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1月20日 ツナピラフ 鶏肉のマスタード焼き マセドアンサラダ レンズ豆のポタージュ

校長検食簿より

今日は洋風献立。ツナピラフはツナフレークと野菜がちょうどよい味付けで美味しいピラフに仕上がっている。マセドアンサラダは、発祥のフランス語の賽の目(マセドアン)切りで一つ一つの野菜の味を確かめながらいただく。ドレッシングがもうひと味パンチがあってもよかったかと思うが、お豆と野菜の味を楽しむサラダである。そしてメインの鶏肉のマスタード焼き。マスタードの香りとマヨネーズソースがパリッと焼いた鶏肉の味を引き立てて、ツナピラフとも合っている。レンズ豆のポタージュスープも、コクのあるスープでポタージュであるから温かさも保たれて、美味しいスープである。レンズ豆と一緒にタマネギやほうれん草も一緒にゆっくりと味わうスープであった。