文字
背景
行間
市内小中学校63校の学校図書館活用の様子を紹介しています
第3回司書教諭・学校図書館指導員合同研修
・1/18(火)に,TeamsによるWEB研修が実施されました。
【研修①】
・柏市学校図書館コーディネーターの笹間先生より,「本とインターネットの併用について」の
講義がありました。
【研修②】
講義「学校図書館における著作権について」
教育出版株式会社 第二営業部 竹村 尚 氏
・著作権の基礎基本,著作権法第35条についてご講義をいただいた後,
実際の教育現場の事例を基に,演習問題の回答を丁寧に教えてくださいました。
5つのキーワードの視点を考慮することが大切だと学びました。
貴重なお時間をありがとうございました。
【研修③】
調べる学習コンクール総括
・指導課太田真子先生より,柏市のエントリー情報や審査の様子,来年度に向けてより良い
調べ学習のアドバイスをいただきました。速報として,文部科学大臣賞を受賞した作品の紹介
がありました。
【研修④】
・中学校区ごとに用意されたチャネルを使用し,司書教諭の実践報告会が実施されました。
学校図書館を活用した授業を発表したり,自校の取組を紹介したりしました。報告後は交流の時間
があり,様々な質問や意見を交換できる,貴重な機会となりました。
・一人一台端末での学びが始まり,日常的な活用の中で,著作権の取扱いを意識していかな
くてはならないと実感した研修でした。
トレジャーハンター土っ子
土小は2021年大規模工事が終了し,学校図書館もリニューアルしました。
新しい昇降口を入ってすぐ右に進み白木の引き戸を開けるとそこは教室3つ分の
広さがある明るい図書館です。
25年ほど前に,これからは図書館が大事だ,という事から3つの教室を一つにする
ように改装されました。
小上がりになっている畳敷きには絵本が並んでいます。上履きを脱いでのんびりと
読書を楽しむことができます。土っ子デッキ(ウッドデッキ)にもつながっており
日当たりがとてもよく,晴れた日にはデッキでのんびりと本を読む姿もあります。
真ん中の部屋は主に物語の本,
さらに進むとテーブルと椅子のある調べ学習の部屋があります。
今年度より一人一台の端末を持って図書館に来る姿も当たり前になりました。
パソコンで調べながら本でも調べてみることで情報の裏付けができます。
中には「本のほうが早くてわかりやすい。」という声も聞こえてきます。
本を活用した授業の作品も図書館に並んでいます。
その中で土小の特徴の一つに「こどばの宝箱」があります。
本を読んで「だれかに伝えたい言葉」「つらい気持ちが消える言葉」「心があたたかくなる言葉」
「勇気をもらえる言葉」を見つけたらカードに記入,
せっかく見つけた素敵な言葉を土っ子のみんなで共有しようという取組です。
毎学期末に各学年ごとに優秀賞を選び表彰します。
本には知識の宝,心を豊かにする宝がたくさん詰まっています。
図書館にあるこの宝物を探す,トレジャーハンターたちトレジャーハンターたち,今度はどんな宝物をみつけるかな?
読んでみよう!調べてみよう! 光ケ丘小学校
光ケ丘小学校は,今年度創立65周年を迎え児童数893人,歴史ある大きな学校です。
図書館は4階校舎の2階。1年生の教室と同じフロアにあります。
学級ごとの図書の時間や休み時間は「読書」・「調べ学習」・「本を探す」等々で
「感染防止対策」を守りながら,多くの子どもたちが利用しています。(先生方の利用も多いです。)
★ 授業活用 ★
本は,各学年での「並行読書」・「調べ学習」にも活用されています。
・図書館で図鑑を使っての調べ学習。
・教室で学年貸し出しの本を使っての調べ学習。
・国語の単元内容に沿った本の並行読書。
「図鑑を使っての調べ学習」 「本を読んで作成」(どうぶつクイズ)
・今年度はタブレット端末と本を併用しての学習も始まりました。
【5年生 国語 「古典を楽しむ」】
・本を活用
古典作品(絵本)を読む。
・タブレット端末を活用
情報収集。
挿絵や現代語訳等を確認し,作品の良さや現代に読み継がれている理由をまとめる。
POPを作成する。
今後は,このような授業支援が増えてくるでしょう。
★ 図書委員会 & 子ども司書 大活躍!!★
今年度は,図書委員24名・子ども司書9名が活動しています。
「秋の読書フェア」では,子ども司書が朝読書の時間に1・2年生の教室へ読み聞かせに伺い,
図書委員は3年生に向けて「ビブリオミニバトル」を2つの部屋に分けて実施しました。
どちらも好評で,今後も続けていきたいと思います。
もちろん,日々の活動にも積極的に取り組み,図書館活動を盛り上げていくために頼りになる存在です。
「光小ビブリオミニバトル」(図書委員)
「ブックトーク」(子ども司書)
これからも「読みたい!」・「調べたい!」に応えられる,学校図書館を目指していきます。
第11回学校図書館指導員研修
12月14日(火)に,学校図書館指導員研修が行われました。
今回も午前・午後に分かれて,対面での研修です。
【研修①】
笹間コーディネーターより,手賀東小学校,柏中学校での授業の実践報告がありました。
小学校6年国語『言葉は時代とともに』
中学校1年国語『持続可能な未来を創るために』
小・中学校それぞれの授業に沿った図書館指導員の支援のあり方を学びました。
【研修②】
来年度に向けて,リーフレット「学校図書館活用単元例」の改訂作業を行いました。
今年度も,多くの学校図書館活用が報告されました。
【研修③】
選書検討会・おすすめ本の紹介では,より良い選書を目指して,情報を共有しました。
【研修④】
「GIGAスクールにおける学校図書館の変化や課題」をテーマに,情報交換を行いました。
今年度から一人一台端末を使った授業が始まりました。
変わっていく授業に対応できるように,これからも研修を続けたいと思います。
「読みたい本がある」そんな気持ちを大切に 柏第五中学校
柏第五中学校は,全校20学級の規模の大きな学校で,図書館は,2階3年生
のフロアにあります。昨年から,感染防止対策のため,週3日・昼休みのみの
開館になっています。
図書館入口
☆図書館活用として,授業で一斉読書・並行読書を行うこ
とがあり,そのために単元に沿った本を揃えるようにして
います。普段,あまり手に取らないような本を授業で読む
ことで,その作家や作品に興味を持ち,本を借りていく生
徒もいます。
調べ学習では,タブレットとの併用も行っています。イ
ンターネットで概要をつかんでから,本で深く掘り下げて
調べたり,逆に本で調べてみたいテーマを見つけて,関連
することをタブレットで検索したりしています。
1年生家庭科「郷土料理」調べ
2年生国語
「ライブラリーナビでおすすめの本を紹介しよう」作品展示
☆図書委員会の活動は,緊急事態宣言下,なかなか思うよ
うにできませんでしたが,ようやく,カウンター当番に加
えて,利用者を増やそうと様々な取り組みを始められるよ
うになりました。12月の委員会では,ビブリオバトルを開
催する予定です。
図書委員会新聞
☆「本が並んでいる」それだけで図書館には独特の雰囲気
があります。学校のなかでも特別な場所,だれでも利用で
きる居心地の良い場所。そんな図書館を目指して,五中の
皆さんとともに,これからも頑張ります。
今月のおすすめ本のコーナー
キラキラ・ワクワクの気持ちをもって~西原小学校
◆ようこそ!西原小図書館へ◆
柏市の北部に位置し,すぐ隣は流山市という所に西原小学校はあります。
今年で創立50周年を迎え,11月12日には盛大に式典が行われました。
児童数は577名(令和3年11月現在)。3年生以上が使用する第一図書室と
1,2年生が使用する第二図書室の2つの図書室があります。
第一図書室でのよみきかせ 第二図書室前 掲示
◆給食コラボとハロウィン◆
10月の最終週に,読書週間のはじまりに合わせ,栄養士の先生と相談して,給食の献立や野菜などの
食材に関連した本を紹介する「給食コラボ」を実施しました。
献立表でも紹介した本について,「今日の給食」というメニューを書いたPOPとともに,本を図書室に
展示しました。また,図書の授業では,関連本の紹介や読み聞かせを行いました。
「11ぴきのねことあほうどり」を読んだ日には,すぐに「今日の給食はコロッケだ!」と,子どもたちから
うれしい声が上がっていました。
外国語授業支援員の先生から,ハロウィンの
ランタンは,もともと「カボチャ」ではなく「カブ」
だったという話を教えてもらいました。そのことを
子どもたちに伝えるために,図書室に「カブ」とともに
ハロウィンのコラボさせ,掲示しました。
多くの先生方から,掲示や展示のヒントをいただき,
図書室がキラキラしています。
◆今年の読書イベント◆
昨年から引き続き,感染症対策として入室前後の
手洗いや消毒,休み時間の学年別利用など,工夫を
しながら図書室を活用しています。
秋の読書週間のイベントとして,新刊展示会を
実施しました。また,各クラスの図書の時間に
新刊本を紹介することで,今まで手に取ることが
少なかった分野の本にも興味をもってくれる児童
がいました。
11月中旬からは「よむよむラリー」が始まりました。各学年が条件にあった本を読むと,スタンプを押すことが
でき,すべて達成できたらプレゼントがもらえるイベントを行っています。
コロナ禍で図書室に来る機会は以前より減っていますが,それぞれの教室で,本を読む時間と本に支えられる
機会は増えていると感じています。
西原小の学校教育目標に「挑戦する子,楽しく学ぶ子」があります。「ひとみキラキラ こころワクワク」を
テーマに図書室は,これからも活動していきたいと思います。
第10回学校図書館指導員研修
11月9日(火)に,学校図書館指導員研修が実施されました。
今回も午前・午後に分かれての実施ですが,久しぶりの対面での研修です。
【研修①】
笹間コーディネーターより,MMGの授業実践報告,また各校での指導員の
支援について報告がありました。さらに前回のオンライン研修でのブックトークの
講評も頂きました。
【研修②】
大野アドバイザーには,パスファインダー作成に関する質問や疑問にお答え頂きました。
11月末の最終提出まで,より良く使い勝手の良いパスファインダー作成に力を注ぎます。
【研修③学校図書館紹介】
一人五分の持ち時間で,自校の魅力あふれる図書館の紹介をしました。
図書館入口は季節感でいっぱい!(発表例)
普段見ることのできない,他校の図書館は工夫や魅力があふれていました。
【研修④近況報告・質問】
3時間の研修は盛りだくさんで充実した時間となりました。それぞれの発表が良い刺激になり,
学校図書館を支える役目を再認識した一日となりました。
「この本よみたい!」がた~くさん!柏第六小学校
柏第六小学校の校歌の1番は,
「まど まど まど 光る窓 本を読む声 うたう声 手をとりあって 学ぶ窓 明るい顔が いっぱいに」
という歌詞です。
その歌詞にあるように,光がすべてのクラスに注ぎ込みます。そんな光に満ちた校舎の1階に,図書館があります。
9類が中心の図書室と,調べる本が集まった調べ学習室の,2つの教室が並んでいます。
10月11月は図書委員会が大活躍の月です。
読書の秋の真っ最中!図書委員会,子ども司書も手伝って大忙しの毎日です。
「たくさん本を読もう!」
の目標をかかげ,全校朝会で図書委員長と副委員長がmeetで秋の読書フェアの紹介をしました。
コロナで様々なイベントが延期や中止になっていますが,そんな時こそ楽しいことが出来ないかな?と,図書委員会でハロウィンにオバケ探しのイベントを開催しました。
密にならないようにルールを決め,声を掛け合いながら図書委員が大活躍。
楽しくオバケを探しました。
図書館にいるオバケをみんな全部見つけられたかな?
タブレット端末を使った図書の授業も,先生たちとアイデアを出し合い, 著作権について確認し,学びながら情報共有し行っています。
子どもたちは慣れたもので,タブレットやパソコンを使った授業も板についてきました。
第六小の生徒は読みたい本がたくさん!
いつも「この本はどこにありますか?」「こんな本ありますか?」と質問してくれます。
これからもみんなの「これ読みたい!」に答えられるような,学校図書館を目指していきます。
いつもそばに本を!
柏第五小学校は,生徒数921人,31クラスの,R16桜台交差点にある小学校です。
★ふたつの図書室
第一図書室(1階)3年生以上が使用,第二図書室(2階)1・2年生が使用。
約15,000冊所蔵。2クラスが同時に図書室を使用出来ます。
第一図書室前のスポットライトのある展示スペース。
いつも季節感が感じられ,時には,テーマに沿った本の紹介コーナーになったりします。
★読書通帳
合言葉は「通帳たまってきた?」すべての本を記録する,読書通帳をすすめています。
★図書委員・子ども司書の活躍
30名の図書委員と17名の子ども司書さん。知恵を出し合い,本の魅力を発信し続けます。
★言語活動
Good morning! 放送委員の元気な英語の挨拶で一日が始まる五小。英語活動が盛んです。
外国語ルームの英和辞典,図書室の国語辞典・漢字辞典をフル活用。
辞書引きに慣れ,語彙を増やし,コミュニケーション能力をアップします。
★おはなしのじかんです
読み聞かせボランティアさんによる,放送での郷土のおはなしの朗読が始まりました。
静かな給食時,優しい語り口のおはなしが,心に沁みます。
『いつもそばに本を!』五小の図書室の読書活動は,これからも続きます!
調べる学習コンクール1次審査&2次審査
図書館を使った調べる学習コンクールが今年度も実施されました。調べる学習コンクールとは「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて学校図書館を活用・推進する目的で開催され,今回で5回目を迎えます。
校内審査を通過した作品の1次審査(10/8)と2次審査(10/12)の様子です。11点の作品が柏市代表として,この後の3次審査に進みます。
柏市大島田48番地1
04-7191-7369(指導課)