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令和6年度 校長室より
今日も(校長室より)
1週間が終わりました。昨日に引き続き今日も出張でした。今、教頭先生からの報告で大きな事故などなかったと聞き、昨日と同様ホッとしているところです。
土日になります。交通事故や感染症に気を付けて過ごし、月曜日に元気に会えるのを楽しみにしています。
元気で何より(校長室より)
今日も1日が終わりました。出張で留守にしていましたが、今、教頭先生からの報告で大きな事故などなく子どもたちが過ごしたことを聞きホッとしています。季節の変わり目、体調管理をしっかりして明日も元気に来てください。
NECグリーンロケッツ(校長室より)
6年生向けでタグラグビーの指導にプロチームのNECグリーンロケッツが来校してくださいました。
マネージャの倉津さん、2名の選手、新井選手、小林選手の3名です。
準備運動を一緒に行い
最初は腰につけたベルトについているタグの取り方を教えてもらいました。
指のけがをしないような工夫があることを知りました。二人一組のゲームでタグの取り合いをしました。
次はチームごとにパスでボールを渡すゲームをしました。
投げ方、受け取り方が難しい形のボールですが一生懸命に取り組みました。
最後は試合形式です。前に投げないルール、陣地の考え方(オフサイド)、タグを取ったら「タグ!!」と大きな声で知らせる・・・など気にしなければならないことがいくつかあり、最初は戸惑う子どもたち。それでも少しずつ動きが良くなっていきました。
基本的には、「タグ!!」という大声が聞こえるまではボールを持った子は走り続ければ良いので、それほど難しいことではないのです。
感想を聞かれて、「楽しかった」という声が聞こえてきました。
最後は、各クラス1つずつ、記念のボールをいただきました。
細かいルールはあるのものの、「ボールを持って走る」というとてもシンプルな運動です。選手のお二人も高校から始めたとおっしゃっていましたが、これをきっかけにラグビーに興味を持つ子もいるでしょう。
くらちゃん、みう、こば、ありがとうございました。
週明け(校長室より)
音楽発表会(土曜参観)も終わり、今日から1週間が始まりました。
大きな行事に向かってがんばる姿は色々な場面で見られます。何気ない毎日で、自分のすべきことに取り組む姿も素晴らしいものです。そんな日々が続きます。
登下校、放課後の時間などに、通りがてら他人のお家のものにいたずらをしている子がいるようです。今日、放送でも注意を呼びかけました。お家でもお声かけいただけるとありがたいです。
音楽発表会(校長室より)
音楽発表会を行いました。
この4年間で初めて全校児童を体育館に集めて音楽発表会ができました。
児童会の役員は司会進行や場の準備などを行いました。ご苦労様でした。
最初の全校合唱で喉の準備体操。子どもたちの良い歌声が体育館に響きました。
5年生。
1年生。
4年生。
2年生。
3年生。
そして最後は最高学年の6年生。
それぞれの学年の良さ、学年らしさがよく出ている発表でした。見応えがあり、どの学年もとても素敵でした。
校長の話では、一つの目標に向かって練習してきた合唱・合奏を発表できたことと、それを全校の子どもたちで見合うことができたことがうれしい、という話をしました。子どもたち一人一人が、やるべきことに一生懸命取り組む、そんな姿をこの当日にも見ることができました。
参観してくださった保護者のみなさん。子どもたちの活動を見てくださってありがとうございました。
音楽の窪田先生、担任の先生方、ここまでのご指導お疲れ様でした。ありがとうございました。
次の登校は火曜日です。事故などのない2日間を過ごして、元気に登校してくるのを待っています。
漢字の空書き(校長室より)
2年生の国語の授業です。
漢字の空書きをしている場面でした。「空書きがしっかりできるようになるまで、鉛筆は持たせない」というのは、漢字指導技術の一つです。
空書きには、学習の中に動きを取り入れるという意味もあります。座ったままの学習はつらいですからね。立って空書き、窓の方を向いて空書き、前にいる先生のおなかに空書き・・・。そのバリエーションは先生の発想次第で無限です。先生は、子どもに向かって鏡文字で一緒に空書きしながら、間違えて空書きしている子を発見することもできます。
かつてお世話になった校長先生で、中学国語の先生がいましたが、中学生相手でも空書きは大切だとおっしゃっていたのを思い出します。
どうせ学ぶなら、正しい形を身につけた方が良いのは言うまでもありません。
家庭科室では5年生のエプロンづくり。丸つけ隊で来てくださっていたお二人の地域の方のお力も借りました。
今日は市内教職員の研修会があり、早帰りでした。
午前中4時間、しっかり勉強しました。
下校時にふざけたり遊んだりしている児童がいるとの情報があったので、給食の時に「自分がされていやなことは人にはしない」は学校だけのルールではないんだよ、と全校に放送で呼びかけました。事故やトラブルに遭わないように、気をつけて過ごせたかな。
校内授業研(校長室より)
5年生の算数の授業を通して、校内で研修をしました。
講師は、柏市教育委員会指導課指導主事の相澤先生です。
今日の課題に一生懸命取り組む前向きな子どもたちの姿が見られました。
グループでの意見交換も慣れた感じで、日々の積み上げを感じました。
みんな学びに向かってよくがんばりました。
放課後は、今日の授業についての協議会を行いました。
相澤先生、ご多用の中、ご指導ありがとうございました。
明日からの算数の授業に生かしていきます。
5年生の先生方、お疲れ様でした。
教育施設課との打合せ(校長室より)
保健室前にあるキンモクセイが良い香りを漂わせています。
今年は暑い日が続いて、例年より香り始めが遅いとの情報もありました。
近づいてみるととても甘い香りです。子どもたち、気づいてるかな。
さて、先日、教育施設課からお二人、業者の方お一人、計3名が来校し、校長室で打合せをしました。
来年度以降、約2年間で、土南部小学校は「校舎の外壁、防水改修」を行う計画になっています。
打合せ後に屋上へ行き、改修工事に伴うフェンス等の撤去や新設場所について学校としての考えをお伝えしました。指摘された屋上フェンスをよく見てみると金属部分のさびや腐食など老朽化を感じる箇所が少なくありません。創立56年目ですので、当然のことではあります。
3階の雨漏りもここ数年続いていて、そのたびに手を入れてもらってはいるのですが、また別の場所から、そしてまた別の場所から・・・と続いている状態です。防水に関しては今回は校舎ごと上からかぶせるイメージで改修工事をすることになるのだそうです。
3年生の社会の学習など限られた時間で屋上に出ることはありますが、屋上への扉は常時施錠しており、子どもたちだけで出ることはありません。
改修工事にはたくさんのお金がかかるので、例えば、今、2つの校舎の屋上それぞれにフェンスがありますが、限られたスペースのみ使えるようにフェンスを減らして新設する形になります。西、東のどちらの屋上を生かすかなども学校としての考えをお伝えしました。
改修に伴い、根元等に老朽化が見られる三旗掲揚台も校庭に新設することになりました。
この掲揚台は昭和44年に寄贈されたものであることがわかります。創立当時の地域のみなさんの学校への思いが感じられます。ありがとうございます。
このような施設や、何かしらの思いで植えられた敷地内の木なども、長い年月の中で痛みが進んで、安全面で心配なものが増えています。そういったものは速やかに撤去せざるを得ないことをご理解ください。また、長期にわたる工事の期間は校庭使用の制限が出るなど通常通りにならないことも増えます。
屋上フェンス新設、外壁塗装、三旗掲揚台新設以外の細かい工事内容についても、来年度以降みなさんにもお伝えすることになりますが、子どもたちの学ぶ場所がきれいになるのはとても楽しみですね。
子どもの体力(校長室より)
スポーツ庁が13日に公表した2023年度の体力・運動能力調査。
過去のデータと比較した考察が話題になっています。千葉日報でも取り上げられていました。子(2023年度)、親(1993年度)、祖父母(1964年度)と大きく世代で比較すると、握力と50m走は親世代が最も良い、ボール投げは祖父母世代が最も良い、反復横とびは子世代が高い、というような傾向が出たとのこと。
自分が子どもだった50年前と今の子を比較すると、何より「暗くなるまで外で」という姿はなくなっています。それは、より子どもたちの安全について考えるようになったことが理由でしょう。
柏で言えば1981年の痛ましい事件をきっかけに始まったパンザマストにより子どもたちに帰宅をうながすようになりました。学校でもパンザマストを意識させるような安全指導をします。
習い事によって子どもたちの放課後の遊び方が変わったこともあるかも知れません。これに関して言えば安全面とも同様に「外で遊べる」物理的な「時間」が減っていることにつながると思います。「場所」も減っています。公園はあっても空き地は確実に減りました。
子どもが自分の気持ちで全力で取り組んだことは必ず大きな力になります。勉強でも、運動でもです。子どもにとってのやる気というのは計り知れない力を持つものです。そういう意味では、なかなか思い切り体を動かして遊ぶ機会は減りました。
子どもたちの体力の変化は、子どもたちだけの問題ではないと、こういう調査や比較を目にするたびに思います。世の流れもあるな、仕方ないことだなと。「体力が落ちた落ちた」と騒がないでよと。だからこそ、少しでも元気に遊べるときには体を使って遊んでほしいな、と思います。その結果が、自身の健康のための体力向上につながることを祈りつつ。
SSW(校長室より)
さわやかな青空の下。
朝一番で1年生が校外学習に行きました。最高のお天気でしたね。楽しい1日になったかな。
さて、今日は職員を一人ご紹介します。
SSWの岡本先生です。
SSWとはスクールソーシャルワーカーのことです。南部中を拠点として本校にも勤務しています。教室を回って、子どもたちの生活や学習の様子を見たり、子どもたちとお話をしたり、職員と情報共有したり、希望がある保護者の方と面談をしたり、担任と共にお家に伺って話を聞いたりというお仕事をされています。
6月にSSWご本人から保護者様宛に出したお手紙の内容を改めて・・・。
スクールソーシャルワーカー(以下SSW)ってどんな人?と思っている方は多いと思うので今回は、SSWについてご案内します。
人に話すことで気持ちが楽になることがありますし、自分自身の気持ちの整理をすることもできます。
こんなこと相談していいのかな?心配なこと・困っていることはあるけどどんなことを話したらいいのかな?とわからないときは、わからないことを一緒に整理していく、それがSSW、社会福祉の専門家です。
①児童・生徒や保護者の心配事を聴いた上で、
②環境への働きかけをおこなったり、
③必要な福祉サービスなどを案内したりします。
福祉サービスについては、人によって、使えるサービスや必要なサービス、サービスを使うタイミングが違います。ご家族だけで、いつ、どこに相談していくのか考えるのは大変なことだと思います。だからこそ、相談できる相談先を案内したり、一緒に現状の確認や整理をさせいただきます。遠慮なく声をかけてください。
スクールソーシャルワーカーはもちろんですが、お子さんのことやお子さんとの関わりのことで学校の誰かに話したいというときには、担任、養護教諭、管理職、担任以外にも職員がいます。また、毎日ではありませんがスクールカウンセラーもいます。上記の手紙の本文にもあるように、話すことで気持ちが楽になるということは誰にでも経験があることではないでしょうか。ぜひ遠慮なくお問い合わせください。
6年生(校長室より)
6年生は小学校の子どもたちの中で一番のお兄さんお姉さんです。私は今の6年生が3年生になった時にこの学校に来ました。この子たちと4年目になります。
毎日教室を回って、6年生の子どもたちの様子を見ながら、時々以前のことを思い出します。
3年生の時、4年生の時、そして昨年度5年生の時。いろいろな場面での子どもたちの姿が思い出されます。
そして思います。「成長したなあ、人の成長はすごいものだなあ」と。
小学生となり、それなりに感じ方もいっちょ前になって、ミニ社会である小学校で生活していく中で、たくさんの出来事が起こります。その瞬間その瞬間を切り取ったら、起こらない方が良いのかもと思うような出来事ばかりです。特に対人においてのそれは、もう日常茶飯事です。
致命的な出来事は全く別ですが、それらは必ず成長の栄養にしていってほしいです。縁あって出会ったクラスメイト、担任との関わりの中で栄養にしてもらわなければ、です。これからの長い人生を「たくましく生き抜いていくために」です。
子どもたちだけで解決できること、大人のサポートがあって解決できること、いろいろです。学校では教員、ご家庭ではお家の方々、その関わりが大切なのは言うまでもありません。
卒業式のその日まで、6年生のこの子たちの小学校生活はあと5ヶ月ちょっとあります。まだまだ成長です。目の前にあることにその子なりに一生懸命取り組みながら、一人一人が真の6年生となって胸をはって次のステップに向かえるように見守り、応援する日々です。
他の学年の子どもたちも同じで成長まっただ中です。まだまだこれから、これからです。
衛生検査(校長室より)
学校薬剤師の辻村先生に給食室等の衛生検査をしていただきました。
給食室の調理場等の環境や、洗浄後の食器類、書類あれこれを見ていただきました。
ちょうど調理場では、今日の給食の後片付けの真っ最中。明日また給食があるので、総出で今日使ったものの洗浄作業が続いていました。慣れた手つきで無駄のない動き、という感じでした。調理員のみなさん、いつもありがとうございます。
辻村先生は、点検すべき箇所を目視します。
下処理室へ移動して、お盆、お皿、お椀などの洗浄がきちんとなされているかチェックをしました。
でんぷん、脂肪が残っていないかを、薬品を使って確かめていきます。
でんぷん用、脂肪用の2種です。
液体をまんべんなくつけて、色の変化を見ます。材質の劣化によって、ひびなどがあるとそこにもぐり込んだでんぷんや脂肪に薬品が反応することもあるので、その辺りは見極めていただきました。
最後に校長室で書類の点検をしていただきました。
安心安全な給食提供のために、このような点検も行います。
辻村先生、引き続きよろしくお願いいたします。本日もありがとうございました。
プラネタリウム(校長室より)
4年生が白井市のプラネタリウムに行きました。
雨でしたが、室内なので問題はありません。
今年は白井のプラネタリムは30周年、全世界においてプラネタリウムは100周年の年なのだそうです。今日は太陽の動き、月の動き、星座、星の動きなどを学びました。
説明がわかりやすく、子どもたちに一つ一つ確認しながら進めていただいたので、良い時間になりました。理科の学習の予習にもなりました。
プラネタリウムに行くと、夜空に本来存在する星々の数と、実際に私たちが目にしている星々の数のあまりの違いに驚きます。実際はこんなにあるんだなあ、と。天気がすっきりしない日が続いてるのでなかなか星空が見えませんが、今日学んだことを確かめられるような星空が楽しみですね。
待ち時間に郷土資料室の見学も自由に行いました。隣接する市の歴史に少し触れることができました。
秋の行事(校長室より)
校内音楽発表会の練習が続いています。ついに今日から、本番さながらで体育館を使っての学年練習が始まりました。
6年生の練習から始まりました。最高学年として担任の先生と積み上げてきた日々は価値のあるもので、練習態度、歌声も昨年度5年生だった時のそれとはひと味違う印象をうけます。
見守る担任の先生方の視線から、強い思いも感じられます。
「心を一つに」なんて言い方はよく聞きますが、心は見えませんから、一つにするとしたら「行動」です。何を考えていたとしても、「行動をそろえる」ことに意味があります。みんなと同じことができる、というのは集団生活において大切なことです。3月に真の6年生となるために、担任の先生方と共にがんばってきた6年の子どもたち。ここからの2週間での成長がとても楽しみです。
1年生も練習の時間がありました。4月から半年が過ぎ、いろいろな戸惑いもあったかも知れませんが、今、自分のクラス、自分の席で先生の話を聞いたり、ノートをとったりする姿を見ていると、大きな成長を感じます。その子どもたちが、他の学年の子どもたちと同じように、ひな壇での練習を始めました。
20年近く前は、子どもたちが程良く成長してきた9月の第一週目に中学校の体育祭があり、やはり9月の第三週目、第四週目あたりに小学校の運動会がありました。学校の行事の中で、準備にたくさんの時間を使うに値する価値がある大きな行事でした。しかし、地球温暖化による残暑から、運動会春開催の流れがあちこちで起こり、入学したばかりの1年生にどこまで求めるのかなど、新たな課題も生まれました。コロナ以降は授業時数確保のために半日開催となったうえに、最近では春の開催も気温に心配という理由から、10月以降開催の学校も出てきています。行事を「いつ行うのか」は大切なポイントでもあります。そういう意味で、この時期に子どもたちの音楽発表会があるのは良いタイミングです。
音楽専科の窪田先生や担任の先生方の指導の下、どの学年も良い発表にしようとがんばっています。この2週間、そして本番が楽しみです。
体調管理に気をつけて取り組ませていきます。ご家庭でも、「朝ご飯」「しっかり睡眠」については引き続きよろしくお願いいたします。
通知票(校長室より)
今日は令和6年度前半の通知票を渡しました。
渡す前に、私から子どもたちに放送で次のように話しました。
これから担任の先生から通知票を配ってもらいます。
今日配る通知票は、今年の4月から9月までのみんなが学校で見せてくれたがんばりについて書いてあります。見せてもらえなかったみなさんの秘めたる力は、先生には見えなかったので書いてありません。
がんばったことだけでなく、がんばってほしいことが書いてある場合もあります。よく見てくださいね。
受け取ったらきちんとランドセルに入れて、お家に帰るまで出しません。そして、必ずお家の人に見せてください。
土曜日、日曜日、病気や交通事故に気をつけて過ごし、また月曜日から学校が始まります。良い力は秘めたままにせず、どんどん学校で見せてください。そうやって、がんばれることを増やす毎日にしてほしいと校長先生は願っています。
まずはやってみる、それが2学期にがんばってほしいことです。
土日をはさんで令和6年度の後半が始まります。何はともあれ健康であることが一番。そして、「まずやってみる」という気持ちと行動力で進んでいける日々になるよう、子どもたちを応援していきます。
ミシン実習(校長室より)
5年生6年生になると家庭科の授業があります。大人のみなさんも経験済みですね。調理やミシンなどの実習もあります。
この時期、6年生と5年生はどちらもミシンを使った実習を行っています。(写真はミシンを使う前の段階の授業です。しつけのための線を引いています。みんな真剣に取り組んでいました。)
5年生はエプロンです。説明書付きのセットを購入しています。
ミシンで縫うところは「わき2ヶ所」「むね上1ヶ所」「すそ1ヶ所」「ひも通し2ヶ所」の6ヶ所で、しつけ、仮縫いなどが終わっていればミシンの使用だけなら5分もあれば終了する作業です。
ところが実際には驚くほど時間がかかるのです。そもそも、ミシンを正しく動かすための手順が初めての人にはなかなかしんどい。上糸をかける順番、かける場所、針に糸を通す向き、下糸ボビンの向き、上糸で下糸を引っ張り出す作業、縫い始めるまでにいくつかの手順があり、一つでも間違えると、正しく動きません。
「先生、ミシンこわれました」なんてあちこちから声がかかって「今行く」と行ってみると糸がからまっている。「ねえ、ボビン逆だよ」「上糸、ここにかかってないよ」のようなことは担任時代の家庭科の授業では常でした。機械は正しく使えば正しく動くようにできているわけですから、使う側の問題がほとんどです。
家庭科のミシン実習では、ミシンの不具合への対応(使い方のミスですが)、けが予防対応などに追われていた記憶があります。自分のクラスではいませんでしたが、けがも見てきました。
そんなことから、いつの時代からか、保護者のみなさんのお力を借りるようになりました。
一人でも多くいてくださることで、技術面、安全面で速やかな子どもたちの活動につながります。Sigfyメールで日時をお知らせしています。お時間がありましたらぜひよろしくお願いいたします。
1年生の音楽の授業でピアニカを弾いている場面にも出くわしましたが、指使いがきちんとできているかを一人で見て回るのには1時間の中ではなかなかできません。今日は1列目と2列目の子どもたち、それ以外の子は次回に、というような工夫をした覚えがあります。こんな時にも人がいたらなあと感じます。
いつもいつもではないのですが、「この瞬間にもう一人いてくれたら・・・」そんな思いになることが授業中にはよくあります。
秋(校長室より)
図書室廊下、季節にあった良い掲示物です。「○○の秋」というような言葉とともに本も展示してあります。
今年も大活躍だった大谷選手の本もありました。
手に取ってパラパラ見ましたが「小さな努力の積み重ねを大切にする」という習慣が身についているんだなあと感じる言葉が目に飛び込んできました。
目次を見て、自分に興味があるところだけ読むのも立派な読書。物語の本にはなじまない読み方ですが。何はともあれ、手に取って見てみないとわからない本の世界。「読書の秋」です。
今日、校庭では2学年ずつ、体力テストを行いました。校庭で50m走とソフトボール投げです。昨日関係職員が放課後に校庭にラインを引き、これが消える前に実施するために、午前中のうちに2種目を行うという計画です。
年度の真ん中になり、一人一人さらに力がついてきたところでの体力テスト。力一杯できたかな。「スポーツの秋」です。
まだ気温が高めの日もあるようですが、何をするにも、良い季節になりました。
1年生が時計の学習をしていました。
昨年度も時計の話を校長室よりで取り上げたことがありますが、針の時計、お家にありますか。
学校は針の時計ですが、家の中を見渡すと時間を教えてくれるデジタル表記のものもあります。
子どもたちは時計の模型で針をくるくる動かしながら、先生が示した時刻とおなじ時刻を示す活動をしていました。隣同士で確かめたりもしながら。
時計の学習は生活と近いものなので、「今○時」「○分後に」「○分間で」などなど、会話の中で使いながら学ぶことができます。いろいろな場面で鍛えていけると身につくのも早くなりそうですね。
缶バッチと土南タイム(校長室より)
継続して学校のためにボランティア活動をしてくださっている方を一目見てわかるように、学校運営協議会予算で缶バッチを作ることにしました。バッチのイラストを子どもたちにお願いしようと、1学期に募集をかけました。
約80のイラストが集まり、先日の学校運営協議会で一つにしぼりました。6年生のイラストです。
募集に参加してくれた子どもたち、先生方、ありがとうございました。職員室前廊下に掲示してあります。
さて、週に1回、雨が降らなければ、火曜日は土南タイム。通常の掃除の時間も休み時間になるロング昼休みです。
教員になっていつごろからだったか覚えていませんが、掃除をカットして昼休みを長くする学校が増えました。
休み時間は昼以外にもいくつかあります。5分休みもあります。次の時間の準備ぐらいをするイメージです。もう少し長くしても良いかな、と思わなくもないのですが、下校時刻が遅くなるのは避けたいところで、今のような形になっています。
私は「休み時間命」の子どもでしたから、長い休みは大歓迎ですが、そういう子ばかりでもありません。 長い休み時間をどのように、誰と過ごすか頭を悩ます子もいるように思います。
ストレス発散、ただただ元気に過ごしたい、大騒ぎしたい、普段話さない子との交流、本当は室内で過ごすことが大好きだけどクラスレクだから仕方なく外遊び、仲良しの友達とおしゃべり、一人で読書・・・。
いずれにしても、この貴重な休み時間が子どもたちにとって有意義なものになってほしと願っての設定です。
9月が終わります(校長室より)
9月も最終日となりました。
すっかり秋めいた今日この頃。まだまだ気温が高くなる日もありそうですはありますが、活動に制限をかけるような気温にはならなさそうです。
子どもたちはいろいろな場面で生きています。学校では授業、休み時間、給食、掃除・・・。また、登下校、放課後でのあれこれ・・・。
成長まっただ中の子どもたちだから、うまく伝えられなくてトラブルになることもある。本当は仲良くしたいのに素直に言えずにけんかになることもある。調子に乗って相手を怒らせたりしてしまうこともある。それこそ、はずみで、その瞬間瞬間に、本当にいろいろなことがいろいろな場面で起こる。
大人がそばにいるときもあれば、子どもだけの時もある。大人がそばにいるときのトラブルなら、気づいてあげることができる。必要があれば、関わることもできる。事によっては本人の意思に関係なく関わらなければならないこともある。でもいつもどんな時も必ずしも大人がいるとは限らない。
自分たちで解決できればそれは最高。でもうまくいくことばかりではない。そんな時は、大人に知らせてほしい。そこから、解決につながることもある。
学校は学校で知り得た情報をお家の方へお伝えします。ご家庭はご家庭で知り得た情報を学校へお伝えください。それを子どもたちの今後に生かしていくために。一緒に考えていきましょう。
友達関係は人間関係。「こうしなさい」と言われてできるものばかりではありません。正しいことがわかっていてもできないこともあります。これはおそらく子どもも大人も同じこと。それを踏まえた上で指導を続けます。最後の最後は自分で乗り越えるしかないのだけれど。
さあ、令和6年度も折り返しです。成長につまずきはつきものです。明日からも、失敗、トラブルを恐れず、まずは「やってみる」を大切に過ごしていこう。
その日に向けて(校長室より)
10月の音楽発表会の練習が主に音楽の時間を使って始まっています。
どの学年も発表時間にして2曲で7分ぐらいでしょうか。
そう考えると、各学年の発表自体はあっという間の出来事といって良いでしょう。
でもその発表のために学校ではできる限りの時間を使って本番に臨みます。一瞬の発表のための準備にはそれなりの時間が必要です。そしてそこにはたくさんのドラマがあります。
誰を指揮者にするか、誰を伴奏者にするか、それだけでもそれなりの労力を使います。気も遣います。職員がやったらどれほど楽に事が進むでしょう。それでも、少しでも子どもたちに活躍の場を、という気持ちで役も選ぶわけです。
本番までの限られた時間で、少しでも子どもたちの頑張りを引き出して、少しでも一人一人が満足のいく発表ができるよう音楽専科を中心に日々取り組んでいきます。子どもたちの活動する姿を楽しみにしていてください。
家庭科のミシン実習お手伝いで地域や保護者のみなさんにボランティアを募っています。
子どもたちの安心安全な活動を支えていただきありがとうございます。
Sigfyメールで日時もお示ししていますので、活動できる日がありそうでしたらぜひご参加ください。
昼休み(校長室より)
ぐっと気温が下がった9月下旬。それでも今日は暑くなる予報でした。
久しぶりの「29度」夏日をどのように感じるか楽しみに外に出ました。
猛暑、酷暑と言われたあの暑さの後、一度空気が落ち着いた後なので、心地良く感じました。
子どもたちも、とてもうれしそうに外遊びを楽しんでいました。
今日、松戸特別支援学校から異校種交流でお見えになった縄﨑先生も、5年1組の子どもたちと元気に外遊びをしていました。
昼休み後に声をかけたところ「とても楽しいです」と素敵な笑顔で応えてくれました。
10月11月は日照時間が短くなる関係で、安心ホルモンとか幸せホルモンと言われる「セロトニン」の分泌量が落ち、不安な気持ちになる人が増えるなんて話を聞いたことがあります。
小学校時代、教室にいても勉強が苦手で「指されたらどうしよう」とばかり考えていた不安しかなかった私が、それでも学校に行き続けられたのは、きっと外遊びだけは好きだったことで幸せホルモンいっぱいだったのかな、なんて思ったりもします。外遊びについては好き嫌いはあるのでしょうが、太陽の光を浴びることはとても良いことなので おすすめです。
この時期、網や虫かごを持って、虫取りを している子どもたちを目にします。多くの子どもたちは捕まえることまでで完了なので、土も草もなんにも敷かれていないプラスチックの入れ物にたくさん捕まえたバッタなどを入れて喜んでいます。そして数日そのままにしておいたら、入れ物の中では悲しい出来事が起こります。捕まえることが楽しいんだもの、その後のことなんか考えていません。わかるなあ、その気持ち。私もそうでした。
捕まえた後に、きちんと飼育するところまで興味が続く子に捕まった虫はきっと幸せ。子どもたちの興味はそれぞれですから、どれが正しいとか言えません。捕まえるだけだったり、飼育まで行ったり、いずれの経験も子どもたちの成長にとっての栄養になることには間違いありません。
自然いっぱいの土南部小学校でできる体験を思い切りしてほしいです。
都道府県博士になろう 他(校長室より)
4年生の学習です。
一人一人がタブレットでまとめた、紹介したい都道府県の情報を教室で発表しました。
子どもたちが作った資料にも驚きましたが、それを聞いているクラスメイトの姿に驚きました。
堂々とはきはき発表できる子もいれば、声が小さい子もいます。英語で話す子もいました。誰が発表していても、静かにその発表に集中し、ある子はうなずき、ある子はメモを取りながら・・・。
話を聞いてもらえてる、と話し手が思えることは何より安心感につながります。
集団での学習が成立するためのいくつかのルール。その中の「人の話に耳を傾ける」。相手が先生でも友達でも情報を得るために大切な力です。「傾聴」です。安心して身をおき生活し、勉強するための心地よい教室。目指すところです。
今の学年になってもうすぐ1年の半分が過ぎます。がんばっている子どもたちがたくさんいることを改めてうれしく思います。
今日は、チーバくんが来校しました。2学年ごとに体育館で交流しました。
5、6年生が楽しげにダンス交流をしている時間を参観しました。
チーバくんに給食を楽しんでもらうために、子どもたちが大好きなココア揚げパン、千葉県の野菜をたくさん使ったポトフやサラダを用意しました。
おいしく食べてもらえたかな。
チーバくん、チーバくんキャラバン隊のみなさん、ありがとうございました。
三連休が明けて(校長室より)
21日の土曜日に地域の林友会のみなさんに、なかよしジャングルや体育館周りの草刈りをしていただきました。学校運営協議会の西條会長やPTAの中山会長も参加してくださいました。
暑い中での作業となりましたが、こんなにきれいに刈っていただきました。学校は人を育てる場所ですから、少しでもきれいにしておくことは大切なのですが、普段手が回らないところということもあり、とてもうれしいです。
関わってくださったみなさん、ありがとうございました。
業間休みの見守り隊、そして日常的に敷地内の草刈りをしてくださってる周管さん、いつもありがとうございます。
さて、9月2回目の3連休明け、先週多発した嘔吐による欠席、早退もおさまっています。さらには、暑さもおさまっており、不思議なくらい空気が変わりました。
暑さに気を遣わずに、元気に遊ぶ子どもたちです。
写真は昼休みの様子です。ボール遊びも、鬼ごっこも、虫取りも、何をしていても気持ちの良い時間でした。
つい数日前まで、気温計とにらめっこしていたのに、今日は楽しげな子どもたちの様子に集中できました。
いつまで続くのだろう、もう暑いのには飽きたと思っていましたが、確実に秋はやってきているようですね。この変化には驚くばかりです。エネルギーの塊である子どもたちが思う存分体を動かせる昼休みは、最も小学校らしい時間だと思います。
先生方も、子どもたちの活動に寄り添い、共に時間を共有してくださり、ありがとうございます。
さあ、いよいよ9月も後半です。年度の折り返しが近づいています。
生まれかわったなかまたち(校長室より)
3年生の図工です。
教室に入ったら「見てー」と見せてくれた子どもたち。興味がわき、見て回りました。
古くなって着なくなった服やタオルなどを使ったものづくり。
子どもたちの発想が大切な、正解のない活動。こういった活動を目にする度に、「子どもらしい」という言葉がうかびます。思い思いに切ったり結んだり・・・。「そうじゃないでしょ。」と言われることのない自由な活動。
でも中には、縛りのない活動だから何をすれば良いかわからない、何をつくれば良いかわからない、といって戸惑いを隠せない子もいるものです。
そんな子にとって、もしこれがお家での一人の活動だったら、「思い浮かばない、やーめた」となるかもしれません。でも教室ならば、友達のを見たりしながらどこかで思い切ってやってみる、そんなことで次に進めることもあります。教室での活動は友達からの刺激を受けるという点で意味があります。
何が完成するかも大切なのでしょうが、そこに行くまでの「気持ちの揺れ」や「制作過程の活動」がとても大切な学習だと感じながら参観しました。良い表情で活動している子が多くいて、見ているこちらもうきうきした気持ちになりました。
さて、先日、突然の欠席児童増に注意喚起のメールを流しました。今日、どうなることかと朝から保護者のみなさんからの欠席メールをチェックしました。
嘔吐症状による欠席児童が増えていないことには安心しました。
それでも、他に、腹痛や風邪の症状でお休みしている児童は少なくありません。体調が良くないときは無理をさせることなく病院で受診をしていただくことをお願いいたします。
またまた三連休です。暑さにも注意、体調管理にも注意、交通事故にも注意です。良い週末をお過ごしください。
第2回学校運営協議会(校長室より)
委員の方々に来ていただき、第2回の会議を行いました。
柏市教育委員会からも事務局としてお二人に来ていただきました。
最初に西條会長あいさつ、そして校長あいさつ。
その後、校内の教室の様子を見ていただきました。
各教室での落ち着いて取り組む子どもたちの姿に感心されていました。
特に、学期はじめなので、各教室の廊下にはってある子どもたちの2学期の目標シートに興味を持ってご覧になっていました。
コミュニティルームに戻っての話し合いでは、環境面、生活面、学習面、安全面でのここまでの取組について情報共有しました。
なかよしジャングルの草刈り、岩石園の管理、休み時間の見守り、丸付け、パトロールなど、活動が継続的に行われていることをありがたく思います。
その後は、1学期に子どもたちから募集した、学校ボランティアのみなさん用の缶バッチデザインを選ぶ作業をしました。
約100のイラストを机の上に並べ、委員のみなさんで確認しました。学校の絵、楽しげな子どもの絵、動物の絵、くじゃくの絵などなど、低学年から高学年まで、心のこもったイラストがたくさんあって、1つに選ぶのに苦労しました。
子どもたちの力作は、このあと準備をして掲示します。イラスト募集に協力してくれた子どもたち、改めて、ありがとう。
委員のみなさん、今日もありがとうございました。引き続き本校のためによろしくお願いいたします。
さて、本日sigfyでもお知らせしましたが、今朝急に嘔吐等の症状で、主に低学年で欠席や早退をする児童が増えました。朝、体調が悪い場合は無理な登校を避け、医療機関での受診をよろしくお願いいたします。
熱中症警戒アラートと交通安全(校長室より)
熱中症警戒アラート発令ということで、各昇降口の表示は
この表示です。
今日は運動は禁止です。
さてさて、生活にはめりはりが必要です。ずっと「気をつけ」をしているのはきついから「やすめ」もないと。「やすめ」があるから「気をつけ」が美しいってこともある。
学校生活で言えば、「授業」と「休み時間」。圧倒的に授業の方が長くてたくさんある。学ぶ場所だから当然と言えば当然。だからこそ余計に、休み時間は大切。
ということで、授業をチャイムできちんと終わらせることは職員にお願いしていることの一つ。
エネルギーの塊のような子どもたち、外で元気に遊ぶことで、めりはりやけじめのON・OFFのスイッチの切り替えもできるというもの。
アラートが出ているときは、外遊びや運動ができず、エネルギーの発散が十分にできないからちょっとかわいそうです。学校生活面でのめりはりが感じられにくいかも。
今週末ぐらいから少し気温も落ち着くとの予報です。体育で体を思い切り動かしたり、休み時間に外で元気に過ごしたりする日が来るのが楽しみです。
今日の写真は、授業に真面目に取り組んで自分の課題に向き合う子どもたちの様子です。
どのクラスもよくがんばっています。
さて隣の市の小学1年生の交通事故の報道がありました。詳しい状況はわかりませんが、交通事故は子どもでも大人でも誰にでも起こる可能性があることです。
今日、全校に交通安全についての話を放送で呼びかけました。
千葉県警察のこの資料では「7歳」「1,2年生」がキーワードになっています。
写真では見にくいのでPDFファイルもはっておきます。
お家での注意喚起資料としてもお役立てください。
なかよし遊び(校長室より)
2学期最初のなかよし遊びでした。
1つのグループに1年生から6年生までの全学年が少しずつ所属します。そしてそれぞれが活動を考え遊びます。これがなかよし遊びです。
昨日とは打って変わってまた夏がやってきました。
気温は高く、厳重警戒ではありましたが、個人でできる対策を事前に呼びかけ、活動させました。
今日室内活動だったグループは次回11月は校庭へ、今日校庭だったグループは室内へと活動場所は入れ替わります。
異年齢活動は子どもたちにとって学びの多い活動です。6年生は貴重なリーダー体験の場でもあります。各グループには担当教員もついていますので、活動のフォローもお願いしてます。
それぞれのグループで、活動の準備をしたり、遊びの説明をしたり、下学年の活動の様子を見守ったりする6年生の頼もしい姿があちこちで見られました。
6年生の決めた遊びに楽しげに取り組む下学年の素直な姿勢も見ていて気持ちの良いものでした。
20分という短い時間でしたが楽しそうな子どもたちの声が響いた昼休みでした。6年生、お疲れ様でした。
あすチャレ(校長室より)
10日火曜日に、アイススレッジホッケーでバンクーバー2010パラリンピック銀メダリストの馬島誠さんが来校してくださいました。(アイススレッジホッケーとはそりに乗って行うホッケーです。)
6年生対象の出前授業です。
「あすチャレ!ジュニアアカデミー」(日本財団パラスポーツサポートセンター主催)とは「あす(明日)へのチャレンジ」の略です。2学期の始業式に「とにかくあきらめずにやってみる」という呼びかけをしたばかりだったので、テーマが近そうで楽しみな気持ちでお迎えしました。
事故により両足に障がいを抱えるようになった馬島さん自身のお話や、「できない」で終わらない、「どうしたらできるか」と工夫することがパラスポーツであるというお話から始まりました。
障がいがあるとかないとかに関わらず「チャレンジしている姿こそが素晴らしい」というメッセージ、「最初から完璧を求めず、やってみて、また考えれば良い」という物事への取り組みの姿勢、どれも馬島さんの内側からうちから出てくる言葉と感じられました。
グループごとに考えたり、クラスでやってみたりする体験活動は、最後の馬島さんから子どもたちへのメッセージともつながっていて、そばで見ていてとても印象的でした。
馬島さんからの、「顔晴る(がんばる)」「感謝」「他喜力(たきりょく)」という辞書には載っていない言葉を使った最後のお話は、子どもたちも真剣に聞き入っており、自らメモを取る姿も印象的でした。
質問コーナー、お礼の言葉、そして最後は集合写真を撮りました。
特別ではない、それこそスーパーマンではない、みんなと同じような普通の小学生だったんだよ、あきらめたくなる気持ちもわかるよ、できないこともあるよ、でもあきらめず、努力、自分のため、前向きにやるんだ、という馬島さんの熱さに触れることができた時間でした。
放課後に、馬島さんにお届けする6年生の感想を見せてもらいました。馬島さんの言葉が子どもたち一人一人の心に残ったのだな、と感じられる文章が多くありました。子どもたちのこれからにつながる良い機会になったと感じています。
馬島さん、貴重な時間をありがとうございました。
体力テスト(校長室より)
今日は千葉県に熱中症警戒アラートが出ていました。
体力テストという言葉を聞いて、思い出す種目は「踏み台昇降」。膝より少し高い台に昇っては降りるをひたすら繰り返す種目でした。今はありません。大人のみなさんはどんな種目を思い出しますか。
今日は1年生が体力テストの「シャトルラン」という種目の説明を各担任から受けて、うっすら体験をしました。説明だけなら涼しい教室でできますが、実際に現場で動きを確認しないと、実際にはなかなかできません。
実際に音を鳴らして、担任の先生が手本を見せました。
今日は、大人も無理せずに。形さえ伝われば大丈夫なので。
今日はアラートが出ていて運動禁止なので、手本後ほんの少し体験しました。実際に計測するときは6年生が一人一人の動きを見て実施します。
やり方さえわかればもう大丈夫。
水分をしっかりとって休憩です。今日の体育の目的「シャトルランって何?」は果たせました。来週は6年生との練習、本番は再来週です。がんばれ、1年生。 (写真は1年1組の様子です。)
いろいろなもよう(校長室より)
2年生の図工です。1組も2組も同じ時間に行いました。
しゃぼんの泡を使って模様をつくるという活動です。
用意されたいくつかの色の石けん水をつかってあわを作り、それを画用紙にのせていきます。とても楽しそうな活動で、2クラスとも教室のあちこちから明るいうれしそうな声が聞こえていました。
「校長先生、これ何をつくろうとしているか、わかる?」「うーん、魚かな」「うさぎでしたぁ」なんてやりとりもしながら見て回りました。
画用紙を持つ子、あわを作ってのせる子というように2人1組で交代で行っていました。
座学も大切ですが、席を立って手や口などの体を使っての活動を好む子どもはとても多いものです。体を動かすことが大好きですし、図工には国語や算数のように明確な正解がありません。活動するにあたってのルールさえ守れば、誰もが楽しく活動できます。とは言うものの、中には、「自由で良い」ということに抵抗を感じる子もいないわけではないので、殻を破る瞬間まで時間がかかる子もいます。
仮に、この作業中に「失敗した」と感じたとしても、作品が完成するまでにカバーできることもありますし、できあがるまでどんな作品になるかわからないところが面白いところでもあります。前向きに関わってほしいところです。
大切なのは、途中で投げないことです。最後まであきらめずに取り組んでみたら、ものすごい作品ができあがるかも知れません。
一人一人がどんな作品に仕上げていくか、楽しみです。
こぼれたバケツの水を拭いている子たちもいました。子どもが活動すると、いろいろなことが起こります。
PTA除草作業(校長室より)
草取りボランティアを募集しての除草作業でした。
ご多用の中、お集まりいただきありがとうございました。
草木がこの夏の期間にも伸び放題で、あちこち自然がいっぱいの状態でした。
気温が高くなる予報でしたが、みなさん完全防備で取り組んでくださいました。
広大な敷地内のあちこちに伸び放題の草木がある状態でしたが、ここは欲張らずに「できる方々で」「できる範囲を」ということで行っていただきました。
元保護者であり、現在南部地区青少協会長でもある西條さんも刈払機を使って作業してくださいました。
みなさんのおかげできれいになりました。ありがとうございました。
新刊展示会など(校長室より)
今週5日間、図書室で「新刊展示会」を行っています。
令和6年度分の市から配当された学校予算のうち、図書購入費が決まっており、その範囲内でどんな本が良いか選んで購入しました。
9類までバランス良くそろっています。
新刊展示会は、みんなにどんな本を購入したかをお知らせする意味があるので、貸し出しはまだです。手に取って眺めてみるだけです。
1冊でも多くの本が子どもたちに触れてもらえますように。
さて、毎年、つくし特別支援学校と交流をしています。(コロナ真っ最中の数年は行いませんでした。)今年度も6年生が行います。
つくし特別支援学校から古市先生が来てくださいました。体育館での予定でしたが、気温が高かったので、エアコンの効く音楽室で事前説明をしていただきました。
交流に向けて、つくし特別支援学校をクイズで紹介してもらったり、交流にあたっての意義や目的などを教えていただいたりしました。
今年も良い交流ができるよう準備を進めていきます。古市先生、本日は事前説明ありがとうございました。
気温上昇(校長室より)
気温上昇予報が出ていたので、2・3時間目予定だった2年生の学区探検は少しでも涼しい1・2時間目に前倒ししました。日中のWBGTは大変流動的で、厳重警戒の範囲を行ったり来たりでした。
「危険」の領域になると、学校では運動を中止しているので、外では遊べません。
継続的に気温計を見ていた限りでは「危険」にはなりませんでしたが、業間休み前には水分補給を全校に呼びかけ、昼休み前には水分補給と外遊び時の帽子着用を呼びかけました。
先生方にも帽子を着用するよう呼びかけました。
自分で判断してできれば一番良いのですが、遊びとなると多くの子が遊びのことしか考えなくなっってしまうので放送で呼びかけをしているわけです。
今日の大谷グローブの1年生3人組もちゃんとかぶっています。えらいぞ。
みんな放送を聞いて行動できているね。
こうやって「安全に」を心がけて過ごすことで、熱中症は必ず防げます。
写真の中の子どもたちはみな帽子を着用して安全に気をつけながら遊んでいます。しかし、放送で呼びかけても、かぶらずに外に出てくる子どもたちもいました。
「校長先生、○年生が帽子をかぶらずに遊んでいます。」と教えてくれる子もいました。「おお、本当だ。ありがとう、注意は先生がするから、君らは遊んでいなさーい」「はーい」のようなやりとりも数回ありました。子ども同士で注意をするとトラブルが生まれることもあるので、こんな時は大人がきちんと仕切らないといけません。
かぶってない子に声をかけると、しぶしぶ校舎内に入って行きます。
かぶらない子たちは、「危険」「安全」を自分たちで判断しているのかも知れませんが、久しぶりの暑い昼休みなのでこちらで管理しています。9月とは思えない残暑との予報も出ているので、引き続き気温計とにらめっこしながら子どもたちの活動について考えていきます。
明日も暑いようです。良い週末をお過ごしください。
避難訓練(校長室より)
訓練です。地震、それに伴う理科室からの出火を想定して行いました。
各クラス机の下にもぐり、頭を守る一次避難を行った後、出火現場を避けながらの二次避難で校庭に集まりました。
余計な話し声など聞こえず、素早い行動ができていました。
たまたま今年は元旦に地震が起きたので、気にしながら生活しています。だからと言って「今起こるかもしれない」といつもびくびくしていても仕方ありません。「いつ起こるかわからないものだから、起こったときにあわてない」という心構えが必要です。
校長の話の中で、日頃から先生の話や放送に耳を傾ける努力をしてほしい、と子どもたちに伝えました。学校にいるときは、必ず大人がいますので、その指示を信じて行動することになります。もちろん、大人がしっかり判断することが前提です。
避難訓練終了後、他の学年が校舎に向かっているとき、4年生が訓練を受けての振り返りをしていました。
同じ昇降口を使用する1年生との混雑を避けるための待ち時間で、伝えたいことがあったのでしょう。主任の先生が子どもたちに語りかけていました。
短い時間でも、その瞬間をのがさず自分の言葉で伝える、とても大切なことです。
その後の業間休みに外で元気に遊ぶ子どもたちの様子です。
休み時間は切り替え切り替え。たくさん遊んでね。
まだこの先、熱中症警戒アラートが出ることもあるでしょう。遊べるうちに遊んでおこう。それにしても、1年中短縄跳びをしている高学年児童がいますが、上達しています。継続は力なりです。
縄跳びも鉄棒も「好きこそ物の上手なれ」です。
短縮最終日(校長室より)
給食が始まって2日目。新学期3日目。今日まで短縮日課でした。
各クラスで、2学期の生活がゆっくりスタートしています。
約70日の1学期の後、約40日の長い夏休み。すっかりリセットされているのでは、というこちらの心配もよそに、さすが環境に順応できる子どもたち。学校生活の波に乗っています。さすがです。
2学期は今の学年での充実期。担任や学年の先生とのやりとり、友達同士のやりとり、自分からの関わり方で、学校生活を充実したものにしていってほしい、そんな願いを持って教室を回りました。
学期初めのこの時期に、がんばって学習に取り組む子どもたちの姿を見ることができてとてもうれしいです。「まずは、やってみる」そんな姿勢で前向きに、真面目に取り組むことは素敵なことです。
始業式で話したとおり、やってもできないこともある、がんばってもできないこともある、でも、だからと言って、最初からやらなければ何もできるようにはならない。
まずやってみる、そうすれば見つかることもあるし、次につながることもある。その姿勢でがんばる子どもたちを応援していきます。明日からいよいよ通常日課です。
3階の床(校長室より)
夏休み期間中に3階の4年生教室前廊下の床をPタイルから長尺シートに替える工事をしていただきました。
タイルは、はがれたり、かけたりすると見た目も良くない上に段差も生まれ安全面で心配もあったので、かねてより教育委員会学校施設課へは要望を出していたのですが、この度、実施となりました。
とてもきれいで明るくなりました。よし、がんばろう、という気持ちになる子どももいるのではないでしょうか。
お金のかかることですし、柏市内の多くの校舎が老朽化に伴い様々な課題を抱えているため、一気にうちだけ直してというわけにはいかないので、まずは3階。きれいにしていただきありがとうございました。
さて2学期の2日目。自分のめあてを決めたり、席替えをしたり、係を決めたり、身体測定があったりと学期初めらしい動きの中で、各クラススタートしています。
今日、明日は少し気温も下がり、過ごしやすかったです。気温差で体調を崩さないように気をつけて過ごしたいですね。
しっかり食べて、しっかり休む、そうやって暑いと言われている残暑も乗り越えていきましょう。
2学期スタート(校長室より)
晴天で新学期初日を迎えられてほっとしました。
青空の下、良いスタートになりました。ただ、体育館での始業式はなかなかの蒸し暑さでした。
9月に元気に会おう、と子どもたちに伝えた終業式から44日の休みがありました。今日、久しぶりに子どもたちの顔を見ることができて、とてもうれしい気持ちになりました。
校長の話です。
校長室のドアにずっとはってある「やる気はやることで生まれる」という掲示物。
1年前の2学期の始業式で話したことです。「やる気が出ない」「やる気にならない」ということはよくあることだけれど、「やる」「行動する」ことで「やる気は生まれる」んだよ。
この夏、見た人もたくさんいるだろうけど、「オリンピック」あったよね。
相当準備を積み重ねてきた人たちが集まって競う場所。力のある人たちがどんなにがんばってやってきたとしても、望んだ結果にむずびつかないことはある。
みんなだって、がんばってやってみてもうまくいかないことや、できないこともあると思うよ。
それでも、一つだけ言えることは、「自分でやらなければ何もできるようにはならない」ということ。
やってもできないこともたくさんあるだろうけど、最初からあきらめずに「やってみる」姿勢で2学期もがんばろう。
2学期から曜日限定で来てくださることになった新しい先生の紹介をしました。
伊佐治先生です。過去に本校に勤務していた経験のある先生です。
生徒指導の田地野先生からは9月の生活の話。
最後に全校で校歌を歌いました。
式の後、6年生だけ体育館に残りました。ミニ学年集会です。それぞれの担任から、6年生全体へのメッセージが伝えられました。
話の内容は省略しますが、とても良い態度で話を聞いている子がたくさんいるように見えました。
校舎内では、黒板に先生方から子どもたちへのメッセージが書かれている教室もありました。
改めてのスタート、という感じがして、「2学期、がんばるぞ」という気持ちがさらに強くなった子もいるのではないかな。
改めまして、2学期が始まりました。保護者のみなさん、地域のみなさん、本校学校教育への変わらぬご理解ご協力をお願いいたします。
8月になりました(校長室より)
8月が始まりました。夏本番です。と言っても、暑さはずっと続いています。
子どもたち、保護者のみなさん、お元気ですか。
校舎前のひまわりもぐんぐん大きくなっています。
まだまだ暑さは続くようですので健康管理には十分気をつけてお過ごしください。
さてプチ情報です。先日、他学校の校長先生からすすめられてこの本を購入しました。たくさんの子どもたちを診てくださっている小児科の先生が書かれた本です。
「発達障害と間違われる子どもたち」の改善への一歩として現在の生活の見直し、特に「睡眠」それも「早起きを習慣づける」ことの大切さが書かれています。
日頃のお子さんの様子で気になることがある場合は、発達障害?の前に、まず「睡眠」をキーワードにお子さんの生活スタイルを振り返ってみたり、この夏休みを良い機会と捉えて、お家の方も一緒に「早起き」からスタートする日々にチャレンジしてみるのもよいことです。
また大変読みやすい本ですので一読をおすすめします。
終業式(校長室より)
1学期の終業式です。
校長の話では、1学期の生活を子どもたちに簡単に振り返ってもらいました。
校舎内や休み時間の様子で、みんなが元気に楽しく生活している様子をたくさん見てきました。それでも先生の見ていないところでどうだったのかまではわかりません。1人1人振り返ってみましょう。
暴力、人のものに勝手に触る、いやなことを言う、これはどれも自分がされたらいやなこと。だから人にはしない。「できたかな」
でも、みんなまだまだお子ちゃまだから、ついついしてしまうこともある、言ってしまうこともある。そんな時は、あやまる。許してもらえないかもしれないけどあやまる。それがスタート。「できたかな」
家に帰るまでが遠足、って言うけど、仲直りするまでが子どものけんか、とも言う。2学期も「みんなでつくる楽しい学校」を目指して行こう。
その前に夏休み。次の生活の話をしっかり聞いて、全員で9月2日にまたこの体育館で元気に会おう。
そんな話をしました。
生活の話では、田地野先生がつくったクイズでいくつかのことの確認をしました。
「○○の貸し借りをしない」の○○を考えさせる問題では、「タブレット」「お金」など、いくつかが子どもたちから出ました。答えは「ぜんぶ」でした。「これ貸していいのかな」と自分の中で疑問に思ったならそれは貸さない方が良い、という説明でした。物の貸し借りはトラブルの元です。子どもの判断で行わないでほしい、という願いを込めて子どもたちに伝えました。
その後に、地域でパトロールをしてくださっている方々の紹介をさせていただきました。
「安全に気をつけてほしい、元気がもらえるのであいさつをしてほしい」という、子どもたちへのお願いが、小野寺さんからの代表あいさつで伝えられました。
みなさん、いつも子どもたちの見守りありがとうございます。
校歌をみんなで歌いました。
気温の高い体育館でしたが、できるだけ短時間で終わるよう進めました。目の前で話をする、話を聞くというのは大切なことで、それができて良かったです。みんな最後までしっかり聞けましたね。
1学期が終わります。同じことの繰り返しになりますが、多くの子どもたちが生活している場所なので、いろいろなことが起こります。起こりました。それが学校です。そういうたくさんの出来事で子どもたちは学び、成長しています、成長していきます。良いこともそうでないことも学びにつなげ、自分の力で乗り越えていけるよう、身近な大人として関わりを続けてまいりましょう。
改めまして、保護者のみなさん、地域のみなさん、令和6年度1学期、本校学校教育へのご理解ご協力につきまして感謝申し上げます。ありがとうございました。43日間、子どもたちをご家庭、地域にお返しいたします。暑い夏になるとの予報が出ています。健康に気をつけ、事故のない日々を過ごせますように祈っています。
(学校ホームページは9月2日から更新を始める予定です。)
1学期給食最終(校長室より)
1学期の給食最終日でした。
ちなみに、校長室での給食は「検食」といって、「子どもたちの摂食開始時間の30分前までに行う」という決まりがあり、子どもたちより先に食べます。量は、6年生の標準の量でお願いしています。プチ情報です。
夏休みになって、子どもたちが家で過ごす時間が増え「一番手がかかるのは食事の準備である」という話は保護者のみなさんの声として昔からよく聞こえてきたものの一つです。
さっき食べたと思ったらもう昼ご飯。そして、もう夜ご飯。こんな感じですよね。
献立を考えるのも一仕事。せっかくですから、おいしく全部食べてほしいですね。
さて、給食は、栄養士が立てた献立をもとに調理員さんがつくります。もちろん、子どもたちにとって大好きなものばかりが提供されるわけではありません。
それでも、笑顔で元気にもりもり食べている姿を見ると、生きる力、エネルギーを感じます。
「いただきます」の直後に自分の分を減らしに並ぶ、魚や野菜などに苦手意識がある子も、「苦手だけど食べる」という意識で食に向き合えたらよいのになあと思います。学校では、無理強いはできませんし、しません。健康な体づくりにつながる大切なことなので、食べてほしいなあと気にはしています。
1学期の給食は今日で終わりますが、暑さにも負けないようにしっかり食べて酷暑と言われている夏を乗り越えられますように。
調理員のみなさん、栄養士の西田先生。1学期、栄養満点のおいしい給食ありがとうございました。
さて、給食は保護者のみなさんや我々教職員の支払う給食費でその全てをまかなっています。(今年度は給食費の補助が市から出ています。)
あるところに全校児童2名の学校があったとします。一人あたりの給食費を336円とすると、きちんと納入されれば、672円で2人分の食材を用意し、1人336円分の給食を食べることができます。
しかしもし、何かの事情で、Bさんの給食費が納入されなかったらどうなるでしょう。
2人で336円しかありませんから、この金額で買える食材で給食を作り、2人分にしなければなりません。つまり1人あたり168円となります。
予定していたデザートが減るかも知れません。一人分の量が減るかも知れません。どこかにしわ寄せが生まれます。栄養士の先生が、必要な栄養価を計算しながら毎月の献立を作成し、材料を発注し、毎日調理員さんが給食を作っています。給食費の納入が数名でも滞れば、上のようなことが起こります。調整しようにも、食材を購入するお金が足りなければ、当然しわ寄せは起こります。それは、子どもたちの1人1人の給食に直接関わってきます。給食費を初めとする校納金につきましては、引き続きのご協力をお願い申し上げます。
成長(校長室より)
きれいな花をつけている1年生の朝顔。
しっかりと実をつけている2年生の野菜。
どちらも種や苗から育てたものです。同じ日に土に植えても、その後の生長には差がありました。朝顔で言えば、「いっせいのせっ」で芽が出たわけではありません。なかなか発芽しなかった鉢を子はやきもきしたことでしょう。それでも、毎日水をやり続けることで芽が出て、いつの間にか大きくなって花が咲きました。
4月に小学校に入学した1年生も1学期という期間で成長を続けてきました。4月2日生まれから翌年の4月1日生まれの子どもたちが同じ教室で過ごすのが日本の教育の形ですから、スタートから何かしらの差はあってもおかしくはありません。そして、同じ教室の中で過ごしていても、その成長には差があります。これについては他の学年も同様です。
(昨年度7月、朝日新聞で「早生まれは損?」という特集が3週にわたってありました。3月25日生まれの私は、それを読んでそれなりに衝撃を受けました。自分自身も、小学校、中学校での周りとの学習や運動における他の子との成長の差をおぼろげながら感じていたからです。もちろん、生まれ月で全てが決まるわけではないことは言うまでもありません。)
そして、少なからず差がある子ども集団に1人ずつ関わる担任。経験年数や教育観に違いがある先生が担任として1年間子どもたちに関わります。当然、クラスごとに雰囲気に違いがでます。それは当然のことです。大人も子どももみんな違うわけですから。
そんなたくさんの人が、教室という場で、日々生活を通して成長していく、それが学校です。
この4ヶ月もたくさんの出来事がありました。成長途中の子どもたちですから、ぶつかることもあります。友達との関わり方がわからず、適切ではない声かけでいさかいになることもあります。でもそれを栄養としてさらに成長してほしいし、大人の助けを借りながら自分で乗り越える術も身につけていってほしいと願っています。
1学期も残りわずか。みんなそれぞれ1人1人のペースでの成長を最後の最後まで望みつつ、学校、ご家庭それぞれの場所で子どもたちに関わっていきましょう。
(ちなみに、先の朝日新聞の特集の最後に、届けたいメッセージとしてあった言葉は「成長発達を長い目で見守りましょう」でした。当たり前のことであり、大切なことですね。)
プール指導(校長室より)
柏市では数年前から外部委託が進んでいますが、小学校が42校あるので、うちの学校はまだ対象になっていません。プール指導はコロナ期間は中止していましたが、昨年度から再開しました。ただ、内容としては安全指導を目的として「各学年2回」と回数を制限して行いました。
今年度も同様の目的として各学年2回行う予定で計画しました。
PTA役員の方からの紹介もあり、お金はかかりますが、リフレッシュプラザのプールにてプール指導を行えることになりました。ありがとうございます。
今日、1年生の指導の様子を見学させていただきました。約8名のコーチが、5、6グループに分かれた子どもたち相手に、入水して指導に当たってくださっていました。教職員も入水ができるように準備はしていますが、基本的には指導していただいています。コーチのみなさんは、普段リフレッシュプラザで開催している水泳教室を担当している方々なのだそうです。
学校での水泳指導は、梅雨時にスタートであり、強い日差し、適正な水温気温・水質管理、水中やプールサイドでの安全面での配慮などなど、いくつもの条件をクリアした上で行ってきました。プール管理における給排水でのミスによる過剰な水道料金発生や指導中の事故などが報道で扱われることもあります。
今回、徒歩で行ける室内のプールで行うことで、今まで気にしていたあれこれを気にする必要がなくなりました。安全に子どもたちがプールで学べることが本当にありがたいです。
グループに分かれた子どもたちは、それぞれの場所で、元気に水泳指導に参加していました。とても楽しそうな様子が見られました。
リフレッシュプラザのみなさん、ありがとうございます。9月まで続きます。よろしくお願いいたします。
自分の身を守る(校長室より)
1学期の振り返りをしているクラスがありました。
もうそんな時期です。どんな1学期になったかな。
できたことは引き続き、そして課題は2学期にまたがんばってみよう。
「自分がされていやなことは人にも言わない、しない」をたった一つのルールに掲げてはいるものの、学校の内外では本当にたくさんのことが起こります。
大人の世界でも「今日は全国で○○が一件もありませんでしたので夜のニュースはありません。音楽をお楽しみください♪」なんて日はありません。良いこともそうでないこともたくさんのニュースが毎日毎日報道されるぐらいです。となれば、絶賛成長途中の子どもたちなのですから「何かあって当たり前」ぐらいの気持ちでいないと務まりません。
さて、いろんなことが起こる中で、自分の身を守るためにできることとして、例えば交通安全に関することであれば、歩道を歩く、右側を歩く、前を向いて歩く、飛び出さない、青信号でも周りをよく見る、自転車で横断歩道を渡るときはおりて押すなど、いくらでもできることはあります。
また、例えば、友達関係に関することで自分の身を守るためにできることは、悪口を言わない、挑発しない、ぶたない、蹴らない、押さない、危なそうなことには近づかない、何かしてしまったらすぐに心を込めてあやまる、自分にピンチが訪れたら近くの信頼できる大人に助けを求める、などなどがあります。
いけないとわかっていてもしてしまうことは、大人も子どもも関係ありませんが、子どもの世界ではよくあることです。学校でもお家でも、やってはいけないことをどんどんやるようにすすめるはずはありません。学校ではだめなものはだめ、と伝えています。お家でもそうですよね。
それでもやってしまう、そんなことでのトラブルが毎日毎日学校の中でも外でも起こるわけです。
学校で先生に言われたから即改善、お家でお家の人に言われたから即改善となれば良いのですが、なかなか思うように行きません。「わかっちゃいるけどやめられない」昭和の歌でそんな歌詞の歌がありますがまさにそれ。
そんな子どもを前にしたら大人は根気よく伝えるなど関わっていくことをあきらめずに続けるしかありませんし、子どもは、事故にあったり、けがをしたり、怒られたりしないように自分の身を守るために自分でできることを身につけていくことが大切です。
たくさんのトラブルが子どもたちの成長の栄養になるように、また、子どもたちが自分自身で困難を乗り越えていけるように周りにいる大人として子どもたちに関わっていきたいですね。
7月10日から19日まで千葉県「夏の交通安全運動」期間中です。
「身につけよう 交通ルールとヘルメット」
自分の身は自分で守る。
さて3連休です。地域のイベントもあります。交通事故、お金のトラブルなどにあわないように気をつけながら楽しい3日間にしていきましょう。
(写真は、朝からの雨のため外で思い切り体を動かすことができない金曜日に落ち着いてがんばる子どもたちの様子で、本文の内容と直接関係はありません。)
元気な姿(校長室より)
蒸し暑さは相変わらずでしたが、熱中症警戒アラートの発表はなかったので、久しぶりの体育、外遊びとなりました。
「やっとだよ」「楽しかったあ」という子どもたちの心からの声も聞こえました。
勉強するときは勉強する、遊ぶときは遊ぶ、めりはりのある生活はとても大切です。
子どもたちと外で活動する先生方の姿も素敵です。
「遊びは学び」です。大きな空の下でたくさん遊んでほしいです。
1学期の最後まで、この元気な姿が見られるとうれしいのですが、お天気、気温には十分気をつけながら進めていきます。
4年リサイクルプラザ見学
4年生が社会科見学でリサイクルプラザに行きました。
ここにはリサイクルされるカン、ビン、ペットボトル、紙類などが運ばれてきてそれぞれ次の過程のための処理をします。
また、3Rについて講座などを開き、学んだり、つくったりという活動もしている場所です。
「リサイクルについて説明を聞く活動」と「工場見学」をグループに分かれて交代で行いました。
工場見学では、各家庭から運ばれてきた資源ごみがどのような流れで進んでいくのかを実際に見ることができました。人が手作業で行っているところを見たり、音やにおいも感じたりしながらの見学でした。
ビンやカンなどに分別することの大切さだけでなく、中身を空にしたり、きれいにしたりすることでリサイクルがスムーズにできることも知ることができました。きれいにしてからの分別にご協力お願いします、と所員の方から子どもたちに願いが伝えられました。
環境のためにも、気をつけていきたいことです。良い勉強ができましたね。
第1回授業研究(校長室より)
令和6年度の最初の研究授業は1年1組です。
指導は柏市教育委員会指導課指導主事相澤先生です。
「わかった」「できた」を大切に授業をつくっていこうという主題をたて、職員全員で参観し、学んでいきます。
たくさんの先生方に見られるという、普段、先生と授業している教室の雰囲気とは違って子どもたちは緊張したかも知れません。
入学して3ヶ月の子どもたちが、初めての「何かの何個分」を使って長さ比べをする授業です。
紙テープで計りとって比べるのとはまた違う作業です。最初戸惑っていた子たちも短い時間でよく集中して学習に取り組みました。
1年1組のみんな、ご苦労様、よくがんばりました。平野先生を初めとして1年生の先生方、準備も含めてお疲れ様でした。
放課後は、職員の学びを深めるための協議会を行いました。
相澤先生からのご指導もいただきました。
明日からの各クラスでの授業に生かしていきます。相澤先生ありがとうございました。
昨日は七夕(校長室より)
昨日は七夕でしたね。
笹飾りに、願い事を書いた短冊をかざりましたか。
願いを叶えるためには、それなりのエネルギーが必要ですが、何より「自分の願いを知る」ということが全てのスタートなので、それを表明することは大切なことだなと短冊を見ていて思います。
学期の初めに目標やめあてを書くのも「自分の思いを客観的に知る」という意味では同じです。
ただ待っているだけで良い願い、努力でつかむ願い、いろいろあります。願いが叶いますように。
今日から、夏休みの図書の貸し出しが始まりました。
暑い外で過ごすことができないときは、学校の図書室や市の図書館で借りた本を涼しい部屋で読むという過ごし方も良いですね。
この夏、本との良い出会いができますように。
アラートは続く(校長室より)
昨日から引き続きの熱中症警戒アラート発表です。昨日、下校時に「梅雨はどうしたんだー」と口にしている子がいましたが、本当にその通り。雨も少なく、すでに夏本番の気候です。
とは言え、朝のうちの校庭はまだ厳重警戒レベルでした。
今日予定していた2年生の学区探検は延期にしました。運動をするわけではなく、水分補給や帽子着用などの対策は講じられますが、予備日もありますし無理して行う必要はないという判断です。
5年生のボールスローは、1人当たりの運動量が少なく、すぐに終わることから、待ち時間を長くしないように気をつけながら午前中の早いうちに実施しました。
さてさて、「熱中症にならないために」というキーワードで対策を調べてみると、その中に「規則正しい食生活を」ということがあります。食事は健康な体づくりのために大切なのは言うまでもありませんが、基本的な熱中症対策にもなるとのこと。
というわけで「食」、今日の給食の様子です。
先日、「好き嫌いはあって良い、嫌いでも食べるところがえらい、ってこの前じいじにほめられた。」と話しにきた子がいました。どの栄養がどの成長に影響してくるかを考えると、「とりあえず食べておく」「なんでも食べることができる」のは強みになるかなと個人的には思います。
もちろん、食事は楽しいものであってほしいので、学校では無理強いはできませんし、しません。
楽しそうにおいしそうに食べてます。
よく食べ、よく動き、よく休み、健康で暑さに負けない体をつくっていこう。
熱中症警戒アラート(校長室より)
今日、明日は昨日以上の気温となるとの予報通り、朝からなかなかの気温でした。
熱中症警戒アラートも出ていたので、外及び体育館での体育の中止、休み時間は室内で過ごす、という措置をとりました。この件については朝のうちに全校に「こまめな水分補給を」とともに放送で呼びかけました。
とは言え、冷房の効いている教室での適度な運動はオッケーです。
午前中、早い時間は体育館もそれほど暑くなかったので、体育以外の活動はもちろんオッケーです。
3年生が風で動く車を一生懸命に仰いで動かしていました。
もちろん水筒持参で水分補給しながらの活動でした。
熱中症は防げる病気であると言われています。対策をしっかり取り、活動させていきます。過去にいた学校で、救急搬送した高学年の子の水筒の水はほとんど減っていなかったという例があります。水分は特に大切な季節がやってきています。
下校後に外で遊ぶときもこまめな水分補給を心がけて、帽子をかぶり、体調管理に気をつけるよう声かけをしてください。
活動の写真を取り損ねましたが、今日は朝から2年生が給食のトウモロコシの皮むき、ひげ取りをしました。
きれいにできましたね。ありがとう。全校みんなでおいしくいただきました。
暑い日が続きます(校長室より)
肌にまとわりつくような暑さを感じる日が続いています。
明日はさらに気温が上がるとか。
室内はエアコンをつけていますので割に快適です。換気のために窓を開けていると外の暖かい空気が入ってくるので、室温も上がります。
また、気温は感じ方に個人差がありますし、教室の席の場所によっては感じ方も違います。適温にするのは中々難しいです。
そんな中でも子どもたちはよく頑張っています。ただ、学級の空気にも慣れてきたこの時期、この数々の写真に写っていないところで、歩いたり、寝転んだり、座り込んだりという子もちらほらいます。
そういう子の気持ちはわからなくもないのですが、「ちょっとがんばればできることはがんばってほしい」という思いはあるので、私も教室で声をかけることがあります。担任だけでなくいろいろな先生の関わりの中で過ごしながら成長してほしいです。
給食後、下校です。気温が上がっていました。
暑さに気をつけて良い午後を過ごしてくださいね。
今日のあれこれ(校長室より)
学校における働き方改革の目的は、先生方が本来するべきである「子どもに向き合う時間の確保」「授業準備のための時間の確保」のためです。
地域の方々にお願いしている丸付けがその一端を担うものになったら、という願いでコミュニティスクールの取組として行っています。
今年度は火曜、金曜で行っています。
今日は丸付けのかたわらで七夕の笹飾りを設置してくださいました。季節感のあるものを飾ってくださるのもありがたいです。いつもありがとうございます。
今日は5年生と3年生がリフレッシュプラザでプール指導でした。
5年生がとても良い表情で学校に戻ってきました。
蒸し暑い中でしたが、業間休みにいつもと変わりなく元気に外遊びする子どもたちの姿がありました。
暑さによっては制限をかけて、熱中症に気をつけながら活動させます。
今週は昼休みがないので、業間休みは子どもたちにとっては貴重な休憩時間です。
1年生の朝顔もきれいに咲き始めました。
習ったことは使うことで身につく(校長室より)
7月が始まりました。大変蒸し暑い一日でした。
教室を回っていたら、5年生のある男子が「あっ、校長先生がいらっしゃった」と声をかけてきました。いつもなら「あっ、校長先生だ」ぐらいなのですが、明らかにいつもの言葉遣いと違うので「敬語、習ったのかな」とたずねると、「はい」と答えました。
「習ったことを使ってみるって大事だよ」と声をかけてその場を離れました。チャレンジ精神による素晴らしい行動に触れました。
そのまま別の5年生の教室に顔を出すと、ちょうど国語で敬語の学習をしていました。
尊敬語、謙譲語、丁寧語。
へりくだるという意味、それを使う状況がよくわからず苦しんだ少年時代の自分を思い出します。
担任時代は、教えてすぐの1週間を「敬語週間」としてわざわざ使わせる、なんて取組をしたことも懐かしく思い出します。
学校で習ったことは使わないと身につきません。例えば、せっかく漢字を習って、書ける字なのに、使わずにひらがなで書いていては、いつまでも身につかないのと同じです。
間違っても良いから、どんどん使ってみる。そして、間違いを直していく、こういう流れが敬語を身につけるためには必要です。ぜひ色々な場面で意識して使ってみてほしいです。
敬語は大人でも正しく使えていないことがある、大変難しいものです。
季節らしさ(校長室より)
6月2回目のホームページのアップし忘れを最終日にしてしまいました。金曜日分です、6月最終日の気持ちでお読みください。
雨です。
最近は日本ならではの四季が崩れているように言われることも増えてきました。梅雨に入ったのですから、雨も降ってくれないとどうも気分が出ません。
そんなこんなで1日中雨でした。みんな、雨の中、よく来たね。
2年生が雨の日ならでは発見を求めて外に出ていました。
何か発見できたかな。傘をさしてあえて外に出てみるというのも良いものです。
傘をおちょこにして雨水を受けた記憶がよみがえります。みなさんも小さいときにやってましたか。大人になると「こわれるからやめて」なんて言いたくなります。(今回は何も言いませんでしたが。)大人になるってそういうことです。
6年生が家庭科の学習「クリーン大作戦」で学校のあちこちを掃除していました。
汚れは場所や種類によって掃除の仕方に違いがあることを学びます。
あちこちに散らばって掃除をしました。
6年生お疲れ様、ありがとう。いつもはなかなか手の回らないところがきれいになりました。
来週は7月になります。夏の交通安全運動も週半ばから始まります。自動車、自転車、運転する方、しない方、それぞれの立場で交通事故に気をつけて過ごしましょう。
教育実習(校長室より)
教職を目指す大学生の教育実習。
今年度の実習生、鈴木さんです。
4年1組の根津先生が指導教官として4週間指導にあたってきました。
今日は指導案を書いて授業をする日で、5時間目に何人かの職員が参観しました。
この4週間、教員になりたいという強い思いをもって4年1組の子どもたちと過ごしてきた実習もいよいよ大詰めです。
指導教官である1組担任が育てている学級で、授業や生徒指導のことを学んできました。先生になったら、学級づくりも含めて1から自分ですることになります。これは本当に大変なことです。子どもを置き去りにして自分の思いだけでできることではないからです。その大変さも感じることができた期間だったのではないでしょうか。
今日は、風呂敷を切り口にした日本の文化について考える道徳の授業でした。
明日で実習も終わります。この4週間の学びを生かして、ぜひがんばって先生になってほしいと思っています。お疲れ様でした。
指導教官の根津先生もありがとうございました。
「何を言うかではなく、誰が言うか」という言葉があります。話の内容より、人間関係が大切であることを表現した言葉です。
授業は先生と子どもたちとでつくっていくものですから、良い授業を支えるのは、何よりも「担任と子どもたちの人間関係である」と言えます。本校の先生方にもこの4年間言い続けてきたことです。
良い人間関係を基盤にして、1学期最後までしっかり取り組んでまいります。
1年生公園探検(校長室より)
1年生が公園探検に行きました。
カンカン照りではありませんでしたが、湿度が高めで注意しながら出発しました。
南部公園と通称ひこうき公園の2つに行きました。
放課後、お気に入りの友達とは遊びに行くことがあっても、このように学校で行くのは初めてです。見える風景も違うはずです。きっと新しい発見もあったでしょう。
遊具で遊ぶグループもあれば、広場で遊ぶグループもありました。
遊具がなくとも、広場さえあれば遊べる、というのも子どもらしくてよろしい、そんな風に思います。
人数をきちんと数えて、次の公園に向かいました。
ひこうき公園です。小新山第一公園が正式な名前ですね。
そんなに広くはない公園に、ひこうきの形の遊具、鉄棒、ブランコ、滑り台があります。
独り占めしないように担任の先生方も子どもたちに声をかけました。顔を真っ赤にして遊ぶ子どもたちの姿を見ているとうれしくなります。
散歩をしていた地域の方に「お騒がせしています」とあいさつをしたら「いえいえ、元気をもらっていますよ」とお返事がありました。地域の子どもたちの成長をこのように温かく見守っていただけるのは学校としてもありがたいことです。
「もっと遊びたーい」なんて声も聞こえましたが、探検ですよ、探検。お勉強です。とは言え、子どもたちにとって「遊びは学び」です。遊びながら学んだことも必ずあるはず。学習に生かしてくださいね。
元気に帰校しました。先生方もおつかれさまでした。
子どものけが(校長室より)
活動的な子どもたちなので、すり傷を初めとして、切り傷、打撲などなど学校でけがをすることは日常茶飯事です。
遊んでいて転んだ、友達とぶつかった、階段でひねった、つまずいて転んだなどなど。
時々「鉄棒をくぐろうとしておでこを強打した」とか「振り返った拍子にそこにあったものに顔がぶつかった」というようなボディイメージの未熟さからくるようなものもあります。
登下校中の、ランドレスを背負ったまま走ってバランスを崩して転ぶことによるけがは、下学年になるほど少なくありません。
昨日の職員会議で、昨年に消費者庁から出ていた情報の話を職員にしました。
これです。↓(水筒の斜めがけでの転倒がとてもあぶない件)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20230825/
最近も時々ネットニュースで話題になることがあり、気になっていました。
ランドセルを背負っている登下校時は特に「ふざけながら歩かない、走らない」がけがの防止につながるので、ここまでも子どもたちは話してきたところですが、今回は水筒の斜めがけもからめて、改めて「ふざけながら歩いたり走ったりしない」ことについて各教室で明日以降注意喚起をします。
写真は今日の子どもたちの給食の様子です。最近は蒸し暑い日が続いているからか、汁物の残りが多くなっているという栄養士さん情報がありました。暑いときだからこそ、もりもり食べよう。
気温上昇と千葉ジェッツ(校長室より)
金曜日は、ホームページの記事を書いたまま、アップせずに出張に出てしまい、そのまま更新をしないまま今日を迎えてしまいました。というわけで、今朝、金曜日分の「自分の考えを表現する」をアップしました。
さてさて、予報通り暑くなりました。(梅雨空は何処へ・・・。)
業間休み(10時過ぎ)で厳重警戒となりました。湿度が高めでした。
呼びかけの放送が少し遅れましたが、帽子をかぶって暑さに備えていた児童もたくさんいました。
「今日は暑そうだ」と感じたら自分で自分を守る、という意識、そして具体的な行動もとても大切です。
今日は5年生参加の出前授業で、千葉ジェッツのコーチやスタッフの方がお見えになりました。
4人組になってバスケのポジション名を使った何でもバスケット風のレク。
3人組での股抜きパスや4人組でのパスの練習。
1回やってみた後に、コーチがこつを伝授してから、再び行うとのびが見られました。
最後は紅白に分かれてシュート対決をしました。
ゴールが1回決まったら、体育館中央に置いてあるミニコーンを相手の陣地に1個移動する、という,目で見てわかりやすいシンプルなものです。
みんなにシュートチャンスがあるので、全員が楽しんでゲームに参加できました。
今日の出前授業では「相手に自分の情報を伝えることの大切さを感じてほしかった」とコーチの「なべさん」が最後におっしゃっていました。自分がしてほしいことは口に出さなければ相手には伝わりません。チームで行うスポーツで、このあたりのコミュニケーションは練習中でも試合中でもとても大切なことです。
最後は、集合写真を撮って終わりました。1人1枚ずつ、出前授業限定下敷きもいただきました。
バスケットの世界に触れた2時間。千葉ジェッツのみなさん、今日は暑い中でしたが、子どもたちのために楽しい時間をありがとうございました。
自分の考えを表現する(校長室より)
「自分の考えを表現する力」
本校の子どもたちにつけたい4つの力のうちの1つです。
5年生が「千葉の名所を伝える」という国語の活動をしていました。
この時間は、少人数のグループで発表の練習、午後に一人一人が全体の前で発表という流れです。
いきなり全体の前での発表ではなく、こういう順序立てた活動も、子どもたちが自分の考えを表現する力を養うために必要です。
人前で話すというのはドキドキ緊張します。それでも「自分の思い」「自分の考え」を相手にわかるように伝えることはとても大切なことです。がんばれ5年生。
表現するためには言葉も大切です。今年度本校に転校してきた3名に日本語を教える先生に来ていただいています。決まった時間に別教室で日本語を学びます。
普段は別々の教室にいる3人は、ここに集まると英語でコミュニケーションをとりながら過ごします。なんだか不思議な空間です。みんながんばっています。
さて、トイレは用を足す所ですが、私が小学生の頃から、ひそひそ話をするためやいたずらをするために入る子がいたもので、それは今でも変わりません。
用がある子が安心して入れる場所になるよう呼びかける意味で、↑こんな表示もしてあります。
それでもここ2週間くらいの間に、男子トイレで不思議なことが起きています。そんなわけでトイレ内の表示が増えた箇所があります。
何かしらのストレスを抱えている子がいるのだろうと推測できます。しかし、そのストレスの解消の方法としては上手とは言えません。自分の心にたまったストレスをどう表現して解消するか、そんな力も一緒に身についていくと良いのですが。
今日で終わりではない(校長室より)
修学旅行に一泊二日で行ってきました。
1日目の出発式で、「自分たちの旅行だけど、自分だけが楽しいでは足りなくて、みんなが楽しめなければならない。そのためには『自分がされていやなことは人にしない』が大切。あれ、なんだ、学校にいるときと同じだね。」という話をしました。
雨の1日目、快晴の2日目と過ごしました。子どもたちにとって思い出の一つとなる旅行ではありましたが、こちらに聞こえていること聞こえていないこと、良いこともそうでないことも含めて色々なことがあったはずです。
2日目最後に、この旅行が君たちの最終目的地ではない、今日で終わりではない、まだまだ6年生としての生活は続く、というメッセージが学年の先生から伝えられました。
まさにその通りです。
留守にしてた二日間の学校でも、色々なことがあったと報告を受けました。
何年生であっても、子どもたちの生活は途切れることなく続きます。学校で起こるどんな出来事でも事実としてしっかり受け止めて、情報を保護者のみなさんと共有しながら指導を続けていきます。全ては、子どもたちの成長のためです。
修学旅行1日目は、雨で傘を閉じたり開いたりと何かと一手間かかる状況でした。それでも計画した時間と大きくずれることなく進むことができたことは、6年生として、めりはりのある行動ができていたことに他なりません。それもこの子たちにとって大きな成長です。
日々、子どもたちは学校でいろいろな人との関わりの中で生きています。目に見える成長、見えにくい成長いろいろですが、日々間違いなく子どもたちは成長を続けています。そしてその中でトラブルはあって当たり前。それをどう学びに生かすか、そこが一番大切なことです。
引き続きご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
修学旅行速報13(校長室より)
東照宮から移動し、昼食をとって
おみやげを購入して
柏に向けて出発しました。みんな元気です。
修学旅行速報12(校長室より)
いろは坂をくだり
東照宮です。
入る前にクラス写真を撮りました。外はそれほどの人ではありませんでしたが
中は修学旅行生や観光客でいっぱいでした。子どもたちはグループごとに見学しました。
日差しも少しずつ強くなってきています。首に巻いていた目印のバンダナは、暑くなってきたので別の場所に巻いてもよし、として思い思いの場所につけて見学を続けました。
世界遺産日光東照宮、お見事でした。
子どもたちの目にはどううつったかな。
修学旅行速報11(校長室より)
退所式
ホテルのみなさん、大変お世話になりました。ありがとうございました。
竜頭の滝の横の道を下に向かって歩きました。
青空と新緑が素敵でした。
昨日は隠れていた男体山もこんなに綺麗でした。
そして、華厳の滝。ご覧ください。
ミストのような水量に驚きました。ニュースでも話題になってたと知ってる子もいました。
私は16回目の華厳の滝ですが、この水量は初めてです。ある意味貴重ではあります。
クラスごとに集合写真を撮って次に向かいます。
修学旅行速報10(校長室より)
男女ともに元気です。
2日目のスタートは朝食から。
部屋中に香るほんのりと甘い香りが食欲をそそります。
「先生、僕6枚」「先生、これ7枚目」ホットケーキはおかわりできるので人気でした。朝食は1日の活力の源です。今日もきっと元気にがんばれることでしょう。
あんまり食べすぎて、この後の動きに支障が出ないとよいのですが。てきぱき動けるかしら。
ごちそうさまでした。
修学旅行速報9(校長室より)
おはようございます。最高の青空です。
朝の外の気温は10度。気持ちの良い朝です。
子どもたちの朝の様子を確認に行ってきます。
今日もスタートです。柏の子どもたちも良い1日になりますように。
修学旅行速報8(校長室より)
食事が終わったあとは、部屋ごとに自由時間です。それぞれ、楽しそうに過ごしていました。
自分が若手教員の頃の卒業アルバムを見ていると、修学旅行の風呂の写真があったり、男女関係なく担任が部屋に入って撮った写真があったりします。
今は、男子の部屋は男性職員、女子の部屋は女性職員が入ることになってますので、例えば私が女子の部屋の様子を見に行くことはありません。
同性だとしてもお風呂にカメラを持ち込むなんてこともありません。ここ20年ぐらいで色々なことが変わってきたなぁと思います。
アルバムに載せる写真も、個人の躍動感より、みんなが写っていることが優先になり、集合写真が多くなりました。
写真は一場面を切り取ったものでその全てではありませんから、時代時代で変わっていくものなのだろうと思いますし、それで良いのだろうと思います。
写真には写らない、写真ではわからない、「過ごした時間」が、一人一人の思い出として残る素敵な夜になるといいなと思います。
先生方、1日お疲れ様でした。
修学旅行速報第1日目はこれで終了です。明日は今日とは一転、暑くなる予報。しっかり睡眠をとって明日に備えたいですね。
修学旅行速報7(校長室より)
いつもより早い朝食、そして、いつもより早い昼食。子どもたちのお腹はぺこぺこ。
待ちに待った夕食です。
「いただきます」のかけ声で動き始める子どもたち。素早い素早い。
和気あいあいと楽しそうに食事の時間は過ぎていきました。
もちろん、個人差はありますが、よく食べました。「ごちそうさまでした」
この時点で体調不良を訴えてきている児童は1人。横になっています。熱はありません。疲れたかな?寝不足の児童も少なくないようです。
修学旅行速報6(校長室より)
夕食前は、お買い物やお風呂です。
「いくら残そうかな」「何にしようかな」ご家族を思いながら買い物をしている子どもたちの姿は大変微笑ましいものです。
そんな時にホテルの前に鹿がやってきて、子どもたちは大喜び。
修学旅行速報5(校長室より)
湯滝の見学です。個人的には日光の滝の中で一番好きです。
水の量が多く、迫力があります。
下に降りて水に触れたりして楽しみました。
「湯滝って名前なのに、暖かくなーい」と冷たい水に触って叫んでる子もいました。
その後、ホテルに到着しました。
小雨がぱらついていたので、ホテルのロビーで入所式をしました。ホテルのみなさんに温かく迎えていただきました。
お世話になります。よろしくお願いします。
気温は14度。今のところ、子どもたちは元気です。お迎えにきていただくようなことにならないことを祈ります。祈っていてくださいね。
学校の方は、プールも予定通りに行い、大きな怪我などはなかったと聞いてホッとしています。
修学旅行速報4(校長室より)
バックには男体山が見えるはずの場所
修学旅行速報3(校長室より)
最初の見学先の足尾銅山観光です。
トロッコに乗ったあとは、歩いて見学しました。
朝早くから活動開始していたのでお弁当が待ち遠しかったようです。見学後に昼食でした。
早くからお弁当の準備をありがとうございました。みんなおいしそうに食べていました。
バスの中で体調不良を訴えていた子が1人いましたが、横になって眠ったおかげで復活していました。気温が低いのでこの後の子どもたちの体調が少々心配の種です。
修学旅行速報2(校長室より)
雨、空はどんより。
それでも車内はレクで盛り上がってます。
修学旅行速報1(校長室より)
6年生が修学旅行に行きます。
雨のスタートとなりましたが、子どもたちの笑顔が素敵です。
2日間、速報として先々での随時更新していきます。
気をつけて行ってきます。
子どもたちにとっての環境(校長室より)
算数支援の先生の教室、その廊下掲示です。
学んだことがすっきりした掲示物となってはってあります。
学習掲示物は、授業で学習した時に使ったものをそのまま掲示物とすることもありますし、まとめ直して掲示物とすることもあります。
意識して校舎内を見ると、廊下や教室にはいろいろな掲示物があります。学習のものだけではありません。
階段にもあります。
子どもにとって、大切な環境の一つである掲示物は『視覚に訴えかける』ものです。
気にする子もいれば、気にしない子もいるのですが、願いを持ってそれぞれははってあります。
今度、学校に来校することがあったら、どんな掲示物がどんな場所にあるか、どんな効果があるのかなと気にして眺めてみると新しい発見があるかもしれません。
ユニバーサルデザインとして、それがはってあることで誰もが間違いなく行動できることを目的にした掲示物も学校にはたくさんあります。
教員になって2年目の時に学年の会議で「廊下を走る子どもたち」のことがテーマになったことがありました。自分が子どもだった昭和の頃から、平成、令和となった今でも話題になることがあるものです。
その時に「けがをして痛みを知ったり、けがをさせてしまったりしてわかることがある。つまらないルールはいらない。」のような乱暴な意見を言ったことに対する先輩の話で覚えているものがあります。
「伊藤さんの理屈もわかるけれど、たくさんいる子どもたちの中には、痛い思いをしないとわからない子がいる反面、言葉で聞いてわかる子もいる。そういう意味で、私たちには根気よく伝えることも大切しなければいけないのではないか。」という話でした。「なるほどなあ」と思って、その後、自分の考え方の一つになっています。このエピソードは『聴覚に訴えかける』ものですが、子どもたちの成長にとって環境は大切だよという意味では、「掲示物」も「耳が痛い話」も同じなのでしょう。
夏を思わせる(校長室より)
予報通り、暑い一日でした。
今年度もここまで毎日子どもたちと外に出てきましたが、「いよいよきたー」という暑さでした。
それでも、業間休みの温度計はこれ。(上からWBGT、気温、湿度です。)
昼休みの温度計はこれ。
熱中症対応の根拠とも言えるWBGTは警戒レベル。低めの湿度のおかげかも知れません。体感としては思っていたほどは暑くありませんでした。
それでも外体育の時間は木陰で休息させたり、先生方も子どもたちの健康を気遣っている様子が見られました。ありがとうございます。
業間休みに教頭先生が放送で「帽子の着用」「水分補給」を呼びかけましたが、
実際の校庭の子どもたちの帽子着用率は50%というところでしょうか。
そのうち地面も温まってきて、上からと下からのダブル暑さ攻撃で熱が体にたまる時期になったら、せめて直射日光を避けるために、学校での外遊び時の帽子着用を口うるさく呼びかけようと思います。
今のうちの暑さに慣れていないと、夏をどうにも乗り越えられません。「帽子」「水分」をキーワードにして積極的に外に出てほしいと願っています。
修学旅行に向けて(校長室より)
先日、耳鼻科検診の時に来ていただいた学校医の荒井先生と校長室でお話ししたときに、小学校時代の修学旅行の話になりました。
「夜遅くまで、友達と話していて、先生に叱られて廊下に立たされた」エピソードです。このエピソードを聞いて「わかるわかる、自分もそうだった」と反応できる方はきっといらっしゃることでしょう。私自身も廊下に出された少年の一人でした。
「いやあ、忘れられない思い出です」と荒井先生もうれしそうに話していました。
修学旅行が近づいています。子どもたちにとって、どんなことが忘れられない思い出になるのか楽しみです。少人数の友達と行くのではなく、集団で行く旅行なのであれこれ約束事があります。そんなこんなを事前指導の中で子どもたちに伝える時間をとりました。
旅行に参加した子どもたち一人一人が「楽しい旅行だった」となるためには、学校にいるときと同じように「自分だけでなく周りの人のことも考える」ことが大切です。
6年生になって2ヶ月を超えました。新しい先生、新しい学級で良いスタートが切れていて、集団で集まるこのようなときも、最高学年らしい心地よい緊張感があります。子どもたちにとって有意義な2日間になるよう、準備を進めていきます。
別の話になりますが、敷地内の何本かの高木の伐採をお願いしていました。今日から取りかかっていただいてます。
例えば桜の木。創立56年目を迎えた本校の数本ある桜の木は、その年数の影響でかなり弱くなっています。昨年度も、春の強風で横に伸びた太い枝の重さに耐えきれず幹から折れるという個体がありました。(2枚は昨年度の写真です。)
今ある桜の木を改めて眺めてみても、安全のために太い枝の途中から切られたものが何本もあり、その形を変えています。
安全面等を考慮し、職員の通用門方面にある上へ上へと伸びている桜と、校庭奥ののり面にある斜めになった高木を伐採することにしたわけです。
活動する子どもたちが安全に過ごせるよう、三角コーン等で近づかないよう気をつけさせたり、放送で呼びかけたりしました。作業も安全第一で行っていただいています。近隣の皆様におかれましては、大きな音が出ますが、ご了承いただけたらと思います。
夏日(校長室より)
昨日、今日と気温が高くなりました。夏日です。昨日の昼休み時には教頭先生から、水分補給をしてから外に出るようにという呼びかけ放送がありました。熱中症に気をつける季節がやってきました。
環境省の熱中症予防情報サイトもチェックしています。
毎日設置している気温計をのぞき込む子もいます。
一人一人が意識して、水分補給、休憩を取れるようになると良いと思います。
今日の放送では「本格的な暑さが来る前に、暑さに体を慣らしておこう」という呼びかけをしました。
教室は、エアコンによって快適です。ただ、暑さの感じ方も人や場所それぞれで違いがあって、全員に快適な温度設定はとても難しく、苦慮します。
それでも、やっぱりエアコンがあることのありがたさはこの時期には実感します。ただ、室内でもこまめな水分補給は大切ですのでそういうことも含めて、職員や子どもたちへの発信を続けていきます。
青空の下、校庭の真ん中の大きな大きなコートでたくさんの子どもたちがドッチボールをしていました。
6年生が声をかけて、5年生と3年生を集めたようです。楽しく遊べたかどうかはわかりませんが、声をかけてみんなで遊ぼうというチャレンジ精神が良いです。体を動かしてたくさん遊ぼう。
6年生租税教室(校長室より)
6年生対象に租税教室を行いました。
講師の先生は税理士の大金さんです。
6年生になると社会科で政治について学びます。その中の「税金」について子どもたちにわかりやすく伝えるためにずっと行われてきた出前授業です。
各教室1時間ずつ行いました。
私の頃と違い、今の子どもたちは「消費税」を納めているので、税は身近な物と言っても良いかも知れません。税金というと「取られる」というイメージが先行しますが、どのような税金があるか、どのような仕組みになっているのか、それがないとどんな社会になるかなどを熱く語っていただきました。
子どもたちは、思い思いの反応で1時間釘付けになって話を聞き、税金の大切さを感じたのではないかと思います。
その道のプロの方のお話には思いが込められており、子どもたちをぐっと引きつける力を感じました。子どもたちも最後までしっかり話を聞けていました。
大金さん、今日は暑い中、熱い講義をありがとうございました。
(写真は1組の様子です。)
長さ(校長室より)
長さの学習です。
メジャー片手にあちこちの長さを測っているのは3年生です。
身近なところの長さがどれくらいあるのか見当をつけた上で実測です。人間の目は横に2つ並んでいるので、横の長さは見当をつけやすいが、縦の長さ(高さ)の見当はつけにくいと聞いたことがあります。さて、どんなもんでしょうか。
「だいたい同じだったー」とか「全然違うー」などの声も聞こえてきました。
歩き回っての学習ですが、しっかり課題に向かってがんばる3年生の姿が見られました。入学してから3年目、まだまだいろいろなことがありますが、学習面での成長を感じる瞬間です。
6年生や5年生の落ち着いて学んでいる姿も学校の雰囲気に大きな影響があります。
今やるべきことにきちんと取り組む姿勢は基礎を身につける時期に大切なことです。がんばれ、土南部の子どもたち。
昼休み(校長室より)
業間休みや昼休みに、2年生が自分たちの育てている植物(野菜)に水をやっています。
ピーマンやなすが、少しずつなり始めています。この先の生長が楽しみですね。手をかければしっかり育っていきます。何はともあれ水やりはしっかりね。
曇り空から太陽が時々顔を出していました。日が出ると暑さを感じます。
遊んでいる自然な姿をねらっていますが、「校長先生、撮って撮って」の声にカメラを向けることもあります。
鉄棒では、逆上がり練習ベルトを装着して練習している子が増えています。地道な努力が実を結ぶよう応援しています。がんばってね。
鉄棒にぶら下がったり、ボール投げをしたり、遊具で遊んだり楽しそうな子どもたちの様子があちこちで見られます。
子どもと一緒になって遊んでいる先生もいます。職員にとっては休憩時間で休憩する時間ですが、子どもたちと一緒に遊んでいる姿は何とも微笑ましいものです。
6年生が一つのコートでドッジボールをしていましたが、3人の担任の先生も無邪気に遊んでいました。遊ぶときは大人も全力。「大人げないよー」と子どもから声が出るようならもうばっちりです。
週末になります。青信号でも安全とは言えないような事故のニュースもあります。自分たちにできることはまずはルールを守ること。そして大人は運転に集中して安全運転を心がけることです。大人も子どもも良い土日になりますように。
1年生学校探検(校長室より)
1年生の活動です。学校探検です。
2年生に連れられて学校を歩いていた1年生もだいぶたくましくなりました。
今日は1年生だけで地図やメモをもって探検でした。
「失礼します」「失礼しました」も上手に言える子が多くなりました。目の前のことにきちんと取り組みながら日々を過ごしていれば、そういった所作が身についていきます。
訳もわからず連れられて歩いたあの頃とは違って、新しい気持ちで探検したあちこちの教室で、きっと新たな発見があったのではないでしょうか。
いつの間にか当たり前に校長室の椅子に腰掛けて作業するたくましさ。担任の先生はひやひやしていましたが大丈夫ですよ。探検ですから。何でもチャレンジ!です。
探検したらその教室の入り口に用意したシールを地図にはります。
3時間目は各クラスで探検の振り返りをしました。
グループごとに集まって、しっかりできたかな。
校長室にある入学式の写真を眺めるグループ。
あれから2ヶ月。成長まっただ中の1年生の活動でした。
4年生クリーンセンター見学(校長室より)
4年生が南部クリーンセンターに見学に行きました。人数の関係で午前に1・2組、午後に3組となりました。
本校においては徒歩圏内であり、子どもたちにとっても日頃の風景の中にある施設です。
今日は、DVDで概要を聞いた後に、センター内を案内してもらい、家庭から運ばれたごみがどのように処理されているかを見せていただきました。
もちろん、ガラス越しの見学ではありますが、やはり本物を目にすると子どもたちの食いつきは違います。
3Dのめがねをかけて、ごみが工場内で処理されて、灰となって空へ飛んでいく様子を体感したところが一番楽しかった様子でした。
歩いて行ける身近にある施設ですが、入ってみてわかることがあったと思います。
社会科の学習に生かしていきます。クリーンセンターのみなさん、ありがとうございました。
3年生市内巡り(校長室より)
3年生の市内巡りでした。
お弁当持参で1日たっぷり市内を巡りました。
法林寺にある30mの高さの大いちょうを見学し、レイソルスタジアムではロイヤルシートで球場を見おろし、応援席では「ゴーゴーゴー」を歌ったり、レイソルの応援をしたりしました。学校へボールもいただきました。
柏の葉公園ではお弁当を食べました。その後、布施弁天、道の駅しょうなんと大きくぐるっとまわりました。
同じ柏市ではありますが、バスの窓から見える風景にも変化があります。子どもたちの目にはどううつったでしょう。
それぞれの場所で、自分の目で見たことが何より貴重な体験です。みんな何が心に残ったかな。
保護者のみなさん、朝早くからのお弁当の準備、ありがとうございました。
子どもたちが一番楽しみにしていたのがお弁当の時間のようでした。
ジュニア救命士講習(校長室より)
3時間目に5年生対象、4時間目に6年生対象でジュニア救命士講習を行いました。講師として東部消防署から4名来ていただきました。
小学生だったとしても、倒れている人にすぐに関わることで、その命を助けられる可能性が上がるという主旨で消防署主導での講習会です。
倒れている人への関わり方、助けの呼び方などを学び、「あっぱくん」という教材に一人一人触れながら、胸骨マッサージやAEDの使い方の練習をしました。
ここ数年5年生と6年生で行っているので、2回同じ講習を受けることになります。命に関わることなので同じ内容ではありますがしっかり身につけてほしいという願いがあります。
私自身、道に人が倒れている、という状況に出会ったことは実はありません。しかし、いざというときはできることをしなければなりませんし、また逆に、助けてもらう立場になることもないとは言えません。
「一番の失敗は、何もしないこと!勇気をもって倒れた人に近づいて声をかけよう」という言葉が何度となく動画から流れました。言ってることはわかりますが、言うほど簡単なことではありません。
自分もそうあれるよう心がけたいと思います。東部消防署のみなさん、本日はありがとうございました。参加してくださった保護者のみなさんもありがとうございました。
情報モラル教育(校長室より)
3日連続で「自分の身の守り方」に関わる内容です。安心、安全に暮らしていくためには気をつけておかなければならないことがそれだけあるということです。
今日は4年生以上の児童対象に「情報モラル出前授業」を行いました。講師は柏市教育委員会児童生徒課の小原指導主事です。
小原先生は、かつて本校で勤務していたこともある先生です。ご縁がありますね。
3時間目に4年生、4時間目に5・6年生向けに授業をしていただきました。
顔が見えない世界で、言い過ぎ(書き過ぎ)によるトラブル、誹謗中傷、知らない人との安易なつながり、など情報機器によるトラブルは大人の世界でも子どもの世界でも関係なく起こっています。
いろいろな経験をする中で初めてわかることもあります。何事も経験が大切です。でも、ここまでの報道や実例で、怖い結果になる可能性があることが想像できることなら、自分でストップをかけて回避することも大切です。怖い思いをわざわざすることはありません。
とは言え、子どもたちは好奇心の塊です。蜂の巣があれば「どこどこ?」と近づき「蜂の巣だー」と騒ぐ、危険と知っていても近づいてしまう子もいるのが事実です。
情報機器は、簡単に人とつながることができる、ゲームができる、動画が見られる・・・子どもたちにとってはわくわくするおもちゃ箱です。「もっと、もっとと刺激を求めていくようにできている」と『スマホ脳』という本でもその依存性について書かれています。
ということで、危ない使い方もあるんだなということを知ることでブレーキをかけられる子が一人でも増えてくれれば良いなという願いの元での出前授業です。
4年生のまとめ
5、6年生のまとめ
ここ数年、メールアプリやSNSでの本校児童の校内外でのトラブルは聞こえてきています。情報共有をしながら対応したり、指導したりすることはできますが、私物の情報機器の管理は学校では行えません。ご家庭でルールを決めたりすることで、お任せするしかありません。
今日の講師の小原先生からもありましたが、「正しく使えば便利」ということです。道具は人が使う物です。紙を切るのに便利なはさみでも、使い方を間違えたらけがをしたりさせたりすることもあります。「道具を正しく使う」ことは当たり前のことであり、とても大切なことです。今日の授業が、情報機器という便利な道具を正しく使うきっかけになりますように。自分で自分の身を守るために、です。
小原先生、子どもたちのために、ありがとうございました。
1年生防犯教室と引き渡し訓練(校長室より)
柏警察署の生活安全課の方に来ていただき、1年生対象の防犯教室を実施しました。
「いかのおすし」「はちみつじまん」のような合い言葉を元に、一つずつ説明したり、実際にやらせたり、声を出させたりしながら、防犯について勉強しました。
普段は「そんなに大きな声で話さなくても良いのに」と思うぐらいの声を出せる子どもたちですが、実際に怖いことがあったとき、そして一人だった時ならなおさらなかなか声は出ないものです。
昨日のホームページの記事「身の守り方」も同じですが、怖い思いをしなくて済むように行動に気をつけることが大切です。「行動に気をつけること」は自分でできることです。
今日のお話を聞いていて、我々大人も「子どもに声をかけるだけで」「公園などで遊んでいる子どもたちを笑顔で見ているだけで」誤解されても仕方のない時代であることを知っておくことが大事だと思いました。
近所で顔見知りの人であれば別ですが、大人の関わり方も難しい時代です。不用意に声はかけられませんね。
柏警察署のみなさん、ありがとうございました。
午後は避難訓練と引き渡し訓練を行いました。
ご多用の中、参加していただきありがとうございました。
身の守り方(校長室より)
3年生の国語に「めだか」という教材があります。
小さなめだかがどのようにして身を守っているかという方法が4つ載っています。
(教科書の挿絵をまねて描いた絵もそえてみます。)
①「敵の少ないところを泳ぐ」
②「すばやく泳ぐ」
③「もぐって見つからないようにする」
④「集まって泳ぐ」
4つの行動パターンが載っていますが、めだかは我々人間のようにあれこれ考えながら生きてはいないはずです。この4つは、敵から命を守るための本能として組み込まれている行動なのでしょう。もちろん、ここに書かれている方法をとっていても、ざりがにやみずかまきりに捕まってしまうこともあるでしょう。どんな方法にも万能はありません。
できるだけ一人で歩かない、人通りの少ないところを歩かない、とぼとぼ歩かず素早く歩く、なるべく人通りのあるときに歩くなど、身の守り方の基本はめだかも人も変わらない部分が多いな、と3年生の教科書を見て思います。
ここ数年、学校では「下校時刻厳守」により安全面を第一に考えるよう、先生方にお願いしています。できるだけ多くの人の流れにのって帰るためです。
毎年、下校後まっすぐにお家に帰らず友達の家に遊びに行ってしまっていた子がいたり、パンザマストが鳴っても帰宅しなかった子がいたりして、お家の人や先生方に心配をかける事案がありました。今年度もここまででありました。
安全については大人が心配しているほど子どもたちは自分事としてとらえていないと思われるふしがあります。(かく言う私も小学校時代に交通事故に2回遭っています。意識が高かったとは思えません。)
自ら危険なことに身を置かないようにすることは「自分の命は自分で守る」ことにつながります。学校、家庭それぞれの場所で、いろいろな場面で声をかけていくことが大切ですね。
体育発表会を終えて(校長室より)
体育発表会が終わりました。
「運動が好き、そうじゃない、運動が得意、そうじゃない、いろんな人がいて良いけど、今日は運動をがんばる日。最後まで力一杯がんばろう」と初めの会で子どもたちに伝えた通り、
限られた期間での準備でしたが、子どもたちは先生方と共に、よく頑張って本番を迎えました。今当日の様子を思い出しても、子どもたちの前向きな熱を感じられた行事となりました。
「好きとか得意とか関係なくがんばれる」というのは大切なことだと思っています。
一つの行事が終わり、子どもたちはまた次に向かって歩き始めています。
「まずやってみる」その姿勢で取り組める子どもたちをしっかり支えていきたいと改めて感じています。
雨があがった昼休み、土南タイムが実施できて、外で元気に遊ぶ子どもたちの姿がたくさん見られました。
体育発表会(校長室より)
ここ数年のような天気の心配はなく、無事に行うことができました。
朝のうちはうっすら雲に覆われていましたが、徐々に雲は晴れ、青空が広がる最高の天気でした。
「自分の力を最後まで出し切ろう」は児童会のスローガン。
子どもたちの笑顔、歯を食いしばった顔、涙、真剣な表情・・・いろいろな場面でたくさんの顔を見せてもらいました。
限られた時間で、練習を積み上げ、今日、それぞれの児童がそれを表現できたのではないかと思います。うれしい思いも、悔しい思いも、全てが栄養として成長に生きていくはずです。一つの行事が終わりましたが、学校生活は続きます。これからも最後まで自分の力でがんばることを大切にしてほしいです。
6年生の朝の教室の黒板です。子どもたちの思いがたくさん書かれていました。
一つのことに向かっていく子どもらしいエネルギーを感じます。高学年は、この行事でまた一つ、真の高学年に近づきました。種目だけでなく、係の仕事でも格好良い姿を見せてもらいました。
保護者のみなさん、地域のみなさん応援ありがとうございました。
先生方、今日も含めてここまで子どもたちの指導、お疲れ様でした。
週末です。子どもも大人も交通事故などに気をつけてお過ごしください。月曜日は学校はお休みです。
高学年として(校長室より)
万国旗をつけたり、門柱を立てたりしません。
それでも、準備はあります。高学年児童と職員で準備をしました。
こういう時間も、真の高学年になっていくための栄養になります。他の学年は下校していますが、自分たちの役割を自覚して仕事をする姿があちこちで見られました。
暑い中、5・6年生ありがとうございました。ご苦労様でした。先生方もお疲れ様でした。
さて、いよいよです。子どもたちの力一杯をみんなで応援する日です。どの競技でも、お子さんが力一杯競技に参加できていたら惜しみない拍手を。ともに思いは行動で伝えましょう。楽しみです。
給食(校長室より)
勉強が好きではなかった子ども時代、それでも休まずに学校に行っていた理由。
ゲームとかスマホとかパソコンとかがない時代ですから、家にいてもやることがない。
学校に行けば、休み時間に友達と遊べる。
あとは、給食を食べられることでしょうか。
食については好き嫌いは小さいときからなかったので、食べることで困ったことはありません。(逆に言うと、何でもよく食べる以外に褒め所がなかった子だったのです。)
今日、たまたまある教室で配膳風景や食べ始めを見る機会がありました。
よそられた分をそのまま食べ始める子もいれば、減らすために並ぶ子もいます。特に野菜を減らす子が少なくありませんでした。バランスを考えたメニューではありますが、最終的に個人個人の盛り付け量によってはちょっとばかり偏りを感じる場面でした。これが1年で185食、6年で1110食というように積み上がって体をつくっていきます。
気になるところではあります。もちろん、学校ではバランスの良い食事の大切さを伝えますが、無理矢理食べさせることはしませんし、本人の判断に任せているところです。
「食」「睡眠」はこれから大きく成長していく子どもたちにとってとても大切なものですので、「苦手だけど食べられるよ」となったらそれはそれで良いなあと感じます。
全体練習(校長室より)
今年度、最初の全体練習です。何度も行いません。朝の2時間を使って行いました。最初であり最後の全体練習です。
児童席に自分の椅子を並べて場所の確認をした後、全員ではじめの会の隊形に並びます。青空の下で、子どもたちはよく話を聞きながら練習に参加しました。
はじめの会では児童会の話、校長の話、歌、準備運動をします。とてもシンプルです。
紅白に分かれて戦うわけではないので、「ゴーゴーゴー」という歌は土南部小バージョンで歌います。元気な歌声が響きました。
「誰よりも速く走ろう」は全員にできることではないけれど、「自分の精一杯の力で走ろう」なら全員にできる、がんばろう、という話をしました。
コロナ前は運動会に向けて本当にたくさんの時間を使いました。このような全体練習も2度3度行ったものです。競技の練習、係の打合せ、係の練習・・・。授業中の時間を使うとすればそれは体育の時間に数えられます。体育の年間の授業数は決まっています。それをかなり圧迫する時間を運動会の練習で使うことになり、それはそれで悩みの種でした。始業前に時間を使って練習すればそれは完全なボランティアであり、仕事とすることはできません。
私は応援団担当を23歳から46歳までずっと続けてきました。教務主任の時も担当していました。大好きな係でした。子どもたちはあの数週間で大きく成長することを実感していましたし、だからこそやりがいを感じることの一つでした。朝、当たり前のように子どもたちを7時20分に集め、子どもたちと声がかれるまで練習、本番と力一杯行いました。私の教員としてのエネルギーのかなりの部分を使ったと言えます。
先日、当時応援団を担当したある男の子が、大学を卒業して立派な青年となり、春から弁護士として働くことになったと土南部小を訪ねてきました。私は彼の学級担任ではありませんでした。ただ、私は運動会の応援団の担当をしただけです。「応援団でお世話になった鈴木です。」そんな感じで来たのでとても驚きました。校長室で少し話をしました。
熱い思いで、そして時間をかければ、それだけ子どもたちの中に残るものがあることはわかります。しかし、コロナによって、限られた時間で何を行うべきなのか、というところに視点がいくようになりました。昔を知っているものとしては何となく物足りなさを感じる気持ちもありますが、仕方ないという気持ちでいます。
子どもたちが自分の持てる力をしっかり出し、その姿を保護者のみなさんに見ていただく、それが体育発表会の目標です。
子どもたち、がんばっています。
体調を崩す児童が微増です。しっかり寝て、よく食べて、元気に当日を迎えられますように。
自分にできる精一杯を(校長室より)
明るい日差しの下で、練習は続きます。
気温は金曜日ぐらいまでは高めのようです。
風がさわやかで、気持ちの良い空気でした。
赤白帽子をかぶっていない子が各学年に少しずついます。日差しを避けるために大切な物なので、きちんと持っているか確認してください。あごのゴムも伸びっぱなしになってはいませんか。
3、4年生の80m走の練習を見ました。男女混合、走力で分けたグループです。
自分が子どもだったときは、男女別、背の順で機械的に並んでいたものです。いつの頃からか、いろいろな配慮の元でグループ分けをするようになりました。
なんにしても「最後まで力一杯がんばって走る」それが大事です。一人一人が自分の力でできることだからです。
勉強でも、運動でも、自分にできることをしっかりがんばる、それがとても大切なことです。基本です。
さて、話は変わりますが、昨日今日で少し手を入れている場所があります。
トイレのドアです。
どうしてドアに靴裏の跡がついているんでしょうね。
これは女子の方です。写真は撮ってありませんが、男子の方はもっと真っ黒でした。4枚ともガラスの下の部分が黒くて気になっていました。以前から汚れていたので今に始まったことではありません。
メラスポでこすっていくときれいになりました。
下の写真で、空気口(ガラリ)の下と比べると、その上の部分はある程度汚れが落ちています。(ちなみに通常の掃除で、ドアをきれいにするような時間はなかなかとれません。)
学校には、本当にたくさんの「これ、誰がやる仕事?」というものが存在します。気がつく人、気が利く人がやっている、でもそうでない人は気づきもしない、そんな仕事がたくさんあります。
少し手をかけることで、改善できる場所があります。汚いより、きれいな方が気持ちが良いことは間違いありません。少しずつ、少しずつ。
週明けの雨(校長室より)
今朝のラジオで話題になっていましたが、週明けの雨は5週連続だそうです。
さあ、1週間の始まりだ、という日の天気が良くないと、出鼻をくじかれたような気になりそうですが、子どもたちはどんな朝を迎えたのでしょう。
校庭の木々の若葉も明るい緑で初夏を感じさせる季節になっています。
今週も体育発表会の練習が続きます。暑さに気をつけながら進めていきます。
昼休み、6年生の代表者は修学旅行についての集まりで先生の話を聞いていました。実行委員ですね。
外で遊べないそれ以外の児童は室内で自由に過ごしていました。
室内で駆け回ったりしてけがでもしたら悲しいので、静かに過ごす方法を考えることも大切です。
梅雨の時期に向けて、6月の生活目標は「室内での過ごし方や遊び方を考えて,落ち着いて生活しよう」となっています。
けがをしてわかることもありますが、先に少し考えて危険を回避することも大切です。明日はきっと外で遊べます。土南タイムがあります。楽しみに待ちましょう。
4年生さやむき(校長室より)
今日の給食で使用するグリーンピースを取り出す作業を4年生にしてもらいました。
給食室裏でえんどうまめを受け取って
各クラスでむき方を教わって
いよいよ挑戦です。朝の時間から1時間目の最初の時間で行いました。
手も洗いました。マスクもつけました。
なかなか手際よくできていますね。
今日のみんなの豆ご飯に使うので、責任重大ですね。
グループにはなっていますが、作業は一人一人でわかりやすいものなので、みんな集中して行うことができました。
この後、4年生がむいた豆は、調理員さんがよく洗って、食材として使用しました。
ほら、こんなにおいしそう。おいしかったです。
4年生、お手伝いありがとうございました。
さて、週末です。昨日北海道で登校している小学生が交通事故に遭ってお亡くなりになるという痛ましい事故がありました。青信号で渡っていても、絶対に大丈夫ということではありません。今日、給食中に子どもたちには「青でも気をつける」「せめて自分たちはルールを守る」という話を放送でしました。事故のない週末になりますように。
休み時間の校庭(校長室より)
どにょりした空、雨でぐちゃぐちゃな校庭。
それでも外に遊びに出る子どもたち。
転んで汚れたら下着までびちょびちょになるようなグランド状態でした。
昼過ぎにはお日様も顔を出し、
昼休みにはたくさんの子どもたちが校庭に飛び出してきました。
今日も元気に楽しく過ごせましたか。
彼らの活動も始まりました(校長室より)
外での練習も始まりました。
日差しはしっかり降り注いでいました。
季節物のこれを外に出しました。
気温やWBGTを表示してくれます。
午前中はまだまださわやかです。こまめな休憩、水分補給、帽子着用などの対応をしながら活動していきます。
1時間目が終わって、休憩中に低学年の子どもたちが何やら騒いでいました。
校庭の植え込みの中で巣作りをしているアシナガバチと思われる蜂を見つけたようです。子どもたちの水筒を置いてあったすぐそばだったので気づいたみたいですが、それにしても子どもたちは視点が低い分よく見つけます。感心します。
こういう時は「近づいたり」「騒いだり」「つついたり」せずに素早く大人に報告です。言葉が通じないと思うので、刺激しても危険が増えるだけです。
女王蜂がいなくなったところでブチッと取ってみました。まだまだこれからの巣です。でも中には卵らしき物も入っているように見えました。これからの季節、虫にとっても活動期です。みんなが元気に活動したくなる季節がやってきたわけです。
「植え込みへの蜂の出入りはないか」を見回りの視点に加えていきます。
良い季節です。子どもたちもよく学んでいます。
子どもたちの活動のかげで(校長室より)
「校長先生、どうしてお家の人たちがこんなにたくさんいるんですか」と業間休みに6年生の女子が声をかけてきました。
「今日は除草作業で、お家の人たちが草刈りに来てくれたんだよ」と伝えると、「そうなんだ」と納得していました。
9時から約1時間ほど作業をしていただきました。
多くの方々の手をお借りして、このように環境が整備できることはありがたいことです。
昨日の雨で、地面もやわらかくなっていて、さらには日差しがまだそれほど出ていない時間だったので作業はしやすかったようです。
学校運営協議会の西條会長や土日の体育館・校庭の管理責任者の関さんも来てくださいました。
普段子どもたちが目にする場所や、なかなか気づかない植え込みの間などの細かいところもきれいにしてくださいました。
おかげさまで大変きれいになりました。ご多用の中、ご参加いただきありがとうございました。
お時間のある方々には業間休みの校庭での子どもたちの様子も見ていただきました。
今日は、コミュニティスクールの丸つけ隊や見守り隊の活動日でもありました。
保護者のみなさんや地域のみなさんが「学校」や「子どもたちの活動」を支えてくださっている、目で見て感じられる1日でした。みなさん、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。
体育発表会に向けて(校長室より)
月曜日、朝から雨。
今日から本格的に体育発表会の練習が始まりました。
体育館では、学団(1・2年生ペア、3・4年生ペア、5・6年生ペアをそう呼びます。)ごとに表現運動(ダンス)の練習が始まりました。
表現活動は「何年生では何をする」と決まっているわけではありません。学団ごとに今年は何をしようか考えて決めています。
表現運動担当の先生が決まったら、前に立って動きを教えていきます。表現は体育発表会で一番練習に時間が必要な種目です。
先生の指示を聞きながら、そして先生の動きを見ながら、音楽に合わせて練習を積み上げていきます。
限られた時間の中で、元気に動けるよう、がんばっています。
もちろん、練習の裏では通常通りの学習が進みます。
練習は練習、勉強は勉強、そうやって切り替えながら、今行うべきことに集中する、ことが特に大切な時期です。
体調不良で欠席する児童が他の曜日より多めな月曜日です。毎日の練習に参加するためにも、疲れをためないように気をつけて過ごしてほしいです。
第1回学校運営協議会(校長室より)
委員のみなさんをお招きして第1回の会議を開きました。
「地域の力を学校に」をスローガンとして、子どもたちのため、職員のため、つまりは学校のためにお力をお借りしながらの3年目になります。
会長の西條さんは青少協会長、副会長の入道さんは民生児童委員、ふるさと協議会長の篠田さん、元学校評議員の本図さん、青少年補導委員の塚本さん、南部中学校長の長谷川先生、本校PTA会長の中山さん、そして校長の伊藤、計8名がメンバーです。このメンバーが学校と地域(保護者も含む地域のみなさん)をつなぐ窓になっていただいています。
プリント等の丸付けを手伝ってくださる丸つけ隊、業間休みや昼休みの校庭や花壇・岩石園を見守ってくださる見守り隊、登下校時の地域の見守りパトロールなど、いろいろな場面でお力をお借りしています。
校長から今年度の学校経営について説明し、承認していただきました。
今年度は、地域のメンバーでもある保護者のみなさんのお力をお借りする場面についても提案しました。
子どもたちを、学校、教職員、地域(保護者を含む地域のみなさん)の関わりの中で育てていきましょう。
委員のみなさん、今年度も土南部小学校をよろしくお願いいたします。
さて、週末を迎えます。柏市内で危ない自転車の乗り方をする男性がニュースになりました。世の中にはいろいろな人がいます。我々大人も、運転には十分気をつけなければなりません。子どもたちも、まずできることは「交通ルールを守ること」それがスタートです。事故のない土日を過ごせますように。
特別教室(校長室より)
子どもたちが過ごす教室の他に、学校にはいくつかの特別教室があります。
音楽室や理科室、外国語ルームなどは比較的多くの学年が使用する特別教室です。
理科室では5年生が顕微鏡の使い方を学ぶために微生物の観察をしていました。
「校長先生も、のぞいてみて」なんて声もあがりました。興味を持って取り組んでいました。
音楽室では、4年生が歩きながらの活動を取り入れて学習を進めていました。写真で見るとふらふらしているように見えますが、そうではありません。音楽に合わせて活動している様子です。
普通の授業でも同じことですが、集中できる時間を考慮しても、座りっぱなしではなく、意図的に体を動かす活動を取り入れることは大切なことです。
外国語ルームでは6年1組が授業をしていました。
教室は普通教室を使っていますが、掲示物などで外国語ルームらしさを出しています。
家庭科室は5、6年生で勉強する家庭科の時に使用することがあります。今日はお茶を入れる学習を5年生が行いました。
お茶を入れて飲む、そんな活動ですが、場所をここで行うだけで気持ちの入り方が変わるはずです。
子どもたちが学ぶときに、その環境はとても大切です。それぞれにあった環境で、学習を進めていきます。
【New】学校だよりは以下をクリックしてください。
①治癒証明書等の取扱いの変更(柏市のHPです)
https://www.city.kashiwa.lg.jp/gakkokyoiku/kyouiku/gakkohoken/flu.html
②保護者様に書いていただくものです
③資料です
保護者の皆様そして地域の皆様,引き続き子どもたちの見守りをよろしくお願いいたします。
土南部小学校長