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2024年11月の記事一覧

1年生 幼稚園児を招待して富勢ランドを開きました

今日は富勢西小学校の1年生と富勢小の1年生が合同で富勢ランドを開きました。

生活科で学んだことをもとにして、枝や木の実で迷路を作ったり、ボーリングを作ったり、葉っぱでトランプを作ったり、いろいろなゲームを楽しめるコーナーを体育館全体に作りました。

 

富勢幼稚園や保育園などから、100名以上の年長児が来校してくれて、子どもたちが作ったコーナーでランドを楽しみました。

 

 

 

西小も富小もいろいろ工夫して楽しんでもらいましたね。幼稚園や保育園の先生方も子どもたちが大きく成長していると喜んでくださっていました。来年はもっと大きく楽しめるようにしていきましょうね。

 

5年生 工業とSDG'Sをつなげて学ぶ

 5年生は社会科で日本の工業について学んできました。今日は学習のまとめも含んで、おもちゃメーカーのBANDAI NAMCOが学校に提供する「ガンプラ」を使った学習プログラムを行いました。

 機動戦士ガンダムは45年も前に登場したものですが、そこから生まれたガンプラは世界中に広がるヒットとなり、今では世界大会まで開かれるようになりました。

  本時の学習では、ガンプラの歴史や特徴などを学んだ後、子供たち全員が一人一つずつガンプラを作成し、人気の秘密や企業の工夫などについて考えました。プラモデルを初めて手にした子供たちも、「説明書が分かりやすい。」「初めてでも簡単にできた。」「関節がよく動くから面白い」などと、感想を伝え合いました。

 

 

 

 

 

 

 

作り終えた子どもたちは、校内の様々な場所で写真を撮り、「ジオラマ撮影」を楽しみました。

 完成後は、オンライン工場見学等を通して、まとめの学習を行いました。一つのシートに色分けされたパーツが形成された世界唯一の多色形成技術や、完成後に余った部品等を再利用して新しい製品に作り替えるエコプラシステム、プラスチックを再び石油に戻す世界唯一のリサイクルシステムなど、様々な技術を学びました。

 また、制作に携わる方々のインタビュー動画から、「年齢を問わず すべてのユーザーに喜んでもらえる製品にしたい」という製品開発にかける思いや、開発会議から企画・試作・金型・製造・点検・梱包と、多くの工程と様々な人がかかわっているということを学びました。

午後はPTA主催の文化祭・・・・

午前中は音楽祭で、午後は文化祭・・文化祭は3つのブースに分かれているところを子どもたちは縦割りのグループで動きながら、楽しんでいます。

体育館ではミニアスレチックコース、教室で4種類の工作、廊下や通路には10問の富勢クイズ、図書館と理科室ではこわーい話の読み聞かせです。

ミニアスレチックコースでは・・・跳び箱、マット、平均台、スプーンボールと4種類をいかに早くクリアーするかに挑戦。

 

 

工作教室では、綿棒をつかったひんめり、お花の万華鏡が前半の工作、後半はしゃかしゃかしおり、ステンドグラスで、どの工作もじっくりと取り組む姿がたくさん見えました。

 

 

 

 

クイズラリーは、いがいに難しい問題が・・・教頭先生が毎週作っている料理?それはわからない!教頭先生はどこ???

 

こわーい話のコーナーは、少しこわいところと、ほんとうにこわいところの2カ所。

 

 

125周年の原画コンクールで出した6年生の原画に合わせて、折り紙で色つけをするコーナーも入れ替わり立ち替わりで、だんだん作品が仕上がっていきましたね。

 

ご協力いただいた、PTAの係りのみなさん、そして当日ボランティアのみなさん、ありがとうございました。よい体験ができました。

 

くすの木音楽祭をひらきました。

今日の午前に「くすの木音楽祭」を開きました。例年は金曜日に子ども同士の発表、土曜日に保護者に向けた発表という形で行っていましたが、今年は発表学年の保護者のみ会場で見られるような入れ替え制として、YouTubeライブ配信を併用しながら、1発勝負で集中して表現する形で行いました。

 

児童会の子どもたちが総合司会として運営していきます。最初は5年生の発表から・・・

 

 

スタート学年、そして高学年として次の空へという題名のごとく、10年後の自分たちを表現するように高音がひびく歌声を披露してくれ、合奏も運動会を思い出させる軽快なリズムで楽しく演奏して、とてもすてきな演奏でした。 次は3年生

 

 

3年生から学ぶリコーダーで、「エーデルワイス」の演奏。とてもきれいな音色で、しっかりと2部に分かれて演奏することができました。ゆったりとしたエーデルワイスですね。そして合唱は「レッツゴー明日へ」歌詞にあるどんなときも友だちというフレーズに乗せて、レッツゴーというかけ声に3年生の元気を感じ、すきとおったきれいな歌声を響かせていました。そして、1年生。

 

 

1年生は鍵盤ハーモニカで「キラキラ星」。だんだん音が短く演奏するようになり、タンギングをとても上手にしてなかなかの腕前を見せてくれます。合唱は、「ともだちになるために」を手話を使っての合唱で、たくさんのお友達を作って楽しくすごしたいな!という気持ちが伝わってくる演奏で、とても上手な合唱でした。そして、中間は音楽部の演奏。

 

 

音楽部は、「かえるの合唱」「青と夏」「テキーラ」の3曲。ふるさと協議会の音楽発表会から3週間たち、春から22回という短い練習機会でしたが、とてもいい演奏になりました。6年生だけで演奏した「青と夏」は休み時間の自主練習が多かったようですが、アンサンブルができていましたね。来年に向けて・・またがんばってほしいですね。そして後半は2年生から。

 

 

鍵盤ハーモニカと木琴・鉄琴を使って、オルガンも入って音の厚みが増してきた2年生。「アイアイ」を元気よく演奏しました。そして合唱は「いただきます」声が一つになってとても伸びやかに歌って、歌の歌詞にある命の大切さやご飯のありがたさもしっかりと伝わる歌声でしたね。そして4年生に・・・

 

 

4年生は「上を向いて歩こう」の合奏で、主旋律になる楽器がだんだん移っていき、いろいろな音で奏でる「上を向いて歩こう」に。最後の盛り上がりがよかったですね。そして合唱は「エール」で、心が一つになって歌声が一つになっている様子がよくわかる合唱で、世界中の笑顔にという歌詞が生きてくるとてもいい声でした。そして、最後は6年生・・・

 

 

 

合奏曲は今年発表の曲で「はいよろこんで」、この曲は障害を乗り越えて生きていこうというメッセージを伝える曲。みんな一人ひとりが違う力を出し合って一つの音楽を作っていくことは、社会を創っていくことと同じですね。そういうメッセージが届く演奏でした。そして、最後は合唱「Yell」。最高学年らしい言葉を大切にした歌い方に、心から心につなぐエールという歌詞が響き渡り、ぐっとくる感動を与えてくれた合唱でした。

この素晴らしい演奏に、感動した先生たちからサプライズのプレゼント。校長先生のピアノ伴奏で、「翼をください」の先生たちの歌声が響いて音楽祭は終わりました。先生たちも突然言われての発表でしたが、さすがでしたね。余韻のある音楽祭でした・・・

1年生の生活科も準備が・・・

1年生は、幼稚園や保育園の子どもたちを招いて、遊びコーナーを作って楽しんでもらおうという計画が進んでいます。3組をのぞいてみると、遊びをいろいろ作っていますね。

 

 

楽しくなる工夫をしていますね。おもわず遊んでしまいましたよ!楽しみです。

6年生で算数の授業研究

富勢小学校では「子どもを主語にした算数の学習」をテーマに授業改善に向けて取り組んでいます。今日は6年生で授業改善に向けたアプローチの授業が行われました。教材は「比例」です。

 

関先生がコレクションしているONE PEACEのカード。大量にあるのですが、比の考え方を使って枚数を出してみよう!という取り組みです。

 

使ったよいものは、今までの算数に出てきた計測器具。巻き尺、物差し、カップ、はかり。さあ、これらを使ってどうするか、

 

 

一枚の重さは2gだけど、全部乗せると奇数gになる。???どうすればいい?長さでやってみるか? 一つの値が2倍になると、もう一つも2倍になる、そう比例を使っていくためには・・・と、相談したり、一人で考えたり・・の学びが展開しています。枚数を明らかにしたいという気持ちがあると、いろいろな工夫が広がりますね。

2年生と6年生が学びでコラボ

2年生は先日の町たんけんで訪れた事業所に向けて、みつけたすてきなことを中心に、ポスターなどにまとめてお届けする準備を始めました。

そこで6年生の力を借りる学習展開が・・・6年生は修学旅行で日光に行った際に、日光街道沿いのお店にアポイントを取り、当日取材をさせていただき、帰ってきてからお店のアピールポスターを作成してお店にお届けをしました。その経験を活かして、2年生にアドバイスに来たのです。

6年生のポスターは玄関入り口に掲示中

 

 

最初はとまどっていた6年生も、だんだん2年生が伝えたいことがわかってきて、タイトルのつけかたや、写真を入れる場所などをアドバイスしながら、1時間終わるころにはだんだんと骨格ができあがってきていました。これから楽しみですね。

くすの木音楽祭が近づいてきました

今週末の土曜日にくすの木音楽祭が予定されています。今年は校長室だよりでもお知らせしたとおり、2回に分けていた発表の機会を1度にして、全校児童と発表学年の保護者が体育館に入って演奏を聴く体制にしました。業者を入れてのYouTubeでの限定配信とDVDの販売も予定しています。校内にも2カ所のパブリックビューイングの場所を用意しました。

校長室だよりのページへ

各学年練習をしていますが、午後の体育館を見に行くと5年生が練習をしていました。

歌詞のことばの意味を大切にしながら歌えると、さらによくなると助言してもらっていましたね。各学年も追い込みになっています。心を一つに力を一つに集めた表現を土曜日にみてください。

書写の時間は専門家のボランティアに・・・

3年生以上の書写の時間の指導に、専門的に書に触れていらっしゃる方々を中心に、ボランティアの皆さんに指導をしていただく体制にしました。

今日は6年生に、定吉さんを中心に、髙橋さん、大野さん、染谷さんに入っていただきました。皆さん、高等学校で書道の指導をしていた経験があったり、夏祭りのお祭りの際に様々な表示を毎年書かれていたり、放課後の書道体験教室で教えてくださっていたり、書を日常にされている皆さんです。

 

 

書は、文字をきれいに書けるようになるために大切な時間です。また、それだけでなく、グローバルな社会で、日本の毛筆はいろいろな意味で人気があります。海外に出かけたとき、大人になって外国の人と仕事をするとき、毛筆で字を書いてみただけでも、友だちになれたり、仕事がうまく進んだりするかも知れません。日本の文化を大切にして、その文化で世界とつながっていくためにも、書写の時間の毛筆は大切な力をつける時間ですね。

専門家の方々にしっかりと学んでいきましょう。

3年生も脱穀体験をしました

5年生が自分たちで育てたコシヒカリの脱穀作業をしています。今日は終盤になってきました。昼休みに行った脱穀のところで、5時間目には昔の道具を学んでいる3年生が足踏み脱穀機の説明を校長先生から受けています。

 

 

脱穀は機械が作られる前は、手で行っていて、動かない機械を作り、さらに便利にするために回転する機械を作ったのですね。むかしの道具を知って、いろいろなことを工夫していくことの大切さを学べるといいですね。

 

4年生はサンパパイヤの収穫体験にいきました

昨年度から、富勢東小学校学区でサンパパイヤの栽培をされている大久保さんからお声かけをいただき、サンパパイヤの収穫体験を行っています。今日は少し北風がふくなかを片道30分をかけて収穫に出かけました。

 

富勢小学校用に10本のパパイヤの木が植えられています。大久保さんから説明をうかがって10人で1本のパパイヤの木から収穫をしました。

 

 

大きな実は、1つで1キロ以上ありそうです。700g前後がちょうどよいようですが、取り放題ですよ、という大久保さんのお言葉に、子どもたちは夢中でとっていきます。

 

 

 

大収穫になりました。

 

大久保さんのお話では、商社マンとしてお勤めになられ、海外勤務でインドネシアなどにいたときに、パパイヤの森の清々しい雰囲気にあこがれて、是非日本でもその空間を作りたかった。

 

それ以上に、青パパイヤの栄養価や美味しさ、調理の多様性に魅力を感じ、温暖化する日本の環境の中で、今まで育ててきた野菜が育たなくなるかもしれない。そこで、パパイヤも野菜の選択肢の一つとしていくと、栄養で健康になり、長寿命につながり、社会創生になるだろう、という大きな夢を描いてのパパイヤ栽培に着手して10年以上とのこと。これからの農業というキーワードで、子どもたちの学びの中への位置づけを考えていきたいと思います。

最大14個という子どももいて、帰り道は重たいサンパパイヤを一生懸命に持って帰りました。

 

自分で収穫したものは、しっかりと持ち帰ります。奥様がつくってくださったレシピも一緒に持ち帰りますので、ご家庭で新しい味を楽しみながら、これから・・・を考えてみて欲しいと思います。

2年町たんけんは情報の整理をはじめました

2年生町たんけん、25カ所の事業所の「すてき」をみつけて、それをわかりやすくまとめて行きます。今日はそのまとめに向かう始まりの日。引率ボランティアをしてくださった方々もお時間の都合がつく方にお集まりいただき、自分の伝えたい「すてき!」について考えて、グループで話し合いをしました。

 

ボランティアの皆さんから「この2人は同じ内容だから、どちらか変えた方がいいね」「気持ちが伝わりやすい、いい内容で書けているね」など、様々なアドバイスをいただきながら、見学を思い出しながら、何を伝えようか、集めた情報をそれぞれ整理しています。

 

「○○のすてき!」を伝えようをキーワードに、最後はポスターを作成して届けにいく予定です。ボランティアの方々にも関わっていただき、修学旅行で日光のお店のポスターを作成した6年生からもアドバイスをもらう時間もあるようです。楽しみですね。

5年生校外学習 JFEスチール千葉に

5年生校外学習は、千葉市のJFEスチールの工場見学と千葉市科学館の体験見学に出かけます。今日は朝6時50分に集合して、7時10分に出発しました。

 

バスの中では、最初は一人1問の社会科クイズ。鉄の原料の輸入が一番多い国は? 鉄は何度でとけるでしょうか? 食料の生産高が一番多い企業は、日本ハム・山崎パン・日本たばこ? 日本の3大工業地帯の名前は?と、なかなか難しい問題も出てきます。その後はレク係が企画したレクを楽しみながら、外環道から京葉道路にバスは進みます。

  

 

高速道路が渋滞した関係で、到着が30分ほど遅く、9時15分にJFEスチール千葉に到着ニーランド15個分の広さがあり、工場の中を工場の定期バスが走っていることなどの説明や動画での説明を受けました。

  

 

むかしは工場の一部だった場所を千葉市のスポーツ公園としたり、アリオになったりと、都市に一番近い親しみのある製鉄所として、環境にやさしい工夫をしていることも知りましたね。

 

 いよいよ工場見学の開始。溶鉱炉まではバスで15分走ります。本当に広い工場です。

工場の正門を入ると写真撮影はできません。製鉄工場の中には、会社独自のナンバーをつけた工場の中だけの車が多く走っていたり、72個ものタイヤがあるトラック、ディーゼルの機関車など、工場内だけの特別な車両もたくさん見かけます。

熱間圧延工場を見学する予定でしたが、機械のトラブルで製鋼工場の見学。製鋼工場は溶鉱炉から出てきた、鉄を溶かしたものを厚さ26cmの鋼にして、次の工程につなぐ製鉄所の最初の工場です。溶かされた鉄の表面温度は1000度。熱さが伝わってきます。赤い鉄は熱いのはわかりますが、冷えて重ねられているものからも、熱い風が吹いてきます。今日は15度くらいと低い気温でしたが、ストーブの前にいるような風が吹いてくる、製鉄所はすごいです。

 

製鉄所で集合写真を撮影しました。ヘルメット姿もなかなかでしょう。

 天気がすっきりとせず、寒さもあるため、ポートタワー横での昼食は断念して、千葉市科学館に直行して、先に見学をした後に昼食というスケジュールで見学になりました。

 

お昼が13時過ぎになるため、移動のバスの中ではおやつタイムで少しお腹を満たして・・・

 千葉市科学館は、一つ一つ意味がわかるとなかなか面白い体験企画が揃っています。グループで説明を読みながら実験体験を楽しんでいきます。

  

 

 

ようやくお昼。お昼は科学館んお10階でいただきました。

 

 

帰りのバスは、バスレク係が中心で盛り上げていきます。レクの中には学んだことをすぐに使ったレクもありました。

 

JFEのFは鉄の元素記号ですが、アルファベットでどう書く? 働いている人の総数は? 鉄の不純物を何で変えるでしょうか? としっかりと聞いていないと解けないクイズが出てきました。

学校に着くまで、レク係ががんばっていろいろなゲームやクイズで盛り上がって帰りました。

1年生 むかし遊び用にと・・・

1年生の生活科で行うむかし遊びに使うためにと、地域の80代90代の女性の皆さんが、お手玉と中に鈴が入ったお手玉と、あやとり用にと、毛糸を編んで輪にしたものを作って、届けてくださいました。

一つ一つ丁寧に作られていて素敵な遊び道具です。

12月の初めには、富勢東小・西小と一緒になってむかし遊びの交流会を行う予定です。

むかし遊びのボランティアの募集もはじめますので、富勢地域の皆様にご参加いただけると幸いです。

5年生 脱穀作業をおこないました

5年生は学校の池を田んぼに開拓して、こしひかりを育てました。刈り取りをした稲をしっかりと干しました。

今日から脱穀作業を始めます。脱穀には、近所の農家の嶋田さんからいただいた足踏み脱穀機を使って行います。

 

 

昼休みの作業ではなかなか終わりません。来週もこの作業は続きますね。

手でもみを剥がすのでは時間がかかります。機械を使うと早いですね。でも、取り切れない籾が残ったものは、手でとっていきます。食べられるようになるまで、たくさんの作業がありますね。

2年生 町たんけんを行いました

2年生の生活科で町たんけんを行いました。例年はクラスごとに数カ所の事業所を回っていましたが、今年は、4人グループで、1カ所をじっくりと訪問する形で、25カ所の事業所に訪問しました。それぞれのグループには、地域の方と保護者の方に引率ボランティアをお願いして行いました。

 

教室で引率ボランティアの方とお会いしてご挨拶をします。ipadで写真をとってもらうので、ipadの使い方をボランティアの方に教えているグループもありました。

 

いよいよ出発です。道は調べたとおりに進めるかな?ボランティアの方々は後ろからついていきます。

  

はなれないように、声をかけながら歩いていきます。事業所のついたら、しっかりとあいさつをして、準備した質問をさせていただきました。

 

 

 

 

質問をしたり、お仕事の内容を見せてもらったり、30分から1時間程度じっくりと訪問をさせていただきました。すてきなところをたくさん見つけて、地域の方々にも広めていけるといいですね。来週から調べたことをまとめて、ポスターにしあげていきます。

ご協力いただいた事業所様(敬称略)

東陽寺・南龍寺(この2つのお寺は富勢小になる前の根戸学校と布施学校)
富勢駐在所・西部消防署根戸分署・富勢幼稚園・富勢郵便局・マミープラス
ファミマ富勢店・農家の集い・自然食品よさげな・ベーカリー富勢・金子金物

金子米店・ヘアーサロンオリオン・農家島田さん・自転車オッティモ・染谷酒店
ペット用品どんぐり1号・京小町・さかまき内装・Nbok(看板)・光城自工
コモダエンジニアリング・北柏デイサービス・整体 結びつ木

お忙しい中、ご協力をいただきありがとうございました。