容ではありますがしっかり身につけてほしいという願いがあります。
私自身、道に人が倒れている、という状況に出会ったことは実はありません。しかし、いざというときはできることをしなければなりませんし、また逆に、助けてもらう立場になることもないとは言えません。
「一番の失敗は、何もしないこと!勇気をもって倒れた人に近づいて声をかけよう」という言葉が何度となく動画から流れました。言ってることはわかりますが、言うほど簡単なことではありません。
自分もそうあれるよう心がけたいと思います。東部消防署のみなさん、本日はありがとうございました。参加してくださった保護者のみなさんもありがとうございました。
情報モラル教育(校長室より)
3日連続で「自分の身の守り方」に関わる内容です。安心、安全に暮らしていくためには気をつけておかなければならないことがそれだけあるということです。
今日は4年生以上の児童対象に「情報モラル出前授業」を行いました。講師は柏市教育委員会児童生徒課の小原指導主事です。
小原先生は、かつて本校で勤務していたこともある先生です。ご縁がありますね。
3時間目に4年生、4時間目に5・6年生向けに授業をしていただきました。
顔が見えない世界で、言い過ぎ(書き過ぎ)によるトラブル、誹謗中傷、知らない人との安易なつながり、など情報機器によるトラブルは大人の世界でも子どもの世界でも関係なく起こっています。
いろいろな経験をする中で初めてわかることもあります。何事も経験が大切です。でも、ここまでの報道や実例で、怖い結果になる可能性があることが想像できることなら、自分でストップをかけて回避することも大切です。怖い思いをわざわざすることはありません。
とは言え、子どもたちは好奇心の塊です。蜂の巣があれば「どこどこ?」と近づき「蜂の巣だー」と騒ぐ、危険と知っていても近づいてしまう子もいるのが事実です。
情報機器は、簡単に人とつながることができる、ゲームができる、動画が見られる・・・子どもたちにとってはわくわくするおもちゃ箱です。「もっと、もっとと刺激を求めていくようにできている」と『スマホ脳』という本でもその依存性について書かれています。
ということで、危ない使い方もあるんだなということを知ることでブレーキをかけられる子が一人でも増えてくれれば良いなという願いの元での出前授業です。
4年生のまとめ
5、6年生のまとめ
ここ数年、メールアプリやSNSでの本校児童の校内外でのトラブルは聞こえてきています。情報共有をしながら対応したり、指導したりすることはできますが、私物の情報機器の管理は学校では行えません。ご家庭でルールを決めたりすることで、お任せするしかありません。
今日の講師の小原先生からもありましたが、「正しく使えば便利」ということです。道具は人が使う物です。紙を切るのに便利なはさみでも、使い方を間違えたらけがをしたりさせたりすることもあります。「道具を正しく使う」ことは当たり前のことであり、とても大切なことです。今日の授業が、情報機器という便利な道具を正しく使うきっかけになりますように。自分で自分の身を守るために、です。
小原先生、子どもたちのために、ありがとうございました。
1年生防犯教室と引き渡し訓練(校長室より)
柏警察署の生活安全課の方に来ていただき、1年生対象の防犯教室を実施しました。
「いかのおすし」「はちみつじまん」のような合い言葉を元に、一つずつ説明したり、実際にやらせたり、声を出させたりしながら、防犯について勉強しました。
普段は「そんなに大きな声で話さなくても良いのに」と思うぐらいの声を出せる子どもたちですが、実際に怖いことがあったとき、そして一人だった時ならなおさらなかなか声は出ないものです。
昨日のホームページの記事「身の守り方」も同じですが、怖い思いをしなくて済むように行動に気をつけることが大切です。「行動に気をつけること」は自分でできることです。
今日のお話を聞いていて、我々大人も「子どもに声をかけるだけで」「公園などで遊んでいる子どもたちを笑顔で見ているだけで」誤解されても仕方のない時代であることを知っておくことが大事だと思いました。
近所で顔見知りの人であれば別ですが、大人の関わり方も難しい時代です。不用意に声はかけられませんね。
柏警察署のみなさん、ありがとうございました。
午後は避難訓練と引き渡し訓練を行いました。
ご多用の中、参加していただきありがとうございました。
身の守り方(校長室より)
3年生の国語に「めだか」という教材があります。
小さなめだかがどのようにして身を守っているかという方法が4つ載っています。
(教科書の挿絵をまねて描いた絵もそえてみます。)
①「敵の少ないところを泳ぐ」
②「すばやく泳ぐ」
③「もぐって見つからないようにする」
④「集まって泳ぐ」
4つの行動パターンが載っていますが、めだかは我々人間のようにあれこれ考えながら生きてはいないはずです。この4つは、敵から命を守るための本能として組み込まれている行動なのでしょう。もちろん、ここに書かれている方法をとっていても、ざりがにやみずかまきりに捕まってしまうこともあるでしょう。どんな方法にも万能はありません。
できるだけ一人で歩かない、人通りの少ないところを歩かない、とぼとぼ歩かず素早く歩く、なるべく人通りのあるときに歩くなど、身の守り方の基本はめだかも人も変わらない部分が多いな、と3年生の教科書を見て思います。
ここ数年、学校では「下校時刻厳守」により安全面を第一に考えるよう、先生方にお願いしています。できるだけ多くの人の流れにのって帰るためです。
毎年、下校後まっすぐにお家に帰らず友達の家に遊びに行ってしまっていた子がいたり、パンザマストが鳴っても帰宅しなかった子がいたりして、お家の人や先生方に心配をかける事案がありました。今年度もここまででありました。
安全については大人が心配しているほど子どもたちは自分事としてとらえていないと思われるふしがあります。(かく言う私も小学校時代に交通事故に2回遭っています。意識が高かったとは思えません。)
自ら危険なことに身を置かないようにすることは「自分の命は自分で守る」ことにつながります。学校、家庭それぞれの場所で、いろいろな場面で声をかけていくことが大切ですね。
体育発表会を終えて(校長室より)
体育発表会が終わりました。
「運動が好き、そうじゃない、運動が得意、そうじゃない、いろんな人がいて良いけど、今日は運動をがんばる日。最後まで力一杯がんばろう」と初めの会で子どもたちに伝えた通り、
限られた期間での準備でしたが、子どもたちは先生方と共に、よく頑張って本番を迎えました。今当日の様子を思い出しても、子どもたちの前向きな熱を感じられた行事となりました。
「好きとか得意とか関係なくがんばれる」というのは大切なことだと思っています。
一つの行事が終わり、子どもたちはまた次に向かって歩き始めています。
「まずやってみる」その姿勢で取り組める子どもたちをしっかり支えていきたいと改めて感じています。
雨があがった昼休み、土南タイムが実施できて、外で元気に遊ぶ子どもたちの姿がたくさん見られました。
体育発表会(校長室より)
ここ数年のような天気の心配はなく、無事に行うことができました。
朝のうちはうっすら雲に覆われていましたが、徐々に雲は晴れ、青空が広がる最高の天気でした。
「自分の力を最後まで出し切ろう」は児童会のスローガン。
子どもたちの笑顔、歯を食いしばった顔、涙、真剣な表情・・・いろいろな場面でたくさんの顔を見せてもらいました。
限られた時間で、練習を積み上げ、今日、それぞれの児童がそれを表現できたのではないかと思います。うれしい思いも、悔しい思いも、全てが栄養として成長に生きていくはずです。一つの行事が終わりましたが、学校生活は続きます。これからも最後まで自分の力でがんばることを大切にしてほしいです。
6年生の朝の教室の黒板です。子どもたちの思いがたくさん書かれていました。
一つのことに向かっていく子どもらしいエネルギーを感じます。高学年は、この行事でまた一つ、真の高学年に近づきました。種目だけでなく、係の仕事でも格好良い姿を見せてもらいました。
保護者のみなさん、地域のみなさん応援ありがとうございました。
先生方、今日も含めてここまで子どもたちの指導、お疲れ様でした。
週末です。子どもも大人も交通事故などに気をつけてお過ごしください。月曜日は学校はお休みです。
高学年として(校長室より)
万国旗をつけたり、門柱を立てたりしません。
それでも、準備はあります。高学年児童と職員で準備をしました。
こういう時間も、真の高学年になっていくための栄養になります。他の学年は下校していますが、自分たちの役割を自覚して仕事をする姿があちこちで見られました。
暑い中、5・6年生ありがとうございました。ご苦労様でした。先生方もお疲れ様でした。
さて、いよいよです。子どもたちの力一杯をみんなで応援する日です。どの競技でも、お子さんが力一杯競技に参加できていたら惜しみない拍手を。ともに思いは行動で伝えましょう。楽しみです。
給食(校長室より)
勉強が好きではなかった子ども時代、それでも休まずに学校に行っていた理由。
ゲームとかスマホとかパソコンとかがない時代ですから、家にいてもやることがない。
学校に行けば、休み時間に友達と遊べる。
あとは、給食を食べられることでしょうか。
食については好き嫌いは小さいときからなかったので、食べることで困ったことはありません。(逆に言うと、何でもよく食べる以外に褒め所がなかった子だったのです。)
今日、たまたまある教室で配膳風景や食べ始めを見る機会がありました。
よそられた分をそのまま食べ始める子もいれば、減らすために並ぶ子もいます。特に野菜を減らす子が少なくありませんでした。バランスを考えたメニューではありますが、最終的に個人個人の盛り付け量によってはちょっとばかり偏りを感じる場面でした。これが1年で185食、6年で1110食というように積み上がって体をつくっていきます。
気になるところではあります。もちろん、学校ではバランスの良い食事の大切さを伝えますが、無理矢理食べさせることはしませんし、本人の判断に任せているところです。
「食」「睡眠」はこれから大きく成長していく子どもたちにとってとても大切なものですので、「苦手だけど食べられるよ」となったらそれはそれで良いなあと感じます。
【New】学校だよりは以下をクリックしてください。
①治癒証明書等の取扱いの変更(柏市のHPです)
https://www.city.kashiwa.lg.jp/gakkokyoiku/kyouiku/gakkohoken/flu.html
②保護者様に書いていただくものです
③資料です
保護者の皆様そして地域の皆様,引き続き子どもたちの見守りをよろしくお願いいたします。
土南部小学校長