校長室から

2021年5月の記事一覧

生命の誕生!

本校で飼育しているうさぎの赤ちゃんが生まれました。
大きさおよそ5CM。目も開いていません。音も聞こえません。それでももごもごとたくましく命の鼓動があります。
 担当の先生の学級の箱の中で、飼育をしています。それを知った子供たちは、図書室から本を借りてきて、早速飼育の仕方を調べたり、餌は何が良いかを調べたりしています。
 こうやって興味あることには子どもは、自ら進んで学ぼうとします。必然性を感じて興味もわくからです。
 日常の学習の中でも「何か」に興味を持ったり、日常のささいなことや現象に興味を持つこともあります。そのタイムリーな勢いや熱を逃さず、支援できる教師、背中を押せる親であってほしいと思います。
 さて、名前は何にしようかな。ふれあいの場もつくれるといいな。

委員会の仕事

毎朝、花に水をやる委員会の児童がいます。うさぎに餌をあげる委員会の子もいます。
手洗い場の泡ポンプの点検をする子もいます。
5年生、6年生の委員会の児童が「縁の下の力持ち」で活躍しています。
 見えないところで働く子や決められた仕事をこつこつやり遂げる子は素晴らしいです。いつかコロナ禍が収まりましたら、高学年にもっとスポットをあてて低学年の面倒をみる機会をたくさんつくってあげたいなと思います。

えらいな。1年生を助けてくれて

5月13日 朝 登校中の風景
1年生が道端に座り込んで、泣いていました。交通安全指導中にその場面を見つけ近寄ると、その周りにはお姉さんお兄さんが4人ほど取り囲んでいました。(学年・組と名前を聞き忘れました)「今日はカレーだよ、給食美味しいよ。」「ほらもう行こうよ。クラスの友だち待ってるよ。」などと励ます姿は立派でした。数分間、地べたにすわって「お母さんがいい」とぐずっていましたが、みんなの励ましに立ち直り、片方ずつ二人のお姉さんがその子の手を握り学校に向かいました。途中から少し笑顔になり、無事に登校完了。
本当にすばらしい。朝から温かい気分になりました。ありがとうね。
ほかにも兄弟、姉妹仲良く登校する姿を多く見かけます。微笑ましいです。
困っている子を見かけたら、声をかける。できることを手助けする。そんな富勢の子が大好きです。

1年生の朝顔

1年生が植えた朝顔の種が早くも芽を出しました。運の良い子で4つも芽が出ていました。「運がいい」というよりも、その子が朝顔に「早く芽がでて」とたくさん愛情を注ぎ、水やりを欠かさずやった成果かもしれませんね。早くに芽が出る(力を発揮する)子もいますし、ゆっくり芽を出す(力を発揮する)子もいます。お日様、水、土と栄養、そして愛情(育ってほしいと願う思い)鉢の場所も成長に関係しているかもしれませんね。人間界に置き換えると…。種と子、114名の鉢を見ながら、こう考えてしますのも教師だからなのでしょうかね。成長をみるのは楽しい。

5月11日 高野台歩道橋通行可

日の出が早くなるとともに、早く登校する児童も増えてきたような気がします。
登校時間は7時50分~8時10分(チャイム席)みんなで同一時間に登校することで安全指導も徹底できますし、安心でもあります。早い到着する子は一つ家のお手伝いをしてから。遅く来る子は「行ってきます」の時間を少し早めて、調整してみましょう。
 高野台歩道橋の工事がようやく終わり、登下校時に金物店を遠回りしなくてもよくなりました。高野台公園、富勢中方面からくる子ども達にとっては便利で安全になりました。