校長室より

200年以上も続く農家の方と・・・

今朝、子供たちの登校見守りに布施の方に歩いていきました。畑で作業をされている方がいらっしゃったので、鶴瓶の家族に乾杯のように「おはようございます」と声をかけさせていただきました。すると、農家を7代続けてやられているというお話を伺い200年以上にも渡ってこの富勢の地で農業を営んでこられていることに感銘を受けました。

是非、子供たちの学びにご支援をいただけるとうれしいです、というお話をさせていただきました。すると新鮮なとりたての小松菜をいただいてしまいました。学校に戻った後すぐに朝の会の5年生の教室に小松菜をもって行き、200年もの間農家をしている方にお話を聞くこともできる素敵な富勢小だねと話をしました。