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令和6年度 校長室より

成長(校長室より)

きれいな花をつけている1年生の朝顔。

 

しっかりと実をつけている2年生の野菜。

 

どちらも種や苗から育てたものです。同じ日に土に植えても、その後の生長には差がありました。朝顔で言えば、「いっせいのせっ」で芽が出たわけではありません。なかなか発芽しなかった鉢を子はやきもきしたことでしょう。それでも、毎日水をやり続けることで芽が出て、いつの間にか大きくなって花が咲きました。

 

4月に小学校に入学した1年生も1学期という期間で成長を続けてきました。4月2日生まれから翌年の4月1日生まれの子どもたちが同じ教室で過ごすのが日本の教育の形ですから、スタートから何かしらの差はあってもおかしくはありません。そして、同じ教室の中で過ごしていても、その成長には差があります。これについては他の学年も同様です。

 

(昨年度7月、朝日新聞で「早生まれは損?」という特集が3週にわたってありました。3月25日生まれの私は、それを読んでそれなりに衝撃を受けました。自分自身も、小学校、中学校での周りとの学習や運動における他の子との成長の差をおぼろげながら感じていたからです。もちろん、生まれ月で全てが決まるわけではないことは言うまでもありません。)

 

そして、少なからず差がある子ども集団に1人ずつ関わる担任。経験年数や教育観に違いがある先生が担任として1年間子どもたちに関わります。当然、クラスごとに雰囲気に違いがでます。それは当然のことです。大人も子どももみんな違うわけですから。

そんなたくさんの人が、教室という場で、日々生活を通して成長していく、それが学校です。

この4ヶ月もたくさんの出来事がありました。成長途中の子どもたちですから、ぶつかることもあります。友達との関わり方がわからず、適切ではない声かけでいさかいになることもあります。でもそれを栄養としてさらに成長してほしいし、大人の助けを借りながら自分で乗り越える術も身につけていってほしいと願っています。

1学期も残りわずか。みんなそれぞれ1人1人のペースでの成長を最後の最後まで望みつつ、学校、ご家庭それぞれの場所で子どもたちに関わっていきましょう。

 

(ちなみに、先の朝日新聞の特集の最後に、届けたいメッセージとしてあった言葉は「成長発達を長い目で見守りましょう」でした。当たり前のことであり、大切なことですね。) 

プール指導(校長室より)

柏市では数年前から外部委託が進んでいますが、小学校が42校あるので、うちの学校はまだ対象になっていません。プール指導はコロナ期間は中止していましたが、昨年度から再開しました。ただ、内容としては安全指導を目的として「各学年2回」と回数を制限して行いました。

 

今年度も同様の目的として各学年2回行う予定で計画しました。

PTA役員の方からの紹介もあり、お金はかかりますが、リフレッシュプラザのプールにてプール指導を行えることになりました。ありがとうございます。

今日、1年生の指導の様子を見学させていただきました。約8名のコーチが、5、6グループに分かれた子どもたち相手に、入水して指導に当たってくださっていました。教職員も入水ができるように準備はしていますが、基本的には指導していただいています。コーチのみなさんは、普段リフレッシュプラザで開催している水泳教室を担当している方々なのだそうです。

 

学校での水泳指導は、梅雨時にスタートであり、強い日差し、適正な水温気温・水質管理、水中やプールサイドでの安全面での配慮などなど、いくつもの条件をクリアした上で行ってきました。プール管理における給排水でのミスによる過剰な水道料金発生や指導中の事故などが報道で扱われることもあります。

 

今回、徒歩で行ける室内のプールで行うことで、今まで気にしていたあれこれを気にする必要がなくなりました。安全に子どもたちがプールで学べることが本当にありがたいです。

 

グループに分かれた子どもたちは、それぞれの場所で、元気に水泳指導に参加していました。とても楽しそうな様子が見られました。

 

リフレッシュプラザのみなさん、ありがとうございます。9月まで続きます。よろしくお願いいたします。

自分の身を守る(校長室より)

1学期の振り返りをしているクラスがありました。

もうそんな時期です。どんな1学期になったかな。

できたことは引き続き、そして課題は2学期にまたがんばってみよう。

 

「自分がされていやなことは人にも言わない、しない」をたった一つのルールに掲げてはいるものの、学校の内外では本当にたくさんのことが起こります。

 

大人の世界でも「今日は全国で○○が一件もありませんでしたので夜のニュースはありません。音楽をお楽しみください♪」なんて日はありません。良いこともそうでないこともたくさんのニュースが毎日毎日報道されるぐらいです。となれば、絶賛成長途中の子どもたちなのですから「何かあって当たり前」ぐらいの気持ちでいないと務まりません。

 

さて、いろんなことが起こる中で、自分の身を守るためにできることとして、例えば交通安全に関することであれば、歩道を歩く、右側を歩く、前を向いて歩く、飛び出さない、青信号でも周りをよく見る、自転車で横断歩道を渡るときはおりて押すなど、いくらでもできることはあります。

 

また、例えば、友達関係に関することで自分の身を守るためにできることは、悪口を言わない、挑発しない、ぶたない、蹴らない、押さない、危なそうなことには近づかない、何かしてしまったらすぐに心を込めてあやまる、自分にピンチが訪れたら近くの信頼できる大人に助けを求める、などなどがあります。

 

いけないとわかっていてもしてしまうことは、大人も子どもも関係ありませんが、子どもの世界ではよくあることです。学校でもお家でも、やってはいけないことをどんどんやるようにすすめるはずはありません。学校ではだめなものはだめ、と伝えています。お家でもそうですよね。

 

それでもやってしまう、そんなことでのトラブルが毎日毎日学校の中でも外でも起こるわけです。

 学校で先生に言われたから即改善、お家でお家の人に言われたから即改善となれば良いのですが、なかなか思うように行きません。「わかっちゃいるけどやめられない」昭和の歌でそんな歌詞の歌がありますがまさにそれ。

 

そんな子どもを前にしたら大人は根気よく伝えるなど関わっていくことをあきらめずに続けるしかありませんし、子どもは、事故にあったり、けがをしたり、怒られたりしないように自分の身を守るために自分でできることを身につけていくことが大切です。

 たくさんのトラブルが子どもたちの成長の栄養になるように、また、子どもたちが自分自身で困難を乗り越えていけるように周りにいる大人として子どもたちに関わっていきたいですね。

 

7月10日から19日まで千葉県「夏の交通安全運動」期間中です。

「身につけよう 交通ルールとヘルメット」

 

自分の身は自分で守る。

さて3連休です。地域のイベントもあります。交通事故、お金のトラブルなどにあわないように気をつけながら楽しい3日間にしていきましょう。

(写真は、朝からの雨のため外で思い切り体を動かすことができない金曜日に落ち着いてがんばる子どもたちの様子で、本文の内容と直接関係はありません。)

元気な姿(校長室より)

蒸し暑さは相変わらずでしたが、熱中症警戒アラートの発表はなかったので、久しぶりの体育、外遊びとなりました。

「やっとだよ」「楽しかったあ」という子どもたちの心からの声も聞こえました。

勉強するときは勉強する、遊ぶときは遊ぶ、めりはりのある生活はとても大切です。

子どもたちと外で活動する先生方の姿も素敵です。

「遊びは学び」です。大きな空の下でたくさん遊んでほしいです。

1学期の最後まで、この元気な姿が見られるとうれしいのですが、お天気、気温には十分気をつけながら進めていきます。

4年リサイクルプラザ見学

4年生が社会科見学でリサイクルプラザに行きました。

ここにはリサイクルされるカン、ビン、ペットボトル、紙類などが運ばれてきてそれぞれ次の過程のための処理をします。

 

また、3Rについて講座などを開き、学んだり、つくったりという活動もしている場所です。

 

「リサイクルについて説明を聞く活動」と「工場見学」をグループに分かれて交代で行いました。

工場見学では、各家庭から運ばれてきた資源ごみがどのような流れで進んでいくのかを実際に見ることができました。人が手作業で行っているところを見たり、音やにおいも感じたりしながらの見学でした。

ビンやカンなどに分別することの大切さだけでなく、中身を空にしたり、きれいにしたりすることでリサイクルがスムーズにできることも知ることができました。きれいにしてからの分別にご協力お願いします、と所員の方から子どもたちに願いが伝えられました。

環境のためにも、気をつけていきたいことです。良い勉強ができましたね。

第1回授業研究(校長室より)

令和6年度の最初の研究授業は1年1組です。

 

指導は柏市教育委員会指導課指導主事相澤先生です。

 

「わかった」「できた」を大切に授業をつくっていこうという主題をたて、職員全員で参観し、学んでいきます。

 

たくさんの先生方に見られるという、普段、先生と授業している教室の雰囲気とは違って子どもたちは緊張したかも知れません。

入学して3ヶ月の子どもたちが、初めての「何かの何個分」を使って長さ比べをする授業です。

紙テープで計りとって比べるのとはまた違う作業です。最初戸惑っていた子たちも短い時間でよく集中して学習に取り組みました。

1年1組のみんな、ご苦労様、よくがんばりました。平野先生を初めとして1年生の先生方、準備も含めてお疲れ様でした。

 

放課後は、職員の学びを深めるための協議会を行いました。

相澤先生からのご指導もいただきました。

明日からの各クラスでの授業に生かしていきます。相澤先生ありがとうございました。

昨日は七夕(校長室より)

昨日は七夕でしたね。

笹飾りに、願い事を書いた短冊をかざりましたか。

願いを叶えるためには、それなりのエネルギーが必要ですが、何より「自分の願いを知る」ということが全てのスタートなので、それを表明することは大切なことだなと短冊を見ていて思います。

学期の初めに目標やめあてを書くのも「自分の思いを客観的に知る」という意味では同じです。

ただ待っているだけで良い願い、努力でつかむ願い、いろいろあります。願いが叶いますように。

 

今日から、夏休みの図書の貸し出しが始まりました。

暑い外で過ごすことができないときは、学校の図書室や市の図書館で借りた本を涼しい部屋で読むという過ごし方も良いですね。

この夏、本との良い出会いができますように。

アラートは続く(校長室より)

昨日から引き続きの熱中症警戒アラート発表です。昨日、下校時に「梅雨はどうしたんだー」と口にしている子がいましたが、本当にその通り。雨も少なく、すでに夏本番の気候です。

とは言え、朝のうちの校庭はまだ厳重警戒レベルでした。

 

今日予定していた2年生の学区探検は延期にしました。運動をするわけではなく、水分補給や帽子着用などの対策は講じられますが、予備日もありますし無理して行う必要はないという判断です。

 

5年生のボールスローは、1人当たりの運動量が少なく、すぐに終わることから、待ち時間を長くしないように気をつけながら午前中の早いうちに実施しました。

 

 

さてさて、「熱中症にならないために」というキーワードで対策を調べてみると、その中に「規則正しい食生活を」ということがあります。食事は健康な体づくりのために大切なのは言うまでもありませんが、基本的な熱中症対策にもなるとのこと。

 

というわけで「食」、今日の給食の様子です。

 

 先日、「好き嫌いはあって良い、嫌いでも食べるところがえらい、ってこの前じいじにほめられた。」と話しにきた子がいました。どの栄養がどの成長に影響してくるかを考えると、「とりあえず食べておく」「なんでも食べることができる」のは強みになるかなと個人的には思います。

 

もちろん、食事は楽しいものであってほしいので、学校では無理強いはできませんし、しません。

楽しそうにおいしそうに食べてます。

よく食べ、よく動き、よく休み、健康で暑さに負けない体をつくっていこう。

熱中症警戒アラート(校長室より)

今日、明日は昨日以上の気温となるとの予報通り、朝からなかなかの気温でした。

 

熱中症警戒アラートも出ていたので、外及び体育館での体育の中止、休み時間は室内で過ごす、という措置をとりました。この件については朝のうちに全校に「こまめな水分補給を」とともに放送で呼びかけました。

とは言え、冷房の効いている教室での適度な運動はオッケーです。

 

午前中、早い時間は体育館もそれほど暑くなかったので、体育以外の活動はもちろんオッケーです。

3年生が風で動く車を一生懸命に仰いで動かしていました。

 

もちろん水筒持参で水分補給しながらの活動でした。

 

熱中症は防げる病気であると言われています。対策をしっかり取り、活動させていきます。過去にいた学校で、救急搬送した高学年の子の水筒の水はほとんど減っていなかったという例があります。水分は特に大切な季節がやってきています。

下校後に外で遊ぶときもこまめな水分補給を心がけて、帽子をかぶり、体調管理に気をつけるよう声かけをしてください。

 

活動の写真を取り損ねましたが、今日は朝から2年生が給食のトウモロコシの皮むき、ひげ取りをしました。

きれいにできましたね。ありがとう。全校みんなでおいしくいただきました。

暑い日が続きます(校長室より)

肌にまとわりつくような暑さを感じる日が続いています。

 

明日はさらに気温が上がるとか。

室内はエアコンをつけていますので割に快適です。換気のために窓を開けていると外の暖かい空気が入ってくるので、室温も上がります。

 

また、気温は感じ方に個人差がありますし、教室の席の場所によっては感じ方も違います。適温にするのは中々難しいです。

そんな中でも子どもたちはよく頑張っています。ただ、学級の空気にも慣れてきたこの時期、この数々の写真に写っていないところで、歩いたり、寝転んだり、座り込んだりという子もちらほらいます。

そういう子の気持ちはわからなくもないのですが、「ちょっとがんばればできることはがんばってほしい」という思いはあるので、私も教室で声をかけることがあります。担任だけでなくいろいろな先生の関わりの中で過ごしながら成長してほしいです。

 

給食後、下校です。気温が上がっていました。

暑さに気をつけて良い午後を過ごしてくださいね。

今日のあれこれ(校長室より)

学校における働き方改革の目的は、先生方が本来するべきである「子どもに向き合う時間の確保」「授業準備のための時間の確保」のためです。

 

地域の方々にお願いしている丸付けがその一端を担うものになったら、という願いでコミュニティスクールの取組として行っています。

 

今年度は火曜、金曜で行っています。

今日は丸付けのかたわらで七夕の笹飾りを設置してくださいました。季節感のあるものを飾ってくださるのもありがたいです。いつもありがとうございます。

 

今日は5年生と3年生がリフレッシュプラザでプール指導でした。

5年生がとても良い表情で学校に戻ってきました。

 

蒸し暑い中でしたが、業間休みにいつもと変わりなく元気に外遊びする子どもたちの姿がありました。

暑さによっては制限をかけて、熱中症に気をつけながら活動させます。

今週は昼休みがないので、業間休みは子どもたちにとっては貴重な休憩時間です。

1年生の朝顔もきれいに咲き始めました。

習ったことは使うことで身につく(校長室より)

7月が始まりました。大変蒸し暑い一日でした。

教室を回っていたら、5年生のある男子が「あっ、校長先生がいらっしゃった」と声をかけてきました。いつもなら「あっ、校長先生だ」ぐらいなのですが、明らかにいつもの言葉遣いと違うので「敬語、習ったのかな」とたずねると、「はい」と答えました。

「習ったことを使ってみるって大事だよ」と声をかけてその場を離れました。チャレンジ精神による素晴らしい行動に触れました。

そのまま別の5年生の教室に顔を出すと、ちょうど国語で敬語の学習をしていました。

尊敬語、謙譲語、丁寧語。

へりくだるという意味、それを使う状況がよくわからず苦しんだ少年時代の自分を思い出します。

 

担任時代は、教えてすぐの1週間を「敬語週間」としてわざわざ使わせる、なんて取組をしたことも懐かしく思い出します。

学校で習ったことは使わないと身につきません。例えば、せっかく漢字を習って、書ける字なのに、使わずにひらがなで書いていては、いつまでも身につかないのと同じです

 

間違っても良いから、どんどん使ってみる。そして、間違いを直していく、こういう流れが敬語を身につけるためには必要です。ぜひ色々な場面で意識して使ってみてほしいです。

敬語は大人でも正しく使えていないことがある、大変難しいものです。

季節らしさ(校長室より)

6月2回目のホームページのアップし忘れを最終日にしてしまいました。金曜日分です、6月最終日の気持ちでお読みください。

 

雨です。

最近は日本ならではの四季が崩れているように言われることも増えてきました。梅雨に入ったのですから、雨も降ってくれないとどうも気分が出ません。

そんなこんなで1日中雨でした。みんな、雨の中、よく来たね。

 

2年生が雨の日ならでは発見を求めて外に出ていました。

何か発見できたかな。傘をさしてあえて外に出てみるというのも良いものです。

傘をおちょこにして雨水を受けた記憶がよみがえります。みなさんも小さいときにやってましたか。大人になると「こわれるからやめて」なんて言いたくなります。(今回は何も言いませんでしたが。)大人になるってそういうことです。

 

6年生が家庭科の学習「クリーン大作戦」で学校のあちこちを掃除していました。

汚れは場所や種類によって掃除の仕方に違いがあることを学びます。

あちこちに散らばって掃除をしました。

6年生お疲れ様、ありがとう。いつもはなかなか手の回らないところがきれいになりました。

来週は7月になります。夏の交通安全運動も週半ばから始まります。自動車、自転車、運転する方、しない方、それぞれの立場で交通事故に気をつけて過ごしましょう。

教育実習(校長室より)

教職を目指す大学生の教育実習。

今年度の実習生、鈴木さんです。

4年1組の根津先生が指導教官として4週間指導にあたってきました。

今日は指導案を書いて授業をする日で、5時間目に何人かの職員が参観しました。

この4週間、教員になりたいという強い思いをもって4年1組の子どもたちと過ごしてきた実習もいよいよ大詰めです。

指導教官である1組担任が育てている学級で、授業や生徒指導のことを学んできました。先生になったら、学級づくりも含めて1から自分ですることになります。これは本当に大変なことです。子どもを置き去りにして自分の思いだけでできることではないからです。その大変さも感じることができた期間だったのではないでしょうか。

今日は、風呂敷を切り口にした日本の文化について考える道徳の授業でした。

 

明日で実習も終わります。この4週間の学びを生かして、ぜひがんばって先生になってほしいと思っています。お疲れ様でした。

指導教官の根津先生もありがとうございました。

 

 何を言うかではなく、誰が言うか」という言葉があります。話の内容より、人間関係が大切であることを表現した言葉です。

授業は先生と子どもたちとでつくっていくものですから、良い授業を支えるのは、何よりも「担任と子どもたちの人間関係である」と言えます。本校の先生方にもこの4年間言い続けてきたことです。

良い人間関係を基盤にして、1学期最後までしっかり取り組んでまいります。

 

 

1年生公園探検(校長室より)

1年生が公園探検に行きました。

カンカン照りではありませんでしたが、湿度が高めで注意しながら出発しました。

南部公園と通称ひこうき公園の2つに行きました。

放課後、お気に入りの友達とは遊びに行くことがあっても、このように学校で行くのは初めてです。見える風景も違うはずです。きっと新しい発見もあったでしょう。

遊具で遊ぶグループもあれば、広場で遊ぶグループもありました。

遊具がなくとも、広場さえあれば遊べる、というのも子どもらしくてよろしい、そんな風に思います。

人数をきちんと数えて、次の公園に向かいました。

ひこうき公園です。小新山第一公園が正式な名前ですね。

そんなに広くはない公園に、ひこうきの形の遊具、鉄棒、ブランコ、滑り台があります。

独り占めしないように担任の先生方も子どもたちに声をかけました。顔を真っ赤にして遊ぶ子どもたちの姿を見ているとうれしくなります。

散歩をしていた地域の方に「お騒がせしています」とあいさつをしたら「いえいえ、元気をもらっていますよ」とお返事がありました。地域の子どもたちの成長をこのように温かく見守っていただけるのは学校としてもありがたいことです。

「もっと遊びたーい」なんて声も聞こえましたが、探検ですよ、探検。お勉強です。とは言え、子どもたちにとって「遊びは学び」です。遊びながら学んだことも必ずあるはず。学習に生かしてくださいね。

元気に帰校しました。先生方もおつかれさまでした。

 

子どものけが(校長室より)

活動的な子どもたちなので、すり傷を初めとして、切り傷、打撲などなど学校でけがをすることは日常茶飯事です。

 

遊んでいて転んだ、友達とぶつかった、階段でひねった、つまずいて転んだなどなど。

 

時々「鉄棒をくぐろうとしておでこを強打した」とか「振り返った拍子にそこにあったものに顔がぶつかった」というようなボディイメージの未熟さからくるようなものもあります。

 

登下校中の、ランドレスを背負ったまま走ってバランスを崩して転ぶことによるけがは、下学年になるほど少なくありません。

昨日の職員会議で、昨年に消費者庁から出ていた情報の話を職員にしました。

これです。↓(水筒の斜めがけでの転倒がとてもあぶない件)

 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20230825/

最近も時々ネットニュースで話題になることがあり、気になっていました。

 

 ランドセルを背負っている登下校時は特に「ふざけながら歩かない、走らない」がけがの防止につながるので、ここまでも子どもたちは話してきたところですが、今回は水筒の斜めがけもからめて、改めて「ふざけながら歩いたり走ったりしない」ことについて各教室で明日以降注意喚起をします。

 

写真は今日の子どもたちの給食の様子です。最近は蒸し暑い日が続いているからか、汁物の残りが多くなっているという栄養士さん情報がありました。暑いときだからこそ、もりもり食べよう。 

気温上昇と千葉ジェッツ(校長室より)

金曜日は、ホームページの記事を書いたまま、アップせずに出張に出てしまい、そのまま更新をしないまま今日を迎えてしまいました。というわけで、今朝、金曜日分の「自分の考えを表現する」をアップしました。

 

さてさて、予報通り暑くなりました。(梅雨空は何処へ・・・。)

業間休み(10時過ぎ)で厳重警戒となりました。湿度が高めでした。

呼びかけの放送が少し遅れましたが、帽子をかぶって暑さに備えていた児童もたくさんいました。

「今日は暑そうだ」と感じたら自分で自分を守る、という意識、そして具体的な行動もとても大切です。

 

今日は5年生参加の出前授業で、千葉ジェッツのコーチやスタッフの方がお見えになりました。

4人組になってバスケのポジション名を使った何でもバスケット風のレク。

3人組での股抜きパスや4人組でのパスの練習

1回やってみた後に、コーチがこつを伝授してから、再び行うとのびが見られました。

最後は紅白に分かれてシュート対決をしました。

ゴールが1回決まったら、体育館中央に置いてあるミニコーンを相手の陣地に1個移動する、という,目で見てわかりやすいシンプルなものです。

みんなにシュートチャンスがあるので、全員が楽しんでゲームに参加できました。

今日の出前授業では「相手に自分の情報を伝えることの大切さを感じてほしかった」とコーチの「なべさん」が最後におっしゃっていました。自分がしてほしいことは口に出さなければ相手には伝わりません。チームで行うスポーツで、このあたりのコミュニケーションは練習中でも試合中でもとても大切なことです。

最後は、集合写真を撮って終わりました。1人1枚ずつ、出前授業限定下敷きもいただきました。

バスケットの世界に触れた2時間。千葉ジェッツのみなさん、今日は暑い中でしたが、子どもたちのために楽しい時間をありがとうございました。

自分の考えを表現する(校長室より)

「自分の考えを表現する力」

本校の子どもたちにつけたい4つの力のうちの1つです。

5年生が「千葉の名所を伝える」という国語の活動をしていました。

この時間は、少人数のグループで発表の練習、午後に一人一人が全体の前で発表という流れです。

いきなり全体の前での発表ではなく、こういう順序立てた活動も、子どもたちが自分の考えを表現する力を養うために必要です。

人前で話すというのはドキドキ緊張します。それでも「自分の思い」「自分の考え」を相手にわかるように伝えることはとても大切なことです。がんばれ5年生。

 

表現するためには言葉も大切です。今年度本校に転校してきた3名に日本語を教える先生に来ていただいています。決まった時間に別教室で日本語を学びます。

普段は別々の教室にいる3人は、ここに集まると英語でコミュニケーションをとりながら過ごします。なんだか不思議な空間です。みんながんばっています。

 

さて、トイレは用を足す所ですが、私が小学生の頃から、ひそひそ話をするためやいたずらをするために入る子がいたもので、それは今でも変わりません。

用がある子が安心して入れる場所になるよう呼びかける意味で、↑こんな表示もしてあります。

それでもここ2週間くらいの間に、男子トイレで不思議なことが起きています。そんなわけでトイレ内の表示が増えた箇所があります。

何かしらのストレスを抱えている子がいるのだろうと推測できます。しかし、そのストレスの解消の方法としては上手とは言えません。自分の心にたまったストレスをどう表現して解消するか、そんな力も一緒に身についていくと良いのですが。

今日で終わりではない(校長室より)

修学旅行に一泊二日で行ってきました。

1日目の出発式で、「自分たちの旅行だけど、自分だけが楽しいでは足りなくて、みんなが楽しめなければならない。そのためには『自分がされていやなことは人にしない』が大切。あれ、なんだ、学校にいるときと同じだね。」という話をしました。

 

雨の1日目、快晴の2日目と過ごしました。子どもたちにとって思い出の一つとなる旅行ではありましたが、こちらに聞こえていること聞こえていないこと、良いこともそうでないことも含めて色々なことがあったはずです。

2日目最後に、この旅行が君たちの最終目的地ではない、今日で終わりではない、まだまだ6年生としての生活は続く、というメッセージが学年の先生から伝えられました。

まさにその通りです。

留守にしてた二日間の学校でも、色々なことがあったと報告を受けました。

何年生であっても、子どもたちの生活は途切れることなく続きます。学校で起こるどんな出来事でも事実としてしっかり受け止めて、情報を保護者のみなさんと共有しながら指導を続けていきます。全ては、子どもたちの成長のためです。

修学旅行1日目は、雨で傘を閉じたり開いたりと何かと一手間かかる状況でした。それでも計画した時間と大きくずれることなく進むことができたことは、6年生として、めりはりのある行動ができていたことに他なりません。それもこの子たちにとって大きな成長です。

日々、子どもたちは学校でいろいろな人との関わりの中で生きています。目に見える成長、見えにくい成長いろいろですが、日々間違いなく子どもたちは成長を続けています。そしてその中でトラブルはあって当たり前。それをどう学びに生かすか、そこが一番大切なことです。

引き続きご理解ご協力をよろしくお願いいたします。