校長室より

令和4年度 校長室より

冬の遊び(校長室より)

気温はぐっと下がっていて、冬本番という感じの1日でした。

それでも日中は暖かな日差しもあり、休み時間には気持ちよさそうに外で過ごす子どもたちの姿が見られました。

遊具で友達と遊ぶ子どもたちの姿を横目に、

ついに増えてきました。この風景。

短縄跳びの季節がやってきました。

友達と一緒に取り組む子どもたちの中に先生の姿も見えます。大人も子どもも一緒に取り組める短縄跳び。たくさんの技がある短縄跳び。やればやるだけ上達する短縄跳び。

うれしそうに取り組んでいる1年生の動きを見ていると、腕の振り方が必要以上に大きかったり、良いタイミングで跳べていなかったり、ちょうど良い位置での構えができていなかったり、最初はぎこちない動きが目立つ児童が多くいます。とは言え心配はご無用です。最初はだれでもそうだからです。はじめはうまくできないことばかりですが、回数を重ねることで動きはどんどんスムーズになっていきます。大切なのは、あきらめないこと。自分のペースで良いのです。ぜひがんばって取り組んでいきましょう。

子どもは風の子、短縄片手に外で体を動かしていきましょう。そして、免疫力を高め、病気に負けない元気な体づくりをして、しばらく続く寒い冬を乗り越えていきましょう。

書き初め練習会(校長室より)

今日と明日で書き初めの練習会を行います。場所は体育館です。

講師は戸沼先生と言って柏市で校長先生をされていた先生です。本校では昨年度から卒業証書の子どもたちの名前も書いていただいています。

今日は4年生と6年生でした。

指導用に動画を作っていただきました。それを見せながら、マイクで説明を実際に付け加えて子どもたちに練習をさせていきました。

3年生から6年生向けにお手本も作っていただきました。それを使いながら、字の形や大きさに気をつけて書く方法を教えてくださいました。上手に書けるようにがんばって練習してほしいです。

初めての指導に一生懸命ついていきがんばる6年生。限られた時間ではありましたが、今日学んだやり方を生かして本番までの練習や本番もがんばってほしいです。

戸沼先生、本日はありがとうございました。明日もよろしくお願いいたします。

 

3年生かぶ農家見学(校長室より)

青空の下、3年生が、近隣のかぶ農家の見学に行きました。

写真中央が、清水農園さんのご主人の清水さんです。

まずは、畑での作業について順を追っての説明です。

肥料まきから収穫までの流れにそって、その様子を見せてくださいました。

実際に、実物を使っての説明で、子どもたちはメモをとりながら、集中して見ていました。

次は、家での作業です。選別から出荷までの流れを教えてくださいました。

 メモメモ・・・。

その次は質問コーナーでした。子どもたちから出た質問をまとめて前もってお渡ししていたのですが、たくさんあるにも関わらず、一つ一つ丁寧にお答えいただきました。とてもわかりやすかったです。

メモメモ・・・・・・。 

最後は、1人3つのかぶ収穫体験をし、お土産にいただきました。

「校長先生、こんなおおきなものをとったよ」とうれしそうな子どもたち。おいしいかぶをご家族のみなさんと召し上がってくださいね。

実物や本物に触れることは、子どもたちにとってとても大きな学びにつながります。大変貴重な時間になりました。

清水さん、今日は子どもたちのために時間をつくってくださり、ありがとうございました。

何が始まるのでしょう(校長室より)

昼休みの校庭の様子です。

 何が始まるのでしょう。

 

遊具設置のために工事車両が入っている風景です。

 

遊具の老朽化で、ここ数年、校庭からは遊具の撤去が進んでいました。新しい遊具を望む声も子どもたちから聞いたことがあります。市内の創立50年前後の学校はどこも遊具の老朽化が進んでいます。

遊具は、何よりも安全第一なので、基礎からしっかりさせる必要があるため、かなりのお金がかかります。学校に毎年配当されている予算ではとても設置できません。そのため、市が計画的に設置していくことになっています。今回、本校には鉄棒とジャングルジムが設置されます。

広場と一緒に遊ぶ人がいれば遊びは成立しますが、遊具があることで遊びの幅も広がります。普段の生活では使わない体の部分やバランス感覚が鍛えられる場合もあります。

「校長先生、何ができるの?」「鉄棒とジャングルジムだよ」「やったー」と喜んでいる子どももいました。

遊具はなくても、外で元気に過ごす子どもたちの姿を見てうれしく思います。

 新しい遊具で遊ぶ子どもたちの姿も楽しみにしていてください。

交流会スタート(校長室より)

1ヶ月前に事前指導をした「つくし特別支援学校との交流会」。いよいよ、今日からスタートです。

今日は本校6年1組とつくしの4年生との交流会でした。1日1交流で進めていきます。

体育館でオンラインでつながりました。

体育発表会で披露したダンスや、体育で学んだマット運動を見てもらいました。つくしの4年生の子どもたちは画面越しに演技を見て拍手をしてくれたりしました。

直接会って交流する形はとれませんでしたが、それぞれが発表をしてそれを見あうという形で、昨年度の作品交流よりも一歩先に進んだ取り組みができました。

直接会わなくてもできることはないかと、本校相澤教諭とつくしの担当の先生で相談しながら、学年とも連携を取って準備してきました。関わってくださったみなさん、ありがとうございます。交流会は、まだ続きます。私も、今日以降まだまだ続く交流会を楽しみにしています。

1日1日を大切に(校長室より)

朝降っていた雨も業間休みの時間にはすでにやみ、うっすら太陽が見えていました。

グランドのコンディションが悪く、持久走の練習はありませんでした。昼休みは水たまりをよけながら外で元気に遊ぶ子どもたちの姿が見られました。

 

今日は、3年生、6年生の読み聞かせでした。

おはなしジャングルのみなさん、ありがとうございました。

 

上旬、中旬、下旬という区切り方をすると、11月も下旬に突入です。

1日1日を大切にしたい、大切にしてほしいと思いながらの毎日です。振り返ってみた過ぎた時間は、誰にとってもきっとあっという間だと思います。

毎日毎日同じことの繰り返しのように時間は過ぎていきますが、その中で、子どもたちはいろいろな勉強や経験をしながら、そしていろいろ感じながら生活しています。その一つ一つは、必ず成長につながっています。

努力しても、できることばかりではない、わからないこともある。それでも、その時間をその場所で過ごし、できることを積み上げていこうとする姿は素晴らしいと思います。真面目にがんばることはとても素敵なことだとも私は思います。

実りの秋と言われる、何事にも取り組みやすい時期である10月11月も終わりに近づいています。日中は暖かい日もありますが、季節は確実に冬に変わっていきます。過ぎた時間はあっという間に感じますが、この時間、この日々にがんばった分は必ずみなさんの成長につながります。来年の3月31日に本当の意味での1年生になれば良いのです。2年生になれば良いのです。3年生、4年生、5年生、6年生になれば良いのです。

まだまだその日までたくさんの日があります。それぞれが「真の○年生」を目指して、1日1日を大切にがんばってほしいです。

安全に活動(校長室より)

朝夕の寒さが冬の訪れを感じさせます。

しかし、晴れた日の日中は日差しが暖かく、とても活動しやすいのでうれしいです。

今日は金曜日です。持久走練習は月水金の業間休みですので練習を行いました。今日、校外学習の5年生はいません。

クラスごとにだいたいの集合場所が決まっていて、その場所で校庭に流しているラジオ体操の音に合わせて準備体操をします。

体調が良いのに、体操服やカードを忘れてしまったときには、クラスから離れて、教務主任の麻生先生のところに集まります。

いきなり走るのは危ないので、準備運動でしっかり体を温めます。

先生も同じです。

その後、低学年、中学年、高学年用に3つに定めたコースを走ります。

曲に合わせて走ります。全部で3曲です。1曲めが終わると低学年が終わりです。2曲目が終わると中学年が終わりです。高学年は3曲目が終わるまで走ります。こうして、コースだけでなく、走る時間もかえて取り組みを続けています。

麻生先生のグループは、トラックの内側を逆向きに歩きます。少しでも体力づくりを、という配慮です。第2回記録会までもう少しです。限りある練習に毎回参加するために、忘れ物をしないよう、引き続き、お家でもお声かけをお願いいたします。

子どもたちに声をかけながら走っている先生方もいます。

声をかけながら逆向きに走っている先生もいます。

同じ場所にいる先生もいます。それぞれの関わり方で、子どもたちの様子に目を向けながら、安全な活動を心がけています。

マスクは外してよいと声をかけながらの活動です。ここ数年、日常的に見られないことが多い「子どもたちの顔、その表情」が見られるうれしい瞬間です。元気に走っていますね。

記録会まであと少し。超えるべき目標は今日の自分。日々成長なのです。

がんばれ、子どもたち。

避難訓練(校長室より)

今日は避難訓練を行いました。

訓練のテーマは「竜巻から身を守る」です。

まず、教室での避難の動きを知るために、モデルとなったクラスでの避難動画を見ました。

防災頭巾をかぶり、椅子をどかし、机を窓から離れた方へ寄せながら、1列ずつ身を隠す。

動画を見終わった後には、教室で練習をして、訓練に備えました。

集団で生活しているので、何か避難が必要なときに大切なのは、バラバラにならないこと、つまりは「行動をそろえること」です。そのためには管理職や教職員の無駄のない指示も必要になります。

↑みんな机の下に隠れています。

どのクラスも、緊急時を想定した今日の避難訓練で、担任の指示に従ってそろった行動をとることができていました。こういった、いざという時には、きちんと指示が通るということは、普段も「やろうと思えばきちんとできる」ということです。

1年生に注目して見ていても、この瞬間にふらふらしている児童はいませんでした。

これはとても大切なことです。

繰り返しになりますが、学校は、集団で生活する場所であり、行動をそろえる場所です。

今日の訓練時の子どもたちの動きを見る限りでは、「あっ、先生の話をきちんと聞いて、動ける子どもたちなんだな。」と思いました。

命は1つ。訓練ばかりするわけにもいきませんが、その時々の訓練が子どもたちにとっても先生方にとっても意味のあるものになるよう続けていきます。

先生方、子どもたち、お疲れ様でした。

柏市学力学習調査(校長室より)

柏市学力学習調査を行いました。

柏市のホームページにも載っていますが、この調査の目的は「義務教育期間を通しての各児童・生徒の経年変化や傾向を見取ることにより、教育指導の充実や学習状況改善を図ることを目的とする。」と定義されています。

1時間目国語、2時間目算数、3時間目生活アンケートというように時間をそろえて校内一斉に行いました。

1問10点のワークテストをテストと思っている1年生は、問題数や文字の量、つまりその情報量の多さに驚いたはずです。

最後までがんばれたかな。

2年生以上も、各教室で静かに集中して取り組んでいました。

学習は、「知らないことについて学校でまずみんなと一緒に習う。→その瞬間にできないことやわからないことがあって当たり前→それでも一通り、先生の話を聞いておく、ノートぐらいとっておく。(このもどかしい瞬間を我慢できるかがとても大切。)→苦手なところ、できないところがわかってからが本当のスタート」です。

何はともあれ、まずやってみる、とりあえずついて行ってみる、これが学習していく上で大切な姿勢です。

今日のテストはおそらく難しかったと思います。が、まだまだ道半ばの子どもたちです。このテストの結果に一喜一憂することなく、毎日の授業に一生懸命取り組んでほしいなと思います。

子どもたちよ、ご苦労さまでした。